ブログで連載しておりました「妹の声」ですが
電子書籍の発売を開始しました
1.お正月 2.『家出してきた妹』 3.突然の電話 4.乾杯
5.はじめてのテレフォンセックス 6.友達のヒラノ
7.エスカレートする2人 8.妹系DVD
9.告白 10.提案 11.3P 12.そして・・・
「3P」は電子書籍版限定のエピソードとなっておりますので
本編を読まれた方にも楽しんでいただけると思います

※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします
こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
お持ちのスマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad/iPod touch)でも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋 「3P」より-
「兄妹仲いいんですね」
「そうね」
「よく来るんですか」
「ここが自分の家だと思ってるんじゃない」
「じゃあ娘さんとも仲いいんですか」
「そうね お小遣いたくさんあげてるみたいだし」
「トイレ長いですね」
すぐに戻るつもりが
ヒラノの一言でカナコちゃんの
部屋に入ることにした
「かなり大人になってきたなぁ
胸も膨らんできたんじゃないか」
「おじさんそこ・・・」
「今おしっこしたからだよ これは」
妹の二役がスムーズだったので
このまま続けることにした
「気になるか」
「えっ」
「一緒にオフロ入ってたんだぞ 昔は」
「覚えてるけど」
「おじさんは変わってないけど
カナコちゃんは随分成長したな」
「そんなことないよ」
「ママに似ておっぱいだって」
「まだこんなだよ」
「なぁ おじさんに見せてくれるか
ほらっ 1000円あげるから」
「えっ いいの?」
「ママには内緒だぞ」
「うん じゃあ はい」
カナコちゃんの胸が現れた
「思ったより大きいな 触るよ」
「おじさん もう くすぐったいよ」
「ここはどうだ」
「もう」
会話に入ってないヒラノが
もうイキそうになっている
私もカナコちゃんの口に入れてしまおうか
どうしようか悩んだ
-以上-