叔母と少年(1)

「またあの子たちを預かることになったわ」
「ユウマとユウト?」
「他に誰がいるのよ はぁ・・・」
「またにぎやかになりそうだな ハハハッ」



橋本ナオミ

少年愛好サークル【ホビッツ】代表

ショタコン歴は5年
ある少年との出会いで突然目覚めてしまった

社会人になってひとり暮らしをしていたが
今年に入って実家に戻った 理由は会社を辞めたからだ

現在は花嫁修業ということで
全面的に親の世話になりながら
ショタコン活動に精を出している

もちろんそれが親にバレるとまずいので
いろいろ工夫している
今のところは全く怪しまれていない

「合コン行ってくるね」
「そろそろ結婚相手でも捕まえてきなさいよ」
「は~い」

というやりとりでごまかしている


私の6つ上の姉には子供が3人いる

長男 ユウマ 

母が苦手としているいたずらっ子で
小さい頃からいろんな悪事を働いている

何故苦手なのかというと一番被害に遭ってるからだ

次男 ユウト 

ユウマに負けず劣らず悪ガキ街道まっしぐらで
元気過ぎてもう手がつけられないらしい

長女 サラ

才能にあふれた子で何をやらせても出来てしまう

ピアノは本人の意思でやめてしまったが
コンクールで入賞してしまうほどだった

今は絵と水泳と柔道を頑張っている

姉が実家に上の2人を預けるのは
サラのそれぞれの大会や展覧会に行くためだ
間違ってもそんな場所に2人を連れていけない



「ナオミは2人に会うの久しぶりでしょ」
「うん 話はよく聞かされてるけど」
「はぁ・・・またパワーアップしてるみたいだし
私は旅行にでも行っちゃおうかな」
「ハハハッ じゃあ 私が面倒みるよ」
「無理無理 あんたじゃ」

孫が無条件に可愛いはうちの母には当てはまらない
本気で嫌がってるのだ
ショタコンの私が聞くとおいしい話も多いが
確かにいろいろとひどいことをされている

2年前のことだが母がオフロに入れてあげた時に
お〇っこをかけられたりカンチョウされたり
さらに出たあとにプロレスの技をかけられたらしい
その日がトラウマになっているのだ

一応怒るとしばらくおとなしくなるが
気を抜くと元通りになるらしい

「最近はひどいことされてないんでしょ」
「疲れるのよ それでも 怒るの苦手なのに
怒らないと調子に乗るから あの子たちは」
「ハハハッ だから私に任せてって」
「話だったら笑えるけど実際されると
本当にイヤになっちゃうわよ やってみればいいわ
あぁ サラに会いたい」

ちなみに2人はサラには優しいらしい
母いわくサラは頭がいいのでうまく操作出来るようだ


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叔母と少年(2)

