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息子の友達@平澤静香(3) 「正直に答えないならこれで終わりにするわよ」

「オレンジでいいって」
「そう あっ 高田くんも食べたいものとか
飲みたいものとか遠慮せずに言ってね」
「はい ありがとうございます」
「ううん ヨシトの友達でいてくれて嬉しいわ
ちょっと家が遠くなっちゃったけど

トイレに入って用をたしていると
戸の外でミシッという音が聞こえた

もしかして高田くん?

私は流す前に戸を開けた
するとやはり高田くんがそこにいた

「あっ・・・おばさんごめんなさい」

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息子の友達@平澤静香(2) 「おばさん帰ってきたし もう帰るか」

「ごめんね」
「・・・」

もう息子はまともに口を聞いてくれない
あの家は売り払い2DKのハイツに引越した
さすがに噂は届かないとは思うが
息子の学校の関係で前の家から2kmほどしか
離れていない場所だ

夫は実家に戻った
息子が大学を卒業するまで生活費も学費も出すと
約束してくれたのが救いだった

正直息子のこと以外後悔はない
すでに冷めきってた夫との関係を
これ以上続けていくのは無理だったのだ

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息子の友達@平澤静香(1) 「おばさんよ 私なんて」

私は息子に軽蔑されている


後の祭りとはよく言ったものだ
私にとってはじめての浮気が
息子との関係をこれ以上ないくらいに
冷えきらせてしまった


「大森さん ダメよ みんな外にいるのよ」
「このおしりも触ってみたかったんです」
「奥さんが戻ってきたらどうするのよ」
「公園に行ったからすぐには戻ってこないですよ」

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「息子の友達@平澤静香」 Kindle電子書籍発売!

「息子の友達@平澤静香」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(近日序盤のみブログにて公開予定)

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こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
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-本文抜粋-

私は息子に軽蔑されている


後の祭りとはよく言ったものだ
私にとってはじめての浮気が
息子との関係をこれ以上ないくらいに
冷えきらせてしまった


「大森さん ダメよ みんな外にいるのよ」
「このおしりも触ってみたかったんです」
「奥さんが戻ってきたらどうするのよ」
「公園に行ったからすぐには戻ってこないですよ」


平澤シズカ 43才

近所の大森さんとの出会いはゴミ捨て場だった
私は誰にも会わないだろうと思って
ノーブラに薄着な格好でゴミを捨てていた

「あっ」
「えっ」

奥さんとは話をしたことがあるが
旦那さんとはあいさつくらいの間柄だった

「おはようございます」
「あっ おはようございます」

旦那さんの目は私の胸に釘付けになった

「ウフフッ」
「すいません」
「ううん 見えちゃうわよね」
「はい」

相手が年下なので余裕を見せていると
彼は手招きしてきた

距離を少し開けてついていくと
公園のトイレについた そしてその裏にある
倉庫の奥が人目のつかない場所になっていた

「あの・・・」
「見せた方がいいかな」
「いいですか」

夫との夜の生活が月に1度くらいになり
欲求不満だったこともあって私も積極的になっていた

「これでいい?」

私はキャミソールをめくった

「わっ・・・」
「ウフフッ」
「してもらっていいですか」
「時間は大丈夫なの」

彼は時計を見たあとチャックを下げて
私に大きくなったモノを見せた

「立派だわ」
「旦那さんよりですか」
「比べ物にならないわよ」

-以上-



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叔母と伯母(5) 「まぁ 朝から元気ね」

「マコト お母さん行って来るわね」
「あっ うん いってらっしゃい」

母を起こすようになってから
バイトが休みだったり昼シフトの時は
出勤前に部屋に入ってくるようになった

いつも気になるのは朝立ちしてないかだ
さすがに母に見られるのは恥ずかしい

ただ祖母にはよく見られていた
中学高校と朝は毎日のように起こしてもらってたのだ

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叔母と伯母(4) 「ラジャ! 健闘を祈る」

「あぁ 生き返るなぁ」
「大げさなんだよ 角田は」
「いやいやっ 勉強して寝るだけの生活ですよ
どれだけ孤独な戦いか・・・あぁ」
「わかった わかった でも勉強して寝るだけって
オナニーもしてるんだろ」
「そりゃ するでしょ」
「楽しんでるじゃないか」
「ハハハッ 確かに」
「そういうことじゃなくてさ」

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-本文抜粋-

「あのさ・・私の友達になってくれない?」
「えっ」


私の名前は服部マドカ 37才

コスメ販売の会社で働いている

夫のアキラは関東の営業所をまとめる
統括部長だが結婚した当時はまだ主任で
同じ営業所で働いていた

イケメンで仕事も出来たので
社内だけじゃなく客の間でも
話題になるほどの人気だった

私はそんな男を争奪戦で勝ち取ったのだ

ただそんな夫も50才の誕生日を迎え
見た目はダンディで悪くないが
精力の方はめっきり衰えてしまった
求めてくることは週に1度もないくらいだ

子供は娘がひとり 名前はミユ
結婚してすぐに生まれたのでもう小学6年生になる
私に似てマセてるので
最近は性の話ばかり聞いてくる

私の人生にとってそんな家族よりも
縁の深い人間がいる
悪縁と言ってもいいかもしれない

名前は井上ヒロコ

小学6年生の時に転校してきて
すぐに私と友達になった

突然告白されるように話しかけてきたのだ

私はクラスの中でも
中心的な存在で目立っていた
顔は普通だったが生まれつき人見知りしないので
先生やクラスメイトから人気があった

ヒロコもそんな私を見て
友達になろうと思ったようだ

ただはじめて話しかけてきた言葉が
”私の友達になってくれない?”だったので
さすがに私も驚いた

そのあとも付き合いが続いて
中2くらいから親友になった
一番の理由はエッチな話に
どこまでもついてきてくれたからだ

ヒロコは父子家庭でひとりっ子なので
放課後はヒロコの家に行って
お菓子を食べながらエッチな話をするのが
日課のようになっていた

-以上-




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叔母と伯母(3) 「どうしたの? いい夢でも見てたの」

「佐藤くんはまだ辞める予定はないよな」
「えっ はい ないですないです」
「紅一点だった川内さんだけど今週いっぱいで
辞めることになったんだ」
「そうなんですか・・・」
「まぁ 次も女の子雇うつもりだけど
最近入れ替りが早いなぁ 待遇見直そうかな」

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叔母と伯母(2) 「女友達だって 今日は」

「マコトちゃん 彼女出来た?」
「えっ あっ 急にそんな・・・」
「ウフフッ エリ姉はデリカシーないんだから」
「いないってことね」
「いやっ・・ ハハハッ」

「私はちょっと買い物行ってくるわ」

母が出て行くとさらに質問攻めだ

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叔母と伯母(1) 「お母さんだけ男運いいわよね」

「私たちってどうしてこんなに男運ないんだろ」
「本当だよね エリ姉はうまくいくと思ってたのに」
「まだ離婚はしてないけどね」
「ハハハッ 世間体でしょ それは」
「そもそもミカからはじまってるのよ
中学の時のあの男が・・・」
「ちょっとマコトもいるのにやめてよ」
「あっ・・・ハハハッ」

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北条光影

Author:北条光影

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