妹との再会(11)「山下 ずいぶんと待たせたな」

「ここいいね」
「そうか じゃあ ここで決めよう」

先に俺が部屋の内見を回って目星をつけて
妹が休みの日に一緒に改めて見に行って部屋を決めた

「家賃2倍以上だね」
「今のところが安すぎるだけだから」
「ハハハッ そうだね」

今の部屋の契約期間が切れる前に引っ越すことにした

新しい部屋は2DKのフロトイレ別のマンションだ
兄妹ということで同居に何も聞かれることはなかった
世帯主も仕事が決まり次第俺に変更する予定だ


引っ越しは妹が仕事に行ってる間に
レンタカーを借りて俺がひとりで2日かけて済ませた

「そろそろ仕事を探さないとな」
「私の給料だけでも貧乏でいいなら生活出来るよ」
「ハハハッ 情けない兄貴にしないでくれって」

「明日から新しい部屋で寝るんだね」
「あぁ ちゃんと電気もガスも通ってるから
銭湯と会社のシャワー室生活も今日で卒業だぞ」
「楽しみだなぁ」



「山下 ずいぶんと待たせたな」
「焦らし過ぎですよ 尾崎さん
写真も見せてくれないなんて」
「ハハハッ 見合いを有利に運ぶためにな」

「じゃあ 今度の土曜日でいいんですね」
「あぁ 本田にも言っておいてくれ」
「わかりました~」

見合いは俺の仕事が決まる前にすることにした



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妹との再会(12)「お兄ちゃんにもサービスしちゃおうかな」

「乾杯!」

「お兄ちゃんと再会してから乾杯ばっかりだね」
「ハハハッ 見合い成功の乾杯も今から楽しみだ」

今日から本格的に新しい部屋で暮らしはじめることになった


「何だか緊張しちゃうなぁ」
「おまえは顔を先に見てるんだから大丈夫だろ
山下にはどうして写真を見せてくれないんだって
散々言われてるけど」
「でも期待が膨らんでたら逆効果じゃないかな」
「いやいやっ 飢えてた方がいいんだって 男は」

「お兄ちゃん リハーサルしようよ」
「ハハハッ それは面白そうだな
山下の行動パターンはだいたいわかるし」



「尾崎ナオミです」
「山下タツヤです」

「あの・・・私は来年40になるんですけど
本当にいいんですか」
「年は聞いてるので気にしないでください」

山下が妹を気に入ったパターンでやってみよう

「えっと・・・趣味は何ですか」
「AV鑑賞です」
「お兄ちゃん!」
「ハハハッ ごめんごめん スポーツ観戦です
サッカーの試合はよく見に行きます」
「サッカーのこと詳しくないんですけど」
「僕が教えますよ ナオミさん」

「私は無趣味なんです」
「その方がうれしいな」


「ナオミさん やっと2人きりになれましたね」
「あっ はい」
「尾崎さんが気に入ったらその日にでもって」
「えっ・・・」
「ナオミさん!」

「タツヤさん 本当に私でいいんですか」
「は、はい!」
「じゃあ 好きにしていいですよ」
「わぁ やったぁ」

パンティを剥ぎ取っていった

「ちょっと お兄ちゃん!」

「まぁ こんな感じになるな」
「いきなりパンツを脱がしたりしないよ」
「ハハハッ まぁ そうだな」

パイパンにされることは内緒にしておこう

「さっきの話って本当?」
「その日にっていうのか」
「うん」
「ダメか」
「ううん お兄ちゃんたちは帰ってこないの?」
「あぁ 2人で居酒屋に行く予定だけど
おまえらも終わったら合流すればいい
どんなだったか聞きたいし」
「朝までしちゃってるかもしれないよ」
「エロいな ナオミは でもほどほどにな
がっつく女は好みじゃないと思うし」

早漏の山下が朝まで持つとは思えない

「そうなんだ わかった 気をつけないとね」
「あぁ 結婚してから本性を見せないと」

「お兄ちゃんには本性見せてもいいよね」
「まだ見せてない本性あるのか」
「脱がしただけで終わりじゃないよね」
「山下よりも先にワレメ酒を楽しませてもらおうかな」
「ウフフッ」

