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少年遊戯(5) 「女の子の方が多いんですね」

「女の子の方が多いんですね」
「そうね だいたい毎日これくらいのバランスよ
正直男の子が多かったら私たちじゃ手に負えないわよ」
「ハハハッ そっか そうですね」
「うちの息子も小さい頃はやんちゃだったもん」
「そうなんですか」
「今じゃ仕事から帰ってきたら部屋に閉じこもって
ゲームばっかりしてるけど」
「あぁ 私たちの世代の男は基本そうですよ
私はしないですけど女もゲーム好き多いですし」
「そうみたいね」

みんな勉強をはじめた

意外とタクヤくんたちは喋りながらも
ちゃんとやっている

「注意するのはひどい時だけね
子供の気分転換に一緒にうしろのスペースで
遊んであげてもいいし」

今日は人数の関係もあるが半分以上空きスペースだ

見回ってると質問してきたりする
だいたい女の子だ

一番奥に座ってる男の子に声をかけた

「眠いみたいね」
「あっ うん おなかもすいたし」
「そっか ここに直接来てるんだね」
「うん 家がこっちと反対だから」
「あぁ」

アキラくん 小6

すでに私よりも大きいので165cm以上だ
母子家庭でいつも最後までいるらしい

「何か持ってない?」
「えっ!?」
「マサコ先生はくれないけど他の先生は
いろいろくれたりするんだ」
「あぁ 食べるものね」
「うん」

ちょうどマドレーヌを持ってたので
アキラくんにあげた

「自分で持ってきたようにしてね」
「あっ うん」

小野寺さんがあげない理由は
特別扱いするのはダメだと言われてるからだ

私はアキラくんを餌付けするつもりだ
一番チャンスがあるかもしれない

ただアキラくんはもう大きいので
優先順位的には最後の方だ
毛も生えてたりしたら夫の方が子供に見えるからだ

あとは姉弟で来てる男の子が2人いる


「長谷川さんはやっぱり若いから覚えが早いわ
今週だけ一緒にやって来週からはひとりで大丈夫よ」
「小野寺さんの教え方がうまいからですよ」
「ハハハッ 子供も今みたいに褒めてあげてね」


金曜日の教室が終わってから
ここを管理している役所の人と話した

「じゃあ 月火は任せてもいいですか?」
「はい もし他の方に用事がある時は
別の曜日も駆けつけますので」
「心強いなぁ」
「子供が出来るまでは時間に余裕あるので」
「ハハハッ 新婚さんだしすぐかもしれないね」
「そうなったらすいません」
「いやいやっ」

子供なんか作るつもりはない



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