義父と嫁の白昼情事(1)「それにしても満子ってイヤらしい名前だな ハッハッハ」

「それにしても満子ってイヤらしい名前だな ハッハッハ」


下田満子 33才 158cm 65kg 専業主婦

母の知り合いに紹介された相手と先月見合い結婚

短大時代には半年ほど男がいたことはあるが
その後は一夜の関係が数人だけ

ちなみに名前はコンプレックスだったが
面と向かってからかわれたことは今までなかった


夫 輝彦 38才 150cm 50kg システムエンジニア

背が低くておとなしい性格 私がはじめての女


「あっ お義父さん おはようございます」


夫の実家で暮らすことになってびっくりしたのは
義父と夫が見た目だけじゃなく性格まで真逆だったことだ

ちなみに夫の髪はフサフサだが義父は禿げあがっている 
店に立つときはハチマキをしているらしい


義父 輝雄 63才 160cm 60kg ラーメン屋台店主
義母 和美 60才 148cm 45kg 精肉店勤務


「仲良くしようじゃないか」
「は、はい・・・キャッ!!!」


洗濯機の前でいきなりおしりを掴まれた

昼間義父とふたりきりになることが多い
義母は火曜休みなのでそれ以外の平日はほとんどだ

義父が仕事に行くのは家族全員で夕食を食べたあとで
営業時間は気分次第だが終電の時間が終われば大体帰ってくる


「スケベなケツだな ヘッヘッヘ」


夫とは新婚旅行中に何度もセックスしたが全く満足出来なかった
まるで保健の先生になって性教育でもしてるような・・・

さらに背が低いだけじゃなくアソコも小さいのだ
結婚前に体の相性を確かめておけば・・・

そんな後悔をしながら洗濯していたところで
義父におしりを掴まれた 

こんなことをされたのははじめてのことだ

今までもギラギラした目で見られてる感じはしていたが
まさか本当に触ってくるなんて思いもしなかった


「なぁ 今度俺のラーメンを食べに来てくれ うまいぞ」
「は、はい わかりました」


大した抵抗もしなかった私も私だが
まるで悪気なく接する義父に潔ささえ感じた



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義父と嫁の白昼情事(2)「昼間っから何を言わせたいのよ ヘンタイ!」

「それでどうなの 輝彦さんは大丈夫だろうけど」


母 寿子 54才 150cm 60kg クリーニング店勤務

夫を紹介してくれた人は店の常連の橋本さんで
母とはプライベートで一緒に旅行に行くほど仲がいい


「うん 結構暮らしやすいよ お義母さんは仕事してて
昼間は家にいないし お義父さんは寝てたりいなかったりで」
「お義父さんの方はちょっと気難しそうだったけど」
「見た目だけだって」


買い物に行く途中などに母に時々電話する
まだ新婚なので家では電話しないように心がけている


「そっか よかったわ じゃあ 早く招待してね
橋本さんと一緒に行くから」
「うん」


そのあと友達に電話するのもいつものことだ
子育てで忙しくしてるので毎回は相手してくれない



「何か面白いことでもあったの 絵文字が爆発してたけど」


上野美佐 33才 162cm 50kg 専業主婦


何でも話し合える親友で男関係のことも
すべて情報共有している


「私の名前言ってみて」
「何々今さら ミツコでしょ 満月の満に子供の子で
満月に生まれたからって言ってたじゃない」
「ウフフッ それはそうなんだけど読み方を変えればさ」
「昼間っから何を言わせたいのよ ヘンタイ!」
「いいから 早く」
「もう マンコでしょ だから何なのって
男に性転換でもしたの 全然面白くないんだけど」
「それがさ お義父さんに・・・」


義父との一部始終を美佐に聞かせた


「ウソ!!!!!」
「本当なんだって」
「まだ新婚だしありえないんだけど」
「でしょ」
「いくらそう思っててもしばらくは
息子のためにガマンするでしょ」
「うんうん だから大した反応出来なかったもん」
「えっ!?掴まれたのに」
「あいさつ程度だったしね」
「それにスケベなケツって昭和過ぎるし」
「マンコもでしょ」
「うんうん ミツコのマンコは昭和だね」
「ちょっとぉ」
「ハハハッ」



