「雨降って地固まるとはよく言ったものだな」
「はい お義父様 はぁ はぁ」
「おぉ 今日も激しいな 優里さんは」
「いつものように・・・」
「あぁ 任せておけ」
竹原源治 68才
妻が亡くなってしばらくはひとりで暮らしていたが
先月から次男の家に世話になることになった
次男は幸彦 38才 嫁は優里 29才
結婚して3年経つがまだ子供はいない
一緒に暮らすことになったのは
俺が住んでいた団地が孤独死の多発地帯として
ニュースで取り上げられたからだ
そんなところに住まわせてると
世間体が悪いというのが子供たちの総意だった
長男と長女には子供がいるので
次男が受け入れることになったが
経済的な援助はし合っているようだ
亡くなった妻には本当に感謝している
こんなに優しい子に育ててくれてと
『俺が先に死なないといけないのに・・・』
病床で妻にそう言うと笑ってくれた
若い頃から女性問題で何度も妻や子供を傷つけてきた
こんな俺みたいな男を長生きさせてどうするのだ
四十九日にはもう他の女を抱いていた
その他の女というのが次男の嫁の優里だ
『慰めてほしいんだ いいだろ 優里さん』
『お義父様・・・今日はお義母様の四十九日ですよ』
『そんなことわかってる』
『幸彦さんも向こうにいるのに・・・』
『あいつは幸雄たちと母親の話でもしてるさ』
優里を抱いたのはその日がはじめてだったが
それまでも散々セクハラ行為を繰り返していた
初顔合わせの時には品定めするために胸を揉んだり
家族の集まりの時には料理中におしりを掴んだりと
みんなに隠れて好き放題やっていた
『これも嫁の務めなんだ わかるだろ』
『お義父様・・・』
気が強い長男の嫁には手を出したことはない
優里はガードが甘く気も弱いので手を出せたのだ
部屋に連れ込んでスカートをめくり
ストッキングとパンティを剥ぎ取った
『シャワーも浴びてないのに・・・』
『若い女の汗はご褒美だから問題ない』
『えっ!?そのまま・・・』
『どうせ子供が出来ないカラダなんだろ』
『そんなこと・・・』
バックから爆発寸前のモノをぶち込んでいった
どうせ地獄に堕ちる 俺は死ぬまで好きに生きるだけだ
『おぉ 2か月ぶりの女はたまらないな』
『あっ あんっ そうなんですか』
『俺だって鬼じゃないさ』
本当は1年くらい禁欲してもいいくらいだが
俺にとってはこの2ヶ月が限界だった
こんなことで妻が許してくれるわけがない
相手が相手だからさらに憎まれるだけだ
『はぁ はぁ 1時間は楽しみたいが
さすがにまずいから早めにぶちまけてやる』
『あっ あぁ~ん お義父様~』
『幸彦に満足させてもらってないんだな』
『あんっ もう・・・』
『イッてもいいぞ その方が締まるからな』
『あっ あぁ~ん あぁ~』
ついに若い優里を支配した
『すいません・・・』
『悪くないだろ』
『でもお義母様に・・・』
『もうあいつが生き返ることはないさ
それに罰は全部俺が受けてやる』
『お義父様・・・痛いです』
『そうか じゃあ そろそろ うっ あぁ~』
2か月分の精子を優里の中にぶちまけた
『戻ります』
『あぁ これからも時々は慰めてくれよ』
『・・・はい』
団地暮らしをはじめてから2回だけ来てもらった
あまり誘えなかったのは長男の家が近かったからだ
俺に何かあったら長男の嫁が来ることになっていた
若い女には恵まれなかったが年増で何とか処理していた
未亡人が同じ棟に2人いたので散歩ついでに
家に上がり込んでぶち込んでいたのだ
そのうちのひとりは河野正子 56才
ブサイクだが大きな垂れ乳を持ち主だ
『源治さん 源治さん』
『名前を呼ぶな この乳お化けが』
『もっと強く~』
『おらっ おらっ』
『あっ あぁ~ はぁ はぁ』
『しゃぶれ』
柔らかい垂れ乳を揉みつぶしながら
フェラしてもらうプレイが最高だ
『おっ あっ あぁ』
『やっぱり源治さんが最高だよ』
『誰と比べてるんだ』
『D棟の佐伯さんだよ』
『いくつだ』
『50ちょっとかな』
『ワハハッ そいつ情けないな』
『本当に引っ越しちゃうのかい』
『この辺を来た時にはまた抱いてやるさ』
『期待しないで待ってるわ』
『落ち着いたら家にも呼んでやる』
『本当に?』
『そうだ 同窓会に連れていくのもいいな
乱交も嫌いじゃないだろ』
『もちろんよ ハハハッ 楽しみだわ』
この年になると同級生でも引退してる奴が多い
不能になったら一気に丸くなり趣味に走るのだ
孫のことばかり話す連中もほとんど不能なので
乱交といっても4人くらいしか参加しないかもしれない
同級生の女連中はこれまでにほとんどぶち込んでやったが
もうばあさんなので使い物にならない
「洗濯物を干してきますから休んでてくださいね」
「あぁ わかった」
次男の家は小さな庭のついた一戸建てで
俺は1階の部屋を使わせてもらっている
結婚前から住んでる家で中古で安く買ったらしい
妻は何度もここに来ていたが俺は一緒に暮らすまで
一度も来た事がなかった
「お義父様 続きをしましょ」
「あぁ」
気が弱そうに見えた優里が変わったのは
明らかに俺が抱いてからだ
今では率先して求めてくる
2階の窓から次男を見送りながら
俺のモノに腰を落としたりしているのだ
「本当にスケベだな 優里さんは」
「全部お義父様のせいですよ」
「ワハハッ それは間違いない」
幸彦は仕事で疲れて帰ってくるので
週に1度くらいしか相手をしてくれないらしい
そもそも幸彦と俺ではちんちんの大きさから何から
セックスに関してはプロと素人ほどの差がある
経験人数が違いすぎるのだ
幸彦は結婚した時すでに35才だったが
経験人数じゃなく経験回数がたった2回で
10年以上間隔が空いていた
それに加えて早漏なので優里を満足させられるはずもない
俺はちゃんと数えてはいないが最低でも200人以上の
女にぶち込んできた
初体験は高1の時なのでそんなに早くはないが
妻の弔いの期間をのぞけば3日以上空けたことがない
彼女がいない時でも押しに弱い女を見つけては
強引に迫っていた
「あぁ~ん 気持ちいい」
「今日はへそに出してやるからな」
「どこにでも出してください あっ あぁ~ん」
優里の頭のてっぺんからつま先まで
いろんなところにぶちまけていくのが今の楽しみだ