「代表 うらやましいなぁ」
「でしょ」
「早く実家に戻ってればよかったのに」
「ほらっ あの少年の観察しないといけなかったから」
「そうでした そうでした」


その少年というのは私をショタコンの世界に
引き込んだ張本人だ 名前はツヨシくん

バス通勤していた時に出会った

混雑するバス路線だったのでなるべく
同じ手すりを掴んで立つことにしていた

「あっ えっ」

スカートを触られたような気がしたので
下を向くとそのツヨシくんが掴んでいた

「・・・ごめんなさい」
「えっ 大丈夫よ」

揺れた時にとっさに掴んでしまったようだ

その時のツヨシくんの純粋な瞳に
心をすべて持っていかれた

次の日も次の日もツヨシくんを目で追った

1週間ほどでバス停も時間も把握した
見送りにくる母親の顔までしっかりと覚えたのだ


「おはよう」

スカートを掴まれてから目が合うことはあったが
声をかけたのはそれがはじめてだった

「あっ うん おはよう」

ツヨシくんの声にも魅せられた

もっと聞きたい もっと触ってほしい

普通の男性への興味が消えていったのも
まさにその時期だ それまで全くノーマルだった

短大時代に付き合ってた彼氏と別れてからは
特定の人はいなかったが普通にオナニーはしていて
妄想するのは大人の男性とのやりとりだった


「あんっ ツヨシくん ダメよ
みんなに見られちゃうから」

妄想の登場人物がツヨシくんになった

まずはバスの中が舞台になる
まわりに気づかれないように触らせたり
スカートの中に入ってもらったりして
いじってもらう妄想だ

「おしおきはチュウだよ」


降りるのは同じ駅前のバス停だが
私は駅前のビルにある会社に勤めていたので
そこでツヨシくんとお別れしていた

ツヨシくんは電車に乗り換えて学校に向かう


私とツヨシくんの関係は徐々に縮まっていった
本当にゆっくりゆっくりだ

最初はあいさつだけを1年
会うと笑ってくれるようになった


「眠そうだね」
「う、うん」

あいさつ以外の言葉もかけるようになった
もちろん向こうから話しかけてくることはない

まわりの目もあるので毎日ひと言ふた言だ


「暑いね」
「うん」

汗のしたたる首元を見ながら興奮していた


あぁ 舐めてみたい・・・



いつもよりも混んでいる時は
正面にツヨシくんに来てもらって
胸を顔に当てたりして楽しんだ


そのツヨシくんとのやりとりを妄想も含めて
仮名でブログに載せていたがショタコンの間で
話題になりファンが増えサークルまで作ることになった

ツヨシくんが中学を卒業したのをきっかけに
私もツヨシくんを卒業した
声変わりした時に終わればよかったのだが
未練がましく会い続けていたのだ

大人びてしまったが時折見せる表情が
出会った時のままだったからだ


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叔母と少年(3)

「この作者はわかってるなぁ」
「そうですよね」

大野キョウコ

サークルの初期からのメンバーで
よく会っている女子大生
まだショタコン歴は浅いが本格的だ
ショタ系の同人誌はほとんど持っている

キョウコちゃんのブログは同人誌レビューで
それを参考に買ってる人も多いので
作者からもメールがくることがあるらしい

「誰でもいいってわけでもないですけど
私もリアルに少年をそばに置きたいなぁ」
「そういうところに就職すればいいじゃない」
「教員資格は取りますけど先生って忙しそうだし」
「そうね もっとじっくり楽しめないと」
「塾の講師の方がいいのかな 家庭教師は
中〇生くらいからだろうし」
「柔道とか空手とかスイミングとか習い事だと
かなりフリーだと思うけど」
「運動神経はないんですよね」
「知ってるよ」
「ハハハッ 代表も苦手ですよね」
「キョウコちゃんよりはマシよ」


「こんにちは」
「あっ フミカちゃん 来たわね」
「は、はい」

小島フミカ

小心者でロリ体型のコスプレイヤー
少女系のコスプレをしているうちに
ショタの世界に踏み込んでしまった
まだまだ初心者のショタコンだ

美少年好きで12才から16才限定と言っている

なので11才以下の話で盛りあがってる時は
反応が悪かったりする


「今日も可愛いわね」
「あっ ありがとうございます」
「コスプレすれば普通性格も変わるんでしょ」
「ハハッ・・・私は別にそのままです」

「小島さんにはこれかな」
「あっ キョウコさん これ ありがとう」
「どうだった?」
「やっぱり前のヒカルくんが私には・・・」
「名作過ぎるんだよね あれは」

「久々の星5つだったもんね」
「ブログはじめた頃に見た本がレベル高くて
絵もストーリーも」
「オススメから読んじゃうとどうしてもね
でも懲りずに新しいの仕入れてくれてありがと」
「ライフワークなので」
「10代で危険な世界に足を踏み込んだわね」
「代表のせいですよ 責任取ってください」
「ハハハッ」


ホビッツのメンバーは全国に50人ほどいるが
実際によく会ってるのはこの2人だ

他のメンバーとはグループチャットなどで
週1回情報の共有をしたり
メンバー限定のサイトで交流している


「8月のオフ会が楽しみですね」
「そうね はじめて会う人もいるし」

8月のコミケの日程に合わせて
結成1周年を前に初のオフ会を予定している
すでに10名以上の参加が決まっていて
地方組の何人かはうちに泊まってもらう予定だ

「その甥っ子たちがちょうど家にいるとか
そういうサプライズあるなら私も代表のところに
泊まりたいんですけど」
「夏休み中だしそう仕向けてみるつもりよ
でも人数多いとかなり狭くなるけど」
「そんなの全然平気ですよ」
「じゃあ 私もお願いします」
「フミカちゃんは・・・小4もいるけど平気?」
「は、はい」
「お兄ちゃんの方だけ狙うつもりね」
「もちろんです 私の中では12才から・・・」
「はいはい その話は何度も聞いてるから」

「お母さんの話だとかなり悪ガキみたいだから
キョウコちゃんはストライクかもね」
「はい 大好物です スカートめくりされたい」
「危ないなぁ 息も荒くなってるし」
「だってマンガの世界が現実に・・・はぁ はぁ」
「まず私が体験してみるわ どんな感じか」
「ブログにも載せてくださいよ 前みたいに」
「そうね 最近はサークルのことくらいしか
記事を書いてないもんね」