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義父と嫁の白昼情事(3)「風呂場で一発 布団で一発 寝起きで一発だ」

「ただいま 戻りました えっ・・・」


”はぁ~ん あぁ~ん はぁ はぁ”


玄関入ってすぐに大きめの喘ぎ声が聞こえてきた


ガラッ


「おぉ 早かったな」


義父は食卓にしているこたつの上に座ってオナニー中で
大画面のテレビにはもちろんAVが映っている


”ぺちゃっ ぬちゃっ あんっ あんっ”


「お義父さん ちょっと・・・」
「一緒に観るか」
「そこは・・・」
「あぁ あとで拭けばいいだろ 何か文句あるのか」
「いえっ」
「ハッハッハ 元気な男はセンズリしないとな」


ズルムケの黒い義父のチンコがイヤでも目に入る


「じゃあ 夕食の準備しますね」
「何だ ちょっとくらい付き合ってくれよ」
「でも・・・」


見ていたい気もあるが対応に困ってしまう


「昔は真上に向いてたんだがな 輝彦はどうだ」
「えっ あっ 向いてます」
「ハッハッハ そうか あいつは女を知らなかったから
物足りないだろ」
「そんなことは・・・」
「俺とはちょっと距離があってな 教えてやれなかったんだ」


夫の新たな一面を知った気がする
親の言いなりでもなかったということか


「じゃあ ちょっとだけ」
「おぉ 話がわかるじゃないか」


義父のとなりに座ることにした


”あぁ~ん パンパン あんっ はぁ~ん”


「はぁ はぁ 名前のとおりスケベなんだな 満子さんは」
「スケベじゃない女なんていないですよ」
「いやいやっ うちの奴はそうでもないんだ」
「そうなんですか」
「あぁ さすがに20代の時は毎日相手してくれたけどな」
「毎日!?」
「風呂場で一発 布団で一発 寝起きで一発だ」
「そんなに・・・」
「マンコに突っ込むために働いてるんだぞ 男は」
「ウフフッ じゃあ 昨日まではどうされてたんですか」
「よくぞ聞いてくれた これを見てくれ」


チンコを出したまま部屋に行って戻ってきた
手にしてるのはオナホールだ


「あっ・・・」
「昔はこんなのなかったからな 今は便利でいい」


絶倫の男がいると聞いたことはあるが
義父はまさにその男のようだ


「しばらくガマンしようと思ってたんだが
さっきケツを触っても怒ってなかったろ」
「・・・はい」
「大丈夫だろと思ってな」


一応気を使ってくれてたようだ


「お義父さんの家なんですから自由にしてください」
「そうか 嬉しいこと言ってくれるじゃないか
じゃあ 満子のマンコを見せてくれって言ってもいいのか」
「・・・」
「さすがにダメか ハッハッハ」


夫と話すよりも義父と話す方がよっぽど楽しい


「ずっとギンギンなんですね」
「そりゃあ 発射するまではカッチカチだろ 触るか」
「・・・はい」


手を伸ばして義父のチンコを触ってみた


「どうだ 昔の男にはもっと大きい奴がいたか」
「・・・」
「いなかったみたいだな ハッハッハ」


これだけのかたさと太さと大きさを兼ね備えた
チンコを握ったのははじめてのことだ

触ったついでにしごいてみた


「おっ おぉ これはいいな はぁ はぁ」
「お義父さん・・・」
「びしょびしょのマンコ見せてくれ」
「・・・はい」


AVの音声の中ではじめて義父と交わった


「あぁ~ん お義父さん ダメっ 気持ちいい」
「おぉ もっとだ もっと おっ あぁ~~~~」


おしりに義父のザーメンがぶちまけられた


「お義父さん・・・」
「すまん すまん まだまだ修行が足りないな 俺も」

「夕食の準備しますね」
「あぁ ここは片付けておくから」


そのあとシャワーを浴びて食事の準備をはじめた



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