熟姉と中年兄弟(1)「ごめんね オフロ入ってたのよ」
「男2人の暮らしも悪くないな」
「新しい彼女が出来るまででしょ どうせ」
「おまえは作る気ないのか」
「無理だって・・・」
越谷雄二 42才
両親はすでに他界してしまった
家を残してくれたので私はそこでずっと暮らしている
仕事は転々としているが今は深夜牛丼屋で働いている
家だけじゃなくお金も残してくれたので
生活に困ることはないが社会に関わってないと
心の病になると友達に言われたので一応働いてるのだ
友達といっても今ではひとりしかいない
大沢隆志 42才
ずっと私と同じように女に恵まれない生活を送っていたが
2年前に見合い結婚した 奥さんはひと回り下でバツイチだ
前夫との間にも大沢との間にも子供はいない
出来ないというわけではないらしい
毎日のように一緒にいたが今は週に1回くらいしか会ってない
ゲームに夢中になってる時は泊まり込みのことも多かった
私と大沢の趣味はシミュレーションゲーム
ゲームする前に一緒にオナニーするのもいつものことだった
「女には興味あるんだろうな」
「あるって」
兄 雄一 44才
大沢と週1回くらいしか遊べなくなって
ひとりでいることが多くなったが先週兄が出戻ってきた
男の場合は出戻りというのかわからないが離婚して
家に戻ってきたのだ
離婚理由ははっきり言わないがお互い顔を合わせるのが
苦痛になったということだ 兄には子供がひとりいる
高校卒業と同時に家を出てるので
年に1度顔を合わすくらいだ
「そうだ 雄二」
「何」
「姉ちゃんとは最近いつ会った?」
「会ったのは・・・母さんの7回忌かな」
「何だ 俺と一緒かよ」
「でも電話は年に何回かかかってくるよ」
「説教か」
「ハハッ まぁ そうだね あと無駄遣いするなって」
「姉ちゃんが言うなって」
「ハハハッ」
金遣いが荒いのは父と姉だった
「雄二が先に死んだらもらおうと思ってるんじゃないか」
「別にいいじゃない」
「まぁ そうだけど 俺たちも長生きしようぜ」
「そう思ってるけどわからないし」
「姉ちゃんは100才までは死なないだろうけど」
「ハハハッ」
姉 秀美 49才
父と競馬場に行った時にナンパしてきた男と結婚した
元々異性関係は派手な感じだったので誰も驚かなかった
子供は2人 姉に似て早熟なのか叔父の私より先に
2人とも結婚してしまった 式をしてないので相手の顔は知らない
そもそも姪と甥に最後に会ったのは母の3回忌の時だ
7回忌の時には姉だけうちに来た
「電話してみるか 俺が離婚したこともまだ話してないし」
「そうなんだ」
「おまえは電話で話してるけど俺はあの日以来何もなしだからな」
「こっちからかけるのってはじめてかも」
私は姉に電話をかけた
プルルルル プルルルル
「何だ 留守か」
「そうかも」
プルルルル プルルルル
「携帯にかけるほどのことでもないしな」
「ハハハッ」
「もしもし はぁ はぁ」
「あっ お姉ちゃん」
「何だ 雄二か 珍しいじゃない ちょっと待って」
「う、うん 忙しいならあとでかけ直すけど」
「大丈夫 大丈夫 はぁ はぁ」
音声はスピーカーをオンにしてるので兄にも聞こえている
「土曜の昼間からお盛んだな」
「まさか」
姉はすぐに受話器越しに戻ってきた
「ごめんね オフロ入ってたのよ」
「そうなんだ」
「姉ちゃん 俺もいるよん」
「えっ 誰?」
「ちょっとちょっと」
「雄二 変な人と関わっちゃダメって言ったでしょ」
「ハハハッ」
「聞こえてるの?」
「スピーカーオンにしてるから家中に聞こえてるよ」
「歌でも歌おうか じゃあ」
「ハハハッ」
「実は俺 離婚して家に戻ったんだ」
「はぁ?冗談はやめてよ」
「いやっ 冗談じゃないんだよね」
「普通離婚する前に話すでしょ バカなの あんた」
「姉ちゃんとは7回忌以来会ってもないから
もう無関係かなって」
「寂しいこと言わないでよ」
「何言ってるんだよ 俺には電話してこなかったくせに」
「電話してほしかったの あいかわらず可愛いわね 雄一も」
中年になっても姉弟の関係は変わらない 何だかホッとする
「姉ちゃんは旦那と順調なのか」
「秘密」
「結構姉ちゃんとこも危ないんじゃないのか
子供らも出ていっちゃったし」
「ノーコメント フフッ」
しばらく兄と姉の会話が続いた
「今度家に遊びに行こうかな」
「説教じゃなく励ましの言葉期待してるから」
「考えておくわ でもどうせ次の女いるんでしょ」
「いないって」
「そうなの?ふ~ん ヘックシュン!」
「何だよ バスタオル姿なのか」
「スッパよ スッパ」
「あぁ~ 想像してしまうからやめてくれよ 姉ちゃん」
「ウフフッ 昔は私のおっぱい吸ってたくせに」
「記憶ない時の話されても困るって なぁ 雄二」
「う、うん」
「それに吸ってたじゃなく 吸わせてただろ」