ショタの話で盛り上がったあと
いつか聞こうと思っていたことを2人に聞いてみた

「ねぇ 答えなくてもいいんだけどさ
2人って男性経験とかあるの?」
「えっ・・ないです ないです」
「そうなんだ」
「は、はい」

「キョウコちゃんは?」
「Bまでは何度かあります 高校の時に」
「ふ~ん」
「普通に同級生の彼氏とですけど」
「でも最後まではしなかったんだ」
「別にされてもよかったんですけど
彼が小島さんみたいな性格だったから」
「ちょっと キョウコさん ひどいわ」
「そうよ フミカちゃんならキスもしてないって」
「ハハハッ そうですね」
「ナオミさんまでそんなぁ」
「ごめん ごめん」

「代表は?」
「普通にあるわ ブログにも書いたけど
目覚めるまでは全くノーマルだったから」
「じゃあ こういうこと大人の男性に
されてたってことですよね」
「まぁね よくあるセックスをしてただけよ」
「何度もですか?」
「ちょっとフミカちゃん少女過ぎるわよ
会うたびに決まってるじゃない」


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叔母と少年(4)

「お母さん 連れてきたよ~」

「あぁ 来ちゃったわ」

「2人とも久しぶり・・・」
「うん ユウト勝負しようぜ」
「負けないよ お兄ちゃん」

私の顔をチラッと見ただけで
横を通り過ぎて中に入ってしまった

「あんたたち あいさつくらいしなさい」
「いいわよ お姉ちゃん」
「ナオミ 聞いてよ サラが柔道でさ・・・」
「中で聞くよ」
「ううん すぐに行くから」

「ごはんは何時に食べさせたの?」
「来る前に食べさせたからしばらく大丈夫よ」
「そう」

「じゃあ 明日迎えに来るね
おみやげも買ってくるからよろしく~」

まさに置き逃げだ 2人の性格は姉に似たのだろう


「ゲームに夢中な時は相手しなくていいから楽よ」
「そうなんだ」
「面倒みるって言ってたわよね」
「う、うん」
「体力を使わせないと夜に寝てくれないから
スーパーに連れていって じゃあ」
「わかった」
「走り回らせればいいから 途中に公園もあるでしょ」
「もうユウマは小6だし そんな単純じゃ・・・」
「精神的に幼いからいたずらするのよ」
「お母さんはもうされてないんでしょ」
「ひどいことはね つまんないことは最近もしてるわよ」
「どんなこと?」
「この間はカレーにみかん放り込んでたわ」
「何それ?」
「どっちの仕業かわかんないから2人とも叱ったわ
まぁ 別に食べれたから問題ないけどね」

思ったより手ごわいかもしれない

少ししてから2人に声をかけた

「一緒にスーパーに買い物に行きましょ」
「えっ 叔母さんと?」
「ばあちゃんがいいな」
「うんうん」

やっぱり人気がないようだ

「おばあちゃん疲れてるんだって」
「ふ~ん わかった アイスも食べたいし」
「僕はソフトクリーム」
「何でも買ってあげるから行きましょ」
「叔母さん 今 何でもって言った?」
「えっ!?」

まずい・・・何でも買えるわけがない

「言ってないわよ」
「うわぁ ズルいなぁ ユウトも聞いたよな」
「お兄ちゃんの番だよ」
「あっ あぁ」
「うわぁ また負けた~」
「ハハハッ 全勝だ」

言葉使いが乱暴だが見た目はど真ん中だ
半ズボンのピチピチ具合がたまらない

リアル少年に飢えてるメンバーのために
顔を入れずに撮影して何枚かアップしないと

「あぁ 漏れそう お〇っこ行かないと」
「俺が先だぞ 勝ったんだから」
「早くしてよ」
「どうしよっかなぁ」
「出てこなかったらオフロでするからいいもん」
「ちょっと オフロでお〇っこはダメよ」
「叔母さんもしたことあるでしょ」
「えっ・・・」

