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≪最新作≫ 「父と娘の官能小説」 Kindle電子書籍発売!

「父と娘の官能小説」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です



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こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

ドンドンドンッ

「タカコ~ いるんだろ」

「ちょっとお父ちゃん ベル押してよ」
「ハハハッ すまんすまん 入るぞ」
「うん」

「なんだ 洗濯モノ干してたのか」
「うん もう終わるよ」
「しっかしデカいブラジャーだなぁ」
「お母ちゃんも大きいでしょ」
「まぁな でもこんな色のは持ってないぞ」
「白だけだもんね」
「もうしてないだろ イサムしかいないし
垂れるからって若い時は気をつけてたけど」
「ハハハッ」
「どうせ垂れるだろ ここまで大きいと」

俺はタカコの胸を揉んだ

「お父ちゃんのスケベ!」
「スケベだからおまえも生まれたんだろ」
「そうだけど・・・」

口では嫌がる素振りをみせるが
俺に逆らうような性格ではない

「ビールあるか」
「うん」
「俺のために置いてくれてるんだな
おまえらは飲まないし」
「ううん ちょっとだけ飲むようになったよ」
「そうなのか」

タカコの家はソファもベッドもない
詳しくは聞いてないが2人のこだわりだろう
直接床に腰を下ろした

「ちょっと 座布団あるから」
「どこだ」
「待って 取ってくるから」

ガラッ

リビングのとなり部屋は座布団が
かなりの数置いてある

「何だ おまえら座布団集めてるのか」
「う、うん」
「珍しい趣味だな」

ここに来るのは久しぶりだ
サトシくんが俺に会うと委縮してしまうので
一応気を使っている

「これ使って」
「あぁ」

俺はスカートをめくった

「はいてないのか」
「もう お父ちゃんは」
「ちゃんと子作りはしてるのか 毎晩」
「えっ・・・」

この反応はしてないな

「話を聞かないといけないな 親として」
「ちょうど聞いてもらいたくて・・・」
「何だよ うちに相談に来ればいいだろ
エレベーターで上がってくるだけなんだ」
「今月ダメだったらって」
「そうか じゃあ 聞かせてくれ」
「・・・うん」


-以上-

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父と娘の官能小説(1) 俺は工藤家のごくつぶしだ

俺は工藤家のごくつぶしだ

親父とおふくろは俺の心配をしたまま
あの世に逝ってしまった


工藤セイジ 59才

肩書は工藤精工の副社長
ただ仕事らしいことは全くしていない


社長は兄貴のセイイチ 63才

俺とは似ても似つかず真面目な性格で
親父の会社を無難に継いでいる

ただ女運がなく悪妻は若い男を追いかけて
出て行ってしまった 

子供がいないので勝手に離婚すればいいが
籍を外さずにそのままにしてある
きっと未練があるのだろう


俺はごくつぶしだがやることはやっている
女房とは20年近く別居生活だが一応夫婦のままだ

子供は3人いる


長女はタカコ 39才

やっと昨年嫁に行かせた

昔から太っていてとにかくトロい
そして性格が俺にも女房にも似ていない
ただ見た目は胸のあたりが女房そっくりで
豊満な乳房が何ともエロい

トロくてエロい体なのがタカコだ


長男はイサム 36才

タイプは違うがこいつも俺と同じごくつぶしだ
学生の時はいじめにあって登校拒否
そのあとも引きこもりが30才くらいまで続いた

ここ最近は工藤精工で働いている
ただ大した仕事はしていない 
コミュニケーション能力が皆無なので
跡継ぎになる可能性は多分ゼロだ

生活能力もないので女房のそばを離れず
何とか暮らしている


次女はカズコ 32才

上の2人とは違って明朗快活
どこに行っても人気者だ

部活や趣味で男に目覚めるのは遅かったが
25才で結婚した

相手は北村ユキオ 50才 バツ2

工藤精工の社員でハンサムな男だ

年はかなり離れているが好きになったのが
カズコの方だったので反対しようがなかった

結婚当時は係長代理だったが今は部長だ
兄貴が気を使ってくれてるのだろう

ユキオくんには元妻たちとの間に子供が4人いる
どっちも円満離婚らしく養育費も払っていない
なので結婚する時には子供をすぐに作ると宣言していたが
もう7年 全く音沙汰がない
俺からすればまだ若いが衰えてるのかもしれない


