兄嫁のいる家(11)「ちゃんと気持ちいいところも触りながらね」
「まだ5時半過ぎだから1時間以上楽しめそうね」
「あっ はぁ でも兄ちゃんに悪いな」
「もう飽きたんだね 私の体に」
「そんなことは・・・」
飽きるどころか毎日でも抱きたいくらいだ
「じゃあ まずは服を着たままシックスナインしよっか」
「は、はい」
「もう 言葉遣いが戻ってるよ」
「そっか ハハッ」
真美さんは居間にあおむけに寝そべった
ガラガラガラガラッ
居間のガラス戸を閉めてから位置を確認して
ゆっくりと真美さんの股間に顔を埋めていった
「はぁ はぁ」
ジーーー
「ウフフッ もうこんなにかたくなってる」
「あっ さっきトイレ行ったから」
「慣れてますよ そんなの 昔から」
昔からって・・・
「お医者さんごっこした時がはじめてかな 舐めたのは」
「そんなことしたんだ」
「健康かどうか調べるためにね」
チュパッ チュパッ
「あっ あぁ・・」
「浩二さんはもう大人だからザーメンの味がすぐにしちゃうわ」
八百屋で不完全燃焼だったので染み出してるようだ
「じゃあ 中身もいただきます」
パンティを剥ぎ取って太ももをこじ開けてから
生のワレメにしゃぶりついた
「あんっ あぁ~ん 気持ちいい もっと あぁ~ん」
「はぁ はぁ あっ あぁ」
「うっ うぐっ あぁ~ん あんっ あぁ」
「真美さん・・・あっ あぁ」
「邪魔だわ 下だけ脱ぎましょ」
「は、はい」
「咥えてるとイキそうかどうかわかるのよ」
「あぁ だから・・・」
さっきから暴発しそうな瞬間を耐えていたが
真美さんはそうしてくれてたのだ
「私は女だから平気よ イッタあとも舐め続けて
いたずらし続けてね」
「はぁ はぁ あっ あぁ」
「浩二さん もうガマン出来ない」
バタンッ
今度は真美さんが上になった
「ふぅ 楽しい」
「はぁ はぁ おしり舐めさせてください」
「ちゃんと気持ちいいところも触りながらね」
「はい」
「真美さん 真美さん」
「あぁ~ん もっと奥まで指入れて」
「はぁ はぁ 出していいですか」
「仕方ないな もう うぐっ」
「あっ あぁ~ あぁ~~~~~~」

「あっ はぁ でも兄ちゃんに悪いな」
「もう飽きたんだね 私の体に」
「そんなことは・・・」
飽きるどころか毎日でも抱きたいくらいだ
「じゃあ まずは服を着たままシックスナインしよっか」
「は、はい」
「もう 言葉遣いが戻ってるよ」
「そっか ハハッ」
真美さんは居間にあおむけに寝そべった
ガラガラガラガラッ
居間のガラス戸を閉めてから位置を確認して
ゆっくりと真美さんの股間に顔を埋めていった
「はぁ はぁ」
ジーーー
「ウフフッ もうこんなにかたくなってる」
「あっ さっきトイレ行ったから」
「慣れてますよ そんなの 昔から」
昔からって・・・
「お医者さんごっこした時がはじめてかな 舐めたのは」
「そんなことしたんだ」
「健康かどうか調べるためにね」
チュパッ チュパッ
「あっ あぁ・・」
「浩二さんはもう大人だからザーメンの味がすぐにしちゃうわ」
八百屋で不完全燃焼だったので染み出してるようだ
「じゃあ 中身もいただきます」
パンティを剥ぎ取って太ももをこじ開けてから
生のワレメにしゃぶりついた
「あんっ あぁ~ん 気持ちいい もっと あぁ~ん」
「はぁ はぁ あっ あぁ」
「うっ うぐっ あぁ~ん あんっ あぁ」
「真美さん・・・あっ あぁ」
「邪魔だわ 下だけ脱ぎましょ」
「は、はい」
「咥えてるとイキそうかどうかわかるのよ」
「あぁ だから・・・」
さっきから暴発しそうな瞬間を耐えていたが
真美さんはそうしてくれてたのだ
「私は女だから平気よ イッタあとも舐め続けて
いたずらし続けてね」
「はぁ はぁ あっ あぁ」
「浩二さん もうガマン出来ない」
バタンッ
今度は真美さんが上になった
「ふぅ 楽しい」
「はぁ はぁ おしり舐めさせてください」
「ちゃんと気持ちいいところも触りながらね」
「はい」
「真美さん 真美さん」
「あぁ~ん もっと奥まで指入れて」
「はぁ はぁ 出していいですか」
「仕方ないな もう うぐっ」
「あっ あぁ~ あぁ~~~~~~」