そりゃ したことはあるけど・・・

「お兄ちゃん 叔母さんはいつもオフロ場で
お〇っこしてるんだって」
「ハハハッ」
「いつもはしてないわよ ちょっと もう」

楽しい ショタコンには至福の時間だ

「先に脱いでおこうっと」

ユウトはトイレの前でズボンとパンツを脱いだ
小さなおちんちんが・・・

「叔母さんも脱いだら?」
「えっ あっ いつも先に脱いでるの?」
「うん 学校では脱がないけど」
「そうなんだ」

おちんちんをじっくり見ていたいが
さすがに何か言われそうだ

でも気になる・・・ 可愛いおちんちん

「お兄ちゃん 早く出てきてよ」
「ちんちん拭いてるんだよ」
「いつも拭かないでしょ」

拭いてる姿が見たい あぁ・・・

ガチャガチャッ

「カギなんていつもしないでしょ」
「俺はトイレ王国で一番偉いのだ ハハハッ」

確かに小6にしては幼稚だ でも悪くない

「ユウマ そろそろ行きましょ
アイスも食べるんでしょ」
「わかったよ ちぇっ!」

私の言うことを聞いてくれた
意外と素直なところもあるようだ

「あぁ 漏れそうだった」
「漏らせばいいだろ おねしょ大王」
「してないでしょ もう」

ユウトはトイレに入った ドアは半開きだ

「叔母さんは女だから拭いてるんでしょ」
「えっ もちろんよ」
「そうだ ばあちゃんみたいにボーボーなの?」

いきなり毛の話か すでに性の知識も
多少はあるのかもしれない

「おばあちゃんとはちょっと違うかな」

すべては剃ってないがちゃんと切り揃えている

「見せて」
「ダメよ」

おちんちん見せてくれるなら
いくらでも見せてあげるわ

あぁ ついつい口に出しそうになってしまう

「どうせオフロ一緒に入るんでしょ」
「えっ・・・」

入りたい・・・あぁ 入りたい

「おじいちゃんが帰ってくるわよ」
「叔母さんも一緒に入ればいいじゃん」
「だって4人じゃ狭いし」
「あっ おしりが大きいからダメか」

ユウマはおしりにタッチした

「キャッ! もう ユウマ!」
「ハハハッ ばあちゃんよりも大きいな」
「そんなことないわよ」

仕返しでおしりを触るくらいいいかな

「行こう! そうだ叔母さんもお〇っこするの?」

ユウトに邪魔されてしまった
自然におしりを触れるチャンスだったのに

「ちょっと私もしてくるわ」

少し期待してドアのカギはせずに
パンティを下ろし便座に座った

さっきまで見ていたユウトのおちんちんを
思い出しながらワレメに指を這わせた

「あんっ はぁ はぁ」

入ってきていいのよ

2人に見られながら絶頂を迎えたい
そう願って待っていたがパタパタと
玄関に向かう足音が無情にも聞こえてしまった


「じゃあ 行きましょ」

母は部屋から出てこない
顔を合わすのさえ避けてるようだ

私にとっては好都合なので問題ない


スーパーでは思ったよりおとなしかった


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叔母と少年(5)

「あぁ 美味しいなぁ」

ソフトクリームを食べながら公園に行った

「ここで遊んでから帰ろうか」
「何するの? ここで」
「えっ 何でもいいわよ 私はここで座ってるから」

「そうだ 叔母さん 鬼ごっこしようよ」
「3人で?」
「うん 俺とユウトが鬼やるから叔母さんが逃げて」

そんな変則的なルールの鬼ごっこがあるのか

「ばあちゃんはすぐ捕まるから面白くないんだよね」
「じいちゃんはジャングルジムの達人だし」
「うん じいちゃん最強!」

父は若いな この2人を相手に戦えるなんて
私はそんな体力もない 母よりはマシだけど

「隠れてもいいの?」
「でも公園の外に出るのはダメだから」

隠れるとしてもトイレの裏と
ベンチとか木のうしろくらいしかない
あと子供連れの母親の集まりに紛れるかだ

「ユウトがアイス食べ終わったら
10数えるから逃げて」
「う、うん わかったわ」

買い物袋はベンチに置いておくことにした
誰も持っていかないだろう

「お兄ちゃん 食べ終わったよ」
「じゃあ 数えようぜ」
「うん」

「1・・・2・・・3・・・」

私はとりあえず噴水の方に走った

あっ 銅像のうしろに隠れることが出来そうだ

隠れて2人の方を見てみると
すごい勢いで走りはじめた

ユウマはトイレの方に向かったが
ユウトはこっちに一直線に向かってくる

逃げないといけないがユウトよりは
早く走れそうなのでギリギリまでは大丈夫だ

ただここを離れた瞬間にユウマにも見つかる

こんなに不利な遊びがあるんだろうか
まぁ 負けても別に何もないので
手を抜かずに遊び相手をしてあげよう

「あっ! 叔母さんだ お兄ちゃ~ん」

私は買い物袋の置いてあるベンチに向かって走った

「待て~」

ユウトはすぐにかわせたが
ユウマがものすごい勢いで近づいてきた

「捕まえた!!」
「速いわね ユウマ はぁ はぁ」
「ハハハッ クラスで一番だもん」
「おばあちゃんよりも捕まるの早かった?」
「ううん ばあちゃんは逃げないもん
走ると転ぶからって」
「ハハハッ そうよね でも鬼ごっこするって
行く前にわかってたら運動靴はいてきたのに」

「叔母さんのスカートひらひらしてたから
すぐにわかったよ」
「すごいね ユウト」
「やっぱりじいちゃんがいいね お兄ちゃん」

「叔母さん 家に帰ったら罰ゲームね」
「えっ そんなの言ってなかったでしょ」
「負けた人が言いなりは当たり前じゃん」
「そんな・・・」

嫌がるフリはしてみたが内心楽しみだ
2人になら何をされてもかまわない


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