女房のことも紹介しておくと名前はミエコ

同級生で小さい頃から一緒の学校に通っていた

実は高校を卒業してすぐうちの兄貴と
付き合いはじめた 告白したのは女房の方だ

それを横取りしたのが俺なのだ

ある日家に帰ると兄貴の部屋から
あえぎ声が聞こえるのでのぞいてみたら
ものすごいエロい胸が目に飛び込んできた

あぁ 揉みたい

その衝動を俺は行動に移した 襲いかかったのだ
ただ女房もあっさり受け入れてくれた
すでに兄貴のモノに失望してたのかもしれない

タカコが出来たので籍を入れたが
兄貴は特に何も言わなかった
好きで付き合ってたわけではなかったのだろう


それぞれ別の家で暮らしてたりするが
だいたい徒歩15分圏内くらいに家があって
普通に買い物に行く時にすれ違ったりするので
女房とも子供たちとも離れてる感じはない

俺とタカコは同じマンションで暮らしている
たまたま結婚の時に空きがあったので
ここを勧めたのだ

ちなみにタカコの旦那はイサムの友達

山田サトシ 36才

学生時代は仲良くなかったみたいだが
工藤精工で再会して友達になった

2人で歩いてるところを見て
タカコの相手に良さそうな気がしたので
俺が見合いさせたのだ

イサム同様おとなしい性格で
一生独身かもしれないと思っていた
向こうの親御さんには本当に喜ばれた

まだ新婚だがタカコも年が年なので
子供の方は急がなくてはいけない状況だ

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父と娘の官能小説(2) 「お父ちゃんより私の方が危ないから」

ドンドンドンッ

「タカコ~ いるんだろ」

「ちょっとお父ちゃん ベル押してよ」
「ハハハッ すまんすまん 入るぞ」
「うん」

「なんだ 洗濯モノ干してたのか」
「うん もう終わるよ」
「しっかしデカいブラジャーだなぁ」
「お母ちゃんも大きいでしょ」
「まぁな でもこんな色のは持ってないぞ」
「白だけだもんね」
「もうしてないだろ イサムしかいないし
垂れるからって若い時は気をつけてたけど」
「ハハハッ」
「どうせ垂れるだろ ここまで大きいと」

俺はタカコの胸を揉んだ

「お父ちゃんのスケベ!」
「スケベだからおまえも生まれたんだろ」
「そうだけど・・・」

口では嫌がる素振りをみせるが
俺に逆らうような性格ではない

「ビールあるか」
「うん」
「俺のために置いてくれてるんだな
おまえらは飲まないし」
「ううん ちょっとだけ飲むようになったよ」
「そうなのか」

タカコの家はソファもベッドもない
詳しくは聞いてないが2人のこだわりだろう
直接床に腰を下ろした

「ちょっと 座布団あるから」
「どこだ」
「待って 取ってくるから」

ガラッ

リビングのとなり部屋は座布団が
かなりの数置いてある

「何だ おまえら座布団集めてるのか」
「う、うん」
「珍しい趣味だな」

ここに来るのは久しぶりだ
サトシくんが俺に会うと委縮してしまうので
一応気を使っている

「これ使って」
「あぁ」

俺はスカートをめくった

「はいてないのか」
「もう お父ちゃんは」
「ちゃんと子作りはしてるのか 毎晩」
「えっ・・・」

この反応はしてないな

「話を聞かないといけないな 親として」
「ちょうど聞いてもらいたくて・・・」
「何だよ うちに相談に来ればいいだろ
エレベーターで上がってくるだけなんだ」
「今月ダメだったらって」
「そうか じゃあ 聞かせてくれ」
「・・・うん」

「お父ちゃんはサトシくんの
おちんちん見たことあるでしょ」
「あっ あの小指ちんちんな
でもボッキもするし射精もするって
本人に聞いてるぞ」
「もちろんするけど・・・」
「満足出来ないってか 結婚前まで
処女だったおまえが」
「お父ちゃんのがすごかったから」
「ハハハッ 俺は百戦錬磨だからな
久しぶりに見せてやろうか」
「う、うん」

