熟年兄妹散歩道(1)「はぁ・・・とうとう 俺も50才かぁ」

「はぁ・・・とうとう 俺も50才かぁ」

「ウフフッ お兄ちゃん ついに独身を貫いちゃったね」
「母さんの見合い話を断ってなければなぁ」
「またその話?」


桑田順平 50才 170cm 80kg 

高岡包装(株)主任 入社15年目

学生時代からずっとこの体型なのでモテたことがない
ちょうど見合い話があった時は片想いしていたので断った

結局その女性が結婚したことが原因で前の会社を辞めた

母は5年前に他界 今は父と妹の3人暮らし
家は10年前に購入した中古のマンション 間取りは3DK

ローンはまだ残ってるが父の年金と
出戻った妹が生活費を入れてくれてるのでゆとりがある


父 一平 74才 160cm 50kg

趣味 麻雀 競輪 囲碁

家にいるのが嫌いな性格なので毎日どこかに出かけていく
母が亡くなってからは酒とたばこもやめて健康そのものだ


妹 美佐 46才 155cm 65kg

近所のスーパーとコンビニで働いている
両方シフトが自由なので週6日働いてることもあれば
1週間休むこともある 理由はほとんどゲームだ

昔は私の方がゲーム好きだったが今は妹に負けている

そんな妹が出戻ってきたのは半年前

40才目前に年下の男と結婚したが姑だけじゃなく
小姑に嫌気がさして離婚した
マザコンだと最初からわかった上で結婚したが
本当に味方してくれなかったようだ


昔からではないが私と妹は最近よく近所の散歩に出かける
元々は母を車椅子で外に連れ出していたのがはじまりだった

コースはマンション出てすぐの商店街を通って
その先の駅の横の踏切りを渡り堤防まで行って戻ってくる

時間帯もだいたい決まっていて朝と夕方
太陽が昇ってくる瞬間と夕日が沈む瞬間を狙って出発する



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熟年兄妹散歩道(2)「誰も見てないって 私たちなんか」

「誕生日プレゼントだけど何か欲しいモノある?」
「欲しいモノ?全然めでたくないけど
せっかくだからもらっておくか 予算はいくらだ」
「う~ん 5万円までならOKだよ 商店街でこのあと買おうよ」
「待て待て そんなに高いモノもらったら
おまえの誕生日に10万円以上のモノをあげないといけないだろ」
「ウフフッ 私の50才の誕生日はまだまだ先じゃない」
「あぁ 今回は特別ってことか」


ただ5万円くらいの欲しいモノなら自分でも買える
そうこう考えているとたまたま妹の胸に目が留まった

結婚して10kg以上太ったがそのせいか
小さめだったおっぱいが以前より膨らんだ気がする


「なぁ」
「うん?」
「モノじゃなくてもいいか」
「どういうこと?」


胸の方にわざとらしいくらいの視線を送った


「お兄ちゃん?」
「かわいそうだって思うだろ」
「私たち兄妹だよ」


私の意図があうんの呼吸で伝わったようだ


「どれくらい膨らんだんだ」
「ちょっとぉ」


普段家族ではこういう話を避けている


「昔は一緒にオフロに入ってただろ」
「それは・・・家族全員でじゃない」
「まぁ そうだけど」


2人きりでオフロに入ったことは一度もない


「私がどんな体だったか覚えてるの?」
「いやっ さすがにあんまり覚えてないけど
とにかくヤセてたよな あと毛が生えるのが早かった」
「もう 恥ずかしいなぁ」
「あの時はうれしそうに見せて自慢してただろ」
「ウフフッ 無邪気だったよね 私」
「あぁ」


「BからFだよ」
「えっ!?そんなに大きくなったのか」
「うん」
「太るだけで大きくなるならみんなやるだろ」
「だよね 友達には教えたよ 実践してる子もいるけど
全部おなかについちゃうって」
「普通はそうだろ」
「私もおなかについてないわけじゃないけど・・・
お兄ちゃん 触ってみて」
「いやっ さすがにここでは・・・」


