≪最新作≫ 「大人の姉と子供の弟」 Kindle電子書籍発売!

大人の女性<ショタコン>×少年

「大人の姉と子供の弟」の電子書籍の販売を開始しました

ショタコン小説としては3作目で今回は姉ショタです
そっち系がお好きな方是非よろしくお願いします



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「もう野獣系の男はコリゴリよ」
「あいつら単純なくせに浮気するんだよね」
「ババアを抱くとか信じらんない」
「私みたいに草食系の育成でもどう?」
「悪くないかも」
「あっ トモミは弟が2人もいるんだから
姉ショタでもいいんじゃない」
「ごめん 姉ショタって意味わかんないんだけど」
「ウソでしょ」
「ううん 本気本気 ショタって何だっけ
聞いたことあるような ないような」
「女性版のロリコンよ」
「あっ あぁ そういうことか
どっちもロリコンっていうと思ってたわ」


村本トモミ 24才 OL

私は基本的に男を切らしたことがない
顔は普通 自慢は大きな胸とおしりだが
何故か私の友達たちはそれ以上の巨乳だったりする

男の理想はどんどん変化していって
今は【毎日セックス出来る】が外せない条件だ
週に1度抱かれて満足してる女が信じられない

私は高校を卒業してからずっとひとり暮らしで
年に数回しか家に顔を出さない

家を出た理由もあまり家に顔を出さない理由も
新しい母親とうまくいってないからだ

両親は私が小さい頃に離婚している
本当の母親とは中学までは月イチで会っていたが
そのあとは音信不通 再婚したのかもしれない


私には腹違いの弟が2人いる


トモヤ 14才

新しい母親に顔が似ていると理由で
小さい頃はかなり冷たくしていた
何度か突き飛ばしたこともある

ただ私のことは嫌ってないようで
たまに家に行くと帰り際に近づいてくる

「お姉ちゃん」
「何?」
「一緒に写真撮ってもいいかな」
「別にいいけど」

メガネをかけていてちょっとオタクっぽいが
背は私よりも高いし草食系好きには
たまらないビジュアルかもしれない


ジュン 12才

父に似ているので私にもちょっと似ている
トモヤと違って体育会系で
いつも外で遊んでいるイメージだ

あまり話す機会もないので
性格まではよくわからない

-以上-



こちらのショタコン小説も合わせてよろしくお願いします

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大人の姉と子供の弟(1) 「もう野獣系の男はコリゴリよ」

「もう野獣系の男はコリゴリよ」
「あいつら単純なくせに浮気するんだよね」
「ババアを抱くとか信じらんない」
「私みたいに草食系の育成でもどう?」
「悪くないかも」
「あっ トモミは弟が2人もいるんだから
姉ショタでもいいんじゃない」
「ごめん 姉ショタって意味わかんないんだけど」
「ウソでしょ」
「ううん 本気本気 ショタって何だっけ
聞いたことあるような ないような」
「女性版のロリコンよ」
「あっ あぁ そういうことか
どっちもロリコンっていうと思ってたわ」


村本トモミ 24才 OL

私は基本的に男を切らしたことがない
顔は普通 自慢は大きな胸とおしりだが
何故か私の友達たちはそれ以上の巨乳だったりする

男の理想はどんどん変化していって
今は【毎日セックス出来る】が外せない条件だ
週に1度抱かれて満足してる女が信じられない

私は高校を卒業してからずっとひとり暮らしで
年に数回しか家に顔を出さない

家を出た理由もあまり家に顔を出さない理由も
新しい母親とうまくいってないからだ

両親は私が小さい頃に離婚している
本当の母親とは中学までは月イチで会っていたが
そのあとは音信不通 再婚したのかもしれない


私には腹違いの弟が2人いる


トモヤ 14才

新しい母親に顔が似ていると理由で
小さい頃はかなり冷たくしていた
何度か突き飛ばしたこともある

ただ私のことは嫌ってないようで
たまに家に行くと帰り際に近づいてくる

「お姉ちゃん」
「何?」
「一緒に写真撮ってもいいかな」
「別にいいけど」

メガネをかけていてちょっとオタクっぽいが
背は私よりも高いし草食系好きには
たまらないビジュアルかもしれない


ジュン 12才

父に似ているので私にもちょっと似ている
トモヤと違って体育会系で
いつも外で遊んでいるイメージだ

あまり話す機会もないので
性格まではよくわからない

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大人の姉と子供の弟(2) 「それで姉ショタってどうやって楽しむの?」