タカコに結婚前に相談されて
セックス講座をしてやったのだ

さすがにまずいと思って女房に振ろうとしたが
本物のちんちんを見ないと意味がないと言い出して
セックスの手前までしてやった

ピストンまではしなかったが
愛撫してビショビショにしたあと
俺のちんちんを入れてやった

初めて挿入する相手が父親というのは変だが
結果的にそうなった

「ほらよっ」
「やっぱり大きいなぁ ボッキもしてないのに」
「ボッキさせてくれてもいいぞ」
「お父ちゃんより私の方が危ないから」
「ハハハッ 正直だな」

「サトシくん 最近は私の体を見ながら
ひとりでするようになって」
「突っ込んでくれないってことか」
「うん おっぱいを吸ってきたりもするけど
それ以上のことは私が言わないと・・・」
「コンプレックスかもな あのちんちんじゃ」
「私は舐めてあげるって言ったりするんだけど」
「おぅ ちゃんと俺の話を実践してるな」
「舐められたり触られたりするの嫌がって」
「ハハハッ 八方塞がりか」
「だから・・・」

スカートの中に手を入れてワレメを触った

「おいっ 話してるだけでこんなに濡れてるぞ」
「あんっ もう」
「ここか 気持ちいい場所は」
「・・・うん あっ あんっ」
「娘じゃなかったらとっくにぶち込んでるぞ
タカコ いつからこんな淫乱女になったんだ」
「お父ちゃんのせい・・・あんっ」
「しょうがない サービスしてやるか」

床に押し倒し足を開いてワレメにしゃぶりついた

「わっ お父ちゃん あっ あぁ~」

タカコはすぐにイってしまった

「はぁ はぁ」

「これで話の続き出来るな」
「う、うん ありがとう お父ちゃん」

さらに詳しく話を聞いたが
サトシくん次第なのは変わらない

「浮気する心配はないんだ まずはそうだな
ひとりでする時に手伝いをしないようにしてみろ」
「オナニーなんて想像でも出来るんでしょ」
「さすがにそばに生身の女がいるんだ
気にならないわけないだろ」
「お父ちゃんと違うし・・・」
「ハハハッ それは仕方ないだろ
それよりおまえも浮気とか考えるなよ」
「考えたことないよ」
「元気なうちは俺も相手してやるから
サトシくんにバレないようにうちに来いや」
「ダメだよ お父ちゃんのモノじゃなきゃ
満足出来なくなるから」
「わかってるじゃないか 淫乱だけど真面目だな」
「でも時々こうやって来てくれると嬉しいな」
「あぁ わかった 俺が来てやるか ハハハッ」

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父と娘の官能小説(3) 「どうだ まだまだ現役だろ」

タカコのところでは中途半端に終わったので
解消するために女房のところに向かった


「ミエコちゃ~ん」
「気持ち悪いわね もう」
「あっ いたいた」

庭から入っていった

「イサムはちゃんと仕事行ってるみたいだな」
「あんたと違ってね」
「俺は副社長だぞ」
「仕事してないでしょ フラフラしちゃって」
「それは昔からだろ そんな俺に惚れたくせに」
「強引に襲われたの 私は」
「濡れてた奴がいうセリフじゃないな」
「ハハハッ 思い出しちゃうじゃない あの日のこと」
「一世一代の夜這いだったよなぁ」
「昼前だったでしょ」
「じゃあ 昼這いだな」
「ウフフッ」



あの日女房はうちに泊まっていた

もう家族公認だったので兄貴が仕事に出かけても
部屋で寝ていたのだ

俺も入社はしていたが出社していなかった

夜にのぞいた女房の胸が頭に焼き付いたままで
寝ている女房に襲いかかったのだ
最初は触る程度だったが揉みはじめて
そして脱がしてる途中で目を覚ました

「えっ!? 工藤くん何してるの!」

俺は工藤くんと呼ばれていた

「ミエコ すまん!」
「ダメよ もう・・・」

ブラをしてなかったのですぐにあの胸だ

「おぅ これだよ」
「ちょっと ちょっと」

うつぶせに転がし背後から手を伸ばし
大きな胸を揉み倒した

「痛いよ もう 工藤くん」
「たまんないな」
「わかったから 痛くしないで」
「あっ あぁ」
「おばさんいるんでしょ」
「2階には上がってこないって」
「そんなことわかんないじゃない」

