小太り義父と牛嫁(1)

「うちの晩飯は肉丼と野菜汁と決まってるんだ」
「えっと・・・それってどういう料理なんですか」
「権太 まだ教育してないのか」
「すぐに覚えるさ それより親父また腹が出てきたな」
「うるせぇ」


里村理絵 33才 極端なM体質 

170cm 80kg Iカップの垂れ乳

夫との出会いは運命的だった

『おまえ 顔も体型も牛みたいだな ハッハッハ』

親に捨てられ親戚の農場で働いていた私は
その日たまたま焼肉屋の手伝いをしていた

うちの農場と契約している会社が経営していて
県内に20店舗もある人気チェーン店だ

夫は青年会の集まりで店に来ていた

声をかけられた場所はトイレに続く通路の
のれんをくぐってすぐのところだ

『何だよ 言い返さないのか』

初対面でそんなこと言うくらいの口の悪さだったが
そんな夫に私はひとめぼれしてしまったのだ

『あの・・・牛は好きですか』
『ハッハッハ 焼肉屋に来てる奴が
牛を嫌いなわけないだろ』

私は顔が赤らめた

『おい 牛女!』
『は、はい』
『俺は謝らないからな 地球が滅亡しても』

うつむいていたのを見て怒ったと思ったらしい

『じゃあ 私があやまります ごめんなさい』
『はぁ?おまえ・・・ハッハッハ』

笑ってくれたので調子に乗って
連絡先を渡して逃げるように仕事に戻った

『おっ おいっ・・・』


夫は権太 36才 傍若無人な男の代表 

165cm 55kg 巨根で早漏

小さい頃から誰にでも悪態をついていたようで
結婚するまで恋愛とは縁がなかったらしい


『牛女 おまえ仕事はいつ終わるんだ
店に会いに行ってやる』

夫から電話がかかってきたのは10日後で
もう農場の仕事に戻っていた

『ごめんなさい 店じゃなくて農場にいるんです
あの日は手伝いに行ってただけで』
『そういう冗談はいいから おまえから誘ったくせに
牛だからって農場って何だよ』
『本当のことなんです 忍野にある神楽農場にいます』
『おいっ そこ行ったことあるぞ 遠足で』
『ちょっと遠いですから私が会いに行きましょうか
いつでも休めるわけじゃないんですけど』
『車だから今から行ってやるよ 夜中は仕事ないんだろ』
『本当ですか!?』
『そこって確か牛と豚もいたよな』
『はい たくさんいます』
『おまえ まさか人間に化けた牛じゃないだろうな』
『そうかもしれないので隅々まで確かめてくださいね』
『おぉ~ 遠慮なしに確かめさせてもらうぞ』
『はい お待ちしてます』

その日にトラックの荷台ではじめての夜を迎えた

『俺のちんちんを勝手に触るなよ』
『わかりました』

『はぁ はぁ 牛のくせにスケベな体しやがって』
『うわぁ 大きい・・・』
『おっ おまえ 今 触ろうとしただろ』
『だってこんなに大きいの見たことなくて』
『今までどんなちんちんを相手にしてたんだ』
『よく見てますけど相手にするのははじめてです 
おじさんとかバイトの学生さんが夏になると
よくフルチンで酒盛りしてるので』

『おまえ 時々冗談を言い出すよな 牛のくせに』
『あの理絵って呼んでもらえないですか』
『一度だけでいいか あとは牛で』
『あっ 一度は困ります 時々・・・』
『贅沢だな おまえ』
『ごめんなさい』

『ポコポコ子供産みそうだからゴム着けてやるか』

こっちでも用意してあったが持ってきてくれていた

『あっ あぁ~ん』
『声がデカいな』
『はぁ~ん あっ・・・あぁ』

『はぁ はぁ あっ あぁ~~~ ちくしょう!』

夫は3回くらい腰を振っただけでイってしまった

『・・・うれしい』
『牛のくせにいい締まりしてるじゃねぇか』
『何度でも楽しんでくださいね』
『安い風俗嬢かよ』
『牛じゃなくなりましたね』
『全く おまえは あっ だから 触るなって』
『舐めたりするのもダメですか』
『それは俺が決めることだろ 勝手なマネするな』
『はい』

