無防備(2) 「お義父さん月曜から私仕事に行きます」
「お義父さん月曜から私仕事に行きます」
「えっ 仕事するのか」
「お義母さんには言ったんですけど
聞いてないですか」
「聞いてないぞ そんな話
なんだお金に余裕がないのか」
「いえ 今のうちに少しでもと思って
まだお義母さんもひとりで歩けますし」
「そんなことか あいつは俺が面倒みるって
それにずっと一緒に暮らすつもりなのか」
「それは・・・」
「まだマチコさんは若いんだ
再婚する方向で考えた方がいいんじゃないか」
「えっ 仕事するのか」
「お義母さんには言ったんですけど
聞いてないですか」
「聞いてないぞ そんな話
なんだお金に余裕がないのか」
「いえ 今のうちに少しでもと思って
まだお義母さんもひとりで歩けますし」
「そんなことか あいつは俺が面倒みるって
それにずっと一緒に暮らすつもりなのか」
「それは・・・」
「まだマチコさんは若いんだ
再婚する方向で考えた方がいいんじゃないか」
未亡人に忍び寄る男たちの影 「無防備」 電子書籍発売!
ブログで連載しておりました「無防備」の
電子書籍の販売を開始しました
スカッと読んでいただける作品ですので
是非ともよろしくお願いします
<あらすじ>
私はずっと優しい夫に守られていた
夫は1年前にガンだと診断され悪化したと思ったら
あっけなくこの世を去ってしまった
それからというものノーガードの私に次々と男たちが・・・

※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします
こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
お持ちのスマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad/iPod touch)でも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「マミー いい胸してる~」
電話してる間に私のそばに寄ってきてたのだ
「マジで?」
「あっし貧乳だからうらやま~林も触れば」
「ちょっと・・・」
「いいじゃん ジュンのマブダチっすから」
「あっ お母様 一度だけいいですか」
しょうがない 私は諦めることにした
林くんはこの子に洗脳されてるだけで
きっといい子だ
「いいわ」
林くんは本気で揉みはじめた
「本当だ 気持ちいい」
「林 チチ揉んだことねーのか」
「あるけど」
「マミー ババアなのにレベル高ぇ
しゃーねーな 愛する林のためだ」
その子は服を脱がし始めた
「ちょっと待って」
「マミー パイパイ揉ませたら
オールOKでしょ おなごなら」
「えっ」
「林 3Pしようぞ」
「いいんですか」
「ダメよ」
「乳首立ってるし」
勢いよく舐めてくる
すると林くんも反対の乳首を舐めはじめた
「あっ」
「マミー モード入ったし」
「お母様すいません 先謝っておきます」
「林 私のクリを触れし」
「わかったよ」
「包茎チンポ触ってもらえ」
「お願いします」
もう何が何だかわからない
ただ時間はまだ余裕がある
夜ヒロミくんとやるためにオナニーを
ガマンしてたので私も興奮してきた
3Pなんて生まれてはじめてだ
「マミーをいかせるミッションの
成功を祈る!」
「セイ!」
私はすべて脱がされ布団の上に
連れていかれた
ジュンの友達ということは林くんも
24才くらいだろう この子も24才
私はこの2人を足した年だ
こんなことでうろたえてる場合じゃない
「撮影して熟女好きに売っちゃおっか
したら仕事しなくていいし」
意外と頭がいい
ただこの子のペースのままじゃダメだ
そのスマホを取り上げた
「ビールかけてもいいよね」
「マミー 血迷ったし」
「ハハハッ ヤスコピンチじゃん」
「本名言うなし」
「ヤスコっていう名前なの?」
私の時代でもそんなダサい名前はいない
マチコよりダサいなんて相当だ
-以上-
電子書籍の販売を開始しました
スカッと読んでいただける作品ですので
是非ともよろしくお願いします
<あらすじ>
私はずっと優しい夫に守られていた
夫は1年前にガンだと診断され悪化したと思ったら
あっけなくこの世を去ってしまった
それからというものノーガードの私に次々と男たちが・・・

※表紙画像をクリックすると
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こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
お持ちのスマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad/iPod touch)でも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「マミー いい胸してる~」
電話してる間に私のそばに寄ってきてたのだ
「マジで?」
「あっし貧乳だからうらやま~林も触れば」
「ちょっと・・・」
「いいじゃん ジュンのマブダチっすから」
「あっ お母様 一度だけいいですか」
しょうがない 私は諦めることにした
林くんはこの子に洗脳されてるだけで
きっといい子だ
「いいわ」
林くんは本気で揉みはじめた
「本当だ 気持ちいい」
「林 チチ揉んだことねーのか」
「あるけど」
「マミー ババアなのにレベル高ぇ
しゃーねーな 愛する林のためだ」
その子は服を脱がし始めた
「ちょっと待って」
「マミー パイパイ揉ませたら
オールOKでしょ おなごなら」
「えっ」
「林 3Pしようぞ」
「いいんですか」
「ダメよ」
「乳首立ってるし」
勢いよく舐めてくる
すると林くんも反対の乳首を舐めはじめた
「あっ」
「マミー モード入ったし」
「お母様すいません 先謝っておきます」
「林 私のクリを触れし」
「わかったよ」
「包茎チンポ触ってもらえ」
「お願いします」
もう何が何だかわからない
ただ時間はまだ余裕がある
夜ヒロミくんとやるためにオナニーを
ガマンしてたので私も興奮してきた
3Pなんて生まれてはじめてだ
「マミーをいかせるミッションの
成功を祈る!」
「セイ!」
私はすべて脱がされ布団の上に
連れていかれた
ジュンの友達ということは林くんも
24才くらいだろう この子も24才
私はこの2人を足した年だ
こんなことでうろたえてる場合じゃない
「撮影して熟女好きに売っちゃおっか
したら仕事しなくていいし」
意外と頭がいい
ただこの子のペースのままじゃダメだ
そのスマホを取り上げた
「ビールかけてもいいよね」
「マミー 血迷ったし」
「ハハハッ ヤスコピンチじゃん」
「本名言うなし」
「ヤスコっていう名前なの?」
私の時代でもそんなダサい名前はいない
マチコよりダサいなんて相当だ
-以上-