秘湯の宿・いしだ(1)『秘湯に女なんかいないだろ 混浴なのか』

「おいっ 本当なんだろうな」
「まだ言ってるんすか 行ってみればわかりますって」


滝口幹雄 38才 児玉工業(株)製造部 主任 独身

若い時は雑食系だったが30代になって熟女系に傾きだした
早漏がコンプレックスで外見にも自信がない


飯塚宗太 26才 入社2年目 直属の部下 独身

雑食系代表という感じの男で軽薄 出世欲もなく遅刻も多い


「いやぁ まさか 飯塚とふたりで秘湯に行くなんて
去年までは全く考えられなかったぞ」
「ハッハッハ そりゃあ 俺もっすよ」


新年会の3次会のスナックで女の話をしたのがきっかけだった
それまではどちらかといえば扱いにくい部下だったのだ


『主任ってあんま女にガツガツしてないっすよね』
『苦手なんだよ 見てりゃわかるだろ』
『まぁ そうっすね セクハラOKの清水さんにも何もしないし』
『清水さんって・・・おまえからしたら母親みたいな年だろ』


清水紀子 49才 製造部 事務 寿退職して5年前に再入社


『付き合うわけじゃないんだし関係ないっすよ』
『じゃあ もう手を出したのか』
『まだお触りレベルっすけど』
『おぉ~ 詳しく聞かせてくれ』


その話の流れで私の性事情まで酔った勢いで話してしまい
それ以降同情されるようになった


『主任 秘湯行きませんか』
『秘湯?』
『知り合いに聞いたんすけど簡単にやれるみたいで』
『秘湯に女なんかいないだろ 混浴なのか』
『いやっ 混浴とか関係なく宿の女っすから』




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秘湯の宿・いしだ(2)「久しぶりの予約の客なんだ ちゃんと頼むぞ」

「久しぶりの予約の客なんだ ちゃんと頼むぞ」
「私はいつでも準備万端よ ウフフッ」
「小百合はどうなんだ」
「客次第だってば 若い男だったら張りきっちゃうし ウフフッ」
「きっと若いはずよ 男ふたりで来るんだから」


石田小百合 30才 バツイチ

【秘湯の宿・いしだ】

先祖代々うちの家族だけで営んでいる
宿の近くに4カ所の秘湯があり温泉ブームの時は繁盛した

秘湯自体は市の保存団体が管理している


父 雄大 57才  母 藍子 52才  祖母 澄江 77才


今は宿と同じ敷地内の建てた平屋で暮らしているが
昔は宿の中の一室で家族全員寝泊まりしていたらしい


「もしかしたらゲイかもしれないじゃない」
「そっか 今は増えてるみたいね そういう男」
「何で田舎者のおまえが知ってるんだよ」
「テレビを見てればわかるわよ この番組の司会だって・・・」
「これは完全にオカマだろ 気色悪い なぁ 母ちゃん」
「そうだね おかしな時代になったもんだよ」
「ばあちゃん さすが」


うちの宿の慣習として性サービスをするのが当たり前のことだが
そのことに対してずっと反感を抱いていた
兄弟が多ければまだいいが私はひとり娘で跡継ぎ候補だったのだ

それを回避するために高校を卒業してすぐに夜逃げ同然で家を出た
反対されるのはわかっていたので相談もしなかった

そしていろんな男と同棲を繰り返し最終的に職場の先輩と結婚

ただ1年も経たずに離婚して家に出戻った
離婚原因はいろいろあるがほぼ私の責任といえる 
過去の男の清算が中途半端だったからだ


「なぁ 今日はみんなでフロ入ろうや 客もいないし」
「そうだね 小百合も入るでしょ」
「当たり前じゃない」


出戻る覚悟をした時に宿の慣習をすべて受け入れることにした


「母ちゃん どこがいい」
「瀬戸岩の湯にしようかね」
「ばあちゃん 大丈夫?」
「いざとなったら俺がおんぶして行くって」


【瀬戸岩の湯】はその名の通り岩場にある露天温泉で
足腰が弱っているとたどり着けない秘湯中の秘湯だ

秘湯マニアの中には逆にそこしか行かないこともある




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秘湯の宿・いしだ(3)「男運悪いんだもん ばあちゃんと違って」