これが早漏が原因だとわかったのは
何度か抱かれてからだ

毎回あっという間にイってしまうのだ
最初だけじゃなく2回戦も3回戦も

ただ大きくて何度も復活するので悪くない
それに生まれてはじめてひとめぼれした男なので
裸で抱き合ってるだけでも十分だ


義父は権三郎 65才 昔気質な昭和男

152cm 80kg 全体的に丸くて背が低い

この義父と同居することになったのは
私の後釜がやっと見つかったからだ

婚姻届を出したあとも私はそのまま農場で働いていた
夫とは別居という形ではあったが
週3日は文句を言いながらも抱きに来てくれていた

夜は家畜のそばの私の部屋では出来ないので
ほとんどトラックの荷台か芝生の上で抱き合っていた

義母は義父よりもひと回り上だったらしく
私が出会った時にはすでに亡くなっていた

夫は二人姉弟だが姉の方は19で結婚して家を出てから
全く家族に関わってないとのことだ
私たちが結婚したことも知らせていない
夫がそれでいいというので私が何か言えるわけもない


「おかわり」
「はい」

「わしは大盛りで頼む」
「それ以上太ったら動けなくなるぞ」
「黙って食べろ」
「晩飯にケチつけてたのは親父だろ」
「何だと~」

「お義父さん お持ちしました」

「おぉ 理絵さんは料理が上手いんだな」
「肉丼と野菜汁はもういいのかよ」
「バカ言うな 明日からは作ってもらうぞ
里村家の伝統だからな」
「本当かよ 親父が勝手に作った伝統だろ
それで姉貴も出て行ったようなもんだし」
「咲子の話はするな 飯がまずくなる」

義父と義姉は相当仲が悪いようだ あとで夫に聞いてみよう

「そろそろ 私もいただいていいですか」
「あぁ 勝手に食べればいいだろ」
「おまえ 飯まで許可制にするつもりか」
「親父よりマシだろ おふくろはずっと台所で・・・」
「何度言えばわかるんだ あれはあいつがそうしたいって
勝手にしてたことだって言ってるだろ」
「まぁ 姉貴も一緒に食べるようになったらいいけどな」
「また咲子の話を・・・わしを怒らせたいのか」
「親父 2対1だってこと忘れるなよ
俺には牛女というボディーガードがついてるんだ」
「あなた・・・」

この家で一番大きいのは私だ 2人に逆らうことはないが
力も多分私が一番強いに違いない

農場ではバイトの大学生がびっくりしていた

学生時代は柔道部にも誘われたが農場の手伝いがあるので
部活動はしていなかった ただそれが普通のことだった
親のいない私に居場所を与えてくれたおじさんたちに
感謝して働き続けるしかなかったのだ

「権太 それよりまだか 子供は」
「心配しなくてもそのうち2、3人一気に産むから
このケツを見ればわかるだろ」
「アッハッハ 確かにいいケツだな」
「ありがとうございます」