堤防には学生と犬の散歩がほとんどだが
ひっきりなしに人が通る


「いいからいいから 誰も見てないって 私たちなんか」


確かに中年の2人に関心がある人はいないだろう
地元なので兄妹と知ってる人は知ってるし
知らない人は中年夫婦と思うだけだ

私は妹の言うとおりにおなかを触った


「ちゃんと触らないとわからないでしょ」
「あっ あぁ」


自分から言い出したとはいえ
こんな展開になるとは夢にも思わなかった

おなかのぜいにくをつまむように触ってみた

あぁ 久しぶりの女の体の感触だ


「結構あるな」
「でしょ」


おなかを触ったことで余計におっぱいが気になってきた



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熟年兄妹散歩道(3)「妹のハダカをオカズにしようなんて・・・スケベ!!!」

「5万円のプレゼントよりも私のハダカが見たいんだぁ」
「そりゃあ・・・」
「妹のハダカをオカズにしようなんて・・・スケベ!!!」
「じゃあ おまえはスケベじゃないのか」
「ううん ドスケベだよ 知ってるくせに」
「知らないって まぁ 結婚してたからそうだろうけど」
「お兄ちゃんとこういう話をすることがあるなんて
夢にも思ってなかったなぁ」
「俺も」
「もしかしてずっと考えてたんじゃないの?」
「いやいやっ 今までおまえを女として見たことはないって
ただ下着を使わせてもらったことはあるけど」
「ヘンタイ!!!でも私もあるからオアイコだね」
「えっ!?」
「はじめて嗅いだ精子のニオイはお兄ちゃんのだったもん」


想像以上のカミングアウトだ


「過去形ってことは最近は使ってないの?」
「あぁ 洗濯モノを取り込む時に触ることはあるけど
そういう意味で触ったりすることはないな」
「ふ~ん がっかりだな」
「じゃあ 今日からまた使わせてもらうか」
「ねぇ 舐めたり巻きつけたりするつもり?」
「あぁ おまえがいいならはいてシコるのもいいな」
「シコるってもう~」


完全にギンギンになってきた


「ふぅ・・・話だけでもう・・・」
「お兄ちゃん おなか触ってもいい?」
「あぁ」


妹はおなかから手をすぐに股間の方に下ろしてきた


「ダメだって あっ・・・」
「お兄ちゃん かったぁ~い」
「今はやめてくれ こんなところで出したら・・・」
「もしかして今も包茎?」
「えっ あぁ 仮性包茎ってやつだ 悪いか」
「ふ~ん 小さいままなんだぁ」
「覚えてるのか」
「だって父ちゃんと全然違う形だったもん
キンタマ袋は大きかったけど」

「なぁ 出したいんだけどトイレ行かないか」
「あのトイレ?」
「あぁ」


商店街の脇を入ったところにある公園に
大と小がひとつづつしかないトイレがある

昔2人で一緒に小便をしたことがあるが
その公園には普段人がほとんどいない

駅前広場にも商店街のスーパーにもトイレがあるので
わざわざここを使う人はいないのだ
公園も堤防が近いのでここで遊ぶのは小さい子くらいだ



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熟年兄妹散歩道(4)「ちょっと待ってね ブラを外しちゃうから」

「お兄ちゃん 私とのことを思い浮かべてシコってね」
「あっ あぁ」
「ここで聞いてるから」


妹はトイレの扉の前で聞いてくれるようだ


「はぁ はぁ」
「お兄ちゃん おちんちん出した?」
「あっ あぁ」

「そうだ このあと私も入るから壁にぶちまけていいよ」
「本当か」
「うん ちゃんと出る時掃除してあげるから」


「あっ あぁ~~ あぁ~~~~~~」


妹の掃除してあげるという言葉で暴発してしまった
ザーメンはトイレのタンクと壁にしっかり飛び散った


「まさか もうイッちゃったの」
「あぁ」
「早漏なんだから」
「堤防の階段を下りる時点でギリギリだったからな」
「じゃあ 早く出て 次は私がするから」
「あぁ」


妹と入れ替わった 公園に誰もいないか確かめる
変に思われても兄妹なので言い訳は可能だが緊張してきた


「わぁ お兄ちゃん すごいね」
「何がだよ」
「こんなに出しちゃうなんて・・・」
「掃除頼むぞ」
「うん あぁ~ このニオイ久しぶりだなぁ」
「覚えてないだろ」
「ウフフッ 精子だ 精子」


