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≪最新作≫ 「父兄のいる家」 Kindle電子書籍発売開始!

「父兄のいる家」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(序盤のみ近日ブログにて公開します)



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「お兄ちゃん まだ結婚しないの?」
「うるさいな」
「こいつがモテないの知ってるだろ」
「親父も母さんに捨てられたろ」
「何だと こいつ」
「言い過ぎだよ お兄ちゃん」
「ハハハッ いつものことだから」

私の家族は父と兄の3人家族

母は私が家を出たあと男を作って
出て行ってしまった 今も音信不通のままだ


父はタケオ 60才 タクシードライバー

個人タクシーを目指してはいるが
事故や違反でなかなか資格が得られない

私よりも小柄で頭は禿げあがっている


兄はハルオ 35才 スーパー従業員

モテない理由は顔もあるが
この年でまともに女性と付き合ったことが
ほとんどない 内弁慶な性格なのだ

ただ童貞ではない スーパーで働く人妻に
遊ばれていたことがあるのだ
兄抜きで親戚の集まりに行った時に
酔って父が教えてくれた

2人の趣味は競馬で兄が日曜休みの時は
一緒に競馬場に行ったりしている


家は2DKのマンションで
もうローンは払い終えている
元々中古だったので安くて途中からは
兄も協力して早めに完済したとのことだ


「ここに戻ってこようかなって」
「何だよ 急だな ひとり暮らし満喫してるんだろ」
「まぁね でも花嫁修業もしないといけないし
料理教室とかいろいろお金がかかるから
あと会社も辞めちゃったしね」
「えっ!? 辞めたのか」
「うん」
「寿退社するってついこの間まで言ってたのに」
「いろいろあったの」
「ふ~ん」

-以上-

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父兄のいる家(1) 「お世話になりました」

「おまえ三宅とも付き合ってたって本当かよ」
「それは・・・」
「信じられないな あんな奴と」
「あなたがこっちに赴任してくる前のことじゃない」
「どうして黙ってたんだよ」
「怒ると思ったからよ」
「詐欺じゃないか」
「別にはじめての男ってウソついてたわけじゃないでしょ」
「その方がマシだよ」
「でも誰に聞いたのよ」
「本人だよ 三宅」
「最悪・・・」

仕事の出来る男と何とか付き合えて
結婚間近まできたのに元カレに台無しにされた


水本アヤメ 32才


「誰にも言わないって約束したでしょ」
「あの野郎が俺のことバカにしやがったから
言ってやったんだ 俺のお古でよろしくやれよって」
「別れたあとも口止め料とかいって
さんざん私を抱いたくせにどこまで最低なのよ」
「・・・悪かったよ ごめん」

時々見せる素直な態度がこの男の救いだ

「あやまっても遅いよ もう別れちゃったんだから」
「じゃあ 俺が慰めてやるよ」
「開いた口が塞がらないわ もう」
「俺のデカいので塞いでやろうか ハハハッ」

楽天的な性格も私が好きだったところだ
ただ女にもお金にもだらしないし
仕事なんて後輩に次々と抜かれてる状況で
結婚相手としては絶望的なのだ

「久しぶりだけどアヤメはやっぱり最高だな」
「あんっ もう もっと優しくして」
「乱暴な方が好きだろ」
「今日はそんな気分じゃないの」

私も切り替えが早い方なので
気持ちいい方を選んでしまう
最低な男に抱かれながら将来について考えたりした


「お世話になりました」

短大を卒業してからずっと勤めていた会社を
辞める決断をした 気まずいというよりも
ここにいてはダメだという結論に達したからだ

私の男関係はすべてこの会社の人間だった

処女を奪ったのは現在の総務部長
普段は穏やかな性格なのに酔うと人が変わる
同じ方向に住んでいたということで
飲み会の帰りタクシーに同乗しホテルに連れ込まれた
私も泥酔状態で何が何だかわからないまま終わった

総務部長の口直しは2年目
新入社員の男に手を出した
しばらく楽しんでいたが突然辞めてしまい
連絡が取れなくなった

そのあとが三宅だ

清掃員のおばさんがセフレとか
最初の告白からとんでもなかったが
私ははじめてセックスの虜になってしまった
いろんな場所でいろんなプレイを楽しんだ

ただ私も結婚を考えはじめて別れることにした

三宅と別れてすぐに赴任してきた男を
うまく誘惑して付き合えたがこの結果だ

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父兄のいる家(2) 「お兄ちゃん まだ結婚しないの?」

「お兄ちゃん まだ結婚しないの?」
「うるさいな」
「こいつがモテないの知ってるだろ」
「親父も母さんに捨てられたろ」
「何だと こいつ」
「言い過ぎだよ お兄ちゃん」
「ハハハッ いつものことだから」