実は子供を作るのを延期させてるのは私だ
夫と2人の時間を楽しみたいとわがままを言っている

もちろん夫が欲しいといえば従うつもりだが
今のところはそれでいいと言ってくれている

『おまえの体をずっと独り占めしていたいからな』

夫は子供に嫉妬してしまうということだろう


「あぁ 食った 食った 牛乳持ってきてくれ
パックのままでいいから」
「はい」
「親父も飲むだろ」
「当たり前だろ」

「どうぞ」

「理絵さんも飲んでくれ 里村家の一員なんだから」
「わかりました」

肉丼と野菜汁だけじゃなく食後の牛乳も決まってるみたいだ

「まぁ 牛乳飲んでも髪の毛は生えてこないだろうけどな」
「おまえもあと10年もしないうちにハゲてくるって」
「いやいやっ 髪だけは遺伝されてないから」

牛乳を毎日飲んでるはずなのに2人とも背が低い
会ったことはないが義母と義姉は大きいのかもしれない

「あぁ~ 腹いっぱいだ 先にフロ行ってるから
食べ終わったら来いよ」
「はい あなた」
「見せつけるつもりか おまえたち」
「親父は部屋でセンズリでもかけばいいだろ
もうババア軍団はおやすみの時間だしな」

そう言って夫は浴室に向かっていった

「お義父さん ババア軍団って何ですか」
「その名の通り老人会の女たちだ」
「老人会ですか」
「あぁ 孫が生まれるか60才を過ぎたら
老人会の一員になることが決まってる」
「権太さんは青年会ですよね」
「あぁ 理絵さんは婦人会に入ることになるな」
「そうなんですね」
「あいつ 何も教えてないんだな 全く」

ずっと農場暮らしだったのでこの町のしきたりのことは
全く知らなかった 同じ富田郡だが未知の世界だ

「よく食べるな 理絵さん」
「すいません」
「いやいやっ 気持ちいいくらいだよ
うちはみんな大食いだと思ってたけど甘かったな」
「明日の夜は肉丼と野菜汁を用意しますので」
「あいつが教えてくれないならわしが教えてやるから」
「ありがとうございます」

「じゃあ センズリでもかいてくるか」
「ゴミは今日中に処理した方がいいですか」
「ハッハッハ あんまり理絵さんをこき使うと
権太がうるさいから朝でいいさ」
「わかりました」

「理恵さんは男のザーメンのニオイは平気なのか」
「農場暮らしだったのでニオイには鈍感なんです」
「そうか そうか じゃあ 気を遣わなくていいな」
「もちろんですよ 権太さんがいない時は
ちゃんとお義父さんにも尽くしますので」
「あっちの世話もしてくれるのか」
「いえっ それは・・・離婚されちゃいますから」
「冗談だって 権太が嫉妬深いのは誰よりも知ってる」
「すいません」

お膳の上のモノを台所に運んでから浴室に向かった




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小太り義父と牛嫁(2)「あいかわらずよくエサを食う牛だな」

「あなた 遅くなりました」

「あいかわらずよくエサを食う牛だな」
「すいません じゃあ 体を洗っていきますね」
「あぁ 頼む」

夫の体を洗うのは私の役目だ
おちんちんにさえ触れなければ何も言われない

おっぱいをスポンジ代わりにして洗っていく
都会に出ればすぐにソープで働けそうな気がする

「あぁ~ 気持ちいいな」

「あの お義父さんに聞いたんですけど
婦人会のこと教えてもらえないですか」
「あぁ それな 俺もよく知らないんだ
明日となりの綾子にでも聞きに行けばいい」
「綾子さんですか」
「あぁ 幼なじみなんだ」
「どっちのとなりですか」

歩いていけるだけでも農場の時に比べれば近いが
となりの家は結構離れている

「駅の方だな 小さい商店があっただろ」
「はい」
「店はおばさんがやってるけど綾子も家にいるから
あいつ出戻ってきたんだ ハッハッハ」
「仲いいんですね」
「まぁな 子供は旦那の方に奪われたのに
孫が出来たってことでおばさんはもう老人会に入ってる」

夫のおちんちんがビンビンになってきた
惚れ惚れする大きさだ

ここでバックから思いっきり・・・

「おいっ 話の途中で発情するなって」
「だってこんなに・・・」

「そうだ こっちに越してくる前にも言ったけど
親父に余計なサービスしたら即離婚だからな」
「は、はい わかってます」
「無理やりってことはありえないからな
おまえなら軽く突き飛ばせるはずだし」
「そんなことしたら・・・」
「死んだって自業自得だろ 息子の嫁に手を出したら」

