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天使の兄嫁/悪魔の女(2) 「新作ゲットしてきた」

「叔父さん 来てたんだ」
「どこ行ってたんだ 家か」
「うん」
「なんだよ ひとり暮らししても意味ないな」
「今日はヒトミさんが引越してきたから
片付けとか手伝ってたんだよ」
「あぁ まだ来てなかったのか
てっきりおまえの引越しと同時だと思ってたよ」

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天使の兄嫁/悪魔の女(1) 「甘く見ない方がいいよ」

「マモルさん 何だか追い出すみたいな形になって
本当にごめんなさいね」
「えっ いやっ・・・」
「そんなこと思わなくていいのよ
この子の引越し代は私とタダシで出したんだから」
「ちょっと母さん・・・」
「何よ 本当のことでしょ」
「そりゃ そうだけど・・・」
「もう家族なんだから秘密にする必要ないでしょ」
「またやられちゃったな マモル」
「兄ちゃん 助けてよ」
「ハハハッ」

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姉の秘密(3) 「結婚の時に約束したじゃないの!」

「遅いな」
「私も帰らないと」

ガラガラッ

「やっと帰ってきた」

「お祖父ちゃん!」
「ありゃ メグミ来てたのか」
「何言ってるの この間電話で喜んでたのに
まさかボケちゃった?」
「こらっ メグミ」
「ハハハッ 冗談冗談」
「すまんな 本当に忘れてて
いつものスナックで歌ってたんだ」

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「真夏の夜の嫁」 Kindle電子書籍発売!

「真夏の夜の嫁」の電子書籍の販売を開始しました

私の作品の中では長編になります
じっくり楽しんでいただけると思いますので
是非ともよろしくお願いします



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

真夏の民家には欲望の嵐が吹き荒れている



古川ユキエ 63才

私には3つ年上の夫と2人の息子がいる

長男はユキヒコ 42才

ずっと一緒に住んでいるが
私には何故か心を開いてくれない
夫とテレビで野球を見たり
碁や将棋をしたりするのが趣味だ

次男はタイジ 40才

就職してからは会社の寮に住んでいたが
結婚して家に戻ってくることになった
昔からマザコンの気があって
なんでも私に相談してくる可愛い子だ


「もっと早く戻ってくればよかったよ」
「通勤は大変だろ ここからだと」
「1時間以上かかるかも」
「うわぁ そんなの俺は耐えられないな」


長男は結婚して3年経つが子供はいない
次男はまだ新婚だ


「でも母さんとまた一緒に暮らせるなんて楽しみだな」
「まぁ 嬉しいこと言ってくれるわね」
「そんなこというならはじめから出て行くなよ」
「寮に入った方が会社に早く慣れるかと思ってさ」
「一番年長なんだってな」
「そりゃ そうだよ 30代だって2人しかしないし」

次男の会社の寮には一度行ったことがあるが
50人くらいの若手社員が暮らしている
もちろん結婚で出て行く人がほとんどらしいが
出世してマンションを先に買ったりする人もいるらしい

ちなみに次男にそんな甲斐性はない


「お義姉さんは?」
「あぁ ちょっと体調崩して横になってるんだ」
「そっか」


長男の嫁はカズミさん 44才

結婚相談所に紹介してもらった時に
すでに40を超えていたが未婚だった
何か理由があるのかと思ったが
ただ性格がおとなしかったからのようだ

長男は会ってすぐに気に入った

私には言ってくれなかったが
夫にはその理由を教えたのでそれを聞いた
男だから仕方ないが胸の大きさに惹かれたようだ

私も小さい方ではないがカズミさんはGカップもある


次男の嫁はレイコさん 40才

同じく結婚相談所に紹介してもらった
次男はたくさんいる会員の写真を
じっくり見て選んで決めた

確かに美人だったが私は反対した
それはバツ2だったからだ
一緒に暮らす子供はいないが
2人の子供を産んでいる


「もう部屋は空けてあるからね」
「ごめんね 片付けとかは僕とレイコで
するつもりだったのに」
「いいわよ そんなこと 家族じゃないの」
「ハハハッ でもにぎやかになりそうだな」
「そうね」


