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姉との遭遇(2) 「してみて お姉ちゃん見ててあげるから」

姉が家を出ていく前日のことだった

僕は姉が飲みに行くと言ってたので
大した警戒もせずに夜ごはんのあと
オナニーをはじめていた

「はぁ はぁ・・・」

オナニーのネタは姉のレディコミだ
捨てようとして普通のマンガ雑誌と共に
まとめてあったところから抜き取って
部屋に隠してずっとネタにしていた
設定は全く興味湧かないしエッチなシーンも
少なめだが中学の僕には十分だった

親は名前を呼ぶかノックしてから入ってくるが
姉は気まぐれなのでいきなり入ってきた

「えっ・・・」
「カズマ 何やってるの ウフフッ」

いつもは少しの物音でも反応出来るのに
誰も入ってこないと決めつけていたので
気づくのが遅れてしまった

「出てってよ もう!」
「あっ それ 私のじゃない?」
「・・・」

姉は僕に近づいてきた
そしてベッドに座った

「オナニーしてたんだ~ カズマはそういうの
まだなのかと思ってたんだけど」
「・・・ごめんなさい これ」
「謝ることないよ それは捨てたモノだし
そんなことよりどんな風にしてたか見てみたいなぁ」
「それは・・・北野さんに頼めばいいでしょ」
「カズマだから面白いんじゃない」
「何だよ それ」
「あっ 歯向かうなら お母さんに言っちゃおうかな」
「ちょっと待ってよ」
「ウソよ それに言っても何もないって
年頃の男の子なら当たり前のことだし
ただ見せてほしいなって」
「別に普通だよ」
「シコシコってしてるの?」
「う、うん」
「してみて お姉ちゃん見ててあげるから」
「変だよ そんなの」
「興奮すると思うけどな あっ じゃあ
見せてくれるなら今はいてるパンティを
使わせてあげるわ」
「えっ・・・」
「もう捨てようと思ってるから好きにしていいよ」
「・・・」
「返事しないんなら もう部屋に戻るわ」
「・・・やるよ やる」
「そう うれしいな」

姉はパンティをその場で脱いだ

「そんなに汚くないと思うよ」

そして渡してくれた

姉のパンティを触るのははじめてじゃない
洗濯カゴに入ってたのを何度か触ったことがあるからだ

ちんちんにパンティを巻きつけた

「本当にしていいの?」
「エッチだね こういうの」
「う、うん」

姉は今ノーパンなのだ その方が興奮する

「姉ちゃん・・・見せてほしいんだけど」
「それはダメ! 私の体は先輩のモノだから」
「あっ ・・・うん」
「でも 特別に・・・」

姉が手でしごくとすぐに絶頂を迎えて
ティッシュを破くくらいの勢いで発射した



「あの時は私の手にまでかけちゃってさ」
「それは・・・」
「そうだ 今日のこと黙っててくれたら
家に行った時にまたしてあげるわ」
「えっ・・・でも言うつもりないよ」
「わかってるわよ バカ正直なんだから
そんなんじゃ彼女出来ても先に進まないよ」
「それは困るけど」
「好きな子はいるんだ?」
「う、うん」
「いつ告白するつもりなの?」
「卒業するまでには告白しようかなって」
「えっ まだまだ先じゃない」
「ううん 1年先輩だから クイズ研究会の
部長なんだけど」
「クイズ部の部長が女子って珍しいね」
「もう廃部になると思う 3年も女子2人だし
2年も3人だけだから」
「さっきいた子たちね」
「うん」

「はじめからそんな少なかったの?」
「アニメ研究会が新しく出来たから
みんなそっちに行っちゃったんだよ」
「あぁ そういうことか 部長さんが残ってるから
カズマは辞めてないのね」
「うん」
「チャンスあるわね 私が失敗しないように
教えてあげるわ 告白する時は言ってね」
「本当?」
「頼りになるお姉ちゃんでしょ」
「うん」

