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≪最新作≫「姉弟同居-未亡人と軟弱者-」Kindle電子書籍発売!

「姉弟同居-未亡人と軟弱者-」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「ツトム 久しぶり~」
「あっ お姉ちゃん」
「は、はじめまして」
「三沢くんだっけ」
「は、はい」

姉と会うのは葬儀の時以来なので
半年ぶりくらいだ

「本当にモノがたくさんあるわね」
「一応お姉ちゃんの部屋は片づけたから」
「ありがとね」
「ただベッドはもうないよ」
「わかってるって」

うちは元々姉だけがベッドで寝ていた

「でもどうして・・・」
「ここに住めばツトムに家事をしてもらえるし
いつでも話し相手がいるから寂しくないかなって」
「それならすぐに戻ってくればよかったのに」
「そうだよね まぁ 心の整理も必要だったのよ」
「ふ~ん」 

「リビングにソファくらいは置いてもいいよね」
「う、うん」
「三沢くんはツトムの部屋で寝てるの?」
「えっ はい」
「2人ってそういう仲じゃないよね」
「違います 違います」
「ウフフッ 冗談よ ツトムはアイドル好きだし
あっ 三沢くんの女性の好みは?」
「別にないです」
「何でもありってこと?」
「選ぶ権利ないですよ こんなだし」
「そうかな 悪くないと思うけど」

姉はいきなり三沢くんにボディタッチした

「えっ・・・」
「どうしたの?」
「いやっ ちょっとびっくりして」
「もしかしてこんなので?」

モテないことはわかってるはずだが
まさか2人とも童貞だとは思ってないかもしれない

「楽しくなりそうだわ」

そういって部屋に入っていった

-以上-

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姉弟同居-未亡人と軟弱者-(1) 「挨拶した方がいいよね」

「お姉ちゃん 本当に一緒に住むの?」
「何よ 冷たいじゃないの」
「また酔っぱらってるんだね」
「悪い?」
「えっ・・・ごめんなさい」
「謝るの早すぎよ 情けないわね もう」


樋口ツトム 30才

うちは両親と姉の4人家族

両親は僕が大学を卒業したタイミングで
海外に移住してしまい最近は連絡もほとんどない


姉はヒロコ 36才

現在は介護の仕事をしているが
元看護師で病院で知り合った義兄と結婚した
ただその義兄が昨年亡くなった

元々長く生きられないとわかっていたので
粛々と葬儀を済ませて姉は未亡人になった


実家のマンションには僕がひとりで住んでいる

仕事はオークション業で
出品物が所狭しと積み上がっている


「リビングがすごいことになってきたね」

一緒に仕事をしているのは三沢カズヤ
高校の同級生でPC研究会で知り合った

「お姉ちゃんの部屋だけは空けておかないと
何を言われるかわかんないから」
「そんなに怖いんだ」
「う~ん 酔っぱらうと大変かも」
「これからは泊まるの控えないとね」
「それは大丈夫だって」
「でも僕まで説教されそうだし」
「ハハハッ」

三沢くんも僕と同じく気が弱くおとなしい性格だ
大学も同じだったが外で働くのが怖いので
ネットオークションの仕事をずっと一緒に研究していた

やることは多いがそれなりの収入は得られる
情報戦に勝ってさえいれば常連さんが
何度も利用してくれるからだ

三沢くんは実家暮らしだがほぼ毎日うちにいる
ここで一緒に住んだ方がいいくらいだが
母親に結婚出来なくなるからダメだと言われている


「今週も婚活パーティだよ イヤになっちゃう」
「もう5回目だしベテランでしょ」
「樋口くんも一緒に参加してよ」
「興味ないって」
「宮本アンリを裏切れないってこと?」
「そりゃ・・・」

僕は昔から気が多い方だ アニメのキャラから
アイドルからAV女優に至るまですぐに惚れてしまう

今は地下アイドルの宮本アンリにハマっている
秋葉原に仕入れに行った時にもらったチラシの
写真を見てファンになった

ライブに行くと帰りに本人とも話せるが
もう名前も覚えてもらっている

「樋口さんが来てくれなくなったら
AV女優になっちゃうんだから」
「ダメだって」
「じゃあ 次のライブも来てくれる?」
「まだわからないけどなるべくは・・・」
「浮気するんだ~ 私なんて・・・」
「そんなことないよ アンリちゃんが一番だよ」
「本当に?」
「う、うん」
「ひとめぼれしてくれたんだもんね」
「そうだよ」
「ウフフッ」

マネージャ-の目を盗んで
ボディタッチもしてくれる

「樋口さんだけだよ」

営業トークなのはわかっているが
遠い存在の女性だとありえないことなのでうれしい


「前にも言ったけどAV女優に
なってくれた方が楽しめるんじゃない」
「それは・・・」
「好きだとか言いながらAVも見てるんだし
もちろん付き合うなら別だけど」
「その可能性も・・・あるんじゃないかな」
「告白するってこと?」
「いやっ う~ん このままでも楽しいから」
「まぁ 僕らから告白なんて無理だよね」
「ハハハッ」