時々人間扱いしてくれることがうれしい

「おいっ ニヤニヤするなって 気持ち悪いな」

「愛してます 権太さん」
「またはじまったな 口を塞がないと」

熱いキスに頭がとろけそうになる
そして太くて大きいモノが・・・

「あっ あぁ~ あぁ~~~~ ちくしょう!」

今日こそ一緒にイク予定だったが無理だった
どう考えても早すぎてイクのがもったいなくなるのだ


「ほらっ キレイに舐めろ」

発射してすぐなら大丈夫なので私は食らいつく
そして愛する夫のザーメンを味わう

「じゃあ 先にあがるからな」
「はい ここの掃除と洗い物を済ませてから
部屋に行きますね」
「親父が本当にセンズリかいてるか見てくるかな
からかうのも面白そうだし ハッハッハ」
「何だか兄弟みたいですね」
「ずっと2人で暮らしてたからな」
「仕事場も同じですもんね」

夫は石材屋で働いている このあたりは石の町なのだ

「あぁ もう親父は嘱託だけどな」

石材業界は景気が悪く60で早期退職させられたようだ

ただここで暮らしてる限り生活に困ることはない
もし倒産した場合でも私が農場に働きに出ればいいだけだ

神楽農場には観光客が集まるようになったので
いつも人手不足で困っている
ただおじさんには夫の許可が取れた時しか手伝えないと
結婚した時にちゃんと言ってある




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小太り義父と牛嫁(3)「運がいいな 私は」

「じゃあ 行ってくる」
「行ってらっしゃい あなた」

夫は玄関先でおっぱいを何度か揉んでから
仕事に出かけていった

夜はメニューが決まっているが朝は何でもいいらしい
今日は即席ラーメンとゆで卵を食べていった

昼は仕事場でみんなと同じ弁当を食べると言っていた


コンコンッ

「お義父さん お邪魔しますね」

義父は仕事が休みで家にいる
仕事に行くのは週に2日くらいと聞いている


「おっ あぁ 理絵さんか おはようさん」
「おはようございます 今日ゴミ出しの日なので」
「よろしくな」
「あんまりニオイしないですね」
「ハッハッハ センズリはしたんだが不発だったんだ」
「それじゃ もしかして・・・」

股間の方に目を向けると布団をめくってくれた

「性欲はあるが朝立ちはさすがに卒業してるさ」
「老人会の女性の相手してるんですよね」
「昔世話になったから奉仕してるだけだって
シワシワのババアじゃ反応しないからな」
「じゃあ どうやってするんですか」
「目をつぶったりエロビデオを見ながらとかな
これからは理絵さんでも思い浮かべるかな」
「本当ですか うれしいです」
「朝から乳首が起ってるじゃないか」
「あっ さっき権太さんに揉まれてたので」

「早漏じゃなければ最高だけどな あいつ」
「えっ あっ ウフフッ」
「大人になってちんちんが急にデカくなったから
このあたりの女は知らないみたいだが」
「それで女性とあまり縁がなかったんですね」
「小さい時からデカければ綾子と結婚してたかもな
モテなかったのは口が悪いからだろうけど」

「運がいいな 私は」
「でも早漏は早漏だろ」
「お義父さんはどうなんですか」
「わしは一晩中ハメっぱなしでも大丈夫だぞ」
「うわぁ すごいですね」
「ハッハッハ そんな簡単に信じるのか」
「ウソなんですね」
「まぁ あいつに比べたらみんなそんな感じだろ」
「ウフフッ じゃあ ゴミを出してきますね」

「あっ そうだ 今日は買い物に行くんだよな」
「はい その前にとなりの綾子さんのところに行って
婦人会のこと聞きに行こうと思ってますけど」
「そうか 買い物は一緒に行ってやろうか」
「本当ですか お義父さん」
「ババアといるより理絵さんといる方がいいからな」
「じゃあ お昼も外で食べましょう」
「そうだな」