姉との思いがけない遭遇で僕の未来は明るくなった

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姉との遭遇(1) 「ここが俺たちの最終目的地か」

「ここが俺たちの最終目的地か」
「あぁ 部長といつか・・・」
「僕は村田先輩と」
「はぁ?モモコは俺のモノだろ」
「まだ付き合ってないでしょ」
「コウジ ここで決着をつけようか」
「イヤだよ 村田先輩が田中くんを選んだら
あきらめるけど・・・」
「ケンカするなよ 2人とも付き合えばいいじゃん」
「ふざけるな」
「そうだよ」


東口カズマ 17才 クイズ研究会所属


「あっ 出てきた」
「こんな時間にセックス出来るなんて
うらやましいな」


田中トオルと根本コウジは同じクイズ研究会に
所属している中学時代からの友達だ


「えっ・・・・」

目を疑った そのホテルから出てきた
マスクをしている女性は間違いなく姉なのだ

次の瞬間 その姉と目が合った


「顔は隠してるけどエロい体してるな」
「うんうん」
「さっきまで突っ込まれてたんだぜ」
「そうだね あぁ 僕も村田先輩の
大きなおしりに・・・」
「じゃあ 俺は爆乳に挟んでもらうわ」
「勃ってきちゃった」
「きちゃったじゃねぇよ それより
さっきからカズマおとなしいな
部長と同じようなスタイルだから
妄想しまくってんのか」
「えっ あっ あぁ」

2人は姉に会ったことがないので
気づくはずもない 顔は多少似てるが
マスクをしてるのでわかりにくい


「じゃあ 帰るか」
「そうだね」
「おいっ カズマ早く妄想の世界から戻って来いよ」
「・・・」

突然の出来事に頭が混乱して立ち尽くしていると
姉からメッセージが入った

”ひまわり銀行の前で待ってるからちょっと話そ”


「ごめん ちょっと用事が出来たから行くわ」
「なんだよ」
「家族からの呼び出し」
「そっか じゃあ また明日な」
「ばいば~い」
「あぁ」


すぐに姉と合流した

「ちょっとあそこで話しよっか」

カフェに入って一番奥のテーブル席に座った

「姉ちゃん・・・」
「びっくりさせちゃったね
やっぱりマスクしててもわかっちゃうか」
「当たり前じゃん」

姉はもう家を出ているがお正月にも会うし
時々気が向いた時に顔を出したりするので
マスクをしていてもさすがにわかる

「さっきの人 誰? 会社の人?」
「取引先の人」
「北野さんと婚約したばっかりなのに」
「それを言わないで」
「もう解消しちゃったの?」
「いろいろあるのよ」
「よくわかんないな それにさっきの人
父さんと同じくらいの年に見えたけど」
「そう 同い年」
「いつから付き合ってるの?」
「今日はじめて」
「仕事中に?」
「打ち合わせが早く終わっちゃったからね」

童貞の僕には想像出来ない世界だ
高校時代からの付き合いの婚約者がいるのに
あんなおじさんとホテルに行くなんて

「不倫でしょ」
「まぁね」
「何してるんだよ 姉ちゃん」
「ねぇ お母さんたちには内緒にして」
「言うわけないじゃん」
「ウフフッ そうだよね でもさ 
カズマはどうしてあんなところにいたの
友達も一緒みたいだったけど」
「それは・・・」
「見学?」
「う、うん」
「ホテルの方? それとも出てくる女?」
「ホテルだよ でも友達は姉ちゃんのことを
いろいろ言ってたけど」
「どんなこと?」
「わかるでしょ」
「なんとなくはね でも聞きたいな」
「今までやってたとかエロいとか・・・」
「ハハハッ そっかそっか 健全な男の言葉だね」

僕もついついそういう目で見てしまう
中学の頃は姉をネタにオナニーしていた
ただ最近は部長ばっかりだ

「想像してるんでしょ」
「えっ あっ そんなことないよ」
「隠さなくてもいいじゃない
もう私には見られちゃってるんだから」
「それは・・・」
「思い出しちゃうなぁ あの日のこと・・・」

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≪最新作≫ 「姉との遭遇」 Kindle電子書籍発売開始!

