義母の悪行(1)人生何が起こるかわからない
人生何が起こるかわからない
私はミヤケイクオ 33才
平凡なサラリーマンだ
出世街道からは外れているが
終身雇用が約束された会社なので
日々目の前の仕事を淡々とこなしている
妻の名前はユリ 30才
平日の夕方はスーパーのレジで働き
土日は趣味の料理教室に通ったり
友達と会ったりしている平凡な主婦だ
結婚も5年目になると刺激もなく
ただ夫婦生活をしている感じだ
一応家を買うという目標があって
お金を貯めるというところでは
考えは一致している
夜の生活もだんだん減ってはいるが
平均すると週1回ペースであるにはある
子供は家のお金の目処がついてから
作ることにしている
私は最近土日に妻のいない家で
動画を見ながらオナニーするのを
唯一の楽しみにしている
ネット配信で購入したりしているので
パゾコンを触られない限り見つかることはない
そもそもパゾコンには仕事のものが入っているから
触らないようにと言ってあるので大丈夫だ
ジャンルはどうしても巨乳モノだ
妻の胸が小さめなので憧れもある
「お母さん引越してくるって」
「えっ 納得してくれたのか」
「ううん 同居するのはイヤだけど
心配ばかりされるのもあれだから
アパートを借りるって この近くに」
「もう部屋決まってるのか」
「そう 私に相談もしないで早速ね
3丁目の方よ」
「3丁目だと駅とうちの間くらいか」
「そう みどり酒店の向かいのアパートよ」
「俺の帰り道だぞ そこ」
「そうなの? 国道の方から帰った方が
近いじゃない」
「静かな道の方が音楽とか聞こえやすいしさ」
「ふ~ん そういうことね」
義母とは結婚式やお葬式などで
数回会っただけなので
妻と違ってふくよかな体型だと
いうことくらいしか印象にない
結婚前も義父としか話をしなかったので
言葉を交わしたと言っても挨拶程度なのだ
「それで来週の土曜日なんだけど
手伝いに来て欲しいって」
「えっ 急だな 来週なのか」
「でしょ 私もびっくりしたわよ」
「おまえも行けるのか」
「予定入ってるから無理なの
どうせ役に立たないし あなたひとりで行って」
「それはいいけどさ」
「夜は一緒にごはんでも食べに行きましょうよ」
「わかった」
今まで同居もそうだが地元を離れることが
イヤなのかと思ってたので意外だった
私はミヤケイクオ 33才
平凡なサラリーマンだ
出世街道からは外れているが
終身雇用が約束された会社なので
日々目の前の仕事を淡々とこなしている
妻の名前はユリ 30才
平日の夕方はスーパーのレジで働き
土日は趣味の料理教室に通ったり
友達と会ったりしている平凡な主婦だ
結婚も5年目になると刺激もなく
ただ夫婦生活をしている感じだ
一応家を買うという目標があって
お金を貯めるというところでは
考えは一致している
夜の生活もだんだん減ってはいるが
平均すると週1回ペースであるにはある
子供は家のお金の目処がついてから
作ることにしている
私は最近土日に妻のいない家で
動画を見ながらオナニーするのを
唯一の楽しみにしている
ネット配信で購入したりしているので
パゾコンを触られない限り見つかることはない
そもそもパゾコンには仕事のものが入っているから
触らないようにと言ってあるので大丈夫だ
ジャンルはどうしても巨乳モノだ
妻の胸が小さめなので憧れもある
「お母さん引越してくるって」
「えっ 納得してくれたのか」
「ううん 同居するのはイヤだけど
心配ばかりされるのもあれだから
アパートを借りるって この近くに」
「もう部屋決まってるのか」
「そう 私に相談もしないで早速ね
3丁目の方よ」
「3丁目だと駅とうちの間くらいか」
「そう みどり酒店の向かいのアパートよ」
「俺の帰り道だぞ そこ」
「そうなの? 国道の方から帰った方が
近いじゃない」
「静かな道の方が音楽とか聞こえやすいしさ」
「ふ~ん そういうことね」
義母とは結婚式やお葬式などで
数回会っただけなので
妻と違ってふくよかな体型だと
いうことくらいしか印象にない
結婚前も義父としか話をしなかったので
言葉を交わしたと言っても挨拶程度なのだ
「それで来週の土曜日なんだけど
手伝いに来て欲しいって」
「えっ 急だな 来週なのか」
「でしょ 私もびっくりしたわよ」
「おまえも行けるのか」
「予定入ってるから無理なの
どうせ役に立たないし あなたひとりで行って」
「それはいいけどさ」
「夜は一緒にごはんでも食べに行きましょうよ」
「わかった」
今まで同居もそうだが地元を離れることが
イヤなのかと思ってたので意外だった