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小太り義父と牛嫁(4)「おしりも大きいけどよく権太ので満足出来るわね」

「おはようございます」

「あなたが噂の権太くんのお嫁さんね」
「はい ご挨拶が遅れてすいません 里村理絵です
昨日からこの町で暮らすことになりました」

この町のしきたりで結婚式はしなかった
男は30才女は25才を過ぎると祝ってくれないのだ

なので町の人のことはまだあまりよく知らない

「そんなことはいいのよ 何か買っていくの」
「いえっ それはまた 綾子さんいらっしゃいますか」
「いるわよ 寝てると思うけど」
「婦人会のことを聞こうかなって」
「あぁ そうね じゃあ 起こそうか」
「あとでもいいですけど」
「ううん どうせ起こすから 綾子~」

しばらくすると綾子さんが店の方に出てきた

「何よ お母さん 今日は用事ないでしょ」
「お客さんが来てるのよ」
「あっ まさかだけど・・・」

「里村理絵です」

「すごい迫力ね 権太より大きいでしょ」
「はい そうですね」
「それで それで」
「婦人会のことを聞きにきたんです」
「そっか じゃあ 入って入って」

「お邪魔します」

綾子さんについて2階に上がっていった


「お兄ちゃんが家を出て行っちゃったから
2階は私が全部使ってるのよ」
「大きなベッドですね」
「出戻りってことは聞いてるよね」
「は、はい」
「ずっと使ってたダブルベッドなの」
「そうなんですね」

「婦人会だけど普段は月に1回集まるだけよ
この間終わったばっかりだから次はまた月末ね
あとは祭りの前に集まったりかな
青年会とか老人会に比べて全然活発じゃないのよ」
「そうなんですね」
「お母さんの時代はバザーをやったり
イベントも多かったんだけど 今は若い人がいないから」
「ちなみに何人くらいいらっしゃるんですか」
「20人くらいね 毎回何人か欠席するけど
私でも若手だからね 理絵さんは3つ下だっけ」
「はい 33です」
「20代はひとりだけだから」

「町を出て行ったりしてるんですね」
「ほらっ 石材屋には未来がないから」
「そんな・・・」
「うちのお父さんも石の加工とかやってるけど
そもそも墓石を買う文化が消滅しそうだからね」
「そうみたいですね」

「それはいいんだけどどうして権太と結婚したの
あいつ悪口しか言わないでしょ」
「・・・ひとめぼれです」
「変わってるなぁ 理絵さん」
「ずっと神楽農場で働いてたんですけど
たまたま焼肉屋に手伝いに行った時に・・・」

私と夫の出会いの一部始終を綾子さんに話した

「ハハハッ 牛女って言われても好きとか
変わってるを通り越してるわ」
「そうかもしれません」
「農場にいる牛や豚よりはマシだろうけどさ
若い男に全く会ってなかったわけじゃないでしょ」
「はい 毎年大学生がアルバイトに来ていたので」
「もしかして何かあった その男の子たちと」
「一度オフロをのぞかれたくらいです」
「本当にそれだけ?」
「セクハラしてくるのはおじさんとか業者の人ですね」
「ガマンしてたの?」
「牛におしりを突かれるのと大して違いないですし
奥様もいたのでそれ以上のことはしてこなかったので」
「ふ~ん 男にとって都合のいい女だわ 理絵さんは」

「あとどこに挨拶に行っておけばいいですか」
「そういうの必要ないわ 権太とおじさんが
青年会と老人会に連れていくだろうし」
「婦人会は月末までないんですよね」
「声をかけてくる人と話せばいいわよ 
スーパーに行けばきっと誰かに会うし」
「わかりました」
「理絵さん 目立つから 噂通りっていうか」
「やっぱり牛みたいですか」
「ううん 大女と結婚したって権太が言ってたから
そのままっていうかさ」