ザーメンを拭いてる音を聞きながら余韻を浸っていると
いきなりトイレの戸が開いた


「おいっ おまえもトイレするんじゃないのか」
「ニオイ嗅いでたら興奮してきちゃって・・・
誕生日プレゼントを今あげちゃおっかな」
「本当か」


妹がこんなに兄思いだったとは意外だ


「ちょっと待ってね ブラを外しちゃうから」
「あっ あぁ」


外したブラジャーを服の中から取り出して
ヒラヒラとさせている


「ウフフッ」
「おぉ~」
「特別だからね 誰も来そうにない?」


あらためて誰も来ないか確かめた


「多分大丈夫だ」
「そう じゃあ・・・はい!!!」


服を上げると妹のおっぱいが顔を出した
形は少し横に流れているが思った以上に大きい


「エロい形してるな」
「揉みたくなるでしょ」
「あぁ」


出したばかりなのにもう復活してきた


「はぁ はぁ」
「ヘンタイ兄妹だね 私たちって」


妹は服をまくる手を左手に変えて右手で股間を触りだした


「おまえ・・・はぁ はぁ」


こんな姿を見られると困るのでチラチラ横目で
人を動きを監視していたがついに動きがあった


「あっ 誰か来た」
「そっか じゃあね お兄ちゃん」


バタンッ


扉が閉まったと同時にトイレを離れて
古ぼけた木のベンチに向かった
祖母と孫といった感じのふたりが公園に入ってくる


「ばっちゃん すべり台 すべり台」
「はいはい」


妹はすぐに出てくると思ったが10分くらいして
やっと出てきた ニコニコしながらこっちに近づいてくる


「お兄ちゃん 楽しかったね」
「遅かったな」
「ウフフッ 拭き残してた精子ちょっと舐めちゃった」
「おっ おい 聞こえるって」
「ハハハッ 大人の会話だからわからないよ」


祖母の方は大人だろ


「ばっちゃん ママに電話して」
「お仕事してるからあとでね」
「じゃあ パパに電話して ねぇ ねぇ」


ただ祖母も孫のことで手いっぱいで
こっちの様子をうかがう余裕はなさそうだ


「帰ろっか」
「あぁ」


ちょっと残念な気持ちになったので聞いてみた


「プレゼントはさっきので終わりか」
「はじまりだよ 何言ってるの」
「えっ!?」
「お互い欲求不満なんだから家でも楽しもうよ」
「おっ おぉ・・・ハハッ そっかそっか」
「そうだよ お兄ちゃん!」


信じられない展開に笑顔がひきつってしまった
歩きはじめても呆然としたままだ


「無言だし」
「いやっ まだ信じられなくて・・・」
「私もだよ お兄ちゃんがまさか私の体に興味持つなんて
一緒にパジャマでゲームしてる時も全然だったのに」
「そういえばそっか まぁ 女として見てなかったけど」
「家族だと萎えるってよく聞くからさ 私からじゃ変でしょ
気まずくなって散歩に一緒に行けないのも寂しいし」
「そんなことで行かないってことにはならないだろ」
「わかんないじゃん 友達は軽蔑されたって」
「そうなのか」
「うん お正月に会っても無視で声かけたらキモいって」
「いろんな兄妹がいるんだな」
「お兄ちゃんも彼女がいたら違ってたかもしれないでしょ」
「違ってるっていうかプレゼントは変わってるよな」