「姉との遭遇」の電子書籍の販売を開始しました

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こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
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-本文抜粋-

「えっ・・・」
「カズマ 何やってるの ウフフッ」

いつもは少しの物音でも反応出来るのに
誰も入ってこないと決めつけていたので
気づくのが遅れてしまった

「出てってよ もう!」
「あっ それ 私のじゃない?」
「・・・」

姉は僕に近づいてきた
そしてベッドに座った

「オナニーしてたんだ~ カズマはそういうの
まだなのかと思ってたんだけど」
「・・・ごめんなさい これ」
「謝ることないよ それは捨てたモノだし
そんなことよりどんな風にしてたか見てみたいなぁ」
「それは・・・北野さんに頼めばいいでしょ」
「カズマだから面白いんじゃない」
「何だよ それ」
「あっ 歯向かうなら お母さんに言っちゃおうかな」
「ちょっと待ってよ」
「ウソよ それに言っても何もないって
年頃の男の子なら当たり前のことだし
ただ見せてほしいなって」
「別に普通だよ」
「シコシコってしてるの?」
「う、うん」
「してみて お姉ちゃん見ててあげるから」
「変だよ そんなの」
「興奮すると思うけどな あっ じゃあ
見せてくれるなら今はいてるパンティを
使わせてあげるわ」
「えっ・・・」

-以上-

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父兄のいる家(3) 「当たり前だろ 父親は娘命なんだよ」

「やっと荷物運び終わったぁ」
「おまえ何もしてないだろ」
「お父さん お兄ちゃんがいじめる~」
「ハルオ いい加減にしろよ」
「はぁ・・・妹びいきがまたはじまったよ」
「当たり前だろ 父親は娘命なんだよ」
「ありがとう お父さん」
「そんな年じゃないだろ もう」
「お兄ちゃんも参加してよ ハハハッ」

大きなモノといえば化粧台と自転車だけで
4トントラックに余裕で積み込めた
あとは全部粗大ゴミに出した

「仕事が決まるまでは家事は私がするね」
「しばらく休むんだろ」
「予定では3か月は休む予定だけど
あっ 競馬も一緒に行きたい!」
「おっ そうか 今週の日曜日早速行くか?」
「うんうん」

「ハルオ よかったな 家事から解放されて」
「あっ オフロとトイレ掃除はお兄ちゃんね」
「そう言うと思ったよ」
「ハハハッ うちの家族でキレイ好きは
ハルオだけだからな」

毎日湯船に入る習慣はうちにはない
昔から週に1回と決まっている
あとの日はシャワーだけだ

「アヤメがいるなら昔みたいに
こっち方面にいる時は家で休憩しようかな」
「長距離のお客さん捕まえないとダメでしょ」
「まぁそれは時の運だからな」

「お兄ちゃんの働いてるスーパーで買い物しないとね」
「買い物は俺がしてくるって」
「アヤメはまだ行ったことないんだろ」
「うん」
「別にただのスーパーだって」
「こっち住んでた時はなかったもん
どんな感じか気になるし 視察よ 視察」
「だいたい奥にいるから会えないって」
「お兄ちゃんに会いに行くんじゃないよ」
「俺が行った時はレジをやっててびっくりしたけどな」
「社員だから何でも出来ないといけないんだよ」