そして次男夫婦は引越してきた

-以上-

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姉の秘密(2) 「顔バレとか大丈夫なの?」

「バーガーショップは辞めちゃったの?」
「そう チャットで結構稼げるからさ
アツシはライブチャットとかやってないよね」
「う、うん」
「っていうか知ってるの」
「そういうAVちょっと見たことあるから」
「まだオナニー生活なの 彼女作りなさいよ」
「そんな簡単に出来たら苦労しないよ」
「まぁね」

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姉の秘密(1) 「私 チャットレディはじめたの」

「私の秘密教えてあげる」


大山アツシ 27才

僕には姉がいる

野本メグミ 30才

22才の時に結婚 子供がひとりいる
シュン 7才 夫はタケル 40才


「今度は何?」
「驚くと思うなぁ」

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【新作】 「姉の秘密」 Kindle電子書籍発売開始!

「姉の秘密」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は未発表新作になります
(後日ブログで序盤は公開予定です)



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「私の秘密教えてあげる」


大山アツシ 27才

僕には姉がいる

野本メグミ 30才

22才の時に結婚 子供がひとりいる
シュン 7才 夫はタケル 40才


「今度は何?」
「驚くと思うなぁ」


実家には僕以外に両親と祖父が住んでいる

姉は電車で20分くらいのところに
住んでいるのに普段はお正月くらいしか
実家に帰ってこない

ただ今日は75才になる祖父の誕生日を
祝いにひとりでやってきた


「私 チャットレディはじめたの」
「えっ!?」


姉は僕に秘密を話すのが昔からの習慣だ
さすがに結婚したあとは会う機会が
減っていたので久しぶりに聞く秘密だ


僕が覚えている最初の秘密は
親の財布からお金を盗んだということだった

「これ 財布から盗んじゃった」
「・・・うん」

まだ小1だったのでそんな反応だったが
そのお金で買ったお菓子を分けてもらったので
鮮明に覚えているのだ

そのあとも祖父の財布からお金を盗んだとか
そういう秘密が多かった

あと誰が好きという秘密だ

-以上-

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真夏の夜の嫁(8) 「今日はさすがに暑いな」

「今日も菊池さんのところ?」
「あぁ あいつも独り身で寂しいらしくてな」
「こっちに来てもらえばいいのに」
「カズミさんの体調のこともあるし気を使わせるだろ」
「まぁね でもクーラーもつけたし
夏でも人を連れてきていいからね」
「タイジたちも一緒に暮らしはじめたんだ
そんな勝手なことは出来ないだろ」

今日はタイジがいてくれたけど
昼間カズミさんしかいないと時間を持て余す

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真夏の夜の嫁(7) 「兄弟揃ってそうなんだ」

「あぁ 疲れたぁ」
「おつかれ」
「あなたほどじゃないけど通勤が大変だわ」
「乗り換えないのがうらやましいよ」

通勤時間は倍になった
前は20分ほど電車に揺られていたが
ここからだと40分ほどかかる

もしかしたら朝は座れるかもと期待したが
待ってる車両が悪かったのか座れなかった
もちろん帰りは満員電車だ

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真夏の夜の嫁(6) 「そこ座ってください」

コンコンッ

「はい」
「あっ タイジだけど・・・」
「もう起きたんですね 入ってください」

タイジさんとは何度か会っているが
あまり話をした記憶はない
いつもは夫も一緒だったりするからだ

「大丈夫ですか 母さんがごはんも食べてたし
行ってみればって」
「もうかなりよくなりました
すいません 心配かけて」
「兄貴が言ってたけど本当カラダ弱いんですね」
「ハハハッ 言い返せないです」

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北条光影

Author:北条光影

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