この毛のカウントダウンがはじまっているのか

「奥の奥まで見せてもらうぞ」
「見るだけじゃダメだよ お兄ちゃん」
「ハハハッ そうか」

妹のワレメを広げてしっかりと見ていった

「ここを自分で触ってるんだな」
「そうだよ」

クリトリスを触っていく

「あんっ お兄ちゃん あっ あぁ~ん」
「感度いいじゃないか 乳首と違って」
「当たり前でしょ あんっ」

穴に指も入れてみた

「8回しかちんちんが入ってないのか」
「指は何度も入れたりしてるよ」
「ハハハッ 俺の指も入ってるしな」

ワレメにブランデーを垂らしていく

「あぁ~ん イッちゃうよ お兄ちゃん あぁ~」

「あっ ホクロだ ハハハッ」
「もう」

おしりの穴とホクロも含めてベロベロと舐めていった


「はぁ~ん あんっ あぁ~ あぁ~~~~~」


はじめて妹が絶頂に達した


「全然クモの巣は張ってなかったな」
「もう でも気持ちよかったよ お兄ちゃん」
「そうか 山下ともうまくやれよ」
「がっつかないようにしないと」
「ハハハッ」

「お兄ちゃんにもサービスしちゃおうかな」
「何だ 十分楽しんでるぞ」
「ううん おちんちん しゃぶってあげる」
「いいのか」
「本当は練習したいだけなんだけど」
「あぁ 経験が少ないもんな」
「セックスは受け身だからいいけど
フェラは練習しないとうまくならないもん」
「わかった じゃあ 片づけ面倒だからオフロ場でするか」
「うん」


土曜日まで朝晩関係なくフェラの練習は続いた

「うっ あっ あぁ~~~~」
「飲んじゃった ウフフッ」

「最初は吐き出した方がいいぞ
もちろん山下が飲んでほしいって言えばいいけど」
「そっか 飲んであげた方が興奮するかなって」
「俺は興奮するけど人それぞれだから」

「お兄ちゃん これからも飲んであげるね」
「ハハハッ うれしいな」



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妹との再会(13)「あぁ 俺も立候補しておけばよかったな」

「尾崎ナオミです」
「山下タツヤです」

俺の作戦が功を奏したのか山下は興奮状態で
質問攻めで見合いは進んでいった

「じゃあ あとは2人で」
「は、はい」

リハーサルよりも簡単に2人は結ばれそうだ
このあとすぐにパイパンにされてしまうかもしれない


「あぁ 俺も立候補しておけばよかったな」
「全然タイプじゃないだろ」
「そんなことないって 癒し系だよな ナオミちゃん」
「癒し系?」
「尖った感じが全くないじゃないか
男を立ててくれそうだし」」
「まぁ それはそうかもな お酒が入るともっとだけど」
「じゃあ 今度は一緒に飲まないとな」
「山下が付き合うことになったら手を出すなよ」
「結婚するまではいいだろ」
「友達をやめるしかないな」
「冗談だって でも1回くらいは・・・」

山下と別れることにでもなったら
本田に抱かせてもいいかもしれない


「今度はおまえの相手探しだな」
「その前に仕事探しだから」
「で 無職生活はどうだ 楽だろうけど」
「いやっ 早めに戻らないと戻れなくなるぞ」
「妹に養ってもらう兄貴か それも面白いな」
「シャレにならないって」

2時間ほどして連絡が入ったので家に戻ることになった

「早漏の本領発揮だな」
「いやぁ 2時間で3発やってるかもよ」
「妹が3発やられてるとかよく言えるな」
「シラフじゃ言えんよ」
「ハハハッ ジジイか」


「じゃあ また ナオミさん」
「うん タツヤくん 家に着いたらメールしてね」

本田と山下は帰っていった



「ナオミ どうだったんだ リハーサル通りだったか」
「う~ん ちょっと違うけど楽しかったよ」
「迫ってきたんだろ」
「ううん 私からだよ」
「あれほど言ったのに・・・」
「タツヤくんがリードしてくれって」
「ハハハッ そうだったのか それでおまえは
どうなんだ 付き合っていくのか」
「う~ん ちょっとくらい付き合ってもいいけど
結婚はしないかもしれない」
「結論出すの早すぎるだろ」
「だって・・・」

