底辺エロ兄妹(11)「いい表情してるやんけ もっといじめたる」
”兄ちゃん 今から行くから許して”
「おまえ なんやねん 駆け引きでもしてるつもりか」
「ちゃうって 父ちゃんが救急車で運ばれてん」
妹に誘いを断られ憤慨してたが想定外の言葉に驚いた
「おっ おいっ それ シャレならんやんけ」
「まぁ 意識は戻ったから大丈夫やで 明日も病院行くけど」
「おまえ うち来てる場合ちゃうやろ」
「うん でもおばちゃんが行ってこいって」
「えっ 俺のこと話したんか」
「ううん 相手が兄ちゃんってことは言うてへんで」
「そういうことか でもおまえこんな時に・・・」
「マンコ びしょびしょやで 早くスケベなことしよ」
いつも通りの表情になったので安心した
思ってるほど父の容態は悪くないのかもしれない
「タエコ・・・今日はおまえの言うとおりにしたるわ」
「ほんまに!?」
「おぉ」
「じゃあ 夜の蝶になっちゃおうかな」
「ハハハッ 笑わせんなや」
「おっぱい揉まれながらバックから突かれまくりたい!」
「まかせとけ」
妹主導のセックスもたまには悪くない
「壊れるくらい突いてや」
「おぉ」
パァ~ン パンパンッ パンパンッ
「あぁ~ん もっと強く揉んで」
「はぁ はぁ」
ムニュッ ムニュッ ムギュ~
「痛~い」
乳首も握りつぶしていく
「わっ わっ 無理無理 兄ちゃん ストップ!!」
「ハハッ 調子に乗んな はぁ はぁ」
パァ~ン パンパンッ パンパンッ
「あぁ~ん あんっ あんっ 朝までずっと~」
「おらっ おぉ~ あっ あぁ~~~~~~」
珍しく妹より先にイってしまった
ペロペロッ
「ウフフッ 兄ちゃんの精子 おいしいわ」
「おふっ 最高やんけ」
「ワキも見てみて」
「おっ じゃあ・・・」
コチョコチョコチョッ
「あぁ~ん ハハハッ くすぐったい わぁ~」
「いい表情してるやんけ もっといじめたる」
コチョコチョコチョッ
「兄ちゃん 兄ちゃん あぁ~ん あんっ」
「おらっ 逃げんな」
コチョコチョコチョッ
「足の裏はやめて やめて ワッハッハッ ハハハッ」
「おらっ 咥えろ 俺も指入れたるわ」
「やったぁ 兄ちゃん 大好き!!」
「あぁ~ん はぁ はぁ あんっ あぁ~~~~~~」

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「おっ おいっ それ シャレならんやんけ」
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「おまえ うち来てる場合ちゃうやろ」
「うん でもおばちゃんが行ってこいって」
「えっ 俺のこと話したんか」
「ううん 相手が兄ちゃんってことは言うてへんで」
「そういうことか でもおまえこんな時に・・・」
「マンコ びしょびしょやで 早くスケベなことしよ」
いつも通りの表情になったので安心した
思ってるほど父の容態は悪くないのかもしれない
「タエコ・・・今日はおまえの言うとおりにしたるわ」
「ほんまに!?」
「おぉ」
「じゃあ 夜の蝶になっちゃおうかな」
「ハハハッ 笑わせんなや」
「おっぱい揉まれながらバックから突かれまくりたい!」
「まかせとけ」
妹主導のセックスもたまには悪くない
「壊れるくらい突いてや」
「おぉ」
パァ~ン パンパンッ パンパンッ
「あぁ~ん もっと強く揉んで」
「はぁ はぁ」
ムニュッ ムニュッ ムギュ~
「痛~い」
乳首も握りつぶしていく
「わっ わっ 無理無理 兄ちゃん ストップ!!」
「ハハッ 調子に乗んな はぁ はぁ」
パァ~ン パンパンッ パンパンッ
「あぁ~ん あんっ あんっ 朝までずっと~」
「おらっ おぉ~ あっ あぁ~~~~~~」
珍しく妹より先にイってしまった
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「おふっ 最高やんけ」
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「おっ じゃあ・・・」
コチョコチョコチョッ
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コチョコチョコチョッ
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「おらっ 逃げんな」
コチョコチョコチョッ
「足の裏はやめて やめて ワッハッハッ ハハハッ」
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