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孫の看病(1) 「寝たきりになってたら大変だったわよ」

”災い転じて福と為す”

この言葉がこんなにもぴったりくる出来事が
私の身に起こるなんて思ってもみなかった

杉本テルコ 63才

夫は2年前に脳梗塞であっけなく
この世を去ってしまった
定年になりやっと2人でのんびり
過ごせると思っていた矢先のことだった

「寝たきりになってたら大変だったわよ」

娘の言葉を聞いて何十年かぶりに
厳しく叱ったことも思い出になっている

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孫の看病(2) 「もう お母さん心配させないでよ」

私は娘夫婦の住む街にある団地で
ひとり暮らしをしている

マンションを買ってもよかったが
夫も私も旅行が好きだったので
貯金はそのために使おうという結論になった

なのに旅行に一度も行くこともなく
夫はこの世を去ってしまったのだ

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孫の看病(3) 「お祖母ちゃん大丈夫?」

「お祖母ちゃん大丈夫?」
「来てくれたのかい うれしいよ」

半年ぶりくらいに顔を見るが
ますますたくましくなってる気がする

「まず買い物に行ってくるよ
欲しいモノある?」
「そうだね ミナト屋のコロッケが食べたいね」
「うん」
「タイチも食べたいものあったら
買ってもいいからね そうそう財布は
テーブルに置いてあるでしょ」
「うん ある」
「あとは?」
「それじゃ・・・」

必要なモノをひと通り頼むと
すぐに買い物に出かけた

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「孫の看病 -災い転じて福と為す-」Kindle電子書籍発売!

ブログで連載してました「孫の看病」の
Kindle電子書籍版の販売を開始しました

電子書籍版限定で「タイチと山田夫妻」というエピソードを
特別収録していますのですでに読まれた方にも
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こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「お祖母ちゃん大丈夫?」
「来てくれたのかい うれしいよ」

半年ぶりくらいに顔を見るが
ますますたくましくなってる気がする

「まず買い物に行ってくるよ
欲しいモノある?」
「そうだね ミナト屋のコロッケが食べたいね」
「うん」
「タイチも食べたいものあったら
買ってもいいからね そうそう財布は
テーブルに置いてあるでしょ」
「うん ある あとは?」
「それじゃ・・・」

必要なモノをひと通り頼むと
すぐに買い物に出かけた

帰ってくるまでにトイレを済ませておこうと
いろんなところに掴まりながら
トイレに向かった

「はぁ はぁ 大変だわ」

なんとかトイレを済ませた
このあとタイチに拭いてもらうので
キレイにしておかないといけない

そういえば毛がボーボーだわ
こんなことならキレイに整えておけばよかった
結婚してから夫が亡くなるまでの間は
夜の生活がない時期でも
手入れを欠かしたことがなかったのに

ただじっくり見られることはないだろう
目を逸らしながら拭くはずだ

ワレメより胸の方が興味あるかもしれない
昔ほど張りはなくなったが娘と違って大きい
乳首は感じやすいので拭いてる時に
立ってしまいそうな気がする

祖母のハダカが孫にとって
どんなモノなのか私にはわからない

娘が気にしていないのに私が気にするのは
自意識過剰だと思い受け入れたが
少し不安になってきた

もしタイチが興奮してしまったら・・・

-以上-

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グランドマザーの足跡(1) 「触ってもいい?」

「おばあちゃん」
「どうしたの?」
「一緒にオフロ入ろうよ」
「えっ?」
「ダメかな」
「別にかまわないけど
そんなこと言うの はじめてだね」


私は山代ハツコ 63才


「本当におっぱい大きいね」
「ウフフッ」


私には子供が2人いる
息子のコウジと娘のモトコ


「触ってもいい?」
「あぁ いいよ」


孫はケンイチ 13才
娘夫婦のひとりっ子だ

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グランドマザーの足跡(2) 「その時はその時よ」

私は両親と同じ布団で寝ていた

「おやすみなさい」

もちろん最初はひとりだが
夜遅くになると両親が私の両側に入ってくる
だいたいは熟睡してる時間だが
たまにそのタイミングで起きてることもあって
そのまま両親の会話を聞いたりしていた

「今日はどうしたの?」
「ハハハッ 元気だったろ
昼間からおまえのこと考えてたんだ」
「もしかしてまだ出来るんじゃない?」
「触ってみろ」

私のカラダに母の腕が当たる

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グランドマザーの足跡(3) 「これで小学4年生か・・・」

先生にいたずらされたのも父と同じ時期で
小4の夏休みだった

先生といっても担任の先生じゃない 教頭先生だ

うちの学校は全校生徒が100人ほどで
1学年20人もいなかった
男女比は女子の方が少なくて私の学年には
6人しか女子がいなかった

ちなみに夫は学年がひとつ上だが
教科によっては合同で授業を受けることもあった
夫はその時から私に目をつけていたようだが
私は全く気づいていなかった

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「グランドマザーの足跡」 Kindle電子書籍発売開始!