「小百合 チンコ洗ってくれや」
「ウフフッ いいよ 3万円ね」

「私が1000円で洗ってあげようか」
「母ちゃん 息子から金取るのかよ 全く」
「当たり前だろ あんたの女房じゃないんだから」


出戻ってから数回4人で入っているがいつもこんな感じだ
普段は家のオフロでひとりか祖母とふたりで入ることが多い


「あなた マンコ洗って」
「洗ってじゃなくて舐めてだろ」


ピチャッ ピチャッ


「はぁ はぁ あっ あんっ」


私と祖母の目の前で父が母のマンコを舐めはじめた
この光景は昔から見慣れてるので何とも思わない


「小百合はもう男は作らないのかい」
「男運悪いんだもん ばあちゃんと違って」


クチュッ クチュッ ピチャッ


祖母は祖父に尽くしてもらっていた
部屋から聞こえていた祖母の喘ぎ声でわかる


「昔みたいに客が多ければいいけど寂しいだろ」
「心配しなくてもひとりでしてるってば」
「明日来る客が若いといいね」
「ばあちゃんも期待してるんでしょ」
「私は・・・たくさんお酒飲ませないとね」
「もう エロいんだから」


祖母の性欲はまだ健在で祖父の知り合いや親戚が集まると
精力的に部屋から部屋へ接待に回っている
特に勃起しなくなったチンコをしゃぶるのが楽しいようだ


「そろそろブチ込んでやるか」
「雄大 こんなフニャフニャでどうするんだい」


ペチンッ


「ハッハッハ ばあちゃん最高!」
「ちょっと 母ちゃん やめてくれよ これでギンギンなんだから」
「昔はおなかについてたのにねぇ」
「いつの話だよ」
「ちょっと お義母さん 邪魔しないでくださいよ」
「ウフフッ ごめんなさいね 藍子さん」


「はぁ はぁ あんっ あっ あぁ~」
「おっ あっ あぁ~」


山の方にまで父と母の喘ぎ声が響い渡った


「じゃあ ばあちゃん 洗ってあげる」
「いつもありがとね」




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秘湯の宿・いしだ(4)「パイ揉みはじまりましたね」

「ここで寝るか」
「そうっすね」


秘湯の宿までは車で8時間くらいかかる 

余裕を持って出発したこともあるが順調に進んでいる
元々はサービスエリアで車中泊するつもりだったが
高速を降りて少し行った場所にある道の駅までたどりついた

現在深夜3時

ここからまだ3時間はかかるがチェックインの時間は10時だ


「あっ 滝口さん となり見てください」
「何だ 何だ」


仕事場以外では滝口さんと呼んでもらっている
最初は慣れなかったが今は何ともない


「チンシャブに夢中っすよ」
「おぉ~ いるんだな 実際に」
「中年だから他人に見せつけてるんじゃないっすか
こんなところにわざわざ停めないっしょ」
「ハハハッ 確かにな」


駐車しているのはトラックがほとんどで
隣り合ってるのはここだけだ

トイレから近いのでここに停めることにした


「向こうからの方が見やすそうだし 移動しましょうよ」
「おぉ わかった」
「あっ ダメだ トラックが・・・」


タイミング悪くトラックが向こう側に停まってしまった


「すぐ出て行けばいいけどな」
「そうっすね じゃあ 待ってる間シコリに行きますか」
「おぉ」


個室トイレにとなり同士で入ることにした


「チェックインしてすぐにチンシャブ頼みましょっか」
「そもそもその知り合いの作り話じゃないのか はぁ はぁ」


シコりながら会話をするなんて飯塚以外としたことがない


「まぁ いい加減な奴みたいですけど一緒に来ないのに
そんなウソついても面白くないっしょ」
「まぁ 確かにな はぁ はぁ」
「ネタはさっきのっすよね」
「当たり前だろ ちょっと見えにくかったけどな はぁ はぁ」