「あぁ~ お兄ちゃんが独身でよかった」
「あぁ~ 美佐が出戻ってきてくれてよかった」

「ハハハッ」
「ウフフッ」



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熟年兄妹散歩道(5)「同じこと考えてたよね 今」

「おまえら遅かったじゃないか 寿司とケーキ買ってきたぞ」


家に戻ると父が珍しく帰ってきていた


「やったね 手洗ってくる」
「おぉ」

「で いくら勝ったの?」
「20万だ」
「すごい!」

「私たちのこと思い出すなんて偉いね 父ちゃん」
「いやいやっ 順平の誕生日だから予約してある
ケーキを取ってこいって頼んだのはおまえだろ」
「ウフフッ」


基本的に普段は友達との付き合いを優先するので
父も何だかいつもと違う

ただ今日はいない方がうれしかった


「半世紀おめでとう!!!」


「父ちゃん このあと飲みに行くんでしょ」
「いやっ 今日は行かない 明日から泊まりで温泉に行くから」
「すぐにそんな計画立てるなんて」
「勝つって前提でやってるからな ハッハッハ」
「家族で行ければもっといいのに」
「だっておまえら仕事だろ 休みを合わせてくれるなら
いつでも連れて行くぞ」
「本当?」
「ただ金があるうちに計画しないと延期だけどな」
「お兄ちゃん このあと早速予約しちゃお」
「そうだな ハハハッ」


父は疲れてたのかすぐに寝てしまったので
妹と温泉旅行の計画を立てることにした


「私も5万くらい出すからいい部屋に泊まろうよ」
「もったいないだろ 俺は料理がうまい方がうれしいし」
「でも個室温泉付きは絶対だからね」
「えっ あっ あぁ」


頭の中で妹と温泉に浸かってる想像が浮かんだ


「同じこと考えてたよね 今」
「ハハッ」


父が家にいる時はうかつなことは話せない
今までが性的な話をし合うような家族ではなかったからだ

もし私と妹がおかしな関係になってると父に知られれば
別居させるなり何らか行動を起こすかもしれない


「ここ いいかもな 海も見えるし 案外安いし」
「でも平日は休み取れないでしょ」
「有給使うって 自分への誕生日プレゼントで」
「取らせてくれるの?」
「有給の買取りがなくなったから結構みんな取ってる
忙しい15日前後は無理だけど」
「主任だもんね」
「あぁ 50才でまだ主任だ 文句あるか」
「ウフフッ じゃあ8日から三泊四日ね
そのまま土日休めば楽でしょ」
「そうしよう」

「ここさ 部屋の中から・・・」
「海鮮フルコースはやばいな ほとんど料理の値段か」

「父ちゃん 明日帰ってこないって」
「母さんも一緒だったらもっとよかったんだけど」

「お兄ちゃん・・・」
「おっ おいっ」


寝ている父の目を盗んで無言で触り合うだけで
その日は終わった 

明日は妄想で仕事が手につかなくなりそうだ



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熟年兄妹散歩道(6)「あとでもっとスケベなこといっぱいしようね」

「お兄ちゃん おかえり~」

「何だ 今日は8時まで仕事って言ってなかったか」
「店長にお願いして5時に帰らせてもらったの」
「そっか」
「うれしいでしょ」
「あっ あぁ」


妹からいい香りがする


「先にシャワーも浴びちゃった お兄ちゃんも入ってきて」
「あっ あぁ」
「ごはんも用意してあるからね」
「何だか楽しそうだな」
「ウフフッ 新婚さんごっこみたいでしょ」


私よりも妹の方が積極的な気がする
妄想してた展開ではないがスムーズに事は進みそうだ


シャーシャーシャーシャー


しっかりキレイにして・・・


トントンッ


「お兄ちゃ~ん」
「何だ のぞきにきたのか」
「違うってば 宮部さんから何度も電話かかってきてるから」
「あぁ 宮部か 何かあったのかな」
「ここに携帯置いておくね」
「おぉ」


宮部清志 44才 170cm 55kg

前の会社の後輩だが今でもたまに連絡を取り合っている
仕事は私が教えて女は宮部に教わる そんな関係だった

宮部の得意技は新入りの女子社員全員を攻略することで
成功率は20%を超えていた


「今 シャワー浴びてるところだけど急ぎなのか」
「はい すぐ助けに来てください」
「えっ!? 今からか」
「女が鉢合わせちゃってとっさに桑田さんの彼女だって
言っちゃったんです」
「おいおいっ」
「とりあえずこのあと電話出てくださいね」
「マジか あっ 名前名前」
「恵美です 恵美」