「それで姉ショタってどうやって楽しむの?」
「そりゃ まだ出来上がってない男のモノを
いろいろいたずらしたりしてさ」
「まぁ 2人ともボッキはすると思うけど」
「見たことないでしょ」
「ないない 一緒に住んでた頃は小さかったし
今は家に行ってもごはん食べて少し話して
すぐに帰っちゃうから 見る機会ないもん」
「案外トモミはネタにされてるかもよ
胸もAV女優並みだし」
「あんたの方がデカいじゃない」
「まぁ お互いアリってことよ」

姉ショタを勧めてきたこの友達は香川サオリ
同期入社で仲良くなった
ここ最近一番よく遊んでる友達だ

わかりやすい爆乳でサオリと一緒にいると
いつもより男の視線が少なくなる

顔で勝負するのは貧乳の女たちで
私たちは胸への視線がバロメーターなのだ

「まだ剥けてないかもよ」
「そりゃあ そうかもね 特にジュンは」
「じゃあ 剥いてあげればいいじゃない」
「あぁ そういうことか」
「そうそう 男にしてあげるのよ
私の育成よりももっと神聖な儀式よ」
「童貞どころじゃないもんね」
「12才だと夢精してる頃じゃないかな
いやっ まだ射精したことないかも」
「そういうの女の私たちにはわからないもんね」
「生理と同じで個人差があるんじゃない」
「そうだね」

「最終的には3Pで楽しめるんじゃない」
「3Pって・・・はじめての3Pを弟とするなんて」
「だいたい経験がないのが不思議よ」
「いやっ 普通ないでしょ 3Pなんて
まぁ あんたは4Pだけどさ」
「高校時代を思い出すわぁ」

サオリはバスケ部のマネージャー時代に
部員といろいろ遊んでたらしい
最初は好きな人と付き合うためだったが
方向転換してセックス中毒になったのだ

「そんなサオリが今はあの貧相な
男ひとりのモノだなんて」
「貧相って その通りだけど私の彼氏なんだから」
「体ごと胸に挟めそうなんだもん」
「ジュンくんも挟めるんじゃないの」
「さすがに無理でしょ 顔ぐらしいか ハハハッ」

今まで弟たちを男として見たことはない
っていうか今でも男として見れる自信がない

「案外大きいかもよ」
「トモヤは私よりも背は高いけど・・・」
「父親はどうなの さすがに見たことあるでしょ
アレの大きさも遺伝するって言うし」
「あっ 大きい方だと思う」
「即答じゃない ボッキしてるところは
見たことないんでしょ」
「うん でも小さい頃銭湯に行った時に
他の人に大きいって言われてたから」
「もしかしたら父親の方が楽しめる感じ?」
「気持ち悪いこと言わないで それは絶対ないから」
「ハハハッ さすがに私も父親はないわ
でも弟だと否定しないんだね 母親が違うから?」
「いやっ 何だろう まだ男と思ってないから
イメージ出来ないんだよね」
「あぁ そういうことね それにしても
私もお兄ちゃんか弟が欲しかったなぁ」

サオリは妹との二人姉妹だ

「面白そうだからちょっと遊んでみようかな」
「私もいつか呼んでね」
「うまくいったらね まぁ 怖がったり
母親に言われたらジエンドだけど」
「まさか言わないでしょ」
「トモヤはね でもジュンはよくわからないから
母親と仲いいかもしれないし」
「さらに関係悪化ね そうなったら」
「まぁ いいわよ ほとんど会わないし」

