底辺エロ兄妹(1)「あほか オナホ代わりに使ったってるだけじゃ」

「兄ちゃん ほんまはうちのこと好きなんやろ」
「あほか オナホ代わりに使ったってるだけじゃ」
「ひどいやん そんな言い方せんといてや」


西野コウタ 26才 164cm 65kg 荷揚げバイト

高校卒業と同時に貧乏な実家を出てひとり暮らしをはじめた

家賃4万の1DKのアパート 築50年 木造 水回り改装済み
線路が近いので騒音はひどいが気に入っている


「そろそろ帰れや また父ちゃんに怒鳴られんぞ」
「あぁあ うちもここで住みたいわぁ」
「冗談は顔だけにせいや このおかちめんこが!」
「今日は間違わへんかったやん おかめちんこって」
「おまえ バカにしてんのか」
「ハハハッ 退散退散!」


妹 タエコ 22才 152cm 55kg 家事全般

実家には酒癖の悪い父と引きこもりの弟
失踪中の母の妹(叔母)と妹の4人が暮らしている

家計を支えてるのは叔母で父の給料はほとんど酒代で消えていく


「おいっ タエコ 金は大丈夫なんか」


窓から帰っていく妹に声をかけた


「おばちゃんのおかげで何とかなってるわ」
「そうか じゃあ また来いや」
「やっぱり 兄ちゃん うちのことラブやん」
「あほっか しね!」


妹と深い関係になったのは最近のことで
家を出たあとは実家からの連絡を無視していた



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底辺エロ兄妹(2)「顔は変わってへんけどムキムキやん 兄ちゃん」

-3週間前-


「あっ 兄ちゃん!」


荷揚げの現場がたまたま実家の近くだったので
知り合いや家族に顔を見られないように気をつけていたが
コンビニで妹に見つかってしまった


「声かけんなや 恥ずいやろ」
「何年ぶりやろ 兄ちゃんや 兄ちゃんや」
「うるっさいなぁ 出るぞ」


手を掴んで近所の公園に連れていった


「あいかわらずブサイクやな おまえ」
「そんなん言うん兄ちゃんだけやで」
「ウソつけや 担任の先生にも言われとったやろ」
「ハハハッ 梶本先生か なつかしいなぁ」


妹は生まれつきブサイクなので傷ついたりしない
というかそもそも細かいことは気にしないタイプなのだ
勉強も簡単な算数以外全く出来ないので頭が弱いのかもしれない


「顔は変わってへんけどムキムキやん 兄ちゃん」
「勝手に触んなや ぼけ!」
「兄ちゃんも昔は勝手に触ったことあるやん うちのおしり」
「あっ なんや 気づいとったんか」


こたつで寝ている妹のおしりを触ったことがある


「兄ちゃんの家に入らせてくれるんやったら
またおしり触らせたってもええで」
「おまえ 何様やねん」
「ハハハッ 兄ちゃん 怒らすん楽しいわ」

「それより貧乏人がコンビニに何の用があんねん」
「あっ おばちゃんにパシらされててんやった」
「おばちゃんって誰や」
「あぁ そや 母ちゃん出て行ってもうてん
その代わりにみどりおばちゃんが家に来て住んでるわ」
「そうなんか」
「おばちゃんのおかげで生活出来てるんやで」


連絡は絶っていたが実家の状況は気にはなっていた
巻き込まれて元の貧乏生活に戻ることを恐れていたのだ


「今度 話聞かせてくれや」
「じゃあ 兄ちゃんの家に行ってもええん?」
「あぁ おしり触ったるからキレイに洗ってこいよ」
「やったぁ 穴の奥までピカピカにして行くわ」
「おぉ 住所と電話は・・・」



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底辺エロ兄妹(3)「俺専用オナホにしてええってことやな」

-2週間前-


「おぉ タエコ ここや ここ」
「あっ 兄ちゃん」


昼過ぎに買い物袋を抱えてうちにやってきた


ガチャッ


「うわぁ 男くさいな ちゃんとティッシュ捨ててるん」
「このニオイはケンタと父ちゃんで慣れてるやろ」
「父ちゃんは家ではせえへんって」

「そういえばケンタは働いてないんか もう20才やろ」
「ずっと引きこもりやで ゲームばっかやってる」
「俺よりデカいんやろ」
「見せてくれへんから大きさはわからん」
「チンコの話ちゃうわ」
「ハハハッ 背は父ちゃんよりデカなったで 180はないけど」
「そやろな」


俺は身長が低いことが今でもコンプレックスだ
ただその分腕っぷしを鍛えたので力では父や弟に負けることはない


「ずっとおりたいけど3時にはここ出るわ」
「おぉ そやな じゃあ 早速聞かせてくれや」


家の現在の状況を細かく聞いていった

母が出て行ったことは大きいが叔母のおかげで
何とか保てているようだ


「父ちゃんも怒鳴るだけで手は出したりせえへんし」
「そうか」
「ケンタが時々発狂するんやけどそっちのんが怖い」
「今度しばきに行かなな」
「どんな反応するんやろ 7年も会ってへんねんで」
「7年か まぁ 一生会うつもりなかったけどな」
「ひどいやん こんな可愛い妹おんのに」
「殴ってええか」
「いやや いやや ハハハッ」


妹がずっとニコニコしているのでホッとする


「それで父ちゃんとおばちゃんはどんな感じやねん」
「ほとんど話もせえへん そもそも顔を合わさんかな
ごはんも別々で食べるし」
「そうなんか」
「まぁ 怪しい関係になることはないで」
「なったらややこしいやろ 母ちゃんと離婚もしてへんのに」
「うちに来たらわかるけどそんなんありえへんって」


