女教師の孤独(11) 「別に何もなくても・・・」

「わかりました」
「あぁ でも昼間退屈だなぁ
どこで何時に待ち合わせます
出来るだけ早い方がいいんですけど」

昼までなので何もなければ
3時には帰れるはずだ

「3時半にこの駅を出たところで」
「ここは何もないですって」
「別に何もなくても・・・」
「子供みたいなこと言わなくていいでしょ」

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女教師の孤独(12) 「さすがに昼間だもんね」

「時間通りだね よかったよ」
「じゃ 行きましょう」

こんな人通りの多い場所に長くいたくない

「そう来なくっちゃ」

何か勘違いしてるようだ
ただ男のうしろをついていった
ホテルに近づくにつれて人通りは少なくなった

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女教師の孤独(13) 「女はだいたいそうだと思うけど」

「あなたの言う通りかも」
「Mってことね」
「女はだいたいそうだと思うけど」
「キツい女も多いよ 実際」
「あなたのまわりはそうなのね」
「職場的に女が多いから」

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女教師の孤独(14) 「約束の時間早めればいいのに」

なかなか寝付けなかったので夜更かしし
朝起きたら11時を過ぎていた
宇野先生からの電話は昼以降なので
まだまだ余裕がある

シャワーを浴び着ていく服を決めて
もちろん下着は昨日一緒に買ったものだ
準備をしていたら1時前になっていた
ただ電話はまだかかってこない

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女教師の孤独(15) 「そんなに変な理由なの?」

「えっ 黒?」
「学校でも他の先生は履いてるのに
横島先生だけ履いてるの見たことないから」
「持ってないから」
「そうなんだ そっかそっか」
「それが私を好きになった理由と関係あるの?」
「本当に正直に話すので引かないでくださいね」
「そんなに変な理由なの?」
「いやっ 男に普通のことなんですが
女性はそういうの不潔って思うかもしれないので」
「聞かないほうがいいかな?」
「僕はどっちでもいいです」
「う~ん」

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女教師の孤独(16) 「何なの このおばさんは」

「先生って身長どれくらいあるんですか」
「185cmです」
「えっ そんなにあるんだ」
「見えませんか」
「ううん ただ聞きたかっただけよ
私は小さいし」
「普通じゃないですか」
「そうなんだけど あっ宇野先生ってモテるでしょ」
「本当興味ない女性から好かれるんですよね」
「性格もいいから」
「僕ですか 最悪ですよ あっ横島先生には
好かれようとしてるだけです」
「そっかそっか」

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女教師の孤独(17) 「驚かそうかなって」

「お姉ちゃん」
「何?来てるなら電話してよ」
「驚かそうかなって」
「それじゃせめて隠れてないとね」
「そう思ったんだけど見張る場所が
見つからなくてさ」

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女教師の孤独(18) 「おはよう 小山くん」

「ヒデヒコ まだ起きてる?」
「うん」
「ここで一緒に住む?」
「えっ」
「ちょっと2人じゃ狭いけどね」
「そんなことないよ 一緒に住みたい
家賃の半分もちゃんと払うから」
「ウフフッ じゃ そうしましょ
仕事の方は大丈夫なの」
「営業所が多いから問題ないよ」

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女教師の孤独(19・完結) 「やった!先生最高じゃん」

「そうだ あの動画は削除したの?」
「・・・まだ」
「今日家に帰ってすぐに消して わかった?」
「う、うん」
「ウソをついてもいいけどすぐわかるからね」
「えっ」
「ウソをついてると目が泳ぐの 人間は」
「そうなんだ」

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年下義姉(1) 「どうしてケンカなんかするんだよ」

平穏な生活が私の夢だった


「どうしてケンカなんかするんだよ」
「親父のヤツが・・・」
「仲直りすればいいだろ」
「俺にだって男のプライドが」
「自己破産したヤツがカッコつけるなよ」
「あなた ちょっと・・・」

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