≪最新作≫ ショタコン小説 「少年遊戯」 Kindle電子書籍発売！

大人の女性＜ショタコン＞×少年

最新作「少年遊戯」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
（近日中にブログに序盤のみ公開します）



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット（Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

－本文抜粋－

「あんたが私より先に結婚するなんて
信じられないんだけど」
「そう？」


長谷川ケイコ　３２才

今まで結婚願望は微塵もなかったが
ある理由があって結婚した

夫はジュンヤ　２９才

母親と同伴で婚活パーティに参加するほどの
マザコンで結婚した時は童貞だった


「あっ　そういうことか」
「ウフフッ」


友達は村本ユミ　まだ独身

おじさん好きで不倫狂の困った女だ
小学校からの友達なので
お互いのことは何でも知っている


ある理由というのは近所の掲示板に
貼ってあったチラシだ


【小学生に勉強を教えてくれる方募集！】

場所　東公民館２Ｆ　会議室　
時間　平日午後４時から７時

資格 既婚女性であれば学歴は問いません


「ユミがそう思ったのはわかるけど
でもそれだけじゃないんだよね」
「だよね　旦那さんは背は低いけど大人だし」


夫は身長１５０ｃｍ　ガリガリで童顔
おちんちんは仮性包茎でボッキしても小さい


「あそこも子供みたいだけどね　見る？」

ユミにスマホで撮った夫のおちんちんを見せた

「これでマックスなの？」
「そう　かわいいでしょ」
「毛も剃っちゃったのね」
「もちろんよ」


実は大人になってから本格的にショタコンに目覚めて
小学生くらいの男の子にしか興奮しなくなった

元々弱々しい男が好みでユミから不思議がられていた

「あんなチビのどこがいいの？」
「う～ん　わかんないけど一番マシかなって」


－以上－

　

少年遊戯（１） 「これでマックスなの？」

「あんたが私より先に結婚するなんて
信じられないんだけど」
「そう？」


長谷川ケイコ　３２才

今まで結婚願望は微塵もなかったが
ある理由があって結婚した

夫はジュンヤ　２９才

母親と同伴で婚活パーティに参加するほどの
マザコンで結婚した時は童貞だった


「あっ　そういうことか」
「ウフフッ」

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少年遊戯（２） 「もっとアワアワにしよっか」

小２の甥っ子のセイヤを実家で預かった時
禁断の領域にはじめて足を踏み入れた

「うわぁ　泥んこじゃない　そこで脱いで」
「わかったぁ」
「すぐにシャワー浴びないと」

「大きなお城出来上がりそうだったのに
土砂降りになっちゃって」
「うんうん」
「友達は帰っちゃったんだけど
僕ひとりでそのまま作ってたんだ」
「完成したの？」
「ううん　雨で変な形になっちゃって」
「ウフフッ」

玄関で服も下着もくつ下も全部脱がした

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少年遊戯（３） 「慣れてくるって 私だって同じなんだから」

募集のチラシはもうなくなっていたが
問い合わせてみると来てくださいと言われ
公民館の方に行ってみた

「よくご存知でしたね」
「結婚する前に見ててやってみたいなって」
「こちらは大歓迎なんですけど
本当謝礼程度しか渡せないですよ」
「わかってます」
「今は３人の方にやってもらってるんですけど
５０代の方が１人と６０代の方が２人で
長谷川さんみたいな３０代の方が来てくれるんて
思ってもみなかったですよ」
「小さい頃の夢が先生だったんです
でもそんなに頭もよくなかったし」

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少年遊戯（４） 「ほらっ マサコケイコだろ」

「はじめまして」
「うわぁ　本当に若いわね」
「いろいろ教えてください」
「そんな専門家ってわけじゃないわよ」
「私　子育ての経験がないので・・・」
「あっ　あぁ　そうね」

小野寺マサコ　５８才

ここは２年目で一番のベテランだ
しばらく一緒に教えてもらうことになった

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少年遊戯（５） 「女の子の方が多いんですね」

「女の子の方が多いんですね」
「そうね　だいたい毎日これくらいのバランスよ
正直男の子が多かったら私たちじゃ手に負えないわよ」
「ハハハッ　そっか　そうですね」
「うちの息子も小さい頃はやんちゃだったもん」
「そうなんですか」
「今じゃ仕事から帰ってきたら部屋に閉じこもって
ゲームばっかりしてるけど」
「あぁ　私たちの世代の男は基本そうですよ
私はしないですけど女もゲーム好き多いですし」
「そうみたいね」

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