「早乙女姉弟-秘密の育成について-」 kindle電子書籍発売!

「早乙女姉弟-秘密の育成について-」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



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こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「雅彦 上に来て」
「何?」
「いいから」

姉が小6で俺が小3の時のことだ

当時は団地暮らしで二段ベッドで寝ていた
上が姉でおねしょの常習犯の俺が下だった

「見て」

姉はパジャマのボタンを外して
胸を見せてきた

「見たけど」
「小さいでしょ」
「おっぱい?」
「そう」
「うん お母さんより小さい」
「はぁ・・・」

母はBカップくらいでかなり小さめだ

「もう戻ってもいい 眠たいし」
「ダメダメッ ちょっと待って」
「何?」
「雅彦にちょっと協力してもらいたいの」
「協力?」
「大きなおっぱい好きでしょ」
「別に」
「ウソでしょ 福原くんのおばさんとか
すごく大きいじゃない」
「うん」
「揉みたいって思ったことないの?」
「ないけど」

小3の時は異性への興味は全くなかった
そんなことよりサッカーとゲームだ

「あぁ 子供なんだから」
「姉ちゃんも子供じゃん」
「うるさい おねしょ王子」
「ひどいな もう」

言い返すことは出来なかった
月に1回はおねしょしてたからだ

「いつもおねしょするたびに
起こされるのはだ~れだ」
「・・・姉ちゃん」
「はい 協力しないとね」
「何すればいいの?」
「おっぱいを大きくしてほしいの」
「そんなの無理だよ 引っ張ればいいの?」
「それもいいかも でもとりあえず
毎日揉んでれば大きくなるんだって」
「自分で揉めばいいのに」
「おねしょの時・・・」
「わかったよ じゃあ・・・」

姉の膨らみかけのおっぱいを触った

「揉むって乳首しか出てないのに」
「いいから あと舐めてもらうのも
いいんだって」
「わかったよ」

俺は姉のおっぱいを吸った

「キャハハッ くすぐったい」
「やめる?」
「ううん ガマンするから 続けて
アハハッ ウフフッ」

最初のうちは笑ってるだけだったが
そのうち感じはじめた

笑い声があえぎ声になっていったのだ

「う、うんっ」
「痛かった?」
「ううん もっと強く吸ってもいいよ」
「うん」


親の目を盗んで姉のおっぱいを揉んだり
舐めたり吸ったりが日常になっていった

ただ俺が性に目覚めるのは小5なので
しばらくは義務的にこなしてただけだ

-以上-

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早乙女姉弟-秘密の育成について-(1)

「姉ちゃん・・・はぁ はぁ」
「ちょっとお母さんに見られちゃうでしょ」
「大丈夫だって あぁ やっぱり巨乳は最高だな」
「しわになるから直接揉んで」
「わかったよ あぁ~ 柔らかい
あれっ ブラしてないってことは・・・」
「ウフフッ 車の中でしてきちゃった」
「お盛んだなぁ 姉ちゃんのところは」
「あんたのとこが淡泊すぎるのよ」
「だってうちの嫁は・・・」


早乙女雅彦 28才

新入社員の時に出来ちゃった結婚
嫁は姉と同い年の3つ上の先輩社員だった

すでに娘の彩芽は6才 

嫁は彩香 31才 Bカップ

はじめて関係を持ったのは社員旅行の時で
服を脱がした時にパットを見て
騙されたと思ったがもう手遅れだった

酒に酔っていて止められなかったのだ

そしてたった1回で出来てしまうなんて
思いもしなかった

『今日は大丈夫だから』

はっきりと彩香から聞いたが
そんなこと言ってないと今でも言い張っている

そんな感じで計画的にハメられたが
責任を取って結婚することにした

別に彩香が嫌いなわけじゃない
年上ということもあって気を使うこともないし
結婚したあとも家事も子育ても仕事も
完璧にこなしてくれている

仕事は雇用形態を変えて同じ会社で
俺と一緒にそのまま働いている
最初は多少気まずかったが今では
他の社員にも認められて不自由さもない

昼食も一緒にお弁当を食べる

話す内容はほとんど彩芽のことだ



「後悔してるんでしょ」
「だからしてないって 姉ちゃんもいるし」
「うちの人が転勤とかになったら大変ね」
「もしかしてそんな雰囲気なの?」
「まだ大丈夫だと思うけど出世したら
支店長でしょ どこに行くかわからないわ」
「単身赴任してもらえばいいじゃない」
「子供もいないのにおかしいでしょ」
「確かに」

姉は大倉奈美恵 Eカップ 結婚2年目

義兄は彰吾 45才 地元の銀行で働いている

取引のあった姉の会社に訪問した時に
ひとめぼれして猛アタックしてきたとのことだ
結婚式の時にデレデレした顔で
みんなに報告していた

ちなみに義兄も初婚だった

姉は適齢期だったし安定した生活を送るために
5年も付き合っていた男を清算して結婚した


「それで彩芽はいつ連れてきてくれるのよ」
「今日こそって思ったんだけど
テレビの前から動いてくれなくて」
「うちにもテレビもゲーム機もあるのに 
アニメのブルーレイだって・・・」
「努力が報われないね お母さん」