胸を揉みながらおしりにビンビンになったモノを
押し当てていった

「どこまでするつもり」
「いいのか」
「ダメだよ でも・・・」

女房の顔の前にちんちんを出した

「どうだ 兄貴のよりデカいだろ」
「う、うん」

そこからは抵抗することもなく事を進めていった



「あんなに簡単にやらせてくれるなら
寝込みを襲うこともなかったけどな」
「襲われたから興奮しちゃったのよ
あぁ この話 何度もしてるわね」

俺はあの日のようにちんちんを出した

「どうだ まだまだ現役だろ」
「珍しいじゃない 今日はしていくの?」

女房を抱くのは1年ぶりくらいだ
もちろんいつ来ても断られることはない

「今は誰と遊んでるんだ」
「秘密」
「何だよ まぁ 興味ないけどな」

お互い浮気は自由にしようと決めたのだ
別に離婚してもいいが嫌いになったわけじゃない
俺はただいろんな女を抱きたいだけだし
女房も今となってはそうだろう

「そうだ やる前に話をしないとな」
「もうコレ出しちゃってるくせに」
「触るなって タカコには最近会ってるのか?」
「カズコは時々ここに来るけどタカコは・・・
お正月に挨拶に来たくらいかな」
「何だよ 冷たい母親だな」
「もう結婚したんだし 心配なのはイサムだけでしょ
それよりイサムの友達を結婚させたくせに
息子には興味ないの あんたは」
「イサムはなぁ そもそも女に興味あるのかよ
サトシくんとは仲良くしてるけど」
「あるわよ それは大丈夫だって」
「好みとか知ってるのか」
「それは男同士なんだから直接聞いてよ」
「苦手なんだよなぁ」

イサムとはほとんど会話にならない
お互い苦手なのが影響してるに違いない

「兄貴との方が話するだろ」
「そうね」
「何度も聞くけどイサムって本当俺の子なのか?」
「また その話?」
「もう何を言われても大丈夫だぞ 
鑑定なんてするつもりないんだ」
「だから別居する日まで一度も浮気してないって
何度言えばわかるのよ もう」
「似ているところが何ひとつないだろ」
「あるわよ これこれ」
「えっ そうなのか」
「興味ないから見たこともないんだろうけどね
娘たちのおっぱいは勝手に見たりしてたくせに」
「ハハハッ バレてたか それじゃおまえは
イサムのちんちん見たことあるのか」
「当たり前じゃない 2人で暮らしてるのよ
見たくなくても見ることあるわよ」
「一緒にオフロも入ってるのか?」
「バカ言わないで」
「ひとり暮らしさせた方がいいのかもな」
「それじゃ私もひとりになるじゃない」
「いるんだろ 男」
「一緒に住めないでしょ 離婚してないのに」
「理由が出来たらしてやるって いつでも」
「それよりあんたが戻ってきてくれてもいいのよ」
「そんなに俺のことが・・・」
「こっちだけよ」

女房が咥えてきた いつものことだ

「揉ませてくれよ」
「好きにして」

タカコとサイズは同じくらいだが
さすがに女房の方が垂れている
それに乳房の形が少し違う

「また広がったんじゃないか ここ」
「そんなことないわよ」

乳首をグリグリとひねっていく

「あんっ 気持ちいいわ」
「はじめて触った時は痛いとか言ってたくせに」
「あの時は本当に痛かったのよ」
「今は気持ちいいのか」
「もっと強くしてもいいわ」


「あんっ あぁ あんた~」
「ミエコ ミエコ」
「あぁ~」

何百回と抱いているが悪くない

「はぁ はぁ おまえもまだ現役だな」
「ウフフッ しゃぶってあげる」
「おっ おぅ」

気が利くのも若い女にはないところだ

「これからは時々来てやるか」
「1年前もそう言ってたくせに」
「ハハハッ そうだったか 悪い悪い」

俺たちは一緒に住んでないだけで
子供たちの話をしてセックスする普通の夫婦だ



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≪最新作≫ 「私の旦那様は双子です。」 Kindle電子書籍発売!