電話を繋げたまま部屋の方に戻ったようだ


「もしもし 順平さん」
「あっ あぁ」


恵美という知らない女に
順平さんと呼ばれたが気分は悪くない


「なんだか宮部さんの彼女に疑われちゃって」
「そっ そうなのか」
「これから来てくれるんですか」
「あぁ」
「よかった・・・」

「もしもし はじめまして」
「は、はい」
「本当に香織さんの彼氏さんなんですか」


トラップ・・・


「香織じゃなくて恵美だけど」
「あっ 失礼なこと言ってすいませんでした」
「いやっ いいけどね」


すぐに宮部の家に向かうことにした


「えぇ~ 出かけちゃうの?」
「緊急事態なんだ」
「暇だから私も一緒に行ってもいい?」
「いやっ 修羅場処理だからおまえを連れて行くのはちょっとな」
「外で待ってるからさ ダメ?」
「なるべく早く帰ってくるから待っててくれよ」
「あぁあ つまんないの おなかもすいてるのに」
「先に食べててくれ 俺も向こうで何か食べるかもしれないし」
「せっかくお兄ちゃんのために作ったのに」


妹のせつない表情を見てガマン出来ずに抱きついた


「美佐・・・」
「えっ あっ・・・」


ブチュ~ チュパッ チュッ ブチュ~


「はぁ はぁ くちびる柔らかいな」
「お兄ちゃん はぁ はぁ もっと・・・」


ベロッ ブチュッ チュパッチュパッ ベロベロッ


「じゃあ 行ってくる すぐ帰ってくるから」
「うん あとでもっとスケベなこといっぱいしようね」
「おぅ」


奥手な私が積極的になれたのは相手が妹だからだ
こんな風に昔から出来ていれば恋愛も上手くいったかもしれない



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熟年兄妹散歩道(7)「順平さん 順平さん ギュってして」

「あぁ~ん 順平さん 遅いよぉ」


玄関を開けると恵美らしい女が抱きついてきた
相当酔っ払っている


「えっ あっ あぁ」


その奥から宮部と彼女がこっちに向かってくる


「桑田さん いらっしゃい」
「あっ おいっ 宮部 飲ませたのか 
酒弱いこと言ってあっただろ」
「すいません 忘れてました でも飲ませたわけじゃ・・・」

「どうも さっきは失礼しました」
「いやっ いいって じゃあ 恵美は連れて帰るから」
「そんなこと言わずに4人で飲みましょうよ」


妹が待ってるのですぐにでも帰りたいが
そういう状況ではなさそうだ

今さら怪しまれそうな行動は出来ない


「お邪魔でしょ こっちはこっちで楽しむって」
「恵美さん 結構酔ってますけど」
「あっ まぁ そうだな」


宮部はそうしてくれと目で訴えてきている


「じゃあ 少しだけ・・・」
「泊まっていけばいいじゃないですか
よくここに来るって聞いてますけど」
「いやっ まぁ そうだけど・・・じゃあ そうしよっかな」

「乾杯しましょ」

「順平さん 順平さん ギュってして」
「あっ あぁ」


「乾杯!!!」


宮部の彼女の名前は涼子 神経質そうな見た目をしてるので
簡単に引っかかりそうにない感じだけど・・・


「ちょっとトイレに」


トイレに入ってすぐに妹にメッセージを送った


”ごめん 帰れそうにない 料理は冷蔵庫に入れておいてくれ
明日帰ったら絶対に食べるから”

”えぇ~ お兄ちゃん ひどいよぉ”

”本当にごめん 宮部にはいろいろ世話になってるんだ
絶対に埋め合わせするから”


このあと既読スルーされたので相当怒ってるのは間違いない


「すいません 桑田さん」
「おいっ 聞かれるぞ」


トイレの横の洗面所で宮部が待ち伏せしていた


「彼女 見た目はわかんないと思いますが結構酔ってるので」
「そうなのか でも恵美さん・・いや恵美は泥酔じゃないか」
「変なこと言わないかヒヤヒヤですよ」
「ハハハッ」