兄は品出しからはじまって開店してからは
奥で魚や肉を切り分けたり惣菜作りをする
パートのおばさんを仕切る役割もあって
遊ばれた人妻も最初は使う立場だったのだ

「何だったら私もそのスーパーで働こうかな」
「冗談だろ」
「ちょっと面白いでしょ 兄妹同じ職場とか」
「気まずいって」
「いいんじゃないか でも時給安いだろ」
「いやっ 時期によっては結構いい時給だけどね」
「そうなのか じゃあアヤメ面接行ってこい」
「ハハハッ でもしばらくは休むから」
「気が変わるの早いから期待するなよ ハルオ」
「どうでもいいって」
「お兄ちゃん 冷たいなぁ」
「そんなことないだろ 引っ越しの手伝いは
俺が一番働いたんだぞ」
「俺はもう年だし」
「私はレディだから」
「はいはい」

基本的に家族は仲良しだ
母が出て行ってからさらに仲良くなった気がする



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父兄のいる家(2) 「お兄ちゃん まだ結婚しないの?」

「お兄ちゃん まだ結婚しないの?」
「うるさいな」
「こいつがモテないの知ってるだろ」
「親父も母さんに捨てられたろ」
「何だと こいつ」
「言い過ぎだよ お兄ちゃん」
「ハハハッ いつものことだから」

私の家族は父と兄の3人家族

母は私が家を出たあと男を作って
出て行ってしまった 今も音信不通のままだ


父はタケオ 60才 タクシードライバー

個人タクシーを目指してはいるが
事故や違反でなかなか資格が得られない

私よりも小柄で頭は禿げあがっている


兄はハルオ 35才 スーパー従業員

モテない理由は顔もあるが
この年でまともに女性と付き合ったことが
ほとんどない 内弁慶な性格なのだ

ただ童貞ではない スーパーで働く人妻に
遊ばれていたことがあるのだ
兄抜きで親戚の集まりに行った時に
酔って父が教えてくれた

2人の趣味は競馬で兄が日曜休みの時は
一緒に競馬場に行ったりしている


家は2DKのマンションで
もうローンは払い終えている
元々中古だったので安くて途中からは
兄も協力して早めに完済したとのことだ


「ここに戻ってこようかなって」
「何だよ 急だな ひとり暮らし満喫してるんだろ」
「まぁね でも花嫁修業もしないといけないし
料理教室とかいろいろお金がかかるから
あと会社も辞めちゃったしね」
「えっ!? 辞めたのか」
「うん」
「寿退社するってついこの間まで言ってたのに」
「いろいろあったの」
「ふ~ん」

「でもうれしいな 10年ぶりか」
「時々顔出してるけどね」
「いつもは泊まっていかないだろ」
「部屋がないもん」
「まさか俺の部屋を奪うつもりか」
「元々私と一緒に使ってた部屋でしょ」
「ハルオ 水を差すなよ 俺と一緒でいいだろ
出番の時はひとりで使えるんだし」
「ううん お兄ちゃんと一緒の部屋でいいよ」
「さすがにそれはダメだろ」
「家族じゃない 大人になっても一緒だったし」
「母さんがいただろ あの時は」
「まぁ そうだけど お兄ちゃんはイヤ?」
「俺か まぁ不便にはなるかな」
「じゃあ 私に部屋を明け渡して」
「しょうがないな」

兄を男だと意識したことはない
小さい時から一緒に寝たりオフロに入ったり
それが当たり前だったからだ

中学に入った頃に母に言われて
兄の前で着替えたりはしなくなったが
下着姿なら何度も見られている

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父兄のいる家(1) 「お世話になりました」

「おまえ三宅とも付き合ってたって本当かよ」
「それは・・・」
「信じられないな あんな奴と」
「あなたがこっちに赴任してくる前のことじゃない」
「どうして黙ってたんだよ」
「怒ると思ったからよ」
「詐欺じゃないか」
「別にはじめての男ってウソついてたわけじゃないでしょ」
「その方がマシだよ」
「でも誰に聞いたのよ」
「本人だよ 三宅」
「最悪・・・」

