FC2ブログ

叔母と伯母(5) 「まぁ 朝から元気ね」

「マコト お母さん行って来るわね」
「あっ うん いってらっしゃい」

母を起こすようになってから
バイトが休みだったり昼シフトの時は
出勤前に部屋に入ってくるようになった

いつも気になるのは朝立ちしてないかだ
さすがに母に見られるのは恥ずかしい

ただ祖母にはよく見られていた
中学高校と朝は毎日のように起こしてもらってたのだ

「マコトちゃん 時間よ」
「うっ う~ん もうちょっとだけ」
「朝ごはん食べる時間なくなるわよ」

夏はトランクス1枚で寝ていたので
朝立ちしていればもろわかりだ

「あぁ 眠い」
「まぁ 朝から元気ね」
「えっ!?」

その日はトランクスの横から
完全に出てしまっていたのだ
小学生の時には毎日のように見られていたが
さすがに恥ずかしかった

すぐに隠すと嬉しそうに祖母は言った

「ちゃんと剥けてるのね」
「お祖母ちゃん もう」
「ウフフッ」


ちなみに僕と母の部屋は2階で
伯母と叔母の部屋は1階だ

伯母と叔母は祖母が使ってた部屋を
一緒に使っている

2階の元々叔母の使ってた部屋は空いているが
僕に気を使ってくれてるのかそうしている

僕としては2階の空き部屋に
伯母が入ってくれると嬉しいが
今のところ話題になっていない


「伯母さん おはよう」
「やっと起きたのね」

バイトがない日は昼前まで寝ている
伯母だけだといいなと思い
リビングに行くと叔母の姿があった

「ミハルさん おはよう」
「もう昼でしょ こんにちはよ」
「ハハハッ 今日も二日酔いでしょ」
「どうしてわかったの?」
「ニオイでわかるよ」

リビングにアルコールのニオイが充満している

「ごめんね」
「ううん」
「マコトくんももうすぐ飲めるようになるのね」
「お酒ってそんなに美味しいの?」
「美味しいっていうより飲むと楽しくなるのよね」
「そうなんだ」
「今日は休みでしょ 何か予定あるの?」
「ううん」
「じゃあ 久しぶりにゲームしましょうよ」
「本当に?」
「レースゲームで勝負しましょ」
「ミハルさん 強いからなぁ」
「でもマコトくんも時々ミラクル出すじゃない」
「ハハハッ」

今日はネットカフェでマンガを読む予定だったが
叔母とのゲームの方が楽しみだ

「エリ姉も一緒にやる?」
「私 ゲームだけは苦手なのよね
ハヤトもあきれてたし」
「別にヘタでもいいじゃない」
「目もすぐ疲れちゃうし 2人で楽しんで」

伯母がゲーム嫌いなのははじめて知った
確かに一度もやってるところを見たことがない

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 



関連記事
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

プロフィール

北条光影

Author:北条光影

姉妹ブログ
ロリータ小説ABC

電子書籍新作紹介
カテゴリ
最新記事
blogmura
LINK
Kindle Unlimited 全集シリーズ


リンク
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

オススメ作品!




アクセスランキング

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

☆ランキング参加中☆
クリックお願いします!







QRコード
QR
RSSリンクの表示
アクセス解析