「ちなみにそれって何カップなの」
「Iカップです」
「見せてもらっていい」
「どうぞ どうぞ」

綾子さんの前におっぱいをさらすと揉みはじめた

「わぁ~ これは気持ちいいわ
権太がヤミツキになるはずね」
「ヤミツキになってるのは私の方なんですけど」
「おしりも大きいけどよく権太ので満足出来るわね」
「あっ・・・」

やっぱり知らないようだ

「こういうの必要なんじゃない」

ベッドの下からバイブを取り出した

「はじめて見ました」
「そうなんだ すごいでしょ このサイズ」
「あの・・・」
「何?」
「同じくらいかなって」
「ちょっと 何を言ってるのよ
権太のちんちんは昔からよく見てたのよ
うちのお兄ちゃんより小さくて包茎だったんだから」
「何だか大人になってから急に大きくなったって」
「そりゃあ 身長は高校の時より伸びてたけど
そこまで大きくならないでしょ ちんちんは」
「お義父さんがそれを綾子さんが知ってたら
結婚してたかもって」
「ハハハッ おじさんも人が悪いなぁ
私がちんちんの大きさなんかで・・・でも本当なの?」
「はい」

「このおっぱいで挟んだりしてるんだ」

早漏のことは秘密にしないといけない

「そうですね いろいろと」
「じゃあ 昨日も抱かれたんだ」
「はい 浴室でも部屋でも」
「これくらいのサイズのモノを・・・」

綾子さんはパジャマとパンツを脱ぎはじめた
私は上半身で綾子さんは下半身がさらしている

「手伝いましょうか」
「お願い」

夫と同じくらいのサイズのバイブを咥えて
すべりをよくしてから綾子さんを責めていった

「あぁ~ん あっ あんっ やっぱり自分でするよりも
何だか気持ちいいわ」
「キレイに毛を剃ってるんですね」
「元旦那の趣味よ これが当たり前になっちゃって」
「もしかしてまだ・・・」
「このベッドでわかるでしょ 未練タラタラよ
今の女と別れたら再婚してもらおうかなって」
「じゃあ ベッドの上で」
「そうね 彼はこんなにデカくないんだけど
このベッドのザーメンの残り香で・・・」


「あっ あぁ~ あぁ~~~~~~」

クリトリスを触りながらバイブで責めていくと
綾子さんは果ててしまった


「ねぇ 理絵さん」
「はい」
「権太のちんちん見てみたいんだけど
オフロをのぞきに行っていいかな」
「いいですけど 見つかったら・・・」
「だから見つかった時に味方してほしいのよ
理絵さんが私に自慢するために見せてあげるって
言ったことにしてほしいの」
「えっ あっ はい わかりました」

「理絵さんって男だけじゃなく誰にでも都合いいわね」

私は幸せなのでこれくらい協力しても何てことない


「お兄ちゃんが咲子姉ちゃんをのぞいてたから
やり方は聞いておくわ 窓だけちょっと開けておいてね」
「わかりました」




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小太り義父と牛嫁(5)「全く 理絵さんには驚かされるな」

「じゃあ 行きましょうか お義父さん」

忘れるといけないので先に浴室の窓は開けておいた
小さい窓なので泥棒が入ってくる心配はない

そもそもここに住んでる人以外を見かけることはない

「ずいぶん話し込んできたんだな」
「はい いろいろと教えてもらいました」
「そうか」
「婦人会はあんまり活発じゃないみたいですね」
「今はヤル気ある人間がいないからだろ
老人会のババア軍団が婦人会を仕切ってた頃は
いろんなイベントもやってたけどな
まぁ 景気が今よりもよかったことも関係あるが」
「そうなんですね」

