扇風機・妹・アパート(11)「ウフフッ 私は絶倫だから大丈夫」
「あぁ やっぱり涼しいなぁ」
「ウフフッ 先に洗濯しちゃうからちょっと待っててね」
仕事が終わるとすぐにリオナさんの家に向かう
家に入れてくれたらOKというサインだ
用事があったり生理中や疲れている時は
相手してくれないので拍子抜けのこともある
「リオナさん また服増えてないですか」
「服よりも下着の方が増えてるのよ」
「見せてもらっていいですか」
「どうぞ どうぞ」
基本的にカラダだけの関係なので話は二の次で
ほとんどは妹から聞いた話でリオナさんを知っている
「お待たせ」
「これ お願いします」
「う~ん それは未使用だから他のにしてほしいかな」
「わかりました じゃあ・・・」
ピンク色のパンティを選ぶとそれに着替えてくれた
「はぁ はぁ リオナさん 最高です」
「あぁ~ん もっと強くして」
パ~ン パンパンッ パンパンッ
今日は着衣プレイを楽しんだ
パンティをずらして突っ込んでいく
「タカオくん これも使って」
「わかりました」
リオナさんの大人のオモチャを使ってさらに責め立てた
「あぁ~ん あっ あんっ はぁ~~~ あぁ~~~~」
はじめて先にリオナさんをイカせることが出来た
「ウフフッ ありがとね じゃあ しゃぶってあげるね」
「うわっ あっ あぁ」
リオナさんと妹に鍛えられてガマンが効くようになった
「実は今度女性を紹介してもらうことになったんです」
「うっ うぐっ ウフフッ よかったわね」
「本当にいいんですよね リオナさんとこんな風に
遊べなくなるのは・・・」
「はぁ はぁ それはタカオくん次第よ
絶倫でもない限り無理じゃない?」
「ハハハッ」
「ねぇ タカオくんの友達の中に
私の相手してくれそうな人はいないかな」
「考えたことなかったです あっ いやっ 紹介しちゃうと
本当に相手してもらえなさそうな気が・・・」
デカいチンコの友達か 誰がいたかなぁ
「ウフフッ 私は絶倫だから大丈夫」
「そっか そうですよね はぁ はぁ そこ気持ちいい
あっ あぁ もう・・・あっ あぁ~~~~~~」
リオナさんの口の中にぶちまけた

「ウフフッ 先に洗濯しちゃうからちょっと待っててね」
仕事が終わるとすぐにリオナさんの家に向かう
家に入れてくれたらOKというサインだ
用事があったり生理中や疲れている時は
相手してくれないので拍子抜けのこともある
「リオナさん また服増えてないですか」
「服よりも下着の方が増えてるのよ」
「見せてもらっていいですか」
「どうぞ どうぞ」
基本的にカラダだけの関係なので話は二の次で
ほとんどは妹から聞いた話でリオナさんを知っている
「お待たせ」
「これ お願いします」
「う~ん それは未使用だから他のにしてほしいかな」
「わかりました じゃあ・・・」
ピンク色のパンティを選ぶとそれに着替えてくれた
「はぁ はぁ リオナさん 最高です」
「あぁ~ん もっと強くして」
パ~ン パンパンッ パンパンッ
今日は着衣プレイを楽しんだ
パンティをずらして突っ込んでいく
「タカオくん これも使って」
「わかりました」
リオナさんの大人のオモチャを使ってさらに責め立てた
「あぁ~ん あっ あんっ はぁ~~~ あぁ~~~~」
はじめて先にリオナさんをイカせることが出来た
「ウフフッ ありがとね じゃあ しゃぶってあげるね」
「うわっ あっ あぁ」
リオナさんと妹に鍛えられてガマンが効くようになった
「実は今度女性を紹介してもらうことになったんです」
「うっ うぐっ ウフフッ よかったわね」
「本当にいいんですよね リオナさんとこんな風に
遊べなくなるのは・・・」
「はぁ はぁ それはタカオくん次第よ
絶倫でもない限り無理じゃない?」
「ハハハッ」
「ねぇ タカオくんの友達の中に
私の相手してくれそうな人はいないかな」
「考えたことなかったです あっ いやっ 紹介しちゃうと
本当に相手してもらえなさそうな気が・・・」
デカいチンコの友達か 誰がいたかなぁ
「ウフフッ 私は絶倫だから大丈夫」
「そっか そうですよね はぁ はぁ そこ気持ちいい
あっ あぁ もう・・・あっ あぁ~~~~~~」
リオナさんの口の中にぶちまけた

