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両親不在 -兄と私とクニオの共同生活- (2)

家の造りは木造の平屋だ

玄関を入ってすぐに3帖ほどの台所があって
戸を入ると4帖半ほどの居間があって
ふすまを挟んで6帖の部屋がある

6帖の部屋の奥のすりガラス戸を進むと
トイレと浴室に続く狭い廊下があって
そこは脱衣所として使ったりしている

左の戸を開けるとまず小便器がありさらに戸があり
洋式便器がある 私が住んでた頃は汲み取り式だった

元々正面が洗面と洗濯機置き場だったが
改築して浴室が広くなった
昔は正方形の小さな浴槽だったが
今はマンションのような足が延ばせる浴槽だ

時々実家に来ることはあったがまだ改築してから
オフロに入ったことはない


「今日はこっちで食べてるけど
居間は私の部屋になるからこれからは奥で食べましょ」
「大してスペースは変わらないだろ」
「じゃあ 台所で食べる?」
「クニオがデカいから無理だな」

「このお膳邪魔なんだけどそっち置いていい?」
「そこの壁に立てかけるのがうちのしきたりだろ」
「捨てよっか」
「形見を捨てようとするとは親不孝者だな」
「仏壇があるんだしいいじゃない」

仏壇は居間のエアコンの下にある

「じゃあ クニオの机で食べるか」
「押し入れに入る折りたたみのテーブル買えばいいでしょ」
「あぁ お別れか この歴史あるお膳とも」
「だから別れたくないならそっちの部屋に置いて
このお膳の上に布団敷いて寝ればいいじゃない」
「アハハッ」
「クニオはデカいから落ちるな」
「お兄ちゃんなら大丈夫だね」
「バカにしたな おまえよりは身長高いんだからな」
「ハハハッ また3cmで自慢しちゃって」

私が165cm 兄が168cm クニオは178cm

「まぁ 体重はボロ負けだけど」
「大して変わらないよ」
「はぁ?クニオ何とか言ってやってくれ」
「アハハッ」
「ちょっと 笑わないでよ もう」

「スリーサイズは90・90・90だろ」
「バカ言わないで」
「アハハッ」
「いやっ 90・90・100か」
「お兄ちゃん もう酔ってきたの?」
「クニオも予想しろよ」
「う、うん」
「ミユキ 立たないとわからないだろ」

兄とクニオが私のカラダを見つめた

「いやらしいんだから もう」
「こんなタルみたいなカラダしてよく言えるな」

「90・70・90かな」
「70なわけないだろ これが」
「ちょっと触らないでよ」

確かに離婚してヤケ食いしてたので
過去最高にウエストは太くなっている

「そろそろ答え教えろよ」
「最近測ってないからわかんないよ」
「昔の聞いても仕方ないだろ
去年だって今よりは細かったからな」
「85・60・90よ はい この話終わり」
「ハハハッ クニオ録音したか 今の言葉」
「アハハッ」

「そうだ 母さんがメジャー持ってたな」
「何するつもり お兄ちゃん」
「測るに決まってるだろ」
「冗談でしょ」
「うやむやで終わらすつもりか
クニオがこのままじゃ寝れないだろ
明日も仕事なんだぞ」
「さっきのはウソよ これでいい?」
「いやっ 知ってた方がミユキのためにもいいからな」
「好きな男が出来たらダイエットするって」
「本当かよ」

クニオが押し入れからメジャーを取り出した

「ミユキだけじゃ悪いから
俺らから測ってやるよ」

2人はトランクスとTシャツ姿になった

「すまん 小便行ってくる
ミユキが測れよ クニオを」
「はいはい」

兄がトイレに行ったあとクニオの
胸囲から測っていった
筋肉質ではないが大きな胸板だ

「クニオも太ったでしょ」
「う、うん」

ウエストを測ってあとはヒップだ
目の前のトランクスが少し盛り上がっている
気づかないフリをして測り続けた

「私よりおしり小さいかも」
「アハハッ」
「お兄ちゃん 遅いね
またこぼしてるんじゃない」

小便器のまわりを汚すことがあるのだ

「終わったか 次は俺だな」

兄も私が測り最後に私になった

「俺ちょっとフラフラだからクニオが測れ」
「おまけしてね」
「おいっ ミユキ聞こえてるぞ」
「ハハハッ」

クニオは緊張してるようだ
私としてはクニオに胸を触られても何ともない

「88」
「おっ 90ないのか」

ウエストの時は少しおなかを引っ込めた

「75」
「ウソだろ こんなタルなのに」
「早く次測って」
「待て待て 審議だな」
「いいでしょ お兄ちゃん 座ってて」

兄が測りだした もう一度おなかを・・・

「クニオくすぐれ」
「えっ うん」
「ちょっ ちょっと ハハハッ あぁ やめて」
「やっぱり80あるじゃねぇか」
「クニオ 何でも言うこと聞かないでよ もう」
「ごめんなさい」

まぁ 80が正しいサイズには違いない
70くらいしかない時もあったのに
これでは女を捨ててるようなモノだ

「ヒップは95か クニオとほとんど同じだな」
「おしりは大きくていいでしょ」
「大きすぎるだろ なっ クニオ」
「えっ ううん 別にいいと思う」
「やったぁ」
「なんだよ 美少女好きのくせに」
「今はおしりが大きな女性がトレンドなのよ」
「何がトレンドだ まぁでもはっきりしたな
これでクニオも眠れるだろ」

限度を超えると兄は悪酔いするので
早めに切りあげることにした

文句を言うと思ったが案外すぐに寝てくれた

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