家の最大の問題は弟のケンタで間違いなさそうだ


「おまえは男おるんか」
「おるわけないやん」
「ブサイクやけどすぐやらせてくれそうやからモテるやろ 
童貞とかおっさんに」
「近所の男はみんなうちの事情知ってるからあかんねん」
「あぁ さすがに巻き込まれたないか」
「そやねん」


実の家族の俺がこの状態なのだ 他人なら余計気になるだろう


「じゃあ おまえ きゅうりでも突っ込んどんか」
「兄ちゃん あいかわらず口悪いな ハハハッ」
「顔見たないからうつぶせで寝転べや」
「何してもええけどまだチンコ処女やから優しくしてな」
「ウソつけや」
「ほんまやで」


プロも含めて女性経験はそこそこあるが
処女ははじめてだ それも相手が妹か


「ゴムないから無理やな 今日は」
「射精する前に抜いたらええやん」
「おまえやっぱり経験あるやろ」
「ないって 兄ちゃんやから緊張せえへんだけやで」
「なんでやねん」


「兄ちゃんがうちの初恋やもん」


まさかのカミングアウトだった


「・・・きも!」
「そう言われると思ったわ でもうちのこと好きにしてええで」


真剣に返すと重苦しくなりそうなので
エロサイトで見たタイトルを使ってみた


「俺専用オナホにしてええってことやな」
「兄ちゃん・・・」
「妹なんか兄貴のオナホになるくらいしか使い道ないやろ」
「最低すぎて逆におもろなってきたわ ハハハッ
じゃあ 兄ちゃんはうちのバイブな 天然バイブ」
「おまえやっぱり経験あるやろ」
「ないわ ドスケベなだけやで 女はだいたいそやけど」


「もう何でもええわ ケツあげろや」
「うん」


スカートをまくってパンティーをずり下ろすと
妹の大きいおしりが目の前に現れた


「おっ ケツ毛ないやんけ」
「穴の掃除だけじゃなく毛も処理してきたもん」
「ケツの穴も掃除してきたんか」
「うん 兄ちゃん どっちの穴が好きかわからんし」
「おまえ仮面でも被ってAV出ろや」
「兄ちゃんがやれって言うんやったら出るで」
「ほんまか」


今後オナホとして使うにはゴムが面倒だ


「中出ししたいからアレ飲んでくれや」
「お金かかるやん」
「俺が出したるって」
「そうなん じゃあ 飲む飲む」


「そろそろ突っ込んだるわ びしょびしょやんけ」
「兄ちゃん 前置き長すぎやで ここ来る前から
スタンバイOKやのに」


バックから妹のマンコにゆっくり突き刺していった


ズプッ ズプズプッ


「おっ おぉ いいやんけ」
「あぁ~ん あっ 兄ちゃん 気持ちいい あっ あぁ」
「勝手にイッたらしばくぞ」

「あぁ~ん あっ あぁ~~~~~」


腰を動かす前に妹は絶頂を迎えてしまった


「おまえなぁ」

「はぁ はぁ 兄ちゃん 兄ちゃん」
「ブサイクな顔見せんな」
「ハハハッ 気持ちよかったぁ あぁ~ん」


処女を奪うことにこだわりはなかったが気分は悪くない


「まぁ 開通記念やから許したるわ おっぱいでしてくれや」
「パイズリもはじめてやから教えてな」
「ウソくさいぞ 挟んだことくらいはあるやろ 梶本先生のとか」
「ないって あっ 同窓会 今度行こかな」
「金は取れよ」
「うんうん」


妹のおっぱいは形が悪いがそこそこ大きくて柔らかい
乳輪と乳首のバランスが悪いのでAVには出れても
単体ではなく企画専門になりそうだ


「はぁ はぁ タエコ 口の中に出すぞ」
「うん 顔にかけてもええで」
「あほか 部屋に飛び散るやろ」
「掃除はうちがするって」
「そうか でも今日はええわ 口オナホも使ったらんとな」
「うっ うぐっ」
「おっ 歯当てんなや しばくぞ」


喉の奥まで届いてない 結構奥行きがあるようだ


「あっ あぁ~ あぁ~~~~~」


口の中に思いっきりぶちまけた


「ふぅ・・・しっかり吸ってくれや」


ジュルジュルッ チュパッ チュパッ


「兄ちゃん うち 使えるやろ」
「おぉ おっぱい柔らかいな」
「やったぁ 褒めてもろた 褒めてもろた」
「調子乗んな」


ペシンッ


「もっと強く叩いてもええで おっぱいは全然痛ないし」
「おもちゃは大切にせんとな」


モミモミッ モミモミッ


延々揉んでいたくなる柔らかおっぱいだ
感触は今までの女とは比べものにならない


「大人の女になっちゃった」

「何がなっちゃったやねん 気持ち悪いな」
「ハハハッ 兄ちゃん ラブやで ラブラブ」
「顔近づけんな」
「チュウしたい チュウしたい」
「金取るぞ」
「うん ええで なぁ 兄ちゃん 早く早く」
「はぁ・・・しゃあないな」


チュッ ブチュ~ チュパッチュパッ


くちびるの柔らかさも一級品だ これは使える


「はぁ はぁ 兄ちゃん ありがと」
「よだれ垂れてるやんけ おまえ 汚いな」
「ウフフッ」


チュルッ ブチュ~


「はぁ はぁ タエコ」
「何?」
「とりあえずしばらくは俺専用のオナホになれや」
「一生ちゃうん」
「あほか いい女見つけたらすぐにポイに決まってるやろ」
「その女に飽きたらまた使ってな」
「おもちゃになる気満々やんけ」
「うん 満々マンコやで」
「あほやな まぁ ええわ 次はもっと時間ある時に来いや
しっかり中出ししたるから」



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