仕事の出来る男と何とか付き合えて
結婚間近まできたのに元カレに台無しにされた


水本アヤメ 32才


「誰にも言わないって約束したでしょ」
「あの野郎が俺のことバカにしやがったから
言ってやったんだ 俺のお古でよろしくやれよって」
「別れたあとも口止め料とかいって
さんざん私を抱いたくせにどこまで最低なのよ」
「・・・悪かったよ ごめん」

時々見せる素直な態度がこの男の救いだ

「あやまっても遅いよ もう別れちゃったんだから」
「じゃあ 俺が慰めてやるよ」
「開いた口が塞がらないわ もう」
「俺のデカいので塞いでやろうか ハハハッ」

楽天的な性格も私が好きだったところだ
ただ女にもお金にもだらしないし
仕事なんて後輩に次々と抜かれてる状況で
結婚相手としては絶望的なのだ

「久しぶりだけどアヤメはやっぱり最高だな」
「あんっ もう もっと優しくして」
「乱暴な方が好きだろ」
「今日はそんな気分じゃないの」

私も切り替えが早い方なので
気持ちいい方を選んでしまう
最低な男に抱かれながら将来について考えたりした


「お世話になりました」

短大を卒業してからずっと勤めていた会社を
辞める決断をした 気まずいというよりも
ここにいてはダメだという結論に達したからだ

私の男関係はすべてこの会社の人間だった

処女を奪ったのは現在の総務部長
普段は穏やかな性格なのに酔うと人が変わる
同じ方向に住んでいたということで
飲み会の帰りタクシーに同乗しホテルに連れ込まれた
私も泥酔状態で何が何だかわからないまま終わった

総務部長の口直しは2年目
新入社員の男に手を出した
しばらく楽しんでいたが突然辞めてしまい
連絡が取れなくなった

そのあとが三宅だ

清掃員のおばさんがセフレとか
最初の告白からとんでもなかったが
私ははじめてセックスの虜になってしまった
いろんな場所でいろんなプレイを楽しんだ

ただ私も結婚を考えはじめて別れることにした

三宅と別れてすぐに赴任してきた男を
うまく誘惑して付き合えたがこの結果だ

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≪最新作≫ 「父兄のいる家」 Kindle電子書籍発売開始!

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-本文抜粋-

「お兄ちゃん まだ結婚しないの?」
「うるさいな」
「こいつがモテないの知ってるだろ」
「親父も母さんに捨てられたろ」
「何だと こいつ」
「言い過ぎだよ お兄ちゃん」
「ハハハッ いつものことだから」

私の家族は父と兄の3人家族

母は私が家を出たあと男を作って
出て行ってしまった 今も音信不通のままだ


父はタケオ 60才 タクシードライバー

個人タクシーを目指してはいるが
事故や違反でなかなか資格が得られない

私よりも小柄で頭は禿げあがっている


兄はハルオ 35才 スーパー従業員

モテない理由は顔もあるが
この年でまともに女性と付き合ったことが
ほとんどない 内弁慶な性格なのだ

ただ童貞ではない スーパーで働く人妻に
遊ばれていたことがあるのだ
兄抜きで親戚の集まりに行った時に
酔って父が教えてくれた

2人の趣味は競馬で兄が日曜休みの時は
一緒に競馬場に行ったりしている


家は2DKのマンションで
もうローンは払い終えている
元々中古だったので安くて途中からは
兄も協力して早めに完済したとのことだ


「ここに戻ってこようかなって」
「何だよ 急だな ひとり暮らし満喫してるんだろ」
「まぁね でも花嫁修業もしないといけないし
料理教室とかいろいろお金がかかるから
あと会社も辞めちゃったしね」
「えっ!? 辞めたのか」
「うん」
「寿退社するってついこの間まで言ってたのに」
「いろいろあったの」
「ふ~ん」

