息子たちの嫁(2) 「生意気だな 隠すつもりか」

「なぁ マサオ 調べてくれたか」

介助の派遣をしてくれるところを
いろいろ探してもらっている
もちろん女性限定で40才以下が希望だ

「そのことだけどみんなで話し合ってるところなんだ」
「話し合うって何だ 施設に入れようっていうのか
まだそこまでじゃないぞ」
「違うよ 多分近々モリオ兄ちゃんから
連絡があると思うから」
「生意気だな 隠すつもりか」
「だから・・・父さんに逆らえるわけないだろ」
「ハッハッハ そうだよな」
「みんな感謝してるんだ 父さんには」

息子を可愛がったとはいえないが
性教育と結婚相手の見定めはしてやった

4人とも男だったのでやりやすかった

実家の2階に住んでいたが
小さい頃からAVを見せていた

長男だけ年が離れているので先に教えたが
下3人はまとめて性教育をした
なので四男のマサオは小2からAVを見ている

「胸が小さい女とは付き合うなよ
絶対後悔するから」

とにかく巨乳モノのAVばかり見せるようにしていた

なので息子たちは同級生には目もくれず
先生や近所の女子大生に恋をしていた

ちなみにチエもクミコも巨乳でスケベな女だ
特にチエは私と同じくらいに絶倫で
うちの両親にも何度もオナニーしてる姿を見られている

離婚していなければ息子のモノまで
咥えこんでいたかもしれない

岡本もはじめてチエを抱いた時びっくりしていた
干からびるまで吸い尽くされそうだ と



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