「運転は私がしますね」
「あぁ 頼む」

この軽トラックには夫との思い出が詰まっている
何度も何度も座席や荷台で抱かれた

「ウフフッ」
「どうしたんだ」
「いえっ 駅の方に走っていけばいいんですよね」
「あぁ その先だからな スーパーは
一本道だから迷いようがない」

スーパーがある場所にあの焼肉屋もある

ドドドドッ ブルンブルンッ


駅までは民家がポツポツと建っているが
その先のスーパーがある国道付近までは
林の中の道を走っていく

道は舗装されているが枝などが風で落ちてるので
注意して運転しないといけない

「ゆっくり行けばいい」
「はい」

「そうだ さっき理絵さんを待ってる間
センズリをかいてたんだ」
「ウフフッ 昨日不発だったんですもんね」
「理絵さんの運転してる姿を見ながら
センズリをかいてもいいか」
「お義父さん・・・」

「はぁ はあ この振動がたまらないな」

横目にチラチラ見えるおちんちんが気になって仕方ない

「あの お義父さん」
「何だ やっぱりこういうのはやめた方がいいか」
「ちょっとお〇っこしたくなってきたんですけど」
「おぉ そうか じゃあ 少し先で横道に入れ」
「一本道じゃないんですか」
「昔の採掘場の跡地が何か所もあるんだ
もちろん少し行くと柵があって奥までは入れないけどな
理絵さんは野ションは平気なんだろ」
「はい 時々農場でもしてましたから畑の中で」

「あっ そこだ そこ」
「はい」

左にハンドルをきると雑草だらけの道に入った

「そうだ 心配しないでほしんだが
ここは八重樫が持ってる土地だから私道なんだ
そもそも警察の見回りもないけどな」
「ウフフッ そうなんですね」
「わしが若い頃はここでカーセックスしてたからな」
「お義母さんとですか」
「別の女ともな ハッハッハ」

キキキキッ

柵の前の砂利道で車を停めた


「理絵さん センズリのネタにさせてもらうぞ」
「私はお〇っこするだけですから」
「そうか そうか」

夫への義理があるので一応そう言ってみた

「しっかり見てくれ 権太に比べれば小さいけどな」

確かに大きさでは夫だがかなり太い

「・・・お義父さん」
「感想言ってくれよ 理絵さん」

私は荷台に上がりスカートをまくってパンツを下ろした

「おぉ~ すごく毛深いじゃないか いやらしいな
中身が全く見えないぞ」
「すぐには出そうにないです」
「そうか じゃあ もっと近くで見させてもらうぞ」

ワレメを自分で広げて義父に見せつけた

「はぁ はぁ たまらないな」

義父のしごくスピードが上がっていく

「そろそろ・・・すいません」
「何だ 本当にお〇っこしたかったのか」
「見てもらいたくて」
「全く 理絵さんには驚かされるな」

義父が少し離れたので荷台の上からお〇っこを飛ばした

ジャ~ ジョボジョボ ジャ~

「はぁ~ 気持ちよかったです」
「荷台を汚すといけないから舐めてやる」

「あぁ~ん お義父さん あっ あぁ~」

「全然嫌がってないじゃないか はぁ はぁ」
「あっ あんっ お義父さん まだイカないんですね」
「だから権太と一緒にするなって」

「あっ そこはダメです」
「やっと嫌がってくれたか そうこないと興奮しない」

一緒に暮らせば義父といずれ何かされることは
覚悟していた いやっ 私自身楽しみにしていた

「はぁ はぁ」
「向こうを向いておしりも見せてくれ」
「はい」

軽トラックの上で四つん這いになって
義父におしりを見せつけた

「おぉ~ これはいい眺めだ ハッハッハ」

舐められていたクリトリスを刺激していく

「はぁ はぁ あんっ あんっ」

「理絵さんがどうしてもっていうならぶち込んでやるぞ」
「それだけは・・・ガマンします」
「じゃあ 帰れなくなるからそろそろぶちまけるとするか」

「はぁ はぁ あっ あぁ~ん」

「おぉ~ あっ あぁ~~~~~~」

※こちらの「小太り義父と牛嫁」は大人の官能小説集2017/WINTER【ULTRA EDITION】に収録されております




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