-以上-

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母と息子の官能小説(3) 『こんなのダメなのに・・・』

私の会社はシオリの会社と違って男が多い
職業は警備員だ

ちょうど引っ越してきた時にオープンした
ショッピングモールで働きはじめた

3年間は駐車場の誘導だったが
昨年からモール内の施設警備に移った
女性の施設警備員に欠員が出たからだ

もちろん施設警備の方が楽だ
駐車場誘導だと外での勤務なので
気温や天候によってかなり左右される

勤務体系は7時間交替で
シフトは会社が決めるが学校行事など
事前に伝えておけば配慮してくれる

Aシフトは9時から16時
Bシフトは16時から23時

もうマサヤが大きくなって手もかからないので
会社のシフト通りに出勤することが多い
夜勤手当が少しつくのでBシフトが多い方が
経済的には助かる
私と交替で働く女性警備員はAシフト希望なので
土日は特にBシフトになることが多い

モールがお客で賑わうのは土日だけで
平日の専門店街なんかは店員や私たち警備員の方が
多いんじゃないかというくらいの時もある


「小川さん もう慣れてきた?」
「はい」
「土日以外は楽でしょ」
「駐車場誘導の時はヒマでもそこにいるだけで
退屈でしたがこっちは動けるのでいいです」
「施設警備に欠員出てよかったね」
「でも前任の方がちょっと不憫で・・・」
「まぁ親の介護だから仕方ないよ」

警備会社の社員が時々見回りに来る
このモールの担当は山下次長で私の面接にも
立ち会っていた人物だ その頃はまだ課長だった


会社に男が多いといっても仕事中は
ほとんど会うことはない
同じ時間帯の施設警備には男性が数名いるが
違う場所を見回ってる

実感するのは新年会忘年会それに社員旅行だ
参加は自由だが私はすべて参加している

息子が反抗期になる前は連れていったりしていた
新年会ではお年玉をもらったりして
かなり喜んでいた 親戚とは疎遠なので
私以外からもらえる唯一の機会だったのだ

ただみんながもらってるくらいの
金額をお年玉であげるようにしている
今年も2万円入れてあげた



『母さん 舐めて欲しいんだろ』
『そんなことないわよ・・・』
『まだ効いてないのかなぁ』
『何を入れたの!』

媚薬入りの紅茶を飲ますことに成功した息子は
母親を我が物にしていく

『ダメ・・・』
『どうしたの?自分から脱いじゃって』
『こんなのダメなのに・・・』
『じゃあ 出かけるよ いいの?』
『・・・』
『行ってきます』
『・・・待って 行かないで・・・』
『舐めてくださいって言えよ』
『・・・舐めてください』

理性を超えた快楽が母親の体を突き抜けていく

『いやらしい女だな』
『はぁ~ん もっと・・・あぁ・・・』
『そろそろぶち込んでやるか』
『それだけはダメ・・・母子なんだから・・・』
『説得力ないな こんなにビショビショのくせに』
「ダメよ・・・ あぁ~』

昇天する母親を見てさらに興奮する息子は
禁断の沼に白い悪魔を流し込んでゆく



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母と息子の官能小説(2) 「そうだ これ凄かったですよ」

私には読書仲間がいる

関本シオリ 38才

引っ越してから通ってるガード下の古本屋で
知り合った もちろん官能小説コーナーだ


「あっ・・・」
「ハハハッ」

いつもは男性客の行動を気にしながら
手に取っては選んでいたがその日偶然シオリがいて
目が合った時に私はついつい笑ってしまった

見た目でも私の方が年上だとわかったので
声をかけてみた マサヤの反抗期がはじまって
誰でもいいから話をしたかった時期だったことも
声をかけた理由かもしれない

「お茶でもしません?」
「あっ はい」

かなり怪しかったはずだが
同じ趣味を持ってることでガードが甘かったのか
すぐに受け入れてくれた

もちろん話す内容が内容なので
店の中ではなくコーヒーを買って
公園のベンチで話をした


「私はアサコ 名字はいいよね」
「あっ 私は関本シオリです」
「言っちゃった」
「あっ こういうのはじめてだから緊張しちゃって」
「私もこんな風に声をかけたのはじめてよ」
「そうなんですね」
「子供のことでいろいろあっておかしくなってるから」
「結婚されてるんですね」
「シングルマザーよ」

