母と息子のはじまり(1) 「離婚しない理由は僕でしょ」
「母さん もう離婚していいよ」
「何を言ってるの」
「僕が結婚するまでって思ってるんだろうけど
いつになるかわからないし」
「ありがとう でもまだ・・・」
森山雅子 54才
親子3人で市営住宅で暮らしている
家を買うための貯金もしているが
買う予定はまだない
それというのも私と夫の関係が
冷えきっているのだ
夫は久雄 58才
3年ほど前から急に気性が荒くなった
それまではおとなしかったので
本当にびっくりした
「あなた どうしたの?」
「うるさい!」
夜の生活でも私を粗末に扱うようになった
寝ているときに愛撫もせずに
いきなり突っ込んできたり
顔に精子をかけて足で蹴って起こしたり
ひどい扱いが続いている
もうまともな会話がほとんどない状態だ
夫はただ働き 私は家事をする
同じ部屋で寝てることが不思議なくらいだ
息子は雅彦 27才
家の近くの部品工場で働いている
昔の夫に似ておとなしい性格だ
ただ私には優しい
反抗期の時は邪険にされたりしたが
就職してからは本当に親思いになった
夫にも優しくしようとしてるが
あまり相手にされてないようだ
「父さんとほとんど話もしてないでしょ」
「そうね 一緒に住んでればわかるよね」
「離婚しない理由は僕でしょ」
「う~ん 違うとは言えないけど
そもそも離婚なんて考えたことないわ」
「母さんにも幸せになってもらいたいんだ」
「幸せよ こんなに優しい息子がいるんだから」
友達といろいろ話をしたりするが
文句を言いながらも愛されていて
うらやましく思ったりする
「若い時は週5回はしてたのに
最近は週2回がやっとよ
うちの夫も年を取っちゃったわ」
「そうなんだ」
「雅子のところは元々少ないって
言ってたけど どう? 最近は」
「えっ そうね たまにかな」
「それで満足してるの」
「息子と話してる方が楽しいから」
「うらやましいな 若い彼氏みたいじゃない
うちは2人とも娘だから」
「友達みたいで見てて微笑ましいけどね」
「まぁね 最近は3人で男の話よ ハハハッ」
性欲がなくなったわけじゃない
私は2人を送り出したあとに
毎日のように息子の部屋でオナニーしている
学生の頃はベッドの下に
エッチな本を隠していたが
最近は普通に床に転がっている
あとゴミ箱の中に精子のついたティッシュを
そのまま捨てるようになった
それを処理するのは私だ
息子がどう考えてるのかわからない
ただそれくらいのことをしてあげてもいいくらい
優しくしてもらっている

「何を言ってるの」
「僕が結婚するまでって思ってるんだろうけど
いつになるかわからないし」
「ありがとう でもまだ・・・」
森山雅子 54才
親子3人で市営住宅で暮らしている
家を買うための貯金もしているが
買う予定はまだない
それというのも私と夫の関係が
冷えきっているのだ
夫は久雄 58才
3年ほど前から急に気性が荒くなった
それまではおとなしかったので
本当にびっくりした
「あなた どうしたの?」
「うるさい!」
夜の生活でも私を粗末に扱うようになった
寝ているときに愛撫もせずに
いきなり突っ込んできたり
顔に精子をかけて足で蹴って起こしたり
ひどい扱いが続いている
もうまともな会話がほとんどない状態だ
夫はただ働き 私は家事をする
同じ部屋で寝てることが不思議なくらいだ
息子は雅彦 27才
家の近くの部品工場で働いている
昔の夫に似ておとなしい性格だ
ただ私には優しい
反抗期の時は邪険にされたりしたが
就職してからは本当に親思いになった
夫にも優しくしようとしてるが
あまり相手にされてないようだ
「父さんとほとんど話もしてないでしょ」
「そうね 一緒に住んでればわかるよね」
「離婚しない理由は僕でしょ」
「う~ん 違うとは言えないけど
そもそも離婚なんて考えたことないわ」
「母さんにも幸せになってもらいたいんだ」
「幸せよ こんなに優しい息子がいるんだから」
友達といろいろ話をしたりするが
文句を言いながらも愛されていて
うらやましく思ったりする
「若い時は週5回はしてたのに
最近は週2回がやっとよ
うちの夫も年を取っちゃったわ」
「そうなんだ」
「雅子のところは元々少ないって
言ってたけど どう? 最近は」
「えっ そうね たまにかな」
「それで満足してるの」
「息子と話してる方が楽しいから」
「うらやましいな 若い彼氏みたいじゃない
うちは2人とも娘だから」
「友達みたいで見てて微笑ましいけどね」
「まぁね 最近は3人で男の話よ ハハハッ」
性欲がなくなったわけじゃない
私は2人を送り出したあとに
毎日のように息子の部屋でオナニーしている
学生の頃はベッドの下に
エッチな本を隠していたが
最近は普通に床に転がっている
あとゴミ箱の中に精子のついたティッシュを
そのまま捨てるようになった
それを処理するのは私だ
息子がどう考えてるのかわからない
ただそれくらいのことをしてあげてもいいくらい
優しくしてもらっている