私の家族は父と兄の3人家族

母は私が家を出たあと男を作って
出て行ってしまった 今も音信不通のままだ


父はタケオ 60才 タクシードライバー

個人タクシーを目指してはいるが
事故や違反でなかなか資格が得られない

私よりも小柄で頭は禿げあがっている


兄はハルオ 35才 スーパー従業員

モテない理由は顔もあるが
この年でまともに女性と付き合ったことが
ほとんどない 内弁慶な性格なのだ

ただ童貞ではない スーパーで働く人妻に
遊ばれていたことがあるのだ
兄抜きで親戚の集まりに行った時に
酔って父が教えてくれた

2人の趣味は競馬で兄が日曜休みの時は
一緒に競馬場に行ったりしている


家は2DKのマンションで
もうローンは払い終えている
元々中古だったので安くて途中からは
兄も協力して早めに完済したとのことだ


「ここに戻ってこようかなって」
「何だよ 急だな ひとり暮らし満喫してるんだろ」
「まぁね でも花嫁修業もしないといけないし
料理教室とかいろいろお金がかかるから
あと会社も辞めちゃったしね」
「えっ!? 辞めたのか」
「うん」
「寿退社するってついこの間まで言ってたのに」
「いろいろあったの」
「ふ~ん」

「でもうれしいな 10年ぶりか」
「時々顔出してるけどね」
「いつもは泊まっていかないだろ」
「部屋がないもん」
「まさか俺の部屋を奪うつもりか」
「元々私と一緒に使ってた部屋でしょ」
「ハルオ 水を差すなよ 俺と一緒でいいだろ
出番の時はひとりで使えるんだし」
「ううん お兄ちゃんと一緒の部屋でいいよ」
「さすがにそれはダメだろ」
「家族じゃない 大人になっても一緒だったし」
「母さんがいただろ あの時は」
「まぁ そうだけど お兄ちゃんはイヤ?」
「俺か まぁ不便にはなるかな」
「じゃあ 私に部屋を明け渡して」
「しょうがないな」

兄を男だと意識したことはない
小さい時から一緒に寝たりオフロに入ったり
それが当たり前だったからだ

中学に入った頃に母に言われて
兄の前で着替えたりはしなくなったが
下着姿なら何度も見られている

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父兄のいる家(3) 「当たり前だろ 父親は娘命なんだよ」

「やっと荷物運び終わったぁ」
「おまえ何もしてないだろ」
「お父さん お兄ちゃんがいじめる~」
「ハルオ いい加減にしろよ」
「はぁ・・・妹びいきがまたはじまったよ」
「当たり前だろ 父親は娘命なんだよ」
「ありがとう お父さん」
「そんな年じゃないだろ もう」
「お兄ちゃんも参加してよ ハハハッ」

大きなモノといえば化粧台と自転車だけで
4トントラックに余裕で積み込めた
あとは全部粗大ゴミに出した

「仕事が決まるまでは家事は私がするね」
「しばらく休むんだろ」
「予定では3か月は休む予定だけど
あっ 競馬も一緒に行きたい!」
「おっ そうか 今週の日曜日早速行くか?」
「うんうん」

「ハルオ よかったな 家事から解放されて」
「あっ オフロとトイレ掃除はお兄ちゃんね」
「そう言うと思ったよ」
「ハハハッ うちの家族でキレイ好きは
ハルオだけだからな」

毎日湯船に入る習慣はうちにはない
昔から週に1回と決まっている
あとの日はシャワーだけだ

「アヤメがいるなら昔みたいに
こっち方面にいる時は家で休憩しようかな」
「長距離のお客さん捕まえないとダメでしょ」
「まぁそれは時の運だからな」

「お兄ちゃんの働いてるスーパーで買い物しないとね」
「買い物は俺がしてくるって」
「アヤメはまだ行ったことないんだろ」
「うん」
「別にただのスーパーだって」
「こっち住んでた時はなかったもん
どんな感じか気になるし 視察よ 視察」
「だいたい奥にいるから会えないって」
「お兄ちゃんに会いに行くんじゃないよ」
「俺が行った時はレジをやっててびっくりしたけどな」
「社員だから何でも出来ないといけないんだよ」

兄は品出しからはじまって開店してからは
奥で魚や肉を切り分けたり惣菜作りをする
パートのおばさんを仕切る役割もあって
遊ばれた人妻も最初は使う立場だったのだ

「何だったら私もそのスーパーで働こうかな」
「冗談だろ」
「ちょっと面白いでしょ 兄妹同じ職場とか」
「気まずいって」
「いいんじゃないか でも時給安いだろ」
「いやっ 時期によっては結構いい時給だけどね」
「そうなのか じゃあアヤメ面接行ってこい」
「ハハハッ でもしばらくは休むから」
「気が変わるの早いから期待するなよ ハルオ」
「どうでもいいって」
「お兄ちゃん 冷たいなぁ」
「そんなことないだろ 引っ越しの手伝いは
俺が一番働いたんだぞ」
「俺はもう年だし」
「私はレディだから」
「はいはい」

基本的に家族は仲良しだ
母が出て行ってからさらに仲良くなった気がする



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