「そうだ 恵美がエロいことしてきたら受け入れてください」
「いいのか」
「もちろん もちろん このあと涼子も脱がしていきますし
楽しんでください」
「彼女の方はそんな軽い女に見えないけど大丈夫なのか」
「いやいやっ 露出狂なんすよ 実は」
「マジか」
「俺 ギャップにやられちゃって」
「おまえがハマるなんて珍しいな」
「だってシラフの時でも自分から脱ぎたい脱ぎたいって」
「過去が怖いな 捕まったことあるんじゃないか」
「いやっ 昔からじゃなくて厳しい家庭で育ったから
反動でおかしくなったパターンで」
「うわぁ・・・親が知ったら失神モノだな」
「間違いないっす 父親は大学教授だし」
「おいおいっ」

「で 処女」

「いやいやっ」
「マジですよ 結婚するまで挿入禁止の鉄壁女っすから」
「理解不能だな それは」
「だからハマってるんですよ 恵美とか他の女は
ただのオナホ代わりっす」


私と妹のヘンタイレベルが大したことない気がしてきた
いやっ 実の兄妹だと普通じゃないか



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熟年兄妹散歩道(8)「涼子さん 最高! 脱がし合いっこしようよ」

「順平さん 助けて~ 涼子さんに脱がされちゃうよぉ」
「やめろって」
「ウフフッ どうしてみんな服着てるの?」


涼子は目の前で脱ぎはじめた


「桑田さん すいません しばらく避難しててください」
「あぁ わかった 恵美 向こうの部屋に行こう」
「えぇ~ 楽しそうなのに じゃあ 私も脱いじゃおっかな」
「あれっ 恵美さん」
「何ですか」
「別の男にハダカを見られても平気なの?」


カマをかけてるようだ 確かに露出狂でもない限りは
他の男がいるところで脱いだりしない


「涼子さんだって私の順平さんに見せようとしてるくせに」
「もしかして私と同類?」
「同類って?」

「おいおいっ 涼子 何もカミングアウトしなくても」
「だって脱ぎたいんだもん!!」


見た目と言葉が全く噛み合ってない 確かにギャップがすごい


「ハッハッハ 涼子さん 最高! 脱がし合いっこしようよ」
「何を言ってるんだ やめろって」
「思ったよりも酔ってるみたいなので解散しますか」
「えぇ~ 帰っちゃうの?」
「涼子 いい加減にしろって 早く脱ぎたいんだろ」
「うんうん」

「恵美 帰るぞ」
「これから楽しくなりそうなのに~」
「いいから いいから」


恵美の手を引っ張って玄関に連れて行った


「じゃあな 宮部」
「はい 桑田さん また~」

「どれだ」
「これ~ はかせて はかせて」
「あぁ」


恵美にハイヒールをはかせて無事脱出した


「はぁ・・・じゃあ すぐにタクシー呼ぶから」
「順平さん 順平さん」
「もうその呼び方やめてくれていいよ 恵美さん」
「いきなりよそよそしくなるなんて・・・ひどい!!!
傷心の私を慰めてくれないんですか」


すぐに帰って妹の機嫌を直したい気もあるが
恵美と楽しむのも悪くない


「慰めるって・・・宮部の彼女なんだろ」
「何人もいる女のひとりだもん どうせ」
「知ってて付き合ってるのか」
「もちろん! でも涼子さんは私と違って大切にされてるなって」
「あっ まぁ そうだな」
「そうだなって・・・もう 全然慰めてくれないじゃん」


こういう時は間違いなくホテルに連れ込めると
宮部に教わっている


「恵美さん じゃあ 私と・・・行くか」
「呼び捨てに戻してくれたらどこでも行くよ」
「そうか じゃあ 恵美・・・」


ブチュ~ チュパッ チュッ ジュルジュルッ


妹で予行練習してきたのですんなりキスすることが出来た


「じゃあ タクシー呼ぶから」
「う、うん」


タクシーを待ってる間もスキンシップを続けた


「はぁ はぁ 恵美 恵美」
「・・・」


ブチュ~ チュパッ チュッ



恵美はホテルに入ってベッドの上にダイブすると
私がトイレに入ってる間に眠ってしまった


「恵美 恵美」
「・・・・」


声をかけながら眠ってる恵美の服と下着を脱がしていくことにした


「うんっ あぁ~ん ふぅ・・・」


持ち上げる時に時々声を出したりするがすぐに眠ってしまう


「おぉ~」


恵美のパンティーを脱がすと
キレイに整えてあるマン毛が目に飛びこんできた

そして深いワレメの奥を・・・


「はぁ はぁ」


寝ている恵美でシコってるところで妹から返信がきた


”お兄ちゃん 眠れないから電話だけしていい?”
”あぁ”



