FC2ブログ

義母の胸騒ぎ(1) 「あなたがギャンブルさえしなければ・・・」


悪魔の囁きに導かれるように
私の心も体もかき乱されていく



小野ミエコ 56才

この年になって夫のギャンブルのせいで
娘の家にお世話になることになった

「よかったな キョウコに子供がいなくて」
「何言ってるの あなた」
「じゃあ おまえは路頭に迷いたかったのか」
「あなたがギャンブルさえしなければ・・・」


夫はマサオ 66才

ずっと真面目に公務員として働き
無事定年を迎えた

ただ生まれてはじめて行った競馬で
万馬券を当ててしまいギャンブルに
はまってしまったのだ

競馬だけじゃなく平日は毎日パチンコに行き
勝てばキャバクラ遊びで退職金をわずか1年ほどで
すべて使い果たしてしまった

「あなた本当にやめて これから生活どうするの?」
「年金で何とでもなるって」

そこでやめていれば最悪の事態は免れた
ただギャンブルには中毒性がある
夫はそのあとも私の知らないところで
借金をして続けてしまったのだ 

結局は家を売り娘にお金を借りて
自己破産寸前ですべてを終わらせた


「お父さん 本当にもうギャンブルはしないで」
「わかってるって」

友達には離婚を勧められた
しなかったのは娘に止められたからだ

「今ここでお父さんを見捨てたら
ホームレスになっちゃうよ」
「まぁ そうかもね」
「お母さんが愛想を尽かす気持ちはわかるわ
でも私にとっては今でも大事な・・・」
「はぁ・・・わかったわ」
「そのかわりお母さんが若い男と浮気しても
絶対に何も言わないから」
「こんなおばさんなんか誰が相手するのよ」

娘はずっと夫に可愛がられてきたので
味方するのは仕方ない

ギャンブルに狂った姿をそばで見ていれば
そんな気持ちも起こらないと思うが
話で聞くだけだとお金の問題でしかないのだ

裕福な家に嫁いだのでお金の感覚が
マヒしてしまったのかもしれない


娘はキョウコ 32才

結婚して7年になるがまだ子供はいない
私もひとりしか出来なかったので
遺伝なのかもしれない

本当はあと2人は産みたかった
夜の生活も定期的にしていたのに
キョウコを産んだあと妊娠することはなかった


娘婿はヒサシ 35才

ここで暮らすようになって
話す機会は出来たがそれまでは
年に1回あいさつを交わすだけの関係だった

優しそうな印象しかなかったが全く違った 
表裏のある人間だったのだ


「自分の家のように暮らしてください」
「嬉しいわ」
「ヒサシくんは器が大きいな」
「ハハハッ そんなことないですよ」

子供用に空けてあった部屋に入らせてもらった
広さは6帖だがウォークインクローゼットに
荷物がすべて入るのでかなり広く使える

それにボロアパート暮らしを覚悟していたので
マンションというだけでもありがたい
元々住んでいた家よりも快適なくらいだ


「じゃあ 面接に行ってくる」

夫は仕事を探しはじめた 本来真面目な性格なので
仕事されすれば昔のように戻るはずだ


皮肉にもヒサシさんの本性を知ったのは
そんな夫のいない昼下がりだった

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

≪最新作≫ 「義母の胸騒ぎ」 Kindle電子書籍発売!