「私の旦那様は双子です。」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



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こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
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-本文抜粋-

「ハズレを引いたってわけね」
「ちょっと人聞き悪いこと言わないで」
「だってマユコの話をまとめると
結局そういうことになるじゃない」
「だから・・・そうじゃなくて・・・」


進藤マユコ 30才

男選びに時間をかけすぎたが
ようやく結婚した

収入も安定していて優しくて
友達に紹介しても残念だと思われない
理想の男性に巡り合えたのだ



夫は進藤ユズル 33才

結婚前にこれまでの女性遍歴を
事細かく教えてくれたが
すべて相手からの告白ではじまり
最後はつまらないと言われてフラれてきたらしい

「私はあなたが告白したはじめての女ってこと?」
「う、うん」
「嬉しいけど信じていいのかな」
「本当だよ」

ウソをつくようなタイプではない

ただひとつだけ隠していたことがあった

「実は・・・」

結婚式前日に双子だと聞かされたのだ

「どうして今まで黙ってたの?」
「それが・・・顔はそっくりなんだけど
荒っぽい性格っていうかいろいろと問題があるんだ」

もしかして前科でもあるのかと
気になって聞いてみたがそうじゃなかった

夫が付き合っている女性に手を出すくせが
昔からあるというのだ

「えっ・・・でも相手は気づくでしょ」
「うん 話し方でわかると思うんだけど
弟に手を出されてから別れを切り出されることが
ほとんどで・・・」
「私のことも信じてないってことね」
「そうじゃなくて本当に君と結婚したくて」
「もちろんあなたと結婚するわ 明日よ
そうだ 結婚式には来るんでしょ」
「あぁ うん」
「お義母様とお義父様にも口止めしてたのね」
「そうなんだ」

真面目な夫が裏工作してることに愛情を感じて
気持ちが冷めることもなく結婚式を迎えた


義弟は進藤ダイゴ 33才

双子なので似てるだろうと想像していたが
髪型まで同じにしていて本当に見分けが
つかないくらいにそっくりだった

「兄貴 結婚おめでとう」
「あっ あぁ」
「お義姉さん はじめまして」
「は、はじめまして」
「すいません コピーみたいでしょ
髪型まで同じなのは昔からなんです
兄貴のマネするのが好きで」
「いい加減やめてほしいんだけど」
「じゃあ 散髪屋を変えればいいだろ」
「いやっ 子供の頃からあそこでしか
髪を切ってもらったことないから」
「俺もだって」
「おまえは美容室でも何でも行けるだろ」
「いやっ もう趣味になってるんだ
体型まで同じになるように気をつけてるんだぞ」

確かに話し方ですぐにわかるが
見た目が夫と同じなので荒っぽくは見えない

「仕事はしてるのか 最近小遣いせびりに来ないけど」
「ハハハッ ちょっとセレブと付き合ってるから」
「それはヒモっていうやつだろ」
「ジゴロって言ってくれよ ヒモって貧弱だし ハハハッ」

-以上-

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私の旦那様は双子です。(1) 「お義姉さん はじめまして」

「ハズレを引いたってわけね」
「ちょっと人聞き悪いこと言わないで」
「だってマユコの話をまとめると
結局そういうことになるじゃない」
「だから・・・そうじゃなくて・・・」


進藤マユコ 30才

男選びに時間をかけすぎたが
ようやく結婚した

収入も安定していて優しくて
友達に紹介しても残念だと思われない
理想の男性に巡り合えたのだ



夫は進藤ユズル 33才

結婚前にこれまでの女性遍歴を
事細かく教えてくれたが
すべて相手からの告白ではじまり
最後はつまらないと言われてフラれてきたらしい

「私はあなたが告白したはじめての女ってこと?」
「う、うん」
「嬉しいけど信じていいのかな」
「本当だよ」

ウソをつくようなタイプではない

ただひとつだけ隠していたことがあった

「実は・・・」

結婚式前日に双子だと聞かされたのだ

「どうして今まで黙ってたの?」
「それが・・・顔はそっくりなんだけど
荒っぽい性格っていうかいろいろと問題があるんだ」

もしかして前科でもあるのかと
気になって聞いてみたがそうじゃなかった

夫が付き合っている女性に手を出すくせが
昔からあるというのだ

「えっ・・・でも相手は気づくでしょ」
「うん 話し方でわかると思うんだけど
弟に手を出されてから別れを切り出されることが
ほとんどで・・・」
「私のことも信じてないってことね」
「そうじゃなくて本当に君と結婚したくて」
「もちろんあなたと結婚するわ 明日よ
そうだ 結婚式には来るんでしょ」
「あぁ うん」
「お義母様とお義父様にも口止めしてたのね」
「そうなんだ」