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主人公の老女の若いときからの男遍歴を描いた作品です
是非よろしくお願いします



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-本文抜粋-

「おばあちゃん」
「どうしたの?」
「一緒にオフロ入ろうよ」
「えっ?」
「ダメかな」
「別にかまわないけど
そんなこと言うの はじめてだね」


私は山代ハツコ 63才


「本当におっぱい大きいね」
「ウフフッ」


私には子供が2人いる
息子のコウジと娘のモトコ


「触ってもいい?」
「あぁ いいよ」


孫はケンイチ 13才
娘夫婦のひとりっ子だ


現在は二世帯住宅で暮らしている
別居中の夫が親から引き継いだ土地に
娘の結婚を機に家を建て直したのだ

ちなみに息子は44才だがまだ独身だ


「母さん おなかすいたんだけど
あっ ケンちゃん・・・」
「すぐにあがるから ちょっと待ってて」
「あっ あぁ」

息子は私がオフロに入ってても
気にせずドアを開ける

「おじさんとおばあちゃんは
いつも一緒にオフロ入ってるの?」
「ううん 昔は入ってたけどね」
「ふ~ん」

教育上悪いのでそう言ったが
今でも一緒に入ることがある

「ずっと揉んでたいなぁ」
「ケンちゃんも男になっちゃったのね」
「まだ中1だよ」


おちんちんの皮がもう剥けている
きっとカズマさんが性教育したんだろう

カズマさんというのは娘婿だ


「おばあちゃん 拭いてあげるよ」
「ありがとね」
「また一緒に入ろうよ」
「あぁ いいよ」


もしかしたらケンちゃんも
私の男になるかもしれない

-以上-

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≪最新作≫ 「祖母探訪記」 Kindle電子書籍発売!

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こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



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-本文抜粋-

「ばあちゃんってどこにいるんだよ 親父」
「おふくろ?急にどうしたんだ」
「みんな墓参りとか行くのにうちは昔から
何もないから会ったこともないし」
「勘当されたって話しただろ」
「じゃあ どこにいるか知らないのかよ」
「会いにでも行くのか」
「あぁ」
「気まぐれだな おまえも」
「いいから 教えろよ」
「わかった わかった」


桑原孝太 19才 無職

親父と2人で安アパートで暮らしている

大学進学は経済的理由であきらめた
その代わりとして22才までは働かなくても
かまわないと親父に言われている

母親は俺を産んだだけで育てたのは親父だ
顔も名前も知らない
何かで調べればわかるかもしれないが
会っても傷つくだけなので忘れたフリをして
ずっと生きてきた



「なぁ どっちのばあちゃんのおっぱいが
大きいか勝負しようぜ」
「さすが田辺 考えることがぶっ飛んでるな」
「褒めるなって 会ったことはあるのか」
「ない 写真も見たことない」
「俺は多分何度も会ってるはずだけど
本当に記憶にないんだ」
「母親の方のばあちゃんってことか」
「あぁ 父ちゃんの方のばあちゃんは
もう死んじゃってるから これなら公平だろ」
「あぁ これはいい勝負になりそうだな
それで何を賭けるんだ」
「孝太の童貞だ 俺が勝ったら
強制的に団地ババアで捨ててもらう」
「うわぁ」
「もし孝太が勝ったら最高級ソープに招待しよう
そんなに悪くないだろ」
「高いんじゃないのか それって」
「あぁ 俺は行ったことないけど
知り合いが6万くらいだって言ってたな
本物のAV女優もいるってさ」
「えっ・・・」
「さすがにAV女優はもっと高いだろうから
招待できないかもしれないけど」
「それより田辺にメリット何もないけどいいのか」
「あぁ 早く童貞をオサラバしてもらいたいんだ
一緒に団地ババアと3Pとか4Pで遊べるし」
「素人デビューの夢は崩れ去ったか・・・」
「団地ババアは素人だぞ じゃあ 逆にするか」
「いやっ そのままでいい」