母と息子のはじまり(2) 「パスワードは僕の誕生日だから」
「母さん パソコンも勝手に使っていいから」
「使う用事なんてないわよ」
「わからないことを調べるのに便利だから」
「そう?」
「パスワードは僕の誕生日だから」
「わかったわ」
パソコンを開くとすぐにエッチな動画が
入ったフォルダを見つけた
再生すると熟女モノが多かった
感情移入しやすいのでそれをネタにしている
「あっ あんっ」
義父や義弟に息子の友達まで
いろんな男に熟女が犯される
定番なのか母と息子がしているのも多い
息子が私を思い浮かべることはないはずだけど
いろんな意味で興奮する
胸は息子を産んでから少し大きくなった
万年BカップだったがDカップになったのだ
ただ少し垂れてきている
「あんっ もっと・・・」
息子に吸われていた時に
普通に感じたこともあるくらい
乳房あたりが私は敏感だ
新婚時代は夫にひと舐めされただけで
乳首がビンビンになっていた
「恥ずかしいわ」
「色っぽいよ」
そんなやりとりをしてた頃もあるのだ
今では想像も出来ない
私が気に入ったのは息子の友達数人に
犯されてしまう作品だ
若い男の子たちにこんな風にされたら
どんなに興奮するだろう
「雅彦に黙っててやるから脱げ」
「ダメよ」
「おいっ みんな体を押さえろ」
乱暴に服を剥ぎ取られる
「おばさん おっぱい結構デカいじゃん」
「ハハハッ 本当だ 揉みて~」
「下も脱がせ ババアのワレメ見てやろうぜ」
「興味ねぇし」
「じゃあ おまえは入れるなよ」
「あぁ 俺は口に突っ込むから」
「やめて・・・」
4本のギンギンになったおちんちんを
代わる代わる咥えていく
「ハハハッ 雅彦に見せてやりて~」
「それだけはやめて」
「雅彦のも味見すりゃいいじゃん」
「ハハハッ それ面白そうだな
親子で交尾させてそれを撮影するか」
「いいね 視聴覚室で流そうぜ」
「それだけはやめて」
「おばさんは言うこと聞いてりゃいいんだよ」
だいたいリーダー格の男のモノは
太くて大きいので罰というよりご褒美だ
「あんっ あぁ~」
「たっぷり中に出してやるからな」
「ダメッ ダメよ あぁ~」
イッたあとも次々と中出しされて
全身精子まみれになって終わりだ
今日も1時間もたずにイってしまった

