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両親不在 -兄と私とクニオの共同生活- (3)

この家の問題はプライベート空間が
あまりないということだ

ここに住んでた頃はそれが当たり前だったので
何とも思わなかったがいろいろと普通じゃない

まずトイレやオフロに行くのに必ず6帖の部屋を
横切らないといけない
トイレが近い時なんかは何度も部屋を横切る
その度に2人と顔を合わせるのだ


「またかよ」


暇な兄は声をかけてきたりする
クニオはずっとここで暮らしてるので
そこまで気にしてない

逆に2人が出かける時は私の部屋である
居間を横切っていく


「あっ クニオ 仕事行くの?
ごはん用意しようか」
「パンでも買って食べながら行くから」
「お兄ちゃんは?」
「もう9時だからとっくに仕事行ったよ」

横切っても気づかない時もある

クニオの荷揚げという仕事は現場によって
集合時間が変わるので今日みたいに
遅めに出ることもある 深夜の仕事だと
夕方から朝までだ

コンパネを運ぶことが多いらしい
建築で使う板みたいなもので
出来上がってない建物の階段を使って運んでいく

もうクニオはベテランなので
日給換算で2万はもらっている
深夜だとさらに高い

兄は中学時代の同級生の仕事を手伝っている
耐震検査の助手と運転手だ
給料は時給1000円らしい
パートに比べたら高給だが
その程度じゃ家族は養っていけない


「なんだよ 見るなよ」

トイレには昔から鍵をしない
誰が入ってるかすぐにわかるからだ

そして兄たちが小便してる後ろを通って
洋式便器の戸を開ける 
その小便器のスペースがかなり狭いのだ

思春期の頃にはおちんちんの形に興味があって
父や兄そしてクニオのおちんちんは全部のぞき見た
ボッキしてない時だがクニオが圧倒的に大きい

初体験で先輩のを見たり結婚して元夫の
ギンギンなモノを何度も咥えたりしたが
やっぱりクニオは桁違いな気がする


私が洋式便器で用をたしてる時も
もちろん平気で小便するために入ってくる
クニオは何も言わないが父や兄は
必ず声をかけてきていた


「ミユキ 寒くないか」
「うん 大丈夫」

「あぁ 今日も勢いがいいぜ」
「お兄ちゃん うるさいよ」
「おまえも勢いよく出してるか 音しないけど」
「もう ヘンタイ!」


結局のところプライバシーが保たれるのは
浴室の中だけということだ

性についていろいろ知ってから
兄たちが浴室でオナニーしてるんだろうなと
薄々気づきはじめた トイレでも
出来ないことはないが集中出来ないはずだ


私も夫との夜の生活が減ってから
オナニーするようになった

そういえばまだ離婚したばかりだが6月なのに
今年セックスしたのはたったの一度だけだ

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