祖母と孫の約束(1)「おばあちゃんが好きなんだよ!!」
「えっ!?大ちゃん 本当にいいのかい 私なんかで」
「何でもって約束しただろ 忘れちゃったの?」
「忘れるもんかい でもはじめての相手だろ
もっと若い女の方がいいと思うからさ」
「おばあちゃんが好きなんだよ!!」
間垣京子 未亡人 4年前に夫は他界した
私には3人の子供がいる 息子1人と娘が2人
今ではみんな独立して家を出てしまっている
孫は7人いるが今でもお正月以外で
顔を見せに家に来てくれる子は男の子だけになった
大輔(大ちゃん) 長男の息子 浪人生
直哉(直ちゃん) 次女の息子 求職中
「仕方ないね お父さんたちには内緒だよ」
「うんうん」
「今日ここに泊まることは言ってきたのかい」
「ううん」
「私から電話してあげようか
こっちの方が勉強がはかどるからって」
「自分で言うよ」
「そうかい」
大輔は昔から私になついていて本当に可愛かった
他の孫たちは親のそばを離れない感じだったり
夫と遊んでいたが大輔だけは台所に居座っていたのだ
『大ちゃん ここは危ないからみんなと遊んでおいで』
『イヤだ!おばあちゃんがいい』
『ウフフッ 嬉しいこと言ってくれるわね』
そしてもう10年以上前になるが大輔と直哉を
オフロに入れてあげる機会が訪れた
セッティングしてくれたのは長男の嫁だ
『お義母さん 大輔がどうしても一緒に入りたいって
だから直哉くんと3人で入ってもらえませんか』
『私は全然かまわないけど・・・』
『いたずらっ子なので何かしてくるかも』
『もうそういう年頃なのかい』
『そんな時は厳しく叱ってくださいね ハハハッ』
約束したのはその時だった
『ハッハッハ やめておくれ 何でも言うこと聞くから』
『本当だね おばあちゃん 聞いたのよね 直ちゃん』
『あぁ 何でもだって アハハッ やり~』
『ただひとつだけだからね』
くすぐられてガマン出来ず約束したが
お菓子かおもちゃを買えば済むと軽く考えていた
『本当に買ってくれるの?』
『あぁ 約束だからね』
直哉の方はゲームソフトを買ってすぐに約束を果たしたが
問題は大輔の方だった
『大ちゃんは何がいいんだい』
『今はいい いつか約束守ってもらうからね』
『はいはい』
そしてもう約束のことは忘れてるのかと思っていたのに
今日急に約束のことを言われたのだ
「おばあちゃん セックスさせてよ
大人になったのにまだ童貞だから恥ずかしくて」

「何でもって約束しただろ 忘れちゃったの?」
「忘れるもんかい でもはじめての相手だろ
もっと若い女の方がいいと思うからさ」
「おばあちゃんが好きなんだよ!!」
間垣京子 未亡人 4年前に夫は他界した
私には3人の子供がいる 息子1人と娘が2人
今ではみんな独立して家を出てしまっている
孫は7人いるが今でもお正月以外で
顔を見せに家に来てくれる子は男の子だけになった
大輔(大ちゃん) 長男の息子 浪人生
直哉(直ちゃん) 次女の息子 求職中
「仕方ないね お父さんたちには内緒だよ」
「うんうん」
「今日ここに泊まることは言ってきたのかい」
「ううん」
「私から電話してあげようか
こっちの方が勉強がはかどるからって」
「自分で言うよ」
「そうかい」
大輔は昔から私になついていて本当に可愛かった
他の孫たちは親のそばを離れない感じだったり
夫と遊んでいたが大輔だけは台所に居座っていたのだ
『大ちゃん ここは危ないからみんなと遊んでおいで』
『イヤだ!おばあちゃんがいい』
『ウフフッ 嬉しいこと言ってくれるわね』
そしてもう10年以上前になるが大輔と直哉を
オフロに入れてあげる機会が訪れた
セッティングしてくれたのは長男の嫁だ
『お義母さん 大輔がどうしても一緒に入りたいって
だから直哉くんと3人で入ってもらえませんか』
『私は全然かまわないけど・・・』
『いたずらっ子なので何かしてくるかも』
『もうそういう年頃なのかい』
『そんな時は厳しく叱ってくださいね ハハハッ』
約束したのはその時だった
『ハッハッハ やめておくれ 何でも言うこと聞くから』
『本当だね おばあちゃん 聞いたのよね 直ちゃん』
『あぁ 何でもだって アハハッ やり~』
『ただひとつだけだからね』
くすぐられてガマン出来ず約束したが
お菓子かおもちゃを買えば済むと軽く考えていた
『本当に買ってくれるの?』
『あぁ 約束だからね』
直哉の方はゲームソフトを買ってすぐに約束を果たしたが
問題は大輔の方だった
『大ちゃんは何がいいんだい』
『今はいい いつか約束守ってもらうからね』
『はいはい』
そしてもう約束のことは忘れてるのかと思っていたのに
今日急に約束のことを言われたのだ
「おばあちゃん セックスさせてよ
大人になったのにまだ童貞だから恥ずかしくて」

