初老の父と中年娘(1)「和美ちゃんはさらにムチムチしてきたな」

「その年で娘とふたり暮らしなんて
本当にうらやましいな」
「あいつに似てくれたからな ワッハッハ」


大塚道夫 68才 無職 年金生活

妻は地元の同級生で結婚も早かったが
15年前に病気で亡くした

娘 和美 44才 弁当屋勤務 未婚

過去に男がいたことは妻から聞いたことがあるが
最近は何もなさそうだ

基本的に昔からおとなしい性格 
文章を書くのが趣味のようで日記も書いている

弁当屋で働きはじめてからは
夜はそこの惣菜とごはんが定番だ


「あぁあ もうひとり作っておけばよかった」
「美恵さんからは男しか出てこないって」
「そうなんだよな 孫も男ばっかりだし はぁ・・・」

池田伸郎 68才  美恵 60才 
息子2人は結婚して家を出ている 孫3人

同じ設備会社で働いていたので
池田との付き合いは40年以上で
いくつか穴友達でもある

私と違って週に4日だがまだ現役で働いている
孫のためとは言ってるが四六時中奥さんといるのが
耐えられないからだろう


「和美ちゃんはさらにムチムチしてきたな」
「でもあの顔だろ そろそろ一緒に歩いてたら
夫婦に間違われそうだ」
「おっぱい見れば一目瞭然だろ」

妻はBカップしかなかったが和美はEカップある
ただくびれのないいわゆるおばさん体型だ

「おいっ 触るなって」
「おまえもうちの奴の昔触ったことあるだろ」
「ハハッ 舐めただけだって」
「じゃあ 俺も」

干してある和美の下着で楽しんでいる

「こんな風に見えるところに干すとこみると
羞恥心もなくなってるみたいだな
前は自分の部屋のベランダに干してたんだろ」
「おまえしか来ないからだろ うちには」
「お年玉をケチらなくてよかった」
「ハッハッハ」

和美は池田のことを優しいおじさんだと思っている
正体はエロおやじだがバレてないところが面白い

「なぁ じゃあ おまえも和美ちゃんも
ひとりで慰めてるってことだよな」
「今日の本題はそれか 久しぶりに家に来たと思ったら」

お酒とかつまみを用意するのが面倒なので
店で飲んだり池田の家で飲んだりすることが多い

「どうなんだよ」
「そりゃあ それなりにやってるだろ 俺はもう・・・」
「なんだよ あえぎ声とか聞いたことないのか」
「そんなバレるようにするわけないだろ
いくら羞恥心がなくなったっていっても」
「部屋が分かれてるのがあれだよな おまえ引っ越せよ」
「はぁ?」

まさかの提案だった 

「うちのそばに改装したアパートがあるだろ」
「本気か」
「あそこ中はキレイになったけど1Kなんだ」
「ここはどうするんだ 家があるのに引っ越しするか?」
「売れよ 俺が買ってやろうか」
「ハッハッハ それ面白いな」

年金生活だが家もあるし貯金もそこそこあるので
一生飲み代にも困ることはない

「和美ちゃんはおまえの経済状況に詳しくないだろ」
「あぁ 聞かれたこともないしな」
「じゃあ テキトウな理由で大丈夫だろ
将来老人ホームに入るお金も必要とか何とかで」
「介護してくれそうだけどな」
「そこはあれだ 父親として縛るつもりはないとかで」
「おまえ天才か」
「ハハハッ 来る前に考えてたんだ」
「他にも企みがあるんだろ まさか手を出すつもりか
小さい頃から知ってるくせに」
「そこまでは考えてないって いくら俺でも
ただうちの奴を出入りさせて娘みたいに接してみたいんだ」
「ブラジャー触りながらじゃ説得力ないぞ
でもまぁちょっと楽しいかもな」
「そっちは俺に遠慮なく手を出していいぞ」
「いやいやっ 美恵さんは口が軽いからないない
和美にもし知られたら・・・」
「逆にうちの奴から誘惑してくるかもよ
最近全然相手してないから」
「押し付けるつもりかよ」
「ひどい言い方だな 今の言葉は報告しないと」
「ワッハッハ 降参降参」