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熟年兄妹散歩道(9)「実は・・・ホテルにいるんだ」

「お兄ちゃん ごめんね」

「謝るのは俺の方だろ」
「反省したから許してほしいなって 誕生日プレゼントなのに
私がわがまま言ってるのっておかしいもんね」
「美佐・・・」
「でも帰ってこれそうにないんでしょ まだ宮部さんの家?」
「いやっ」


少しベッドからは離れたが目の前には恵美のマンコが
しっかり見えている これから上を脱がしていく予定だ


「店かどっかに行ってるの?」
「あっ あぁ」
「何だかでも静かだね」


本当のことを言おうか迷ってしまう
彼女なら別にいいが恵美は宮部の女だから説明が難しい


「実は・・・ホテルにいるんだ」
「えっ!?」
「いろいろあって・・・そういうことだ」
「じゃあ まさかだけど女と一緒にいるってこと?」
「寝てるけどな」


携帯を恵美の口元に近づけて寝息を聞かせた


「なっ」
「その人とはどういう関係なの?」
「初対面だって まあ 詳しいことは家を帰ってから話すけど」


妹と話すよりも早く恵美のカラダを楽しみたい


「ふぅ~ん ねぇ そこ行ってもいい?」
「いやっ さすがにそれは無理だろ」
「ううん 行く行く 寝てるなら家族が迎えに来たとか
そういうので入れるでしょ」
「そうかもしれないけど・・・」
「ねぇ ねぇ そこでスケベなことしよ お兄ちゃん」


よくよく考えるとこれは3Pチャンスかもしれない
妹は私の味方で男の生理もわかってる大人の女なのだ


「なぁ おかなすいてるから料理もちょっと持ってきてくれないか」
「うん 温めて持っていくね」



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熟年兄妹散歩道(10)「お兄ちゃんってキスのタイミングが最高だよ」

「お待たせ~」


1時間ほどして妹はやってきた


「ハハハッ まさか美佐とこんなところで会うなんてな」
「本当だよ あっ 寝てる寝てる」
「だろ」


一応布団はかぶせておいたが脱がしてる途中のままだ


「はい 食べて 食べて」
「あぁ」


とりあえず妹の持ってきてくれたモノを食べていく


「お兄ちゃんが脱がしたの?」
「えっ あっ あぁ」


妹が布団をめくってチェックしている


「若いね」
「まぁ そうだな」
「出した?」
「いやっ まだ・・・見ただけだ」
「ふぅ~ん」
「おなかすいてたからな」
「ウフフッ」


そんなことを話しながらすべて食べ終わった


「ごちそうさん 美味かったよ」
「すごい勢いで食べるんだから もう」
「そりゃあ・・・」
「私のことを早く食べたいから?」
「正解!」

「その前にこの女を全部脱がそうよ」
「別にいいって」
「ううん お兄ちゃんには楽しんでもらわないと
誕生日プレゼントにならないもん」
「美佐だけで十分だって」


ブチュ~ チュパッ チュッ


「あんっ お兄ちゃんってキスのタイミングが最高だよ」
「はぁ はぁ そうか よかった」

「寝てる女にイタズラするのって男のロマンでしょ」
「いやっ そういう奴もいるけど」
「お兄ちゃんは違うんだ まぁ そっか もしそうだったら
私が寝てる時に何かしてるよね」
「いやっ おまえのことは女として見てなかったからだけど」
「そっか そっか これからは見てくれるよね」
「あぁ もちろん」


ブチュ~ チュパッ チュッ ジュルジュルッ


「じゃあ ひん剥いちゃおうよ」
「おいおい その言い方」


恵美の服と下着をすべて脱がしてベッドに転がした



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