真面目な夫が裏工作してることに愛情を感じて
気持ちが冷めることもなく結婚式を迎えた


義弟は進藤ダイゴ 33才

双子なので似てるだろうと想像していたが
髪型まで同じにしていて本当に見分けが
つかないくらいにそっくりだった

「兄貴 結婚おめでとう」
「あっ あぁ」
「お義姉さん はじめまして」
「は、はじめまして」
「すいません コピーみたいでしょ
髪型まで同じなのは昔からなんです
兄貴のマネするのが好きで」
「いい加減やめてほしいんだけど」
「じゃあ 散髪屋を変えればいいだろ」
「いやっ 子供の頃からあそこでしか
髪を切ってもらったことないから」
「俺もだって」
「おまえは美容室でも何でも行けるだろ」
「いやっ もう趣味になってるんだ
体型まで同じになるように気をつけてるんだぞ」

確かに話し方ですぐにわかるが
見た目が夫と同じなので荒っぽくは見えない

「仕事はしてるのか 最近小遣いせびりに来ないけど」
「ハハハッ ちょっとセレブと付き合ってるから」
「それはヒモっていうやつだろ」
「ジゴロって言ってくれよ ヒモって貧弱だし ハハハッ」


「ごめんね 驚いたでしょ」
「でも正直なところはそっくりね」
「正直っていうか本能のままに生きてるだけだって
気まずいとは思うけど今日だけガマンして」
「親戚になるんだし仲良くしないと」
「それは・・・本当に今日だけにして」

夫は必要以上に心配していた

ただあいさつしてからは義父母のガードもあって
ひと言も言葉を交わさずにその場は終わった

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私の旦那様は双子です。(2) 「ユズルさんには内緒にして」

「マユコ おかえり」
「あなたどうして入らないの?」

結婚して3か月ほどして義弟はやってきた
私はマユコと呼ばれ夫だと勝手に頭で理解して
普通に返事してしまったのだ

「ハハハッ 成功成功」
「あっ ダイゴさんだったのね」
「ダメでしょ 兄貴かどうかわからないなんて」
「ユズルさんには内緒にして」
「どうしよっかな」
「とりあえず 中に」

近所の目もあるので中に入ってもらった

「お邪魔しま~す」

私より先にどんどん家の中に入っていった

「ここが寝室?」
「あっ はい」

何をするのかと思ったらいきなりタンスを開けて
下着を取り出しはじめた

「ちょっとやめてください」
「俺は年上だけど義理の弟なんだから
敬語なんて使わなくていいって」
「とにかくそんなこと・・・」
「これなんかまぁまぁエロいけど清純なのが多いな」