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初老の父と中年娘(2)「昔は3人で部屋がひとつだったもん 平気だよ」

「なぁ 引っ越しを考えてるんだが・・・」
「えっ!?」

その日の夜に和美に引っ越しの話をしてみた

「池田の家のそばにアパートがあってな
改装してキレイになったし家賃も安いんだ」
「この家はどうするの?」
「売ってもいいかなってな 元々中古で買ったけど
いろいろガタがきてるだろ」
「お金に困ってるなら私の貯金使っていいよ」
「そういう意味じゃないって おまえが反対なら
嫁に行かせてからでもいいし」
「ウフフッ そんな予定ないよ」
「結婚するつもりはあるんだろ」
「う~ん もう無理じゃないかな」
「とうとう男に興味なくなったか」
「えっ!? そっ そんなこと言ってないでしょ」
「ワッハッハ それならよかった」

否定してくれたのでホッとした

「父ちゃんが引っ越したいなら 別にいいよ」
「本当か あぁ そうだ そこは部屋がひとつしかないんだ」
「昔は3人で部屋がひとつだったもん 平気だよ」
「懐かしいな 川の字で寝てた頃が・・・」

和美を寝かしつけてから気づかれないように
妻とセックスを楽しんでいた

「一緒に部屋見に行きたいんだけど」
「あぁ わかった 無理にってことじゃないから
部屋が気に食わなかったら別のところでもいいし
このままここで暮らしてもいいんだからな」
「うん わかった これ食べて」
「あいかわらずだな」

昔から好き嫌いが激しいわけじゃないが
好きなものを多く食べるために余計なものを渡してくる



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初老の父と中年娘(3)「一緒にホストクラブ行こうよ」

6月14日 金曜日 くもり

朝 牛乳 
昼 玉子サンド コーヒー
夜 野菜炒め 餃子 コロッケ のり弁当

☆☆☆


今日は父からサプライズがありました
まさかの引っ越しです

結婚しない場合は一生ここに住むと思ってたので
本当にびっくりしました

私は不謹慎にも川の字の頃のことを思い出しました

「声出すなって」
「あなた もう終わり?」
「台所行くか」

熟睡することが多かったので数回ですが
最中に起きたことがあります

「はぁ はぁ」
「あんっ」

両側にいるはずの親が片一方に集まって
抱き合ってる場面を見たこともあります

このことは昔の日記にさらに詳しく書きましたが
今なら指でクリトリスを・・・あぁ 濡れてきました


店のことですが今日作業服の男が買いに来ていました

ボッキしてるのか元々大きいのか膨らんでいました
前にも一度会計をしたことがあります

「のりからの大盛りと豚汁」

食欲旺盛ということはあっちも凄そうな気がします

店長をその男に見立てて調理場で犯されてる場面を
想像して興奮していました

私は本当に淫乱女です

広瀬さんみたいにキレイだったら
毎日あんな男に抱かれるのに・・・


そういえばこの間の広瀬さんの返事まだしていません

「一緒にホストクラブ行こうよ」

興味はありますがちょっと怖いです

男に困ってない広瀬さんでも若いイケメンには
相手にされない年になってきたみたいです



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初老の父と中年娘(4)「何が親孝行な娘だなだよ バカ野郎!」

「部屋は結構広いな」
「そうだね」

大家から鍵を預かってきて内見をはじめた
1Kだが部屋は8帖あるので広く感じる

2階の角部屋だ

「和美ちゃんはちょっと不便だろ ハハハッ」
「おいっ」

池田も仕事が休みなので一緒に来ている

「おじさんの家が見えるー」

和美がおじさんと呼ぶのは池田だけだ
他の友達は名前で呼んでいる

「本当だな そうだ 美恵さんはいないのか」
「今日は出かけてる まぁ ここに住むことになったら
頻繁に来るようになるさ」
「楽しみー おばさんとは話する機会がほとんどないし」
「2人だと料理してもつまらないって言ってたから
いろいろ作って持ってくるぞ」
「ウフフッ また太っちゃいそう」
「いいじゃないか」