30才になってしまったが
2人とも正真正銘の童貞だ
デートすらしたことがない

女性と話す機会といえば僕はアンリと姉で
三沢くんは母親だけと言っていい

ひとりっ子なので甘やかされてきたのは仕方ないが
少し三沢くんのところは異常だ
性教育の一環ということでAVも母親が買ってくる
父親はおとなしい性格なので
子育てには口出ししないらしい

友達になってからは一緒にそのAVを見たりしている


「挨拶した方がいいよね」
「そりゃ これからも会うことになるし」
「緊張するなぁ」
「婚活パーティと一緒だって
お姉ちゃんはおしゃべりだから
勝手に話してくれるし」
「そっか それなら大丈夫かな」

姉は今日来ることになっている

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姉弟同居-未亡人と軟弱者-(2) 「楽しくなりそうだわ」

「ツトム 久しぶり~」
「あっ お姉ちゃん」
「は、はじめまして」
「三沢くんだっけ」
「は、はい」

姉と会うのは葬儀の時以来なので
半年ぶりくらいだ

「本当にモノがたくさんあるわね」
「一応お姉ちゃんの部屋は片づけたから」
「ありがとね」
「ただベッドはもうないよ」
「わかってるって」

うちは元々姉だけがベッドで寝ていた

「でもどうして・・・」
「ここに住めばツトムに家事をしてもらえるし
いつでも話し相手がいるから寂しくないかなって」
「それならすぐに戻ってくればよかったのに」
「そうだよね まぁ 心の整理も必要だったのよ」
「ふ~ん」 

「リビングにソファくらいは置いてもいいよね」
「う、うん」
「三沢くんはツトムの部屋で寝てるの?」
「えっ はい」
「2人ってそういう仲じゃないよね」
「違います 違います」
「ウフフッ 冗談よ ツトムはアイドル好きだし
あっ 三沢くんの女性の好みは?」
「別にないです」
「何でもありってこと?」
「選ぶ権利ないですよ こんなだし」
「そうかな 悪くないと思うけど」

姉はいきなり三沢くんにボディタッチした

「えっ・・・」
「どうしたの?」
「いやっ ちょっとびっくりして」
「もしかしてこんなので?」

モテないことはわかってるはずだが
まさか2人とも童貞だとは思ってないかもしれない

「楽しくなりそうだわ」

そういって部屋に入っていった

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姉弟同居-未亡人と軟弱者-(3) 「片桐くんじゃ不満ですか?」

病気のことを知った上で結婚したが
当初3年くらいの命と言われていたのに
結婚1周年を祝ってすぐくらいに
彼はあの世に逝ってしまった

私が無理させてしまったんだろうか

年が若く好みの顔でさらに体の相性も
よかったので周囲の反対を押し切って結婚した

向こうのご両親は喜んでくれたが
私の両親は子供が出来たらでいいじゃないと
最後まで納得してないようだった

そもそも看護師を目指したのも人の役に
立ちたかったからだった
私は彼に希望を与えたかったのかもしれない

それなのに私が寿命を縮めてしまうなんて・・・


「すいません・・・」
「樋口さん 考え直して」
「もう 私は・・・」

看護部長には引き留められたが
ずっと勤めていた病院を退職した


全く別の仕事をと思い夜の仕事も経験した
ただそこに集まる男は満たされた男たちで
私は全くやりがいを感じなかった

お金は簡単に稼げるが私は満たされない

派遣で介護の仕事をはじめた
まだはじめて間もないが夜の仕事よりは
私に合ってる気がする


「たまってるみたいね」
「いやっ そんなことないですよ」
「人の手助けする前に・・・」

私は一緒に行動する男性ヘルパーの
性処理をしてあげたりしている

今日は年下の片桐くんだ

「樋口さん・・・」
「運転に集中して でも出るときは言ってね」
「は、はい」

ヘルパーはきつい仕事だ
特に男性だと高齢者を持ち上げたりと
力仕事も多い 私は手の抜き方を知ってるが
真面目にやると本当に身を削る

せっかく人のためにはじめても
志半ばで辞めていく人が多い仕事なのだ

私みたいな女でもいればヤル気が持続するだろう

「そろそろ到着するので」
「じゃあ そこの公園の横で止めて」
「は、はい」

控えめな片桐くんのおちんちんを咥えた

「あっ あぁ~」

「ウフフッ やっぱりたまってるじゃない」
「すいません」
「じゃあ 今日も頑張りましょうね」
「はい!」

派遣なのでいろいろなところに行く
グループホームの助っ人から
今日みたいな入浴介助の訪問サービスまでだ


「ありがとね お名前は?」
「樋口ヒロコっていいます」
「ヒロコちゃんね また来てもらいたいわ」
「片桐くんじゃ不満ですか?」
「ウフフッ そんなことないわよ」
「だって 片桐くん」
「あっ ハハッ これからも誠心誠意・・・」
「かたいわね もう」
「いいコンビだわ あなたたち」
「ありがとうございます お姉様」
「ウフフッ」


ひとつのところに腰を落ち着けてもいいが
それなら看護師に復帰しないと
看護部長への義理が立たない気がする

ただ時給も高くて自分のペースで働けるのはいい
今は週4日で働いているがお金が必要になれば
もっとシフトを増やせばいいだけなのだ


家に戻ろうと思ったのはやっと気持ちが
落ち着いてきたからだ

弟は気が弱くて人の顔色ばかり見るので
お互いのために距離を置いていた



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