自分がチンシャブしてもらってる妄想でシコっていく


「そういえば清水さんと体型も年も似てましたね」
「はぁ はぁ」


頭の中で女を清水さんの顔に変換してみた


「いつか3人でやりましょうよ」
「誘ってくれるのか はぁ はぁ」
「いいっすよ 今回も全部出してもらってるし」


直接金を渡すことはないが金を出してもらうことは一切ない
結婚資金として貯めているものも含めて貯金はそれなりにある


「はぁ はぁ あっ あぁ~~~~」



トイレを出て車に戻ったがまだトラックは停まっていた


「常連みたいっすね」
「そういうことか」


トラックの運転手が中年カップルの車を見て楽しんでいる
上の方からなので見やすそうだ


「パイ揉みはじまりましたね」
「おぉ」
「垂れ過ぎだけど大きいっすね」
「あぁ もっと近くで見れれば・・・」


しばらく楽しんだあと寝ることにした




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秘湯の宿・いしだ(5)「どういうのが好みかなぁ 年がわからないと困っちゃう」

「おはよう」
「おぅ 小百合 起きたか」


起床時間は自由 忙しくなれば母に起こされる


「あれっ ばあちゃんは?」
「それがな ちょっと熱が出て部屋で休んでるんだ」
「えっ!?」
「昨日そんなに寒くなかったんだけどな
まぁ 微熱だから心配するな」
「珍しいね」


祖母は体が丈夫で病院の世話になったことがほとんどない
定期的に体調を崩すのは父か私と決まってるのだ


「じゃあ 外の掃除のつづきは頼んだぞ」
「うん わかったぁ」


外の掃除は祖母が担当している 私は受付その他雑用全般
母は買い出しと経理案内 父は料理担当 
手が空いたら他を手伝う形で基本的に全員すべてをこなせる

慣習に反感を持ってはいたが料理などは
生まれた頃から教え込まれていたので身についているのだ


ブルルルルルッ


そうこうしているうちに母が買い出しから戻ってきた


「小百合 自分で起きたの 珍しいじゃない」
「ばあちゃんよりマシだよ 熱があるなんてさ」
「ウフフッ そうね 嵐でも来そうだわ」
「それもだけどお母さん肌がツルツルじゃない 私より」
「そうなのよ 女ってわかりやすいよね 小百合は・・・」
「比べるまでもないでしょ もう!」
「そうだ 早めに化粧しておきなさいよ 
チェックイン前に到着するかもしれないし」
「どういうのが好みかなぁ 年がわからないと困っちゃう」
「じゃあ すっぴんでいいじゃない」
「あっ 狙ってるんだ お父さんに言っちゃおっと」
「どうぞ どうぞ」


今は母を目当てに来る常連客が宿の売り上げを支えている
まだ私は足元にも及ばない 
どうしても高齢者やブサイクな男の客が多いので
ついつい顔に出てしまったりサービス拒否してしまうからだ

母は昔から父の嫉妬が夫婦円満の秘訣だと言っている


「もしかして朝まで?」
「そこまでじゃないわよ 3回だけ」
「うわぁ お父さん 本当絶倫だわ そんな50代いないでしょ」
「そうね 最近友達に会うとみんなボヤいてるもん
浮気する元気がある男がうらやましいって」
「ハハハッ 最後はそうなっちゃうんだなぁ」




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秘湯の宿・いしだ(6)「経験か若さか・・・俺は断然女将なんすけど」

「お待ちしておりました 飯塚様」

「いやっ 私は滝口です」
「すっ すいません お客様」
「気にしなくていいっすよ 滝口さんは女性に優しいんで」
「あっ はい そうです そうです」


明らかに年上の私が予約したと思ったようだ
迎えてくれたのは女将と仲居 顔が似てるので母娘か姉妹だろう


「こちらへどうぞ」


早速2階の部屋に案内された 建物の外観は国宝級に古いが
中は改装されていて高級旅館に近い 


「広いなぁ この部屋 眺めも最高 あっ 川も見えるし」
「浴衣はこちらです このあとすぐお茶をお持ちしますね」
「はい よろしくお願いします」


一旦2人は部屋から出て行った


「緊張しすぎっすよ 滝口さん」
「初対面だぞ」
「何だかんだ体型チェックはしてたくせに」
「それを言うなって 母と娘かな」
「気になるなら俺が聞きますって」
「そっか よろしくな」


外の景色を見ながら話してるとお茶を持って入ってきた


「お客様 お昼はどうされますか 簡単なものでしたら・・・」
「いやっ 昼はいいっす 朝ガッツリ食べてきたんで」
「わかりました」

「それより女将さん さっきの仲居さんは・・・」
「娘です」
「あぁ やっぱりそうなんだぁ」
「料理は私の主人が作っておりまして あと先代の女将も
お客様のお手伝いをさせていただいております」
「ふ~ん 2人だけなんてテキトウでいいっすよ」