自己紹介がしばらく続いてあとは官能小説の話だ

「えっ そんなに読んでるの?」
「はい テレビとか見ないので」
「リアルな男には興味ないの?」
「ありますよ でも妄想ばっかりしてるから
気持ち悪がられると思います」
「ううん 大切よ 実際にするとどんな反応するか
楽しめるし 小説と同じセリフ言う男もいるし」
「あっ アサコさんは何人くらいの男性と・・・」
「息子の父親も入れてたった4人よ」
「たったって・・・」

なんとなくシオリは処女の気がしたので
聞かないようにしたが向こうから告白してくれた

「私なんかまだ・・・」
「30代でしょ 全然大丈夫よ」
「そういう状況になることがイメージ出来なくて
ずっと女子校だったし職場は社長だけ男で
あとは女性ばっかりだから」
「ハハハッ そうなんだ でも道端に歩いてるのは
半分男だからね 通勤は電車?」
「いえっ 自転車です」
「ハハハッ チャンス少ないわね 確かに」


それからはシオリの部屋で会うことが多くなった
ひとり暮らしなので都合がいいのだ

「やっぱり実際に息子さんがいると
興奮が違うんだろうなぁ」
「うちのマサヤは全く違う感じだけどね」

反抗期が終わればマサヤにも
シオリを紹介するつもりだが今は保留中だ
ただ小さい頃の写真は見せた

「アサコさんの影響で結構近親相姦モノを
読んだりしてるけどイマイチはまれないっていうか」
「父と娘モノは避けてるんでしょ」
「父親を思い浮かべるとちょっと気持ち悪いし」
「まぁ そうかもね 私も父親とどうこうなんて
ちょっと考えられないわ」
「よかった アサコさんにもマトモなところがあって」
「ちょっとヘンタイ扱いしないでよ」
「ハハハッ」
「シオリの妄想に比べたら私なんてまだまだよ」

シオリの部屋には官能小説の他に
大人のおもちゃがひと通り揃っている
今日もテーブルの上にディルドが置いてある

「そうだ これ凄かったですよ」
「あぁ シオリが好きな無人島モノね」
「逃げ場がないから余計に興奮するっていうか」
「そういう趣味はないのよね 私は」

無人島モノは定番だ 
女は家畜扱いされひたすら犯される

「そうだ やっぱりダメですか?」

仮面乱交パーティに行こうと誘われているのだ
ひとりで行くのは怖いらしい

「最初くらい普通に恋愛してセックスしなよ」
「このままだと出会いもないし・・・」
「見つけようとしてないでしょ」
「セックスは男の人としたいけど
デートとか何を話せばいいかわからないし」
「まぁテレビ見てないから会話が続かないかもね」
「でしょ だからいいんですよ 私なんか」

シオリは外見を気にしないのでもっさりしてるが
ダイエットして化粧をすれば悪くない
ただ男が好きと言いながら無頓着なのだ

「ちゃんと毛の処理はしてる?」
「見てもらえますか?」
「女には興味ないって」
「私もですよ ただ全部剃っちゃダメっていわれたけど
これくらいでいいのか見てもらいたくて」
「だいたいでいいって」

シオリは脱ぎ出した

「これです」
「もう 困った人ね」

確かにキレイに剃ってあるが少し形が不自然だ

「そうじゃなくて こうよ」

私もパンティを脱いで見せた

「あっ あぁ そういうことか」
「見せ合うなら前に教えた時に見せればよかったわね」
「そうですよ」
「一緒に温泉とか行く仲でもないし
ハダカを見せ合うことなんてないもんね」
「行ってもいいですけど」
「ダメダメ 男の人と行かないと」
「ハハハッ そうですよね」
「キレイに処理してる意味がないわ」
「どんな反応するんだろうなぁ」
「それは経験が多い人か少ない人かによるわよ
経験少ない人はがっついてくるから気にしないだろうし」
「野獣みたいな男もですよね」
「ハハハッ 胸毛がフサフサの男とか
シオリにはいいかもね」
「はい たまんないです 小屋とかで無理やり・・・」
「今の話聞いたら世の男はどれだけ喜ぶか 
まぁ 犯罪だけど」
「私は通報しませんよ ウフフッ」