「義母の胸騒ぎ」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

悪魔の囁きに導かれるように
私の心も体もかき乱されていく



小野ミエコ 56才

この年になって夫のギャンブルのせいで
娘の家にお世話になることになった

「よかったな キョウコに子供がいなくて」
「何言ってるの あなた」
「じゃあ おまえは路頭に迷いたかったのか」
「あなたがギャンブルさえしなければ・・・」


夫はマサオ 66才

ずっと真面目に公務員として働き
無事定年を迎えた

ただ生まれてはじめて行った競馬で
万馬券を当ててしまいギャンブルに
はまってしまったのだ

競馬だけじゃなく平日は毎日パチンコに行き
勝てばキャバクラ遊びで退職金をわずか1年ほどで
すべて使い果たしてしまった

「あなた本当にやめて これから生活どうするの?」
「年金で何とでもなるって」

そこでやめていれば最悪の事態は免れた
ただギャンブルには中毒性がある
夫はそのあとも私の知らないところで
借金をして続けてしまったのだ 

結局は家を売り娘にお金を借りて
自己破産寸前ですべてを終わらせた


「お父さん 本当にもうギャンブルはしないで」
「わかってるって」

友達には離婚を勧められた
しなかったのは娘に止められたからだ

「今ここでお父さんを見捨てたら
ホームレスになっちゃうよ」
「まぁ そうかもね」
「お母さんが愛想を尽かす気持ちはわかるわ
でも私にとっては今でも大事な・・・」
「はぁ・・・わかったわ」
「そのかわりお母さんが若い男と浮気しても
絶対に何も言わないから」
「こんなおばさんなんか誰が相手するのよ」

娘はずっと夫に可愛がられてきたので
味方するのは仕方ない

ギャンブルに狂った姿をそばで見ていれば
そんな気持ちも起こらないと思うが
話で聞くだけだとお金の問題でしかないのだ

裕福な家に嫁いだのでお金の感覚が
マヒしてしまったのかもしれない


娘はキョウコ 32才

結婚して7年になるがまだ子供はいない
私もひとりしか出来なかったので
遺伝なのかもしれない

本当はあと2人は産みたかった
夜の生活も定期的にしていたのに
キョウコを産んだあと妊娠することはなかった


娘婿はヒサシ 35才

ここで暮らすようになって
話す機会は出来たがそれまでは
年に1回あいさつを交わすだけの関係だった

優しそうな印象しかなかったが全く違った 
表裏のある人間だったのだ

-以上-

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

叔母と少年(3) 「お兄ちゃんの方だけ狙うつもりね」

「この作者はわかってるなぁ」
「そうですよね」

大野キョウコ 19才

サークルの初期からのメンバーで
よく会っている女子大生
まだショタコン歴は浅いが本格的だ
ショタ系の同人誌はほとんど持っている

キョウコちゃんのブログは同人誌レビューで
それを参考に買ってる人も多いので
作者からもメールがくることがあるらしい

「誰でもいいってわけでもないですけど
私もリアルに少年をそばに置きたいなぁ」
「そういうところに就職すればいいじゃない」
「教員資格は取りますけど先生って忙しそうだし」
「そうね もっとじっくり楽しめないと」
「塾の講師の方がいいのかな 家庭教師は
中学くらいからだろうし」
「柔道とか空手とかスイミングとか習い事だと
かなりフリーだと思うけど」
「運動神経はないんですよね」
「知ってるよ」
「ハハハッ 代表も苦手ですよね」
「キョウコちゃんよりはマシよ」


「こんにちは」
「あっ フミカちゃん 来たわね」
「は、はい」

小島フミカ 26才

小心者でロリ体型のコスプレイヤー
少女系のコスプレをしているうちに
ショタの世界に踏み込んでしまった
まだまだ初心者のショタコンだ

美少年好きで12才から16才限定と言っている

なので11才以下の話で盛りあがってる時は
反応が悪かったりする


「今日も可愛いわね」
「あっ ありがとうございます」
「コスプレすれば普通性格も変わるんでしょ」
「ハハッ・・・私は別にそのままです」

「小島さんにはこれかな」
「あっ キョウコさん これ ありがとう」
「どうだった?」
「やっぱり前のヒカルくんが私には・・・」
「名作過ぎるんだよね あれは」

「久々の星5つだったもんね」
「ブログはじめた頃に見た本がレベル高くて
絵もストーリーも」
「オススメから読んじゃうとどうしてもね
でも懲りずに新しいの仕入れてくれてありがと」
「ライフワークなので」
「10代で危険な世界に足を踏み込んだわね」
「代表のせいですよ 責任取ってください」
「ハハハッ」