「秘湯の案内の希望はありますか」
「希望というと・・・」
「私で良ければいいですがお客様の希望があれば
仲居を同行することもできます」
「お願いします お願いします」
「ウフフッ わかりました では いつでもお声がけください」


女将はそう言って部屋を出て行った


「今 完全に笑ってましたよね」
「あぁ そうだな」
「秘湯案内してる時に触りまくってみますか」
「作り話の可能性が消えたわけじゃないぞ ほどほどにな」
「わかってますって」


目的は秘湯じゃない 女将と仲居なのだ


「仲居の方はいくつくらいだろうな」
「娘ってことは・・・30才前後じゃないっすか」
「じゃあ おまえと同年代か」
「滝口さんはどっちでもOKって感じっすか」
「あぁ 顔も同じだし体型も似てたよな」
「経験か若さか・・・俺は断然女将なんすけど」
「そうか じゃあ 俺は仲居を相手すればいいんだな」
「ヤル気満々じゃないっすか」
「そのために来たんだからな」
「確かに 確かに」




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秘湯の宿・いしだ(7)「何言ってるの ノーパンが着物エロスの真骨頂でしょ」

「小百合 よかったわね」
「うんうん あのレベルの客ってはじめてかも」
「そうだっけ」
「お母さんたちは散々若い男の客と遊んでるだろうけどさ」
「ウフフッ 昔は繁盛してたからね 私も若かったし」


温泉ブームは定期的にやってくるので
今から楽しみにしている


「じゃあ 俺は顔出さない方がいいな」
「うん リピーターになってもらわないと」
「活き活きしてるじゃないか 小百合」
「お母さんもだよ ねっ」
「ウフフッ」
「・・・」
「嫉妬してるの お父さん」
「うるさい! 仕事しろ 仕事」
「は~い」


性的なサービスはあくまでも客が望んだ場合だけで
通報対策としてこちらから仕掛けることはない


「お母さん どうする パンツ先に脱いでおこっか」
「そうね でも脱がすのが好きな客もいるから・・・」
「何言ってるの ノーパンが着物エロスの真骨頂でしょ」
「ウフフッ じゃあ 私だけ脱いでおくわ」


プルルルルッ


「あぁ 楽しみだなぁ」
「そんなこと言ってないで早く出て」

「お客様 お呼びですか」

「あっ 早速ですが案内お願いします」
「はい わかりました すぐにうかがいます」




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秘湯の宿・いしだ(8)「そんなことないです 仲居さんがキレイだから・・・」

「このあたりには4つの秘湯がありまして・・・」


案内されながら4人で宿を出て歩きはじめた
私の頭の中は仲居のことで一杯で話は入ってこない


「滝口様は温泉お好きですか」
「えっ あっ まぁ」


いつの間にか飯塚と女将が少し離れて歩いている


「つまらないですか」
「えっ!?」
「本当のこと言うと経験が少ないんです」


経験!? あっ 男経験じゃなく仲居の経験か


「どうされました」
「いやっ 仲居さんに見とれちゃって あっ すいません」
「ウフフッ そんなこと言われたのはじめてですよ 嬉しいな」
「何度でも言います」
「本当に滝口様って優しいんですね 誰にでもですか」
「そんなことないです 仲居さんがキレイだから・・・」
「何だか告白されてるみたいですね」
「すっ すいません!!!」
「ウフフッ」


そうこう話してるうちに宿から一番近い秘湯にたどりついた


【日向の湯】


「滝口さん 残念なお知らせです ここは混浴じゃないって」
「聞いてないだろ」
「男なら当然気になるっしょ」
「ウフフッ」

「日向の湯は200年前に・・・」


歴史があるということはわかったが
そもそも秘湯に興味があるわけじゃない


「じゃあ 次の秘湯に参りましょう」

「別行動でいいっすよね」
「はい お客様がそうおっしゃられるなら・・・」


飯塚のおかげで別行動することになった


「3時くらいに部屋で合流で」
「おぉ わかった」


「こういうことってよくあるんですか」
「団体様以外では若いお客様が来ること自体珍しいので
私は経験ないです」
「そうなんですね」
「滝口様 言葉崩してください 話しにくそうなので」
「いやっ そんなことないですよ」
「私はどちらでもいいですけど」




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