田辺哲也 20才 無職

うちと同じく父子家庭で団地暮らし


「暇そうだな」

昼間メロンパンを買って帰ってきた時に
アパートの前で声をかけられた
田辺は犬の散歩中でアパートの前で
休憩していたのだ

まだ出会って1年も経っていない

「まぁ 暇だけど」
「ハハハッ」

どうして答えたのか今でもわからない
久々のメロンパンで浮かれてたのかもしれない

-以上-

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祖母探訪記(1) ばあちゃんってどこにいるんだよ 親父

「ばあちゃんってどこにいるんだよ 親父」
「おふくろ?急にどうしたんだ」
「みんな墓参りとか行くのにうちは昔から
何もないから会ったこともないし」
「勘当されたって話しただろ」
「じゃあ どこにいるか知らないのかよ」
「会いにでも行くのか」
「あぁ」
「気まぐれだな おまえも」
「いいから 教えろよ」
「わかった わかった」


桑原孝太 19才 無職

親父と2人で安アパートで暮らしている

大学進学は経済的理由であきらめた
その代わりとして22才までは働かなくても
かまわないと親父に言われている

母親は俺を産んだだけで育てたのは親父だ
顔も名前も知らない
何かで調べればわかるかもしれないが
会っても傷つくだけなので忘れたフリをして
ずっと生きてきた



「なぁ どっちのばあちゃんのおっぱいが
大きいか勝負しようぜ」
「さすが田辺 考えることがぶっ飛んでるな」
「褒めるなって 会ったことはあるのか」
「ない 写真も見たことない」
「俺は多分何度も会ってるはずだけど
本当に記憶にないんだ」
「母親の方のばあちゃんってことか」
「あぁ 父ちゃんの方のばあちゃんは
もう死んじゃってるから これなら公平だろ」
「あぁ これはいい勝負になりそうだな
それで何を賭けるんだ」
「孝太の童貞だ 俺が勝ったら
強制的に団地ババアで捨ててもらう」
「うわぁ」
「もし孝太が勝ったら最高級ソープに招待しよう
そんなに悪くないだろ」
「高いんじゃないのか それって」
「あぁ 俺は行ったことないけど
知り合いが6万くらいだって言ってたな
本物のAV女優もいるってさ」
「えっ・・・」
「さすがにAV女優はもっと高いだろうから
招待できないかもしれないけど」
「それより田辺にメリット何もないけどいいのか」
「あぁ 早く童貞をオサラバしてもらいたいんだ
一緒に団地ババアと3Pとか4Pで遊べるし」
「素人デビューの夢は崩れ去ったか・・・」
「団地ババアは素人だぞ じゃあ 逆にするか」
「いやっ そのままでいい」



田辺哲也 20才 無職

うちと同じく父子家庭で団地暮らし


「暇そうだな」

昼間メロンパンを買って帰ってきた時に
アパートの前で声をかけられた
田辺は犬の散歩中でアパートの前で
休憩していたのだ

まだ出会って1年も経っていない

「まぁ 暇だけど」
「ハハハッ」

どうして答えたのか今でもわからない
久々のメロンパンで浮かれてたのかもしれない


すぐに仲良くなった

父子家庭だったり無職だったり
貧乏だったり共通点が多かったからだ

学年は田辺の方がひとつ上だが
敬語とかやめてくれと最初に言われた


「俺の母ちゃんは小2までいたから
孝太の方が不幸だよな」
「顔とか知ってたら会いたくなるだろ」
「出て行ってすぐは毎日泣いてたってさ」
「それなら最初からいない方がマシじゃないか」
「まぁ そうかもな」

「その犬は飼ってるのか」
「団地で飼えるわけないだろ バイト」
「無職じゃないのか・・・」
「これが職業でいいならそうなるな
散歩1回1000円もらってるし
収入はどこにも届けてないけど」
「ハハハッ」

それ以降2人で一緒に仕事に行ったりしている
すぐに辞められる仕事限定だ
年末はお歳暮の仕分けで10万ほど稼いだ


「田辺の熟女好きは徹底してるな」
「楽だからだって ゴムつけなくていいし
もちろん若い女も好きだけどな」
「ハハハッ」
「デートとかしなくてもいいしな」
「あぁ お金かかるよな」
「考えただけで疲れる 孝太も早くこっちに来いよ」
「萎えそうだけど」
「見るだけなら萎えるかもしれないけど
触ったりハメればイケるって 童貞ならなおさら」
「それを言うなって 童貞だからこだわってるんだ」
「ハハハッ 20才までには捨てろよ」
「わかってるって」
「団地妻じゃなく団地ババアならいくらでも
紹介出来るからな」
「すごいな」

もう誕生日まで3か月しか残ってないので
どうせ団地ババアまっしぐらな感じだった
だから田辺の提案に乗ることにしたのだ

特に狙ってる女もいないし出会いもない

家でゲームしたりマンガを読んだり
オナニーしてるか田辺と会ってるかなので
どうしようもない

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