ホビッツのメンバーは全国に50人ほどいるが
実際によく会ってるのはこの2人だ

他のメンバーとはグループチャットなどで
週1回情報の共有をしたり
メンバー限定のサイトで交流している


「8月のオフ会が楽しみですね」
「そうね はじめて会う人もいるし」

8月のコミケの日程に合わせて
結成1周年を前に初のオフ会を予定している
すでに10名以上の参加が決まっていて
地方組の何人かはうちに泊まってもらう予定だ

「その甥っ子たちがちょうど家にいるとか
そういうサプライズあるなら私も代表のところに
泊まりたいんですけど」
「夏休み中だしそう仕向けてみるつもりよ
でも人数多いとかなり狭くなるけど」
「そんなの全然平気ですよ」
「じゃあ 私もお願いします」
「フミカちゃんは・・・小4もいるけど平気?」
「は、はい」
「お兄ちゃんの方だけ狙うつもりね」
「もちろんです 私の中では12才から・・・」
「はいはい その話は何度も聞いてるから」

「お母さんの話だとかなり悪ガキみたいだから
キョウコちゃんはストライクかもね」
「はい 大好物です スカートめくりされたい」
「危ないなぁ 息も荒くなってるし」
「だってマンガの世界が現実に・・・はぁ はぁ」
「まず私が体験してみるわ どんな感じか」
「ブログにも載せてくださいよ 前みたいに」
「そうね 最近はサークルのことくらいしか
記事を書いてないもんね」


ショタの話で盛り上がったあと
いつか聞こうと思っていたことを2人に聞いてみた

「ねぇ 答えなくてもいいんだけどさ
2人って男性経験とかあるの?」
「えっ・・ないです ないです」
「そうなんだ」
「は、はい」

「キョウコちゃんは?」
「Bまでは何度かあります 高校の時に」
「ふ~ん」
「普通に同級生の彼氏とですけど」
「でも最後まではしなかったんだ」
「別にされてもよかったんですけど
彼が小島さんみたいな性格だったから」
「ちょっと キョウコさん ひどいわ」
「そうよ フミカちゃんならキスもしてないって」
「ハハハッ そうですね」
「ナオミさんまでそんなぁ」
「ごめん ごめん」

「代表は?」
「普通にあるわ ブログにも書いたけど
目覚めるまでは全くノーマルだったから」
「じゃあ こういうこと大人の男性に
されてたってことですよね」
「まぁね よくあるセックスをしてただけよ」
「何度もですか?」
「ちょっとフミカちゃん少女過ぎるわよ
会うたびに決まってるじゃない」



にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

叔母と少年(2) 「・・・ごめんなさい」

「代表 うらやましいなぁ」
「でしょ」
「早く実家に戻ってればよかったのに」
「ほらっ あの少年の観察しないといけなかったから」
「そうでした そうでした」


その少年というのは私をショタコンの世界に
引き込んだ張本人だ 名前はツヨシくん

バス通勤していた時に出会った

混雑するバス路線だったのでなるべく
同じ手すりを掴んで立つことにしていた

「あっ えっ」

スカートを触られたような気がしたので
下を向くとそのツヨシくんが掴んでいた

「・・・ごめんなさい」
「えっ 大丈夫よ」

揺れた時にとっさに掴んでしまったようだ

その時のツヨシくんの純粋な瞳に
心をすべて持っていかれた

次の日も次の日もツヨシくんを目で追った

1週間ほどでバス停も時間も把握した
見送りにくる母親の顔までしっかりと覚えたのだ


「おはよう」

スカートを掴まれてから目が合うことはあったが
声をかけたのはそれがはじめてだった

「あっ うん おはよう」

ツヨシくんの声にも魅せられた

もっと聞きたい もっと触ってほしい

普通の男性への興味が消えていったのも
まさにその時期だ それまで全くノーマルだった

短大時代に付き合ってた彼氏と別れてからは
特定の人はいなかったが普通にオナニーはしていて
妄想するのは大人の男性とのやりとりだった


「あんっ ツヨシくん ダメよ
みんなに見られちゃうから」

妄想の登場人物がツヨシくんになった

まずはバスの中が舞台になる
まわりに気づかれないように触らせたり
スカートの中に入ってもらったりして
いじってもらう妄想だ

「おしおきはチュウだよ」


降りるのは同じ駅前のバス停だが
私は駅前のビルにある会社に勤めていたので
そこでツヨシくんとお別れしていた

ツヨシくんは電車に乗り換えて学校に向かう


私とツヨシくんの関係は徐々に縮まっていった
本当にゆっくりゆっくりだ

最初はあいさつだけを1年
会うと笑ってくれるようになった


「眠そうだね」
「う、うん」

あいさつ以外の言葉もかけるようになった
もちろん向こうから話しかけてくることはない

まわりの目もあるので毎日ひと言ふた言だ


「暑いね」
「うん」

汗のしたたる首元を見ながら興奮していた


あぁ 舐めてみたい・・・



いつもよりも混んでいる時は
正面にツヨシくんに来てもらって
胸を顔に当てたりして楽しんだ


そのツヨシくんとのやりとりを妄想も含めて
仮名でブログに載せていたがショタコンの間で
話題になりファンが増えサークルまで作ることになった

ツヨシくんが中学を卒業したのをきっかけに
私もツヨシくんを卒業した
声変わりした時に終わればよかったのだが
未練がましく会い続けていたのだ

大人びてしまったが時折見せる表情が
出会った時のままだったからだ

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

叔母と少年(1) 「またあの子たちを預かることになったわ」

「またあの子たちを預かることになったわ」
「ユウマとユウト?」
「他に誰がいるのよ はぁ・・・」
「またにぎやかになりそうだな ハハハッ」



橋本ナオミ 29才 

少年愛好サークル【ホビッツ】代表

ショタコン歴は5年
ある少年との出会いで突然目覚めてしまった

社会人になってひとり暮らしをしていたが
今年に入って実家に戻った 理由は会社を辞めたからだ

現在は花嫁修業ということで
全面的に親の世話になりながら
ショタコン活動に精を出している

もちろんそれが親にバレるとまずいので
いろいろ工夫している
今のところは全く怪しまれていない

「合コン行ってくるね」
「そろそろ結婚相手でも捕まえてきなさいよ」
「は~い」

というやりとりでごまかしている


私の6つ上の姉には子供が3人いる

長男 ユウマ 12才

母が苦手としているいたずらっ子で
小さい頃からいろんな悪事を働いている

何故苦手なのかというと一番被害に遭ってるからだ

次男 ユウト 10才

ユウマに負けず劣らず悪ガキ街道まっしぐらで
元気過ぎてもう手がつけられないらしい

長女 サラ 9才

才能にあふれた子で何をやらせても出来てしまう

ピアノは本人の意思でやめてしまったが
コンクールで入賞してしまうほどだった

今は絵と水泳と柔道を頑張っている

姉が実家に上の2人を預けるのは
サラのそれぞれの大会や展覧会に行くためだ
間違ってもそんな場所に2人を連れていけない



「ナオミは2人に会うの久しぶりでしょ」
「うん 話はよく聞かされてるけど」
「はぁ・・・またパワーアップしてるみたいだし
私は旅行にでも行っちゃおうかな」
「ハハハッ じゃあ 私が面倒みるよ」
「無理無理 あんたじゃ」

孫が無条件に可愛いはうちの母には当てはまらない
本気で嫌がってるのだ
ショタコンの私が聞くとおいしい話も多いが
確かにいろいろとひどいことをされている

2年前のことだが母がオフロに入れてあげた時に
お○っこをかけられたりカンチョウされたり
さらに出たあとにプロレスの技をかけられたらしい
その日がトラウマになっているのだ

一応怒るとしばらくおとなしくなるが
気を抜くと元通りになるらしい

「最近はひどいことされてないんでしょ」
「疲れるのよ それでも 怒るの苦手なのに
怒らないと調子に乗るから あの子たちは」
「ハハハッ だから私に任せてって」
「話だったら笑えるけど実際されると
本当にイヤになっちゃうわよ やってみればいいわ
あぁ サラに会いたい」

ちなみに2人はサラには優しいらしい
母いわくサラは頭がいいのでうまく操作出来るようだ

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

≪最新作≫ 「叔母と少年」 Kindle電子書籍発売開始!

「叔母と少年」の電子書籍の販売を開始しました

大人の女性(ショタコン)小説としては第二弾作品となります

第一弾 「少年遊戯」 絶賛発売中!