ディルドを触りだした

「普通はこんなに大きくないから
ガッカリするんじゃないかな」
「でもビクビクって動くんでしょ」
「そうね でも包茎に当たるかも
これくらいに小さくてボッキしてもそのままの」
「本当にそんな人いるんですか」
「まぁ うちのマサヤも小さい時は
そんな感じだったけど今は多分大丈夫だと思うわ」
「どれくらい見てないんですか?」
「2年かな 着替えてる時にチラッと見ただけだけど」
「えっ 2年だったらもう成長してからですよね」
「ほらっ ボッキしないとわからないから」
「勉強になるなぁ」
「それくらいは知ってるでしょ」
「いろんな情報を聞きすぎてメチャクチャですもん
中高生男子は授業中ほとんどボッキしてるとか」
「ハハハッ それじゃ勉強にならないじゃない」
「女子校の情報なんてアテにならないですよ
男を知ってる子も面白がってウソの情報流したりするし」
「ハハハッ」

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母と息子の官能小説(1) 『やめなさい!』

『ダメよ 私たちは母子なんだから』
『そんなの関係ないだろ!』
『あっ・・・やめて!』
『こんな格好してる母さんが悪いんだ』



小川アサコ 45才 シングルマザー

趣味は読書 最近は官能小説専門だ

私には息子がひとりいる


マサヤ 17才 反抗期4年目

何でも私に話してくれてた頃が懐かしい
今はもう何を考えてるのかわからない


「ごはん 出来たわよ」
「・・・うん」

「美味しいでしょ」
「・・・うん」

「あっ 今日はおこづかいの日ね
はいこれっ 本当に5000円で足りてる?」
「・・・うん」


うちのマサヤは反抗期と言っても
激しい方じゃなく冷めた方だ
もちろん暴れられても困るがこれはこれで寂しい

マサヤが中学に入るタイミングで
この2DKのアパートに引っ越してきたので
寝るのも別々の部屋だ

「はぁ・・どうして引っ越しちゃったんだろう」

ひとり言をつぶやいてしまうほど
家の中には会話がない


「お母さん」

月に何度か話しかけられるが
追加の洗濯モノだったり学校でいるものを
買うお金がほしいとか事務的なことだけだ

「あっ マサヤ 学校でイジメられてない?」
「・・・うん」
「そっか」

友達関係は全く知らないが学校が終わって
すぐに帰ってくるわけではないのでいるはずだ

部活は陸上部だったが1年の1学期で辞めた
今は理科部という帰宅部専門の部活に在籍中
それは保護者面談の時に先生から聞いた


『やめなさい!』
『いいだろ こんなもの・・・』
『あぁ 恥ずかしいわ』


官能小説は高校の時からずっと読んでいるが
近親相姦モノを読むようになったのは
マサヤが反抗期に入ってからだ

コスプレ母さんシリーズが最近のお気に入りで
反抗期の息子が出てくる5巻は何度も読み返している
後半にかけて過激になってくる息子の行動が
たまらないのだ


『痛い・・・』
『ハハハッ 俺に逆らうからこうなるんだ』
『この手錠を外して お願い』
『うるさい!こうしてやる』

いきり勃ったペニスで母親の頬を叩く息子に・・・


「はぁ はぁ」

ローターをクリトリスに当てながら
官能小説を読むことが多い
マサヤがいきなり部屋に入ってきても大丈夫なように
一応布団などを下半身にはかけている

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