「ウフフッ だって2人とも可愛かったからさ」
「じゃあ またね」
「暇な時は電話してくれよ こっちからもするし」
「そうね もう話すことないけど」
「ちょっと待ってよ 姉ちゃん」
「ウフフッ」
ガチャッ
「姉ちゃんが全裸で電話してると思うと興奮しちゃったぜ」
兄はパンツを下ろしてボッキしたモノを見せてきた
「あいかわらずデカいなぁ」
「さすがに衰えたけどな おまえも見せてくれよ」
「う、うん」
兄弟で下半身丸出しな状況は面白い
他人には見せられない感じだ
「雄二はどんな女が好みなんだ まぁ 姉ちゃんみたいな
熟女には全く興味ないだろうけど」
「う~ん 普通だよ」
「巨乳の若い女か」
「う、うん まぁ もっとストライクゾーン広いけど」
熟女も別に嫌いではない
「姉ちゃんはもう垂れてるだろうな」
「ハハッ」
「元々垂れ気味だろうけど」
「兄ちゃんってずいぶんお姉ちゃんの裸に興味あるんだね」
「そりゃあ ブラもパンツも使わせてもらったくらいだしな」
「そうなんだ」
「おまえはそんなことしないもんな」
「見つかったら・・・」
「何もないって 俺たちのこと可愛いって言ってるくらいだぞ」
「そっか でも全然考えたこともないよ」
「まぁ それが普通だけどな 女っていっても
俺だってさすがに母さんの下着見て興奮はしないし」
「当たり前じゃない」
「世の中にはヘンタイもいるみたいだぞ そういうAV多いだろ」
「兄ちゃんからAVの話聞くのはじめてかも」
「あっ まぁ おまえの方が専門家だよな」
「専門家って・・・まぁ でもよく見てるけど」
「ワッハッハ 告白しちゃったか」
「なぁ」
「何」
兄はボッキしたモノをしごきながら話をつづけた
「今度姉ちゃんが来たらいたずらしないか」
「何を言ってるんだよ」
「酒弱かっただろ おまえと同じで」
「酔わせていたずらとか犯罪じゃない」
「じゃあ お願いするか ちんちんに姉ちゃんの
好きな酒でもぶっかけてしゃぶってくれって」
「たまってるならとりあえず出した方がいいんじゃない」
「姉ちゃん系のAVはあるのか」
「見放題だから何でもあるって」
動画サイトを利用するようになってからは本当に便利だ
レンタルしたり買ったりすることなく常に新しい作品が見れる
プレミアコースなので画質も最高レベルだ

「新しい彼女が出来るまででしょ どうせ」
「おまえは作る気ないのか」
「無理だって・・・」
越谷雄二 42才
両親はすでに他界してしまった
家を残してくれたので私はそこでずっと暮らしている
仕事は転々としているが今は深夜牛丼屋で働いている
家だけじゃなくお金も残してくれたので
生活に困ることはないが社会に関わってないと
心の病になると友達に言われたので一応働いてるのだ
友達といっても今ではひとりしかいない
大沢隆志 42才
ずっと私と同じように女に恵まれない生活を送っていたが
2年前に見合い結婚した 奥さんはひと回り下でバツイチだ
前夫との間にも大沢との間にも子供はいない
出来ないというわけではないらしい
毎日のように一緒にいたが今は週に1回くらいしか会ってない
ゲームに夢中になってる時は泊まり込みのことも多かった
私と大沢の趣味はシミュレーションゲーム
ゲームする前に一緒にオナニーするのもいつものことだった
「女には興味あるんだろうな」
「あるって」
兄 雄一 44才
大沢と週1回くらいしか遊べなくなって
ひとりでいることが多くなったが先週兄が出戻ってきた
男の場合は出戻りというのかわからないが離婚して
家に戻ってきたのだ
離婚理由ははっきり言わないがお互い顔を合わせるのが
苦痛になったということだ 兄には子供がひとりいる
高校卒業と同時に家を出てるので
年に1度顔を合わすくらいだ
「そうだ 雄二」
「何」
「姉ちゃんとは最近いつ会った?」
「会ったのは・・・母さんの7回忌かな」
「何だ 俺と一緒かよ」
「でも電話は年に何回かかかってくるよ」
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「ハハハッ」
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「雄二が先に死んだらもらおうと思ってるんじゃないか」
「別にいいじゃない」
「まぁ そうだけど 俺たちも長生きしようぜ」
「そう思ってるけどわからないし」
「姉ちゃんは100才までは死なないだろうけど」
「ハハハッ」
姉 秀美 49才
父と競馬場に行った時にナンパしてきた男と結婚した
元々異性関係は派手な感じだったので誰も驚かなかった
子供は2人 姉に似て早熟なのか叔父の私より先に
2人とも結婚してしまった 式をしてないので相手の顔は知らない
そもそも姪と甥に最後に会ったのは母の3回忌の時だ
7回忌の時には姉だけうちに来た