うちの両親と彩芽が3人で写ってる写真が
飾られているが姉の結婚を機に両親は熟年離婚した

なのでこの実家には母がひとりで暮らしている

あと義兄と母はあまり顔を合わすことはない
今日も姉をここまで送って挨拶もせずに
そのまま帰っている

『ちょっと苦手なのよね』

真面目な性格もそうだが姉よりも
母の方が年が近いことが一番の理由だろう

彩香も彩芽と一緒の時しかここには来ない
用事がないこともあるがよそよそしいのだ


「でも2人が来てくれただけでも嬉しいわ」
「今日は泊まっていこうか」
「私を悪者にしないでよ」
「ハハハッ お母さんったら気にし過ぎよ
どうせ顔も合わさないのに」
「そうだけどさ 彩芽だけじゃなく
彰吾さんにまで嫌われたら・・・」
「彩芽は嫌ってないって 面倒なだけだから」
「一緒のことじゃないの」
「じゃあ 俺が泊まっていくよ 彩芽の代わりに」
「本当に?」
「3人で寝ようよ 川の字で」
「いいわね はじめてじゃないかしら」
「遠慮してるのは口先だけだったのね」
「ハハハッ 早く2人とも連絡して」

姉は義兄に俺は彩香に泊まることを伝えた


「来る前に泊まることがわかってたら
いろいろ用意出来たのに」
「じゃあ 今から3人で買い物に行こうよ」
「そうしよっか」
「お金は姉ちゃん持ちだよね」
「任せて 次長夫人に」
「ハハハッ」

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早乙女姉弟-秘密の育成について-(2)

俺と姉は昔から仲がよかったが
決定的に離れられない関係になったのは
ある秘密の育成を共有してからだ


「雅彦 上に来て」
「何?」
「いいから」

姉が小6で俺が小3の時のことだ

当時は団地暮らしで二段ベッドで寝ていた
上が姉でおねしょの常習犯の俺が下だった

「見て」

姉はパジャマのボタンを外して
胸を見せてきた

「見たけど」
「小さいでしょ」
「おっぱい?」
「そう」
「うん お母さんより小さい」
「はぁ・・・」

母はBカップくらいでかなり小さめだ

「もう戻ってもいい 眠たいし」
「ダメダメッ ちょっと待って」
「何?」
「雅彦にちょっと協力してもらいたいの」
「協力?」
「大きなおっぱい好きでしょ」
「別に」
「ウソでしょ 福原くんのおばさんとか
すごく大きいじゃない」
「うん」
「揉みたいって思ったことないの?」
「ないけど」

小3の時は異性への興味は全くなかった
そんなことよりサッカーとゲームだ

「あぁ 子供なんだから」
「姉ちゃんも子供じゃん」
「うるさい おねしょ王子」
「ひどいな もう」

言い返すことは出来なかった
月に1回はおねしょしてたからだ

「いつもおねしょするたびに
起こされるのはだ~れだ」
「・・・姉ちゃん」
「はい 協力しないとね」
「何すればいいの?」
「おっぱいを大きくしてほしいの」
「そんなの無理だよ 引っ張ればいいの?」
「それもいいかも でもとりあえず
毎日揉んでれば大きくなるんだって」
「自分で揉めばいいのに」
「おねしょの時・・・」
「わかったよ じゃあ・・・」

姉の膨らみかけのおっぱいを触った

「揉むって乳首しか出てないのに」
「いいから あと舐めてもらうのも
いいんだって」
「わかったよ」

俺は姉のおっぱいを吸った

「キャハハッ くすぐったい」
「やめる?」
「ううん ガマンするから 続けて
アハハッ ウフフッ」

最初のうちは笑ってるだけだったが
そのうち感じはじめた

笑い声があえぎ声になっていったのだ

「う、うんっ」
「痛かった?」
「ううん もっと強く吸ってもいいよ」
「うん」


親の目を盗んで姉のおっぱいを揉んだり
舐めたり吸ったりが日常になっていった

ただ俺が性に目覚めるのは小5なので
しばらくは義務的にこなしてただけだ


「雅彦 おねしょしなくなったわね」
「あっ そういえば・・・」

姉のおっぱい巨大化計画をはじめてから
少ししてパッタリとおねしょをしなくなった
それは時期的に偶然だったかもしれないが
俺には嬉しい出来事だった

「私のおかげよ おねしょしなくなったのは」
「う、うん」
「じゃあ これからも頑張って」
「うん!」


1年ほどで成果が出はじめた
すでに母より大きくなってたのだ

「これくらいになりたいわ」

女性雑誌の中のヌード写真を見せてきた

「大きいね」
「ここまで大きくなったら そうだなぁ
雅彦の願いを何でも聞いてあげるわ」
「本当?」

「ちなみに何をお願いしようと思ってるの?」
「欲しいゲームがあって・・・」
「あっ 3000円までね」
「そんなぁ 何でもって言ったのに
3000円じゃ買えないし」
「お金がかかることはお母さんに頼んで
ほらっ 宿題を手伝うとかさ」
「ないよ 宿題なんて」
「夏休みの宿題はあるじゃない
小6になると自由研究もあって大変なのよ」
「姉ちゃんと字が違うからバレるよ」
「ハハハッ まぁ 何でもいいわ
とにかく願いを聞いてあげるから」

かなり限定的だったので期待はしなかった


「どうして 今日赤飯なの?」
「お姉ちゃんが大人になった記念よ」
「大人に?」
「まぁ 雅彦はまだわからなくてもいいわ」

中1の終わりに姉の生理ははじまった


「ほらっ ちゃんとしたブラジャーを
ついに買ってもらったのよ」

今まではスポーツブラだった

「家では雅彦が揉みやすいように
外すようにするから心配しないで」
「うん」


「はぁ はぁ あんっ あっ」

中2になった頃には揉んだり舐めたりしても
笑ったりすることはなくなった

さらに揉んでる時にパンティの中に
手を入れ出したのもこの頃だ

「姉ちゃん かゆいの?」
「う、うん 生理だから」

この生理だからで大体は片づけられていた

意味を知らなかったのでそんなものかと
なんとなく納得していた


そして俺も成長期に入りボッキしたり
毛が生えはじめたりして小5の夏休みに
性に目覚めたのだ



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