ブログで連載してました「女教師の標的」の
電子書籍販売開始しました
美しい女教師の暴走が楽しめる作品となっておりますので
是非ともよろしくお願いします
電子書籍版限定で「安藤先生」というエピソードを特別収録してます

※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします
こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
お持ちのスマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad/iPod touch)でも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「もうそろそろ」
「まだ9時前じゃないの」
胸の谷間を見せるように顔を近づけた
「いやっ 僕はいいんですけど」
「ハハハッ かわいいわ」
「そんなこと言われたのはじめてですよ」
「ウソ! 島のみんなに言われてたでしょ」
「そりゃ 昔は」
「全然飲んでないじゃない
約束ないって言ったのウソだったの
先生がウソつくなんて」
「ウソじゃないですよ」
「安藤先生のウソつき!!」
かなり酔ってる芝居に動揺してる様だ
こういうマジメなタイプは
ホテルには誘えない 家に連れ込むしかない
「今日送ってくれますよね」
「もちろんですよ 男として・・・」
「男? 男なんですか 先生って」
私は安藤の股間を見つめた
「どこ見てるんですか」
「言わせるの?」
「いやっ」
「さすがに公共の場ではダメでしょ」
となりに座り耳元でささやいた
「お・ち・ん・ち・ん」
安藤は顔を真っ赤にした
これはもう落ちたかもしれない
私は胸を押し付けるようにして
寄りかかった
「酔っちゃったみたい もう帰ろう」
「そうですね」
安藤が酒が強すぎて酔ってないのが
吉と出るか凶と出るかまだわからない
吉と出ればかなり激しく突かれるだろう
私のあそこが壊れるくらいに・・・
ー以上-