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兄の本性(1) 「このパソコンだけ引き取ります」

「このパソコンだけ引き取ります」
「じゃあ あとは処分しますね」
「はい お願いします」


越谷チグサ 38才


私の兄が43才という若さで孤独死した

倒れた時に救急車でも呼んでいれば
助かったのにと叔母は話していた


私たちの両親は早くに亡くなり
父親の妹である叔母に育ててもらった

ただ居候なので肩身が狭かった

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兄の本性(2) まさか兄の仕業だったなんて・・・

私は部屋の片付けに立ち会って
兄の使っていたパソコンを持ち帰った

興味本位といえばそれまでだ

叔母の家に住んでる時もあまり会話はなかったし
もちろん家を出てからは一度も連絡を取り合っていない

私にとって兄というのは形式だけの存在だ
顔は似ているがどんな人物なのかよく知らない

ただ年下のマサキに抵抗していなかったので
気が弱いことだけは間違いない

パソコンの中に兄の本音が書かれてあるのではと
それだけを思って起動させた

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兄の本性(3) 「こっちから願い下げだよ 消えろ ブス!」

私にも彼氏がいた時代はあった

この会社に入った頃に営業の付き添いで
行った会社の男だった

年はひとつ上で初めて会ってから
半年くらいした頃に告白された

「俺と付き合ってくれないか」

誰でもよかった 早くマサキの呪縛から
解かれたかったのだ

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-本文抜粋-

「このパソコンだけ引き取ります」
「じゃあ あとは処分しますね」
「はい お願いします」


越谷チグサ 38才


私の兄が43才という若さで孤独死した

倒れた時に救急車でも呼んでいれば
助かったのにと叔母は話していた


私たちの両親は早くに亡くなり
父親の妹である叔母に育ててもらった

ただ居候なので肩身が狭かった

叔母にはひとり息子がいて
年は兄のひとつ下だったが
明らかに私たちを疎んでいた

名前は桜井マサキ

特に兄は同じ部屋だったので
相当いびられていたようだ

私には何も言ってくれなかったが
高校を卒業すると寮のある会社に入り
逃げるように家を出て行った

それ以降事務的なことで連絡はしてきていたが
家に来ることは一度もなかった

兄が出て行く少し前から私も標的になった

中2でもうカラダが女らしくなっていたので
オフロや着替えをのぞかれたり
下着を持っていったりやりたい放題だった

のぞきで済んでいたのは最初のうちだけだ

股間を触りながら浴室の扉を開けたり
スカートをめくってパンティを脱がそうとしたり
私が抵抗しないのでどんどんエスカレートしていった

深夜に部屋にまで入ってくるようになり
処女まで奪われそうな気がしたので
2学期になってから叔母に話した

叔母は謝罪してくれて私の部屋に鍵をつけてくれた
かなり叱ってくれたようでマサキは
そのあと私を無視するようになってひと段落した

ただもちろん居心地の悪さは変わらない

兄と同じように高校卒業と同時に叔母の家を出た

-以上-

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