≪最新作≫ 「義母の誘惑」 Kindle電子書籍発売!
「義母の誘惑」の電子書籍の販売を開始しました
-黒川家に代々伝わる慣習とは一体!?-
こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)

※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします
こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「これから半年ほどお世話になるわね」
「何を言ってるんですか こっちのセリフですよ」
「ウフフッ どっちでもいいじゃない
でもママが来てくれてうれしいな」
畑山カズヤ 28才 サラリーマン
結婚2年目 現在妻が妊娠中だ
安定期を過ぎたので半年ほど
義母が一緒に住んで家の用事などを
してくれることになった
妻はエミ 24才
顔で選んだのでかなり美人で
大学時代はミスコンなどにも出ていた
家事などは苦手で妊娠する前も
面倒になると義母を呼び出していた
義母は黒川ハルミ 48才
妻とは全く似ていない
ボリュームある体つきが特徴だ
子供は娘が2人 義姉のハルカさんは
未婚で実家で一緒に暮らしている
「でもお義父さんがよく許してくれましたね」
「ハルカの花嫁修業だって説得したのよ
家でフラフラしてるだけなんだから」
「お姉ちゃん 可哀想に」
妻の実家は電車で1時間ほど離れてるだけなので
いざとなれば義母が掛け持ちでやることになるだろう
義父は義母よりも年下で最初挨拶に行った時に
キッチンでの2人の会話をたまたま聞いたのだが
母と息子みたいな感じだった
「俺にもビールちょうだい ママ」
「ダメよ これ以上飲んだらまた・・・」
「いいだろ ちぇっ」
「そんなこというなら・・・」
子供と同じようにママと呼ぶのにびっくりした
私の前ではそう呼ばないように気をつけてるようだ
今まで義母は一度も泊まっていかなかったが
それはきっと義父が許さなかったに違いないのだ
「もしもし 着いたわ うん うん
何度も言ったけどつまらないことで
帰って来いとか言わないでね
エミのためでもあるけどハルカのためでも
あるんだから う、うん えっ 嬉しいわ
私も愛してるわ じゃあね シンゴくん」
こっちに来て早速義父に電話だ
「絶対パパはガマン出来ないと思うなぁ
ママを追ってこっちに来るんじゃない」
「そしたらハルカも来ちゃうわよ」
「2人とも来たら・・・狭くなるね」
「ハハハッ 僕は別にかまいませんけど」
「来させないから心配しないで
今はエミのおなかの子が最優先だから」
「妊娠してよかった」
「何をのん気なこと言ってるの
これからが大変なのよ それだけは
代わってあげられないから」
「ママ~って叫んじゃいそう」
「恥ずかしいわね せめてカズヤさんの
名前にしなさい」
「ハハハッ オッケ~」
-以上-

-黒川家に代々伝わる慣習とは一体!?-
こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)

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スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「これから半年ほどお世話になるわね」
「何を言ってるんですか こっちのセリフですよ」
「ウフフッ どっちでもいいじゃない
でもママが来てくれてうれしいな」
畑山カズヤ 28才 サラリーマン
結婚2年目 現在妻が妊娠中だ
安定期を過ぎたので半年ほど
義母が一緒に住んで家の用事などを
してくれることになった
妻はエミ 24才
顔で選んだのでかなり美人で
大学時代はミスコンなどにも出ていた
家事などは苦手で妊娠する前も
面倒になると義母を呼び出していた
義母は黒川ハルミ 48才
妻とは全く似ていない
ボリュームある体つきが特徴だ
子供は娘が2人 義姉のハルカさんは
未婚で実家で一緒に暮らしている
「でもお義父さんがよく許してくれましたね」
「ハルカの花嫁修業だって説得したのよ
家でフラフラしてるだけなんだから」
「お姉ちゃん 可哀想に」
妻の実家は電車で1時間ほど離れてるだけなので
いざとなれば義母が掛け持ちでやることになるだろう
義父は義母よりも年下で最初挨拶に行った時に
キッチンでの2人の会話をたまたま聞いたのだが
母と息子みたいな感じだった
「俺にもビールちょうだい ママ」
「ダメよ これ以上飲んだらまた・・・」
「いいだろ ちぇっ」
「そんなこというなら・・・」
子供と同じようにママと呼ぶのにびっくりした
私の前ではそう呼ばないように気をつけてるようだ
今まで義母は一度も泊まっていかなかったが
それはきっと義父が許さなかったに違いないのだ
「もしもし 着いたわ うん うん
何度も言ったけどつまらないことで
帰って来いとか言わないでね
エミのためでもあるけどハルカのためでも
あるんだから う、うん えっ 嬉しいわ
私も愛してるわ じゃあね シンゴくん」
こっちに来て早速義父に電話だ
「絶対パパはガマン出来ないと思うなぁ
ママを追ってこっちに来るんじゃない」
「そしたらハルカも来ちゃうわよ」
「2人とも来たら・・・狭くなるね」
「ハハハッ 僕は別にかまいませんけど」
「来させないから心配しないで
今はエミのおなかの子が最優先だから」
「妊娠してよかった」
「何をのん気なこと言ってるの
これからが大変なのよ それだけは
代わってあげられないから」
「ママ~って叫んじゃいそう」
「恥ずかしいわね せめてカズヤさんの
名前にしなさい」
「ハハハッ オッケ~」
-以上-