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「またあの子たちを預かることになったわ」
「ユウマとユウト?」
「他に誰がいるのよ はぁ・・・」
「またにぎやかになりそうだな ハハハッ」



橋本ナオミ 29才 

少年愛好サークル【ホビッツ】代表

ショタコン歴は5年
ある少年との出会いで突然目覚めてしまった

社会人になってひとり暮らしをしていたが
今年に入って実家に戻った 理由は会社を辞めたからだ

現在は花嫁修業ということで
全面的に親の世話になりながら
ショタコン活動に精を出している

もちろんそれが親にバレるとまずいので
いろいろ工夫している
今のところは全く怪しまれていない

「合コン行ってくるね」
「そろそろ結婚相手でも捕まえてきなさいよ」
「は~い」

というやりとりでごまかしている


私の6つ上の姉には子供が3人いる

長男 ユウマ 12才

母が苦手としているいたずらっ子で
小さい頃からいろんな悪事を働いている

何故苦手なのかというと一番被害に遭ってるからだ

次男 ユウト 10才

ユウマに負けず劣らず悪ガキ街道まっしぐらで
元気過ぎてもう手がつけられないらしい

長女 サラ 9才

才能にあふれた子で何をやらせても出来てしまう

ピアノは本人の意思でやめてしまったが
コンクールで入賞してしまうほどだった

今は絵と水泳と柔道を頑張っている

姉が実家に上の2人を預けるのは
サラのそれぞれの大会や展覧会に行くためだ
間違ってもそんな場所に2人を連れていけない



「ナオミは2人に会うの久しぶりでしょ」
「うん 話はよく聞かされてるけど」
「はぁ・・・またパワーアップしてるみたいだし
私は旅行にでも行っちゃおうかな」
「ハハハッ じゃあ 私が面倒みるよ」
「無理無理 あんたじゃ」

孫が無条件に可愛いはうちの母には当てはまらない
本気で嫌がってるのだ
ショタコンの私が聞くとおいしい話も多いが
確かにいろいろとひどいことをされている

-以上-

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

私の旦那様は双子です。(3) 「そうだ 同窓会早く開いてよ」

「じゃあ そのダイゴさん 私に紹介してよ」
「何言ってるのよ」

木村ユカ 30才

中学時代からの友達で
ずっと私と一緒に男選びをしていた
今も結婚もせずに遊んでいる

「私たちが同じ顔した男と付き合うとか
ちょっと笑えるよね」
「顔はユカのタイプじゃないでしょ」
「そうね 旦那さんと同じ顔だとちょっとね」

ユカのタイプは野性的で濃い顔立ちの男だ
見かけ倒しが多いので長続きしないが
中学時代から一貫している

「ただ性格は本当野性的だけどね」
「そうよね いきなりでしょ」
「うん」
「本当に口にぶち込まれなかったの」
「作り話でもそうしたいくらいよ
なんだかプライドが傷ついたわ」
「新婚なのにもう欲求不満?」
「えっ ハハッ・・・」

私とユカには秘密がない
会うと男の話ばかりでセックスのことは
すべて共有している

「まだ体は洗ってもらってるの?」
「うん 隅々までね ユズルさんは
私の体を洗うために働いてるみたいなものよ」
「大した自信だわ 全く」
「刺激は求めちゃダメよね」
「でもダイゴさんの再登場は楽しみね」
「今度はちゃんと気づくから」
「無言だったらヤバいんじゃない」
「それはお義母さんでもわからないと思う
この間も言葉のニュアンスで気づけばよかったのに
玄関の前だったしマユコって・・・」
「ハハハッ マユコ おかえり」
「似てないわよ」


「そうだ 同窓会早く開いてよ」
「わかってるって ミヤコとも連絡取ったから」

結婚式は身内だけで行ったので
私の目的でもある友達へのお披露目が
まだ終わってないのだ

ミヤコは中学の同窓会の幹事で
高校の幹事はユカがやっている

中学の同窓会は成人式の時からはじまって
女子だけでは何人かでたまに集まるが
全体では3回くらいしか開催されていない

高校の同窓会はユカが昔の男と会うために
定期的に開催している


「栗橋くんは呼ばなくていいよ」
「あぁ あの盗撮野郎ね」

中学も高校も同じクラスなので
どっちの同窓会でも会ってしまう男だが
この間の高校の同窓会で酔った私の
胸の谷間を勝手に撮影していたのだ

「正直に言えばいいのに撮ってないとか言ったり」
「ハハハッ 言い訳がすごかったね
じゃあ 写真と照らし合わせるから見せてとか」
「昔から気持ち悪いけど年々おかしくなるわね」
「童貞にしては根性あると思うけど」
「あいつに抱かれる女が見てみたいわ」
「マユコ 気をつけてね 狙われてるから
名前通り勇気出しちゃうかもしれないし」