「電話してみるか 俺が離婚したこともまだ話してないし」
「そうなんだ」
「おまえは電話で話してるけど俺はあの日以来何もなしだからな」
「こっちからかけるのってはじめてかも」
私は姉に電話をかけた
プルルルル プルルルル
「何だ 留守か」
「そうかも」
プルルルル プルルルル
「携帯にかけるほどのことでもないしな」
「ハハハッ」
「もしもし はぁ はぁ」
「あっ お姉ちゃん」
「何だ 雄二か 珍しいじゃない ちょっと待って」
「う、うん 忙しいならあとでかけ直すけど」
「大丈夫 大丈夫 はぁ はぁ」
音声はスピーカーをオンにしてるので兄にも聞こえている
「土曜の昼間からお盛んだな」
「まさか」
姉はすぐに受話器越しに戻ってきた
「ごめんね オフロ入ってたのよ」
「そうなんだ」
「姉ちゃん 俺もいるよん」
「えっ 誰?」
「ちょっとちょっと」
「雄二 変な人と関わっちゃダメって言ったでしょ」
「ハハハッ」
「聞こえてるの?」
「スピーカーオンにしてるから家中に聞こえてるよ」
「歌でも歌おうか じゃあ」
「ハハハッ」
「実は俺 離婚して家に戻ったんだ」
「はぁ?冗談はやめてよ」
「いやっ 冗談じゃないんだよね」
「普通離婚する前に話すでしょ バカなの あんた」
「姉ちゃんとは7回忌以来会ってもないから
もう無関係かなって」
「寂しいこと言わないでよ」
「何言ってるんだよ 俺には電話してこなかったくせに」
「電話してほしかったの あいかわらず可愛いわね 雄一も」
中年になっても姉弟の関係は変わらない 何だかホッとする
「姉ちゃんは旦那と順調なのか」
「秘密」
「結構姉ちゃんとこも危ないんじゃないのか
子供らも出ていっちゃったし」
「ノーコメント フフッ」
しばらく兄と姉の会話が続いた
「今度家に遊びに行こうかな」
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「考えておくわ でもどうせ次の女いるんでしょ」
「いないって」
「そうなの?ふ~ん ヘックシュン!」
「何だよ バスタオル姿なのか」
「スッパよ スッパ」
「あぁ~ 想像してしまうからやめてくれよ 姉ちゃん」
「ウフフッ 昔は私のおっぱい吸ってたくせに」
「記憶ない時の話されても困るって なぁ 雄二」
「う、うん」
「それに吸ってたじゃなく 吸わせてただろ」
「ウフフッ だって2人とも可愛かったからさ」
「じゃあ またね」
「暇な時は電話してくれよ こっちからもするし」
「そうね もう話すことないけど」
「ちょっと待ってよ 姉ちゃん」
「ウフフッ」
ガチャッ
「姉ちゃんが全裸で電話してると思うと興奮しちゃったぜ」
兄はパンツを下ろしてボッキしたモノを見せてきた
「あいかわらずデカいなぁ」
「さすがに衰えたけどな おまえも見せてくれよ」
「う、うん」
兄弟で下半身丸出しな状況は面白い
他人には見せられない感じだ
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熟女には全く興味ないだろうけど」
「う~ん 普通だよ」
「巨乳の若い女か」
「う、うん まぁ もっとストライクゾーン広いけど」
熟女も別に嫌いではない
「姉ちゃんはもう垂れてるだろうな」
「ハハッ」
「元々垂れ気味だろうけど」
「兄ちゃんってずいぶんお姉ちゃんの裸に興味あるんだね」
「そりゃあ ブラもパンツも使わせてもらったくらいだしな」
「そうなんだ」
「おまえはそんなことしないもんな」
「見つかったら・・・」
「何もないって 俺たちのこと可愛いって言ってるくらいだぞ」
「そっか でも全然考えたこともないよ」
「まぁ それが普通だけどな 女っていっても
俺だってさすがに母さんの下着見て興奮はしないし」
「当たり前じゃない」
「世の中にはヘンタイもいるみたいだぞ そういうAV多いだろ」
「兄ちゃんからAVの話聞くのはじめてかも」
「あっ まぁ おまえの方が専門家だよな」
「専門家って・・・まぁ でもよく見てるけど」
「ワッハッハ 告白しちゃったか」
「なぁ」
「何」
兄はボッキしたモノをしごきながら話をつづけた
「今度姉ちゃんが来たらいたずらしないか」
「何を言ってるんだよ」
「酒弱かっただろ おまえと同じで」
「酔わせていたずらとか犯罪じゃない」
「じゃあ お願いするか ちんちんに姉ちゃんの
好きな酒でもぶっかけてしゃぶってくれって」
「たまってるならとりあえず出した方がいいんじゃない」
「姉ちゃん系のAVはあるのか」
「見放題だから何でもあるって」
動画サイトを利用するようになってからは本当に便利だ
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プレミアコースなので画質も最高レベルだ