後ろ姿だけなら夫が触ってるように見える

「今日はどんなのはいてるの?」
「ちょっといい加減にして・・・ください」
「じゃあ 今から兄貴に電話しよっかな
さっきのこと」
「やめて それは 本当に」

夫が一番気にしてることなのだ
私が気づかなかったなんて知ったら傷ついてしまう

「俺が無理やり見た方がいっか」

義弟は私に近づきスカートをめくった

「きゃっ!」
「若いなぁ お義姉さん」

そしてベッドに押し倒された

「何するの やめて!」
「何するってどんなパンティはいてるか
見せてって言ったでしょ もしかして
もっとすごいことでもされたいの?」
「そんな・・・」

本当に荒っぽい男だ

「濡れてないか チェックしようかな」
「いやっ もう・・・」

パンティに顔を近づけてきた
恐怖と興奮が入り混じっておかしくなりそうだ


私は昔レ○プ願望の強い男と付き合ってた
その頃のことが思い出されていく

その男は会うたびに私をレ○プした
いやっ 実際はレ○プとは言わない
私は演技してただけだからだ


「こんな格好してるおまえが悪いんだ」


当時もスカートばかりはいていたので
パンツをずらされぶち込まれた

母の働くスーパーの駐車場や父の働く工場の裏
家に両親がいる時もそれがわかっていながら
私の体をおもちゃにしていたのだ

中には出されなかったか顔にかけられて
卑劣な笑みを浮かべて私は見下ろされた

本当にセックスだけの関係で
まともな会話は一度もしたことがない
暗黙の了解で成り立っていたのだ


「お義姉さん 脱がしてもいいですよね」
「・・・」


抵抗したら余計に喜ぶのが男の習性だ
ただ夫は傷つけたくない

私は目を閉じて相手の好きにさせることにした


「つまんないじゃないですか」


やっぱりだ 私の男性経験も無駄にはなってない


「これを見ても平然としていられるかな」


少し目を開けると義弟はズボンを脱ぎ出していた
やっぱり犯すつもりかもしれない


「しっかり目を開けてくださいよ」


言う通り目を開けると目の前に
ビンビンの義弟のおちんちんが反り立っていた

これだけ似てる双子の兄弟なのに全く形が違う
大きさもかなり・・・


「デカいでしょ」
「・・・」
「毎晩兄貴のモノしゃぶってるなら
形も覚えてると思うけど」


夫と付き合ってた女性たちはこれに負けたのか
いやっ 私はしっかりしないといけない
ただの彼女じゃない もう妻なのだ


「お義姉さんにはタダで使わせてあげますよ」
「ダイゴさん 本当やめましょ こんなこと」
「やっと喋ってくれましたね 2万いいですか」
「2万?」
「金ないんですよ」
「そういうのはユズルさんに頼んでください」
「面倒だなぁ 早く出して」


2万渡せば帰ってくれそうだ


「わかったわ 今日だけですよ」


お金を手渡した


「これで今日のことはチャラにするんで
兄貴との結婚生活楽しんで」
「・・・」
「でもいつかまた現れるんで
その時は間違えないでねっと」

そう言って帰っていった
本当の悪人というわけではなさそうだ

いやっ 私なんて抱かなくても
女がいくらでもいるということか
それはそれで悔しい気もする

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私の旦那様は双子です。(3) 「そうだ 同窓会早く開いてよ」

「じゃあ そのダイゴさん 私に紹介してよ」
「何言ってるのよ」

木村ユカ 30才

中学時代からの友達で
ずっと私と一緒に男選びをしていた
今も結婚もせずに遊んでいる

「私たちが同じ顔した男と付き合うとか
ちょっと笑えるよね」
「顔はユカのタイプじゃないでしょ」
「そうね 旦那さんと同じ顔だとちょっとね」

ユカのタイプは野性的で濃い顔立ちの男だ
見かけ倒しが多いので長続きしないが
中学時代から一貫している

「ただ性格は本当野性的だけどね」
「そうよね いきなりでしょ」
「うん」
「本当に口にぶち込まれなかったの」
「作り話でもそうしたいくらいよ
なんだかプライドが傷ついたわ」
「新婚なのにもう欲求不満?」
「えっ ハハッ・・・」

私とユカには秘密がない
会うと男の話ばかりでセックスのことは
すべて共有している

「まだ体は洗ってもらってるの?」
「うん 隅々までね ユズルさんは
私の体を洗うために働いてるみたいなものよ」
「大した自信だわ 全く」
「刺激は求めちゃダメよね」
「でもダイゴさんの再登場は楽しみね」
「今度はちゃんと気づくから」
「無言だったらヤバいんじゃない」
「それはお義母さんでもわからないと思う
この間も言葉のニュアンスで気づけばよかったのに
玄関の前だったしマユコって・・・」
「ハハハッ マユコ おかえり」
「似てないわよ」


「そうだ 同窓会早く開いてよ」
「わかってるって ミヤコとも連絡取ったから」

結婚式は身内だけで行ったので
私の目的でもある友達へのお披露目が
まだ終わってないのだ

ミヤコは中学の同窓会の幹事で
高校の幹事はユカがやっている

中学の同窓会は成人式の時からはじまって
女子だけでは何人かでたまに集まるが
全体では3回くらいしか開催されていない

高校の同窓会はユカが昔の男と会うために
定期的に開催している


「栗橋くんは呼ばなくていいよ」
「あぁ あの盗撮野郎ね」

中学も高校も同じクラスなので
どっちの同窓会でも会ってしまう男だが
この間の高校の同窓会で酔った私の
胸の谷間を勝手に撮影していたのだ

「正直に言えばいいのに撮ってないとか言ったり」
「ハハハッ 言い訳がすごかったね
じゃあ 写真と照らし合わせるから見せてとか」
「昔から気持ち悪いけど年々おかしくなるわね」
「童貞にしては根性あると思うけど」
「あいつに抱かれる女が見てみたいわ」
「マユコ 気をつけてね 狙われてるから
名前通り勇気出しちゃうかもしれないし」