栗橋くんの名前はユウキなのだ

「あいつの前ではもう飲み過ぎないわ」
「何だか気にしすぎな気もするんだけど
本当はマユコも好きなんじゃないの?」
「バカ言わないで」
「ハハハッ」

ユカの言う通り気になる存在だ

見た目から何からイケてないので
選択肢から外していたが告白されてたら
心が揺れていたかもしれない

ストーカーみたいに私に付きまとってるくせに
一度も告白されたことがない

結婚してからまだ会ってないので
どんな風に接してくるのか少し楽しみだ


「じゃあ そろそろ仕事に戻ろうかな」

ユカは野性的な男の集まる建設会社で働いている
男のコネで入ったので仕事といっても
建築現場のプレハブで雑用係をしているだけだ
その男とは不倫関係なので男探しの邪魔にならない

今日は昼休みに2時間もうちで
くつろいでから戻っていった



にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

私の旦那様は双子です。(2) 「ユズルさんには内緒にして」

「マユコ おかえり」
「あなたどうして入らないの?」

結婚して3か月ほどして義弟はやってきた
私はマユコと呼ばれ夫だと勝手に頭で理解して
普通に返事してしまったのだ

「ハハハッ 成功成功」
「あっ ダイゴさんだったのね」
「ダメでしょ 兄貴かどうかわからないなんて」
「ユズルさんには内緒にして」
「どうしよっかな」
「とりあえず 中に」

近所の目もあるので中に入ってもらった

「お邪魔しま~す」

私より先にどんどん家の中に入っていった

「ここが寝室?」
「あっ はい」

何をするのかと思ったらいきなりタンスを開けて
下着を取り出しはじめた

「ちょっとやめてください」
「俺は年上だけど義理の弟なんだから
敬語なんて使わなくていいって」
「とにかくそんなこと・・・」
「これなんかまぁまぁエロいけど清純なのが多いな」