早漏なのが問題なのだろうか

「じゃあ 山下はなしってことでいいのか」
「言っちゃっていいのかわかんないけど・・・」
「絶対に秘密は守るって 山下にも言ったりしないし」

「タツヤくんがね パイパンにしてくれって」
「あっ あぁ」

言っちゃったのか

「今日はじめて会ったんだよ 普通言わないでしょ
私とはただエッチしたいだけなのかなって」
「さすがにそう思うよな」
「常識がないっていうかさ 見合いと合コンは違うでしょ
パイパンになりたくないんじゃなくてさ」

反省しないといけない
山下に何でもありって言ってしまったのは俺なのだ

「本田のことはどう思った?」
「タツヤくんよりも好みだったよ
でも彼女がいるんでしょ」
「いやっ いないんだけどバツイチだったり
いろいろと問題があるから」
「バツイチなんて気にしないよ 反対する親もいないし」

「じゃあ 本田とも見合いしてみるか
おまえのこと結構気に入ってるみたいだし」
「そうなの?」
「あぁ 癒し系だってさ」
「ウフフッ そんな風に言われるのはじめてだよ」

満面の笑みで本田への気持ちが伝わった

「傷が深くならないうちに断りの連絡してくれ」
「今すぐの方がいいかな」
「あぁ 見合いだからこういうこともあるし」
「タツヤくんと本田さんが気まずくなったりしないかな」
「ならないって 俺たちは固い絆で結ばれてるから」

多少は落ち込むかもしれないので
慰めてやらないといけない おっぱいパブでいいかな



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妹との再会(14・完結)「結婚おめでとう ナオミ」

結局妹は本田と付き合うことになった

2人から話を聞いたが相性も良さそうだ


「本田さんって大人だよね」
「そうか」
「あぁ~ん 愛人になってもいいくらいだよ」


「ナオミちゃん 最高じゃないか」
「そうか」
「結婚してもいいと思ったけどおまえは反対するだろ」
「いやっ 知らない男よりもおまえの方がいい」
「浮気しないって誓えないけどそれでもいいのか」
「ナオミが幸せになるならそれでもいいって
本当におまえのことが好きみたいだから」
「マジか 今日プロポーズするよ」


トントン拍子とはこのことだ

3か月後に内輪だけの結婚式をすることになった


「母さんは・・・」
「もちろん出席してもらうよ タケシさんと出会えたのは
お母さんのおかげだもん」
「どっちかといえば俺のおかげだろ」
「そのお兄ちゃんを産んだ張本人だからね ウフフッ」

母とは仲直りしないと言ってた妹だったが
本田との出会いですっかり変わってしまった


『お兄ちゃん これからも飲んであげるね』


この言葉も闇に葬り去られた
もうおっぱいすら見せてくれなくなったのだ


「タケシさんがね・・・」


毎日毎日本田の話ばかり聞かされるのでうんざりする


「じゃあ 山下と飲みに行く約束があるから」

「え~ もっと話を聞いてもらいたいのに」
「本田に会いにいけばいいだろ」
「ここに呼んでもいい?」
「はぁ・・・呼べ呼べ」
「やったぁ 無駄遣いしないって2人で決めたんだよね」
「そうか そうか」





「なぁ 山下 今度合コンがある時は
俺もメンバーに入れてくれよ」
「ついに参加する気になったんですね」
「あぁ もう無職じゃないからな」




「ただいま」
「どうしたんだい 急に帰ってきたりして」
「家に帰るのが面倒になって」
「飲んできたのかい」
「うん 山下と」

「今日も背中流してくれるかい
ちょうど今から入ろうとしてたところなんだ」
「わかった 任せてよ」

「ウフフッ おっぱいが恋しくなったのかい」
「母さん・・・」





「結婚おめでとう ナオミ」

「お母さん・・・ありがとう」
「幸せになりなよ」
「う、うん」

妹の涙が嬉し涙に変わって俺まで解放された気がした







-おわり-



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