まずは大丈夫そうなトモヤからかな

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大人の姉と子供の弟(3) 「あんなに揺れるなんて・・・」

「ただいま~」
「おかえりなさい トモヤ」

「おばさん こんにちは」
「今日も長野くんの好きなマドレーヌ
用意してあるからね」
「ありがとうございます」
「じゃあ 買い物に行ってくるわ」
「行ってらっしゃい」

長野ユウタ 小学校からの友達

今はクラスは違うが同じ塾に通っていて
月水木は学校が終わってそのまま家にやってくる

塾は7時20分からなので家を出るのは7時頃
それまでは一緒に学校の宿題をしたり
スマホのゲームをしたり喋ったりだ

今の話題の中心はエッチな話で
母が出かけてる間は特に盛り上がる

「それにしても原先生は楽しませてくれるな」
「だな 騒いでた奴らのおかげでいいモノが見れた」

原先生は巨乳なので男子の注目の的なのだ
ただ学校で一番というくらい厳しい先生で
いつ見ても男女問わず誰かを叱っている

今日も朝礼の話の途中で壇上から下りていった

「あんなに揺れるなんて・・・」
「イライラしてるのは男がいないからだろ」
「顔は中の下だけど・・・アリだよな」
「先生はきっと男にも厳しいんじゃないか」
「あのおっぱいを揉めるならガマンするけどなぁ」
「まぁな でも夜は可愛くなったりして」
「ハハハッ 想像出来ないけどギャップ萌えだな」

注意されてる男子はずっと胸を見ている
それについてはバレバレなのに何故か何も言わない

「遠藤は間違いなくわざと怒られてるだろ」
「あぁ うらやましい気もするけど
内申点に響くかもしれないしマネは出来ないよな」
「あぁ 正面じゃなくても見れるし」
「いいな 遠藤と同じクラスで」
「まぁ 日頃の行いがいいから」
「ハハハッ」

「でもトモヤには最強のお姉ちゃんがいるからな」
「滅多に家に来ないけど」
「次はもっと際どい写真撮ってくれよ」
「無理だって 多分」

いつも短いスカートだったり
谷間の見える服を着てくるが
勝手に撮影出来るわけじゃない

ただ一度だけそのチャンスがあったのだ

食事の準備が遅れていたので
リビングで姉は横になっていたのだが
その時にスカートあたりと谷間を撮影した

バレるかどうかヒヤヒヤしたが
テレビの音量も大きかったし
いびきも少し聞こえていたので
思いきってチャレンジした

そのたった2枚の写真をネタに
何度発射したかわからない

中学に入ってから持たされている
スマホに保存してある

「あぁ 大画面で見てみたいな」
「この部屋にはテレビもないし
お父さんのパソコン借りたとしても
履歴とか残ったら大変だから」
「俺の家もおばあちゃんがいるし
あぁ それよりスマホ買ってくれないかな」
「高校に入ったらだろ」

ユウタはスマホを持っていない
向こうの親も僕が持ってるのは知ってるので
特に必要ないと思ってるようだ

「おっぱいって検索すれば出てくるのに・・・」

ネットに画像があふれていることは
知っているが母に監視されているのだ

「間違いなくおばさんにバレるけどな」
「バレない方法を誰か教えてくれないかな」
「いやっ その画像が変なサイトだったら
画面がかたまるらしいし」
「人生終わりだな」
「ハハハッ そこまでじゃないって
間違えて押したってことで」
「おっぱいって入れてたらバレバレじゃないか
他人事だと思って」
「あっ 遠藤にスマホを奪われて
勝手に検索されたっていうのはどうだろ」
「それ悪くないな」
「仲良くはないけど遠藤も見たいはずだし
協力してくれる気がする」
「今日は冴えてるな ユウタ先生」
「アハハッ 任せなさい」



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