後ろ姿だけなら夫が触ってるように見える

「今日はどんなのはいてるの?」
「ちょっといい加減にして・・・ください」
「じゃあ 今から兄貴に電話しよっかな
さっきのこと」
「やめて それは 本当に」

夫が一番気にしてることなのだ
私が気づかなかったなんて知ったら傷ついてしまう

「俺が無理やり見た方がいっか」

義弟は私に近づきスカートをめくった

「きゃっ!」
「若いなぁ お義姉さん」

そしてベッドに押し倒された

「何するの やめて!」
「何するってどんなパンティはいてるか
見せてって言ったでしょ もしかして
もっとすごいことでもされたいの?」
「そんな・・・」

本当に荒っぽい男だ

「濡れてないか チェックしようかな」
「いやっ もう・・・」

パンティに顔を近づけてきた
恐怖と興奮が入り混じっておかしくなりそうだ


私は昔レ○プ願望の強い男と付き合ってた
その頃のことが思い出されていく

その男は会うたびに私をレ○プした
いやっ 実際はレ○プとは言わない
私は演技してただけだからだ


「こんな格好してるおまえが悪いんだ」


当時もスカートばかりはいていたので
パンツをずらされぶち込まれた

母の働くスーパーの駐車場や父の働く工場の裏
家に両親がいる時もそれがわかっていながら
私の体をおもちゃにしていたのだ

中には出されなかったか顔にかけられて
卑劣な笑みを浮かべて私は見下ろされた

本当にセックスだけの関係で
まともな会話は一度もしたことがない
暗黙の了解で成り立っていたのだ


「お義姉さん 脱がしてもいいですよね」
「・・・」


抵抗したら余計に喜ぶのが男の習性だ
ただ夫は傷つけたくない

私は目を閉じて相手の好きにさせることにした


「つまんないじゃないですか」


やっぱりだ 私の男性経験も無駄にはなってない


「これを見ても平然としていられるかな」


少し目を開けると義弟はズボンを脱ぎ出していた
やっぱり犯すつもりかもしれない


「しっかり目を開けてくださいよ」


言う通り目を開けると目の前に
ビンビンの義弟のおちんちんが反り立っていた

これだけ似てる双子の兄弟なのに全く形が違う
大きさもかなり・・・


「デカいでしょ」
「・・・」
「毎晩兄貴のモノしゃぶってるなら
形も覚えてると思うけど」


夫と付き合ってた女性たちはこれに負けたのか
いやっ 私はしっかりしないといけない
ただの彼女じゃない もう妻なのだ


「お義姉さんにはタダで使わせてあげますよ」
「ダイゴさん 本当やめましょ こんなこと」
「やっと喋ってくれましたね 2万いいですか」
「2万?」
「金ないんですよ」
「そういうのはユズルさんに頼んでください」
「面倒だなぁ 早く出して」


2万渡せば帰ってくれそうだ


「わかったわ 今日だけですよ」


お金を手渡した


「これで今日のことはチャラにするんで
兄貴との結婚生活楽しんで」
「・・・」
「でもいつかまた現れるんで
その時は間違えないでねっと」

そう言って帰っていった
本当の悪人というわけではなさそうだ

いやっ 私なんて抱かなくても
女がいくらでもいるということか
それはそれで悔しい気もする

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

私の旦那様は双子です。(1) 「お義姉さん はじめまして」

「ハズレを引いたってわけね」
「ちょっと人聞き悪いこと言わないで」
「だってマユコの話をまとめると
結局そういうことになるじゃない」
「だから・・・そうじゃなくて・・・」


進藤マユコ 30才

男選びに時間をかけすぎたが
ようやく結婚した

収入も安定していて優しくて
友達に紹介しても残念だと思われない
理想の男性に巡り合えたのだ



夫は進藤ユズル 33才

結婚前にこれまでの女性遍歴を
事細かく教えてくれたが
すべて相手からの告白ではじまり
最後はつまらないと言われてフラれてきたらしい

「私はあなたが告白したはじめての女ってこと?」
「う、うん」
「嬉しいけど信じていいのかな」
「本当だよ」

ウソをつくようなタイプではない

ただひとつだけ隠していたことがあった

「実は・・・」

結婚式前日に双子だと聞かされたのだ

「どうして今まで黙ってたの?」
「それが・・・顔はそっくりなんだけど
荒っぽい性格っていうかいろいろと問題があるんだ」

もしかして前科でもあるのかと
気になって聞いてみたがそうじゃなかった

夫が付き合っている女性に手を出すくせが
昔からあるというのだ

「えっ・・・でも相手は気づくでしょ」
「うん 話し方でわかると思うんだけど
弟に手を出されてから別れを切り出されることが
ほとんどで・・・」
「私のことも信じてないってことね」
「そうじゃなくて本当に君と結婚したくて」
「もちろんあなたと結婚するわ 明日よ
そうだ 結婚式には来るんでしょ」
「あぁ うん」
「お義母様とお義父様にも口止めしてたのね」
「そうなんだ」

真面目な夫が裏工作してることに愛情を感じて
気持ちが冷めることもなく結婚式を迎えた


義弟は進藤ダイゴ 33才

双子なので似てるだろうと想像していたが
髪型まで同じにしていて本当に見分けが
つかないくらいにそっくりだった

「兄貴 結婚おめでとう」
「あっ あぁ」
「お義姉さん はじめまして」
「は、はじめまして」
「すいません コピーみたいでしょ
髪型まで同じなのは昔からなんです
兄貴のマネするのが好きで」
「いい加減やめてほしいんだけど」
「じゃあ 散髪屋を変えればいいだろ」
「いやっ 子供の頃からあそこでしか
髪を切ってもらったことないから」
「俺もだって」
「おまえは美容室でも何でも行けるだろ」
「いやっ もう趣味になってるんだ
体型まで同じになるように気をつけてるんだぞ」

