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妹だった彼女 母だった恋人(2) 「先生 お久しぶりです」

「岸田 やっと来てくれたか」

中学の同窓会は2年の1度開催していて
今まで案内は来ていたが参加していなかった

「先生 お久しぶりです」

「こっち座れよ」
「おぅ」

後藤シンヤは中学からの友達で
今でも一番仲良くしてる

「男子5人しか来ないって」
「ハハハッ そうなのか ハーレムじゃないか」
「だから言ったろ 参加しろって」
「彼女いるからおまえと違って無茶出来ないからな」
「結婚してるわけでもあるまいし
いつからそんな保守的なんだよ」
「また難しい言葉使いやがって」
「大学院生をなめるな」
「ハハハッ」

後藤は生まれつき頭がいいので
俺とは全く正反対だ
高卒の俺と大学院生が友達のままなのは
いろんな悪事を一緒にやってきたからだ

「岸田くんじゃない」
「大島か 厚化粧だから気づかなかったぞ」
「ひどい!デリカシーないんだから」
「昔からだって こいつは」
「ハハハッ そうね」

女子は12人も参加している

「あれ 誰だ?」
「杉内だろ」
「えっ あのデブかよ」
「そう 高校デビューで一気に痩せたらしい」
「グラビアモデルじゃないか あのスタイル」
「あぁ 性格も昔のままじゃないぞ」
「あいからずデカいな」
「思い出すよなぁ」

後藤と2人で何度も杉内の胸を揉んだりしていた
教室で横を通る時とかプールの中とか
チャンスがあればいつでもだ

杉内はもちろん嫌がってはいたが
先生に言いつけたりはしなかった

「おまえ同窓会ずっと来てるんだから
話くらいしてるんだろ」
「ほとんどしてないな あんな難しい女よりも
軽い女いくらでもいるから 大山とか」
「武勇伝は聞いたな 同窓会だけの関係だろ
じゃあ 今日も最後は大山とか」
「別の女子にも手を出したいけど
ガード固いの多いから」

「はいはい女子~彼氏いない人は正直に手をあげて」

「おいっ 後藤 もう酔ってるのか」
「先生 これは知る権利です」
「ただのセクハラだろ 本当にちゃんと勉強してるのか」
「勉強のこと言っちゃいますか」
「いやっ 私より優秀だからな後藤は」
「すいません 人間的にアウトですけど ハハハッ」

「はい 手をあげて」

彼氏のいない女子は手をあげた

「なんだ フリーは3人だけか
美人の杉内はひとりじゃないからあげないのか」
「ウフフッ」

本当だ 中学の時と杉内とはまるで別人だ

「本当はいないみたいだよ後藤くん立候補してみれば」
「残念!タイプじゃないから あっ さっき岸田が
杉内いいカラダしてるなって言ってたぞ」
「おいっ 後藤 いい加減にしろよ」
「言ってただろ」
「おまえだろ 言ってたのは」

「あぁ だから男って子供なのよね」
「おまえに言われたくないよ」

「ちょっとそこケンカやめないか」
「すいません 先生」
「ごめんなさい」
「せっかくの同窓会なんだ 仲良くやろう」
「じゃあ 毎年開きましょうよ」
「まだおまえたち卒業して10年も経ってないだろ
私くらいの年になったら毎年といわず半年に一度でも
温泉旅館とかで集まるといい」
「その頃先生は・・・」
「元気でいるから心配するな 
後藤に背中を流してもらうぞ」
「お安い御用ですけど女子の方がいいんじゃないですか」
「女は家内と娘だけで十分だ」
「本当かなぁ」

同窓会が後藤のオンステージになっている
まぁ 高学歴ってだけでもなんだかんだで
モテるのはこの世の中だ

さっき言い合いをしてた山瀬と
イチャイチャしはじめた
今日は大山じゃなく山瀬をお持ち帰りするつもりだろう

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