≪最新作≫「完熟義母」Kindle電子書籍発売!
書き下ろし新作小説「完熟義母」の電子書籍の販売を開始しました
※同時発売の「義母 第3集 【Special Edition】」にも収録されています

※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします
こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「ただいま」
「おかえりなさい 邦彦さん」
「あっ お義母さん」
「あの子はもう寝ちゃったのよ」
「ハハハッ」
妻は家に帰るとだいたいすぐに寝てしまう
仕事で体力をすべて使い果たしているのだ
「今日も宮本さんと飲んでたの?」
「はい」
「家に連れてきてもいいのに」
「平日だと泊まってもらうことになるので」
「あっ 前にも同じこと聞いたわね
休み前はあの子と・・・ウフフッ」
「シャワー浴びてから寝ます」
「おなかはすいてないの」
「少し・・・甘えちゃっていいですか」
「そのためにいるんだから 私は」
私は義母の手を握ってそのまま洗面に連れていった
「だから邦彦さん あの子がいる時は・・・」
「甘えていいって」
「そういう意味で言ったんじゃないわよ」
話を聞くつもりはない すぐに熱いキスをした
そして義母の目の前で脱いでいく
「全く もう」
服の中に手を入れて胸を揉んでいった
「ブラはもう外してるんですね」
「邦彦さんを出迎えたら寝ようと思ってたから」
「そうかなぁ」
乳首を強めにつまんでひねっていく
「あっ・・・」
「もっと声出していいですよ」
「だからあの子がいる時は・・・」
言葉とは裏腹に左手で私のモノを触りだした
「お義母さん・・・あっ」
「ウフフッ」
先っぽが弱いことを知られてしまってるので
義母は集中的に責めだした
「そこは だから・・・」
「早く出してもらわないと夜食の準備が出来ないわ」
「そんなの・・・あっ ヤバい」
少し染み出してきたモノを義母は指ですくって
舐めはじめた
「邦彦さんの味だわ」
義母は料理が上手い 味覚に長けているからだ
「今日も受け止めてほしいんですけど」
「どこで?」
「久しぶりにこっちで」
パンティを乱暴にずらしてギンギンになったモノを
思いっきり突き刺した
「ウフフッ やっぱり元気だわ 若い人は」
百戦錬磨の義母にとって私など赤子同然だ
愛撫なしでもスルッと入っていく
「はぁ はぁ 最高です お義母さん」
「あんっ あの子に見られたら終わりだわ はぁ はぁ」
「終わりじゃないですって」
たとえ離婚してもこの完熟を手放すつもりはない
「あっ もう あぁ~」
たまっていたモノを義母の中にぶちまけた
「もう自分勝手なんだから 死んだ主人と一緒だわ
ううん 男の人はだいたいそうよね」
「いろんな人と経験してるってことですか」
「えっ そういう意味じゃなくて
お姉ちゃんにいろいろ聞いてるのよ」
「あぁ 淫乱なんですね 花江さんは」
「私よりはってことよ 誤解しないで」
「いいじゃないですか お義母さんも花江さんも
独り身なんですから」
「まぁ そうだけど 変なこと言うと
お姉ちゃん怒り出すから」
「ハハハッ」
年を取っても姉妹の立場は同じということか
ひとりっ子の私には理解できないところだ
-以上-

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-本文抜粋-
「ただいま」
「おかえりなさい 邦彦さん」
「あっ お義母さん」
「あの子はもう寝ちゃったのよ」
「ハハハッ」
妻は家に帰るとだいたいすぐに寝てしまう
仕事で体力をすべて使い果たしているのだ
「今日も宮本さんと飲んでたの?」
「はい」
「家に連れてきてもいいのに」
「平日だと泊まってもらうことになるので」
「あっ 前にも同じこと聞いたわね
休み前はあの子と・・・ウフフッ」
「シャワー浴びてから寝ます」
「おなかはすいてないの」
「少し・・・甘えちゃっていいですか」
「そのためにいるんだから 私は」
私は義母の手を握ってそのまま洗面に連れていった
「だから邦彦さん あの子がいる時は・・・」
「甘えていいって」
「そういう意味で言ったんじゃないわよ」
話を聞くつもりはない すぐに熱いキスをした
そして義母の目の前で脱いでいく
「全く もう」
服の中に手を入れて胸を揉んでいった
「ブラはもう外してるんですね」
「邦彦さんを出迎えたら寝ようと思ってたから」
「そうかなぁ」
乳首を強めにつまんでひねっていく
「あっ・・・」
「もっと声出していいですよ」
「だからあの子がいる時は・・・」
言葉とは裏腹に左手で私のモノを触りだした
「お義母さん・・・あっ」
「ウフフッ」
先っぽが弱いことを知られてしまってるので
義母は集中的に責めだした
「そこは だから・・・」
「早く出してもらわないと夜食の準備が出来ないわ」
「そんなの・・・あっ ヤバい」
少し染み出してきたモノを義母は指ですくって
舐めはじめた
「邦彦さんの味だわ」
義母は料理が上手い 味覚に長けているからだ
「今日も受け止めてほしいんですけど」
「どこで?」
「久しぶりにこっちで」
パンティを乱暴にずらしてギンギンになったモノを
思いっきり突き刺した
「ウフフッ やっぱり元気だわ 若い人は」
百戦錬磨の義母にとって私など赤子同然だ
愛撫なしでもスルッと入っていく
「はぁ はぁ 最高です お義母さん」
「あんっ あの子に見られたら終わりだわ はぁ はぁ」
「終わりじゃないですって」
たとえ離婚してもこの完熟を手放すつもりはない
「あっ もう あぁ~」
たまっていたモノを義母の中にぶちまけた
「もう自分勝手なんだから 死んだ主人と一緒だわ
ううん 男の人はだいたいそうよね」
「いろんな人と経験してるってことですか」
「えっ そういう意味じゃなくて
お姉ちゃんにいろいろ聞いてるのよ」
「あぁ 淫乱なんですね 花江さんは」
「私よりはってことよ 誤解しないで」
「いいじゃないですか お義母さんも花江さんも
独り身なんですから」
「まぁ そうだけど 変なこと言うと
お姉ちゃん怒り出すから」
「ハハハッ」
年を取っても姉妹の立場は同じということか
ひとりっ子の私には理解できないところだ
-以上-