栗橋くんの名前はユウキなのだ

「あいつの前ではもう飲み過ぎないわ」
「何だか気にしすぎな気もするんだけど
本当はマユコも好きなんじゃないの?」
「バカ言わないで」
「ハハハッ」

ユカの言う通り気になる存在だ

見た目から何からイケてないので
選択肢から外していたが告白されてたら
心が揺れていたかもしれない

ストーカーみたいに私に付きまとってるくせに
一度も告白されたことがない

結婚してからまだ会ってないので
どんな風に接してくるのか少し楽しみだ


「じゃあ そろそろ仕事に戻ろうかな」

ユカは野性的な男の集まる建設会社で働いている
男のコネで入ったので仕事といっても
建築現場のプレハブで雑用係をしているだけだ
その男とは不倫関係なので男探しの邪魔にならない

今日は昼休みに2時間もうちで
くつろいでから戻っていった



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家族秘話@親子水入らず(1) 「いい加減にしてよ ママ」

「いい加減にしてよ ママ」
「何よ 文句があるなら出て行けばいいでしょ
もう義務教育じゃないんだから」
「ひどい・・・」
「ハハッ お姉ちゃん もうあきらめなよ
今日はずいぶん酔ってるみたいだし」
「あんたは楽しんでるかもしれないけど
本当に耳障りなのよ 中年のセックスなんて」
「あっ マリ 今のは聞き逃せないわよ」
「ほらっ 酔ってないでしょ」
「そうだね」
「覚悟~」
「ハハハッ 余裕で逃げれるし」
「お母さん 危ないって」
「何がお母さんよ ママママって言って
おっぱい飲んでたくせに」
「はいはい ターゲットがヒデキに変わりました」
「ちょっと・・・」


長谷川ヒデキ 16才

シングルマザーの母と姉の3人暮らし
ただ家にはいろんな人がいつも来ていて
親子水入らずでいることの方が少ない

一番多いのは店のお客さんたちだ


母 ミドリ 40才

焼き鳥メインの飲み屋で働いてるが
いろんな男を持ち帰ってくる

若い男から70代くらいのおじいさんまで
本当に見境がない感じだ

何度か来てる人もいるだろうが
一夜のセックスをただ楽しんで帰っていく


姉 マリ 19才 短大生(保育系)

次に多いのが姉の友達のミカさんとリンさん
3人はパレスウォンバットという
多国籍アイドルグループのファンで
家にいるときは音楽を流し続けている

アパート以外の住人の苦情で9時以降は
ヘッドフォンをして暴れ踊っているが
アパートの住人からは何も言われない
多分母が大家さんの弱みでも握っていて
入居する時に住人にも伝えてあるのだろう

103号室に住んでいた老夫婦の横道さんが
老人ホームに入ってしまったので
うちがこのアパートで一番古い住人になった

アパートといっても2DKと少し広めで
5年前の改装の時に中もキレイになった
ただマンションという外観ではない
蔦が生い茂っていて古さを演出している


祖母 ハツエ 63才 未亡人
伯母 サチエ 42才 出戻り
叔父 マサキ 30才 独身貴族

歩いて5分の場所に母の実家(団地)があるので
用がなくても母の家族が遊びに来たりする
一緒に住まないのは部屋が余ってないからだ



「さっきの男 携帯忘れて帰ってるし」
「まだ気づいてないみたいだね」
「あっ ママ寝ちゃったわ」

男たちはセックスし終わったらすぐ帰っていく
もちろん僕も姉もあいさつしたりはしない
ただセックスが終わるのを待っているだけだ
なるべく顔も合わせないようにしている

「じゃあ シャワーでも浴びようかな
ヒデキも一緒に入る?」
「えっ いいの?」
「じゃあ やめよっかな」
「入る入る」

中学に入るまでは姉と一緒に入っていた
それがうちのルールだったのだ
ただ今はどっちでもいいことになっている
もちろん母と2人で入ったり3人で入ったり
別にハダカを見せ合うことに抵抗は全くない

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