ガチャッ

「おぅ ウォシュレットか 外観からは想像出来ないな」
「うちのお弁当屋にもついてないのに」
「そうなのか」

ガチャッ

「フロはキレイだけど狭いな」
「2人で入るわけじゃないだろ」
「ワッハッハ 確かにな」

台所もキレイになっているが基本的に使わないだろう
和美は料理は出来るが片付けが苦手なのだ


「想像してたよりもいいな ここ」
「だろ 和美ちゃんはどうだい?」
「父ちゃんがいいなら私はいいけど」
「けどなんだ」
「やっぱり部屋がひとつなのが無理なんだろ」
「違うよ おじさん」
「着替えを見られても平気なのか」
「平気だよ」
「親孝行な娘だな」

池田がいると勝手に質問してくれるので楽だ


「じゃあ ここに住むか」
「うん!」

「池田の家でこのあと飲むからとりあえず解散だな」
「父ちゃん 8時までには帰ってきてよ」
「わかってるって」

和美は弁当屋に行った


「何が親孝行な娘だなだよ バカ野郎!」
「気にしてなかったじゃないか」
「無駄に意識するだろ そういうこと言うと」
「そうか そうだな 悪い悪い」
「でもまぁ和美も気に入ってたな」
「ウォシュレットもあるからな」
「意味深なことを言うなよ」
「気持ちいいところに当てて・・・ハハハッ」
「若いよな 池田 ワッハッハ」



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初老の父と中年娘(5)「着替えを見られても平気なのか」

6月20日 木曜日 晴れのちくもり

朝 牛乳
昼 冷麺 コーヒー
夜 とんかつ ゴーヤチャンプル ひじき

☆☆


今日は部屋を見に行きました

おじさんに会うのはお正月以来です

「着替えを見られても平気なのか」

そう言われたあと父が目を離したすきに
おしりを触られました

小さい頃は頭を撫でられたりしてましたが
おしりを触られたのははじめてのことでびっくりしました
ただ別にイヤではなかったです


今日はそれだけで終わらずバイトの大学生にも
おしりを触られましたというか揉まれました

「俺の彼女も大塚さんくらいにデカかったらなぁ」
「ちょっと!!」
「ハハハッ 怒らないでくださいよ~」
「もう」
「優しいから好きです!」
「ウフフッ」

彼女がいなければ遊んでくれるかもしれませんが
期待しない方がよさそうです


また元カレのことを思い出しました

「おしりにぶちまけていい?」

おしりに出され・・・胸に出され・・・ 
顔に出され・・・中に・・・


今日は何本指を入れようかな



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初老の父と中年娘(6)「夜に突然遊びに行けば拝めるんだな」

「和美ちゃん 早く咥えてくれ」
「うっ うぐっ」

家の荷物をアパートに全部送り
池田とデリヘル嬢を呼んだ 久々の3Pだ

不謹慎にも和美が使ってた部屋で
デリヘル嬢を和美と呼ぶことにしたのは
もちろん池田のアイデアだ

父と娘の設定も伝えてあるが
和美よりもかなり若い女だ

「おいっ 早く娘の穴にブチこめよ」
「父ちゃん やめて・・・」
「和美 すまん!!うっ 気持ちいいな これは」

演技した方が盛り上がるので合わせることにした

「はぁ はぁ 和美ちゃんは淫乱だったのか」
「おじさん あぁ~ん あんっ」

「おっ あっ あぁ~~~~~~」


家は一旦売らないことにしたが
和美には高く買ってくれる人を探してると言ってある

「予行練習によかっただろ」
「何がだ 全く」
「中にしっかり出しておいて見苦しいぞ」
「ワッハッハ 確かにな」

「でも緩かったな」
「まぁ 仕方ないだろ ガバガバなのは」
「若いのにな」

デリヘル嬢で遊ぶのは今年からですでに3回目だ
初回に当たりを引いたので気に入っている

「和美ちゃんのハダカはしばらく見てないんだろ」
「まぁな Tシャツでノーブラなことがあるから
おっぱいの形はだいたい想像出来るけど」
「夜に突然遊びに行けば拝めるんだな」
「せめて美恵さんは連れて来いよ」
「おぅ ノーパンで連れて行くさ」
「はぁ・・・昔なら喜んだだろうけど」
「あっ 今のもうちの奴に報告しないとな」
「冗談だって」
「ハハハッ」

