≪最新作≫ 「姉の反応」 Kindle電子書籍発売開始!
「姉の反応」の電子書籍の販売を開始しました
こちらは電子書籍限定の新作書き下ろし作品です
(近日序盤のみブログでも公開します)
是非よろしくお願いします!

※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします
こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「バカにされそうな気がする」
「まぁ うちのお姉ちゃんならありうるね」
「モトコ姉ちゃんはレベルが高すぎる
いろんなの見てるはずだし」
「そうだね」
僕は尾崎ケンタ 16才
エッチに目覚めた小5の時から
頭の中は女の子のことでいっぱいだ
「似合うでしょ」
「いきなり金髪にしちゃうなんて・・・」
「ブラウン系で様子を見ようと思ったんだけど
美容師さんが思いきってしてみればって」
姉はマキ 19才
昔はメガネをかけていて太っていたがコンタクトに変えて
ダイエットしてぽっちゃり程度になった
性格は穏やかだが時々思いきったことをする
今回の金髪はさすがに僕も両親もびっくりした
「マキは専門学校デビューね」
「大丈夫なのか そんな髪で」
「今時こんなの普通だよ」
「俺らの時は不良だけだったんだけどな」
「お父さん 古すぎるよ」
「ハハハッ だってお父さんは年だもん」
「それを言うなよ」
母はまだ45才だが父はまもなく60才になる
友達は杉本シュン
近所に住んでいる同級生で
小さい時からいつも一緒に遊んでいる
シュンの姉はモトコ 21才
いわゆる不良で今時珍しい中卒だ
誰でも入れる高校があるにも関わらず進学を拒否した
紆余曲折あって何故か今は正体を隠して
猫耳をつけてメイド喫茶で働いている
正体を知ってる僕としては逆に末恐ろしい
「シュンをいじめたら承知しないよ」
はじめて家に行った時に脅された時のことは
今でもはっきり覚えている まだ僕は小4だった
ちなみにシュンはモトコ姉ちゃんと正反対で気が弱い
「ケンタくん ごめんね」
「びっくりしたよ」
モトコ姉ちゃんにビビッて誰もシュンに
近づかなかったので僕がはじめて友達になった
友達になったばかりの頃は
だいたい家でゲームをしていた
「シュン レベル上げ頼む」
「うん わかった」
何でも言いなりだ
「あぁ ケンタくんが友達になってくれて嬉しいな」
「なんだよ 恥ずかしいな」
「だって 本当だもん」
エッチに目覚めたキッカケはモトコ姉ちゃんだった
小6になったばかりの頃の話だ
「シュンと仲良くしてくれてるから
プレゼントあげるよ ケッケッケ」
それはまさしくエッチな本だった
女の人のハダカがだけじゃなく
いろんな体験談も載っていた
「ケンタくん 僕 興奮してきちゃった」
-以上-

こちらは電子書籍限定の新作書き下ろし作品です
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-本文抜粋-
「バカにされそうな気がする」
「まぁ うちのお姉ちゃんならありうるね」
「モトコ姉ちゃんはレベルが高すぎる
いろんなの見てるはずだし」
「そうだね」
僕は尾崎ケンタ 16才
エッチに目覚めた小5の時から
頭の中は女の子のことでいっぱいだ
「似合うでしょ」
「いきなり金髪にしちゃうなんて・・・」
「ブラウン系で様子を見ようと思ったんだけど
美容師さんが思いきってしてみればって」
姉はマキ 19才
昔はメガネをかけていて太っていたがコンタクトに変えて
ダイエットしてぽっちゃり程度になった
性格は穏やかだが時々思いきったことをする
今回の金髪はさすがに僕も両親もびっくりした
「マキは専門学校デビューね」
「大丈夫なのか そんな髪で」
「今時こんなの普通だよ」
「俺らの時は不良だけだったんだけどな」
「お父さん 古すぎるよ」
「ハハハッ だってお父さんは年だもん」
「それを言うなよ」
母はまだ45才だが父はまもなく60才になる
友達は杉本シュン
近所に住んでいる同級生で
小さい時からいつも一緒に遊んでいる
シュンの姉はモトコ 21才
いわゆる不良で今時珍しい中卒だ
誰でも入れる高校があるにも関わらず進学を拒否した
紆余曲折あって何故か今は正体を隠して
猫耳をつけてメイド喫茶で働いている
正体を知ってる僕としては逆に末恐ろしい
「シュンをいじめたら承知しないよ」
はじめて家に行った時に脅された時のことは
今でもはっきり覚えている まだ僕は小4だった
ちなみにシュンはモトコ姉ちゃんと正反対で気が弱い
「ケンタくん ごめんね」
「びっくりしたよ」
モトコ姉ちゃんにビビッて誰もシュンに
近づかなかったので僕がはじめて友達になった
友達になったばかりの頃は
だいたい家でゲームをしていた
「シュン レベル上げ頼む」
「うん わかった」
何でも言いなりだ
「あぁ ケンタくんが友達になってくれて嬉しいな」
「なんだよ 恥ずかしいな」
「だって 本当だもん」
エッチに目覚めたキッカケはモトコ姉ちゃんだった
小6になったばかりの頃の話だ
「シュンと仲良くしてくれてるから
プレゼントあげるよ ケッケッケ」
それはまさしくエッチな本だった
女の人のハダカがだけじゃなく
いろんな体験談も載っていた
「ケンタくん 僕 興奮してきちゃった」
-以上-

