姉のいる生活(3) 「玉砕すると思ってるんだろ」
「前田ってエロいカラダしてるよなぁ」
友達のタカシは小学校の時からの付き合いで
何でも言い合える仲だ
「姉ちゃんが戻ってきちゃったよ」
「楽しくなりそうだな」
「何がだよ」
「となりの部屋でアンアンするんだろ」
「えっ それは・・・」
「泊まりに行ってもいいか?」
「ただ早速お義兄さん出張行っちゃったよ」
「なんだよ それ」
友達のタカシは小学校の時からの付き合いで
何でも言い合える仲だ
「姉ちゃんが戻ってきちゃったよ」
「楽しくなりそうだな」
「何がだよ」
「となりの部屋でアンアンするんだろ」
「えっ それは・・・」
「泊まりに行ってもいいか?」
「ただ早速お義兄さん出張行っちゃったよ」
「なんだよ それ」
「姉のいる生活」 Kindle電子書籍発売開始!
ブログで連載しておりました「姉のいる生活」の
Kindle電子書籍の発売を開始しました

※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします
全3巻での販売も行っておりますので合わせてよろしくお願いします
「姉のいる生活」第1巻 無料キャンペーン!
(2015/04/09夕方~2015/04/14夕方まで)
こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「姉ちゃんが戻ってきちゃったよ」
「楽しくなりそうだな」
「何がだよ」
「となりの部屋でアンアンするんだろ」
「えっ それは・・・」
「泊まりに行ってもいいか?」
「ただ早速お義兄さん出張行っちゃったよ」
「なんだよ それ」
タカシのおかげでエッチに目覚めるのも早かった
「思い出すなぁ 中学の時のこと」
「あのことは忘れてくれって」
「写真どっかに保存されてるかも」
「他人事だと思っておまえは・・・」
「取り返さなくていいのか?」
「無理だ それは あきらめてる」
家に泊まりに来た時に姉のパンティを
洗濯カゴから取ろうとしただけじゃなく
オフロまでのぞこうとして見つかってしまい
その罰として姉のパンティをはいただけの
ハダカの写真を撮られたのだ
僕も疑われたが巻き添えにならずに済んだ
「今ならはみだすのに あの時は・・・」
「ビビッてたよな」
「人生最大の不覚だよ」
「リベンジしろよ」
「年上には興味はない!」
「ハハハッ そうきたか」
「俺には前田という目標があるのだ」
クラスで一番のエロボディ前田ユカは
男子にとって外せない女子だ
間違いなく何人もの男と経験してるはずで
休み時間もだいたい3年の教室に行っている
僕もタカシもほとんど話をしたことがない
「で 何か作戦でもあるのか」
「あるわけないだろ」
「偉そうに言うなよ」
「あぁ たまんないなぁ」
「そうだ うちの姉ちゃんに
相談すればいいんじゃないか」
「えっ!?」
-以上-

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(2015/04/09夕方~2015/04/14夕方まで)
こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「姉ちゃんが戻ってきちゃったよ」
「楽しくなりそうだな」
「何がだよ」
「となりの部屋でアンアンするんだろ」
「えっ それは・・・」
「泊まりに行ってもいいか?」
「ただ早速お義兄さん出張行っちゃったよ」
「なんだよ それ」
タカシのおかげでエッチに目覚めるのも早かった
「思い出すなぁ 中学の時のこと」
「あのことは忘れてくれって」
「写真どっかに保存されてるかも」
「他人事だと思っておまえは・・・」
「取り返さなくていいのか?」
「無理だ それは あきらめてる」
家に泊まりに来た時に姉のパンティを
洗濯カゴから取ろうとしただけじゃなく
オフロまでのぞこうとして見つかってしまい
その罰として姉のパンティをはいただけの
ハダカの写真を撮られたのだ
僕も疑われたが巻き添えにならずに済んだ
「今ならはみだすのに あの時は・・・」
「ビビッてたよな」
「人生最大の不覚だよ」
「リベンジしろよ」
「年上には興味はない!」
「ハハハッ そうきたか」
「俺には前田という目標があるのだ」
クラスで一番のエロボディ前田ユカは
男子にとって外せない女子だ
間違いなく何人もの男と経験してるはずで
休み時間もだいたい3年の教室に行っている
僕もタカシもほとんど話をしたことがない
「で 何か作戦でもあるのか」
「あるわけないだろ」
「偉そうに言うなよ」
「あぁ たまんないなぁ」
「そうだ うちの姉ちゃんに
相談すればいいんじゃないか」
「えっ!?」
-以上-