「とりあえずここは連れ込みホテルになったってわけだ」
「俺の許可は取れよ」
「金は取るのか」
「おまえはタダでいいって 美恵さんとも使えよ」
「だから最近は抱いてないんだって」
「ウソつけ」



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初老の父と中年娘(7)「ウフフッ 父ちゃんはずっと元気でいてね」

「父ちゃん 布団はどっち向きに敷こうか」
「あぁ そうだな それじゃあ・・・」

アパートでの初めての夜になった

「2人じゃ川の字にならないね」
「そうだな 川の字のために再婚してもいいぞ」
「そんな相手いるの?」
「いないって いつも池田と遊んでるだろ」
「仲いいよね おじさんと」
「他の奴は元気ないからな まだ60代なのに」
「ウフフッ 父ちゃんはずっと元気でいてね」
「当たり前だろ おまえに迷惑はかけないって」

部屋がひとつだといつも視線に和美が入るので
何だかうれしい 昔に戻ったみたいだ

「シャワー浴びてくるね」
「さすがにもう浴槽にはお湯張らないのか」
「父ちゃんが入るなら入れてもいいけど暑いしね」
「今年は早くから暑いな 確かに」

和美は目の前で服を脱ぎだした

「おっ おいっ」
「何?」
「ここで脱ぐのか」
「うん だってまだこれ洗わない服だもん」

下着だけになってから浴室に向かっていった
池田の言うとおりにしていいことだらけだ

そのうち2人で入ってくれたりしないかな
いやっ 浴室が狭すぎる 和美はデカいし

ガチャッ

トイレには見慣れた生理用品が置いてある
ここだと池田にも見られてしまうので
布か何かで隠した方がいいかもしれない

シャーシャーシャーシャー

おしりの穴にウォシュレットの水を当てていく
小便の時も座ってすることにしたので
ついつい押してしまうのだ


「あぁ 気持ちよかった」

Tシャツは着ているのが下ははいてない
そして乳首がしっかり立っている

「ドライヤーはしないのか」
「うん 寝癖があったら仕事行く前に直すしね」

「俺も軽く入ってくるか」
「昼間入ったんでしょ」
「あのあとも汗かいてるしな」
「じゃあ 日記書こうっと」



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嫁の熱風・義父の企み(14)「わかってる 何も言うな 俺が全部悪いんだ」

「明美・・・キレイじゃないか もっとよく見せてくれ」
「・・・恥ずかしいです お義父さん」


ベッドに押し倒して足を持ち上げてワレメを広げた


「おしりの方までしっかり剃ってあるな」
「あんっ あっ・・・」


木下のところの佳乃さんもそうだが嫁というのは
そもそもハードルが低いのかもしれない


「そうだ やめてほしいなら 早めに言ってくれ
気まずくなるのが一番困るからな」

「じゃあ・・・やっ やめて・・・ください」

「そっ そうか すまんな」


明美の足を掴んでいた手を離した

簡単に見せてくれたので調子に乗ってしまった
今日は嫁とホテル見学するだけのつもりだったのだ


「太一さんとお義母さんに悪いですし・・・」
「わかってる 何も言うな 俺が全部悪いんだ」
「・・・すいません」
「いやっ 父親として太一と仲良くしてくれれば十分だから」
「お義父さん・・・」
「こういうホテルに入るとおかしくなるな ハッハッハ」
「あの・・・」
「何だ もう見学も終わったし家に帰ろう」
「どうでしたか」
「?」
「私の・・・」


やめてと言っておいて感想を求めてくるなんて
明美が何を考えてるのかわかりにくい


「キレイだった これでいいか」
「あっ そうじゃなくて剃ってる方がいいのか
お義母さんみたいに生やした方がいいのかなんですけど」
「それは太一に聞くことだろ」
「どっちでもいいって言われて・・・」
「俺はそうだな 剃ってるワレメを見る機会はないし
これからもこのままでいてほしいけど」
「・・・わかりました」

「なぁ もう一回しっかり見せてもらってもいいか」
「は、はい」



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