「使う用事なんてないわよ」
「わからないことを調べるのに便利だから」
「そう?」
「パスワードは僕の誕生日だから」
「わかったわ」
パソコンを開くとすぐにエッチな動画が
入ったフォルダを見つけた
再生すると熟女モノが多かった
感情移入しやすいのでそれをネタにしている
「あっ あんっ」
義父や義弟に息子の友達まで
いろんな男に熟女が犯される
定番なのか母と息子がしているのも多い
息子が私を思い浮かべることはないはずだけど
いろんな意味で興奮する
胸は息子を産んでから少し大きくなった
万年BカップだったがDカップになったのだ
ただ少し垂れてきている
「あんっ もっと・・・」
息子に吸われていた時に
普通に感じたこともあるくらい
乳房あたりが私は敏感だ
新婚時代は夫にひと舐めされただけで
乳首がビンビンになっていた
「恥ずかしいわ」
「色っぽいよ」
そんなやりとりをしてた頃もあるのだ
今では想像も出来ない
私が気に入ったのは息子の友達数人に
犯されてしまう作品だ
若い男の子たちにこんな風にされたら
どんなに興奮するだろう
「雅彦に黙っててやるから脱げ」
「ダメよ」
「おいっ みんな体を押さえろ」
乱暴に服を剥ぎ取られる
「おばさん おっぱい結構デカいじゃん」
「ハハハッ 本当だ 揉みて~」
「下も脱がせ ババアのワレメ見てやろうぜ」
「興味ねぇし」
「じゃあ おまえは入れるなよ」
「あぁ 俺は口に突っ込むから」
「やめて・・・」
4本のギンギンになったおちんちんを
代わる代わる咥えていく
「ハハハッ 雅彦に見せてやりて~」
「それだけはやめて」
「雅彦のも味見すりゃいいじゃん」
「ハハハッ それ面白そうだな
親子で交尾させてそれを撮影するか」
「いいね 視聴覚室で流そうぜ」
「それだけはやめて」
「おばさんは言うこと聞いてりゃいいんだよ」
だいたいリーダー格の男のモノは
太くて大きいので罰というよりご褒美だ
「あんっ あぁ~」
「たっぷり中に出してやるからな」
「ダメッ ダメよ あぁ~」
イッたあとも次々と中出しされて
全身精子まみれになって終わりだ
今日も1時間もたずにイってしまった


母と息子のはじまり(3) 「浮気でもしてるのか」
「何なんだよ おまえは」
夫は酔って帰ってきて
夜中に寝室で騒ぎだした
「ちょっと雅彦に聞こえちゃうでしょ」
「うるさい こっちに来い!」
「・・・はい」
私は少し期待した
乱暴にでも相手にされた方がうれしい
「浮気でもしてるのか」
「してないわよ あなたこそ・・・」
「バカにするな」
ドンッ
ベッドに突き飛ばされた
意味がわからない
この年になって反抗期にでもなったのか
夫は私のパジャマと下着を剥ぎ取った
「はぁ・・・醜い体しやがって」
「見てくれてなかったくせに
相手してくれるならちゃんとするわ」
「おしり突き出せ」
「は、はい」
バックから入れてくれるのか
あぁ たまらないわ
「うっ あぁ・・・・」
入れた瞬間に発射した それも大量にだ
「ちょっと あなた・・・」
「もう寝る」
「えっ・・・」
期待してたので拍子抜けだ
私は布団の中でオナニーすることにした
「あんっ あんっ あぁ~」
夫に聞こえるようにあえぎ声を響かせた
ただもういびきが聞こえている
何もないよりマシ そう思うしかない


夫は酔って帰ってきて
夜中に寝室で騒ぎだした
「ちょっと雅彦に聞こえちゃうでしょ」
「うるさい こっちに来い!」
「・・・はい」
私は少し期待した
乱暴にでも相手にされた方がうれしい
「浮気でもしてるのか」
「してないわよ あなたこそ・・・」
「バカにするな」
ドンッ
ベッドに突き飛ばされた
意味がわからない
この年になって反抗期にでもなったのか
夫は私のパジャマと下着を剥ぎ取った
「はぁ・・・醜い体しやがって」
「見てくれてなかったくせに
相手してくれるならちゃんとするわ」
「おしり突き出せ」
「は、はい」
バックから入れてくれるのか
あぁ たまらないわ
「うっ あぁ・・・・」
入れた瞬間に発射した それも大量にだ
「ちょっと あなた・・・」
「もう寝る」
「えっ・・・」
期待してたので拍子抜けだ
私は布団の中でオナニーすることにした
「あんっ あんっ あぁ~」
夫に聞こえるようにあえぎ声を響かせた
ただもういびきが聞こえている
何もないよりマシ そう思うしかない