確かに話し方ですぐにわかるが
見た目が夫と同じなので荒っぽくは見えない

「仕事はしてるのか 最近小遣いせびりに来ないけど」
「ハハハッ ちょっとセレブと付き合ってるから」
「それはヒモっていうやつだろ」
「ジゴロって言ってくれよ ヒモって貧弱だし ハハハッ」


「ごめんね 驚いたでしょ」
「でも正直なところはそっくりね」
「正直っていうか本能のままに生きてるだけだって
気まずいとは思うけど今日だけガマンして」
「親戚になるんだし仲良くしないと」
「それは・・・本当に今日だけにして」

夫は必要以上に心配していた

ただあいさつしてからは義父母のガードもあって
ひと言も言葉を交わさずにその場は終わった

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

≪最新作≫ 「私の旦那様は双子です。」 Kindle電子書籍発売!

「私の旦那様は双子です。」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「ハズレを引いたってわけね」
「ちょっと人聞き悪いこと言わないで」
「だってマユコの話をまとめると
結局そういうことになるじゃない」
「だから・・・そうじゃなくて・・・」


進藤マユコ 30才

男選びに時間をかけすぎたが
ようやく結婚した

収入も安定していて優しくて
友達に紹介しても残念だと思われない
理想の男性に巡り合えたのだ



夫は進藤ユズル 33才

結婚前にこれまでの女性遍歴を
事細かく教えてくれたが
すべて相手からの告白ではじまり
最後はつまらないと言われてフラれてきたらしい

「私はあなたが告白したはじめての女ってこと?」
「う、うん」
「嬉しいけど信じていいのかな」
「本当だよ」

ウソをつくようなタイプではない

ただひとつだけ隠していたことがあった

「実は・・・」

結婚式前日に双子だと聞かされたのだ

「どうして今まで黙ってたの?」
「それが・・・顔はそっくりなんだけど
荒っぽい性格っていうかいろいろと問題があるんだ」

もしかして前科でもあるのかと
気になって聞いてみたがそうじゃなかった

夫が付き合っている女性に手を出すくせが
昔からあるというのだ

「えっ・・・でも相手は気づくでしょ」
「うん 話し方でわかると思うんだけど
弟に手を出されてから別れを切り出されることが
ほとんどで・・・」
「私のことも信じてないってことね」
「そうじゃなくて本当に君と結婚したくて」
「もちろんあなたと結婚するわ 明日よ
そうだ 結婚式には来るんでしょ」
「あぁ うん」
「お義母様とお義父様にも口止めしてたのね」
「そうなんだ」

真面目な夫が裏工作してることに愛情を感じて
気持ちが冷めることもなく結婚式を迎えた


義弟は進藤ダイゴ 33才

双子なので似てるだろうと想像していたが
髪型まで同じにしていて本当に見分けが
つかないくらいにそっくりだった

「兄貴 結婚おめでとう」
「あっ あぁ」
「お義姉さん はじめまして」
「は、はじめまして」
「すいません コピーみたいでしょ
髪型まで同じなのは昔からなんです
兄貴のマネするのが好きで」
「いい加減やめてほしいんだけど」
「じゃあ 散髪屋を変えればいいだろ」
「いやっ 子供の頃からあそこでしか
髪を切ってもらったことないから」
「俺もだって」
「おまえは美容室でも何でも行けるだろ」
「いやっ もう趣味になってるんだ
体型まで同じになるように気をつけてるんだぞ」

確かに話し方ですぐにわかるが
見た目が夫と同じなので荒っぽくは見えない

「仕事はしてるのか 最近小遣いせびりに来ないけど」
「ハハハッ ちょっとセレブと付き合ってるから」
「それはヒモっていうやつだろ」
「ジゴロって言ってくれよ ヒモって貧弱だし ハハハッ」

-以上-

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

プロフィール

北条光影

Author:北条光影

姉妹ブログ
ロリータ小説ABC

電子書籍新作紹介
カテゴリ
最新記事
blogmura
LINK
Kindle Unlimited 全集シリーズ


リンク
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

オススメ作品!




アクセスランキング

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

☆ランキング参加中☆
クリックお願いします!







QRコード
QR
RSSリンクの表示
アクセス解析