中年遊戯ー兄貴のおこぼれー(1)「何だよ 兄貴 ヘルパー雇ったんだろ」
「おい 今すぐうちに来い」
「何だよ 兄貴 ヘルパー雇ったんだろ」
「いいから 早く来い!」
戸川純平 58才 独身 交通警備バイト
フロなし1Kのアパート 家賃3万円
母子家庭で育った 兄がひとりいる
「朝帰ってきたばっかりだぞ」
「そんなこと言っていいのか 後悔するぞ」
「何だよ それ」
兄 純一 63才 自宅療養中
早期退職して悠々自適な生活を送る予定が
2年前に妻を亡くし昨年末に交通事故で膝を骨折した
庭付き一戸建て ガレージは2台分ある
新築で購入したがもう30年近く経っている
子供は娘がひとり
姪 佳純 37才 独身 現在は年下の男と同棲中
『出ていけ!!!』
実は10年前に少しの間居候させてもらっていた
俺は兄嫁や佳純の下着をオカズにしたり
着替えをのぞいたりしていたが
見つかってしまい追い出された
その日は佳純の濃厚なオナニーに見入ってしまい
兄が接近してることに気づかなかったのだ
「女 困ってるんだろ」
「わかってて聞くなよ」
「ハハハッ 死んだおふくろのおっぱいも
よく揉んでたよな」
「それは兄貴もだろ」
「俺はちゃんとおふくろにお願いしてたからな」
「ちぇっ! 昔からいい人ぶってたよな 兄貴は」
「まぁ いいから来いって」
「佳純ちゃんが出て行っても家に来るなって・・・」
「もう許してやろうと思ってな」
「足ひどいのか 治るって言ってたじゃないか」
「おいおい 女困ってるのかでだいたい気づけよ
とにかく来いよ わかったな」
「あぁ 仕方ないな」
今の言葉で少し期待した
ネタは何かわからないが女を恵んでくれるのだろう

「何だよ 兄貴 ヘルパー雇ったんだろ」
「いいから 早く来い!」
戸川純平 58才 独身 交通警備バイト
フロなし1Kのアパート 家賃3万円
母子家庭で育った 兄がひとりいる
「朝帰ってきたばっかりだぞ」
「そんなこと言っていいのか 後悔するぞ」
「何だよ それ」
兄 純一 63才 自宅療養中
早期退職して悠々自適な生活を送る予定が
2年前に妻を亡くし昨年末に交通事故で膝を骨折した
庭付き一戸建て ガレージは2台分ある
新築で購入したがもう30年近く経っている
子供は娘がひとり
姪 佳純 37才 独身 現在は年下の男と同棲中
『出ていけ!!!』
実は10年前に少しの間居候させてもらっていた
俺は兄嫁や佳純の下着をオカズにしたり
着替えをのぞいたりしていたが
見つかってしまい追い出された
その日は佳純の濃厚なオナニーに見入ってしまい
兄が接近してることに気づかなかったのだ
「女 困ってるんだろ」
「わかってて聞くなよ」
「ハハハッ 死んだおふくろのおっぱいも
よく揉んでたよな」
「それは兄貴もだろ」
「俺はちゃんとおふくろにお願いしてたからな」
「ちぇっ! 昔からいい人ぶってたよな 兄貴は」
「まぁ いいから来いって」
「佳純ちゃんが出て行っても家に来るなって・・・」
「もう許してやろうと思ってな」
「足ひどいのか 治るって言ってたじゃないか」
「おいおい 女困ってるのかでだいたい気づけよ
とにかく来いよ わかったな」
「あぁ 仕方ないな」
今の言葉で少し期待した
ネタは何かわからないが女を恵んでくれるのだろう

