父親の彼女@池田優子 (6) 「一緒に住んでもいいよ」
学校から帰ってすぐにシャワーを浴びた
いつもは寝る前だが今日はユウコさんが
やってくるので身だしなみだ
「一緒に住みたいって言えよ」
黒部には念を押された
僕もその方がいいと思ってきている
シャワーをして髪を乾かしていると
ユウコさんが食材をたくさん抱えてやってきた
いつもは寝る前だが今日はユウコさんが
やってくるので身だしなみだ
「一緒に住みたいって言えよ」
黒部には念を押された
僕もその方がいいと思ってきている
シャワーをして髪を乾かしていると
ユウコさんが食材をたくさん抱えてやってきた
「フミヤくん こんにちは」
「あっ こんにちは」
何だか今までのイメージと違う
明るい表情がまぶしく感じる
「えっと・・ 上がっていいかな」
「どうぞ どうぞ」
見入ってしまって玄関をふさいでことに
気づかなかった
「本当によかったの?」
「えっ」
「断られると思ってたから」
「ずっとお年玉ももらってたし」
「ハハハッ お年玉あげててよかったわ」
「父さんは一緒じゃないんだ」
「何だか仕事が終わらないから
先に行って作っててって」
「そっか」
「フミヤくんとこんなに話したのはじめてだよね」
「う、うん」
「ウフフッ うれしいな」
「何が?」
「だって嫌われるの覚悟してたから
今日だって仕方なくOKしただけかなって」
「そんなことないよ」
「お年玉?」
「いやっ それだけじゃないよ」
一緒に住んでもいいというのは
父がいる時に言った方がいいかな
後ろ姿を見てるとついついおしりに目がいく
父とは会うたびセックスしてるんだろうなぁ
「もしかしてオフロあがり?」
「うん」
「タクヤさんと同じニオイだわ」
「えっ・・・」
「当たり前よね」
「ハハッ」
ユウコさんの顔が近づいてきたので
少しドキッとした
「何か手伝うこととか・・・」
「えっ 手伝ってくれるの?」
「何もすることないし」
「じゃあ どうしよっかな
これ皮むき器でむいてくれる」
「うん 何個くらい?」
「4つでいいわ」
チラチラとユウコさんのカラダを見た
胸はちょうどいい大きさだ
ぴったりとしたシャツなので
ブラの線もくっきり見えている
「音楽とかかけていいかな」
「うん もちろん」
「ごめんね 料理あんまりしないんだけど
いつも音楽聞きながら作るから」
「そうなんだ」
「でも今日の料理は大丈夫だから
練習してきたし」
「ハハハッ」
ユウコさんとは仲良くやれそうだ
今言ってもいい気がする
「あっ あのさ」
「うん?」
「一緒に住んでもいいよ」
「えっ・・・」
多分想像してなかったことを
僕が言ったのでびっくりしたのだ
「今 一緒に住んでもいいって言ったの?」
「うん」
「どうして急に」
「父さんは僕が卒業するまで再婚しないとか
言ってるけどまだ2年もあるし」
「いいんだよ このままでも」
「ううん 僕もその方がいいなって」
「うれしい!」
ユウコさんは抱きついてきた
こんなに早く胸の感触を味わえるなんて・・・最高だ
「あっ ハハッ・・・」
「ごめんね」
「ううん いいけど」
「あぁ 早くタクヤ兄ちゃんにも聞かせたいな」
「まだタクヤ兄ちゃんなんだね」
「えっ あっ そうなの 言い慣れちゃってて」
父をタクヤ兄ちゃんと呼ぶのを
小さい時に聞いたことがあるが
久しぶりに聞くと新鮮だ


「あっ こんにちは」
何だか今までのイメージと違う
明るい表情がまぶしく感じる
「えっと・・ 上がっていいかな」
「どうぞ どうぞ」
見入ってしまって玄関をふさいでことに
気づかなかった
「本当によかったの?」
「えっ」
「断られると思ってたから」
「ずっとお年玉ももらってたし」
「ハハハッ お年玉あげててよかったわ」
「父さんは一緒じゃないんだ」
「何だか仕事が終わらないから
先に行って作っててって」
「そっか」
「フミヤくんとこんなに話したのはじめてだよね」
「う、うん」
「ウフフッ うれしいな」
「何が?」
「だって嫌われるの覚悟してたから
今日だって仕方なくOKしただけかなって」
「そんなことないよ」
「お年玉?」
「いやっ それだけじゃないよ」
一緒に住んでもいいというのは
父がいる時に言った方がいいかな
後ろ姿を見てるとついついおしりに目がいく
父とは会うたびセックスしてるんだろうなぁ
「もしかしてオフロあがり?」
「うん」
「タクヤさんと同じニオイだわ」
「えっ・・・」
「当たり前よね」
「ハハッ」
ユウコさんの顔が近づいてきたので
少しドキッとした
「何か手伝うこととか・・・」
「えっ 手伝ってくれるの?」
「何もすることないし」
「じゃあ どうしよっかな
これ皮むき器でむいてくれる」
「うん 何個くらい?」
「4つでいいわ」
チラチラとユウコさんのカラダを見た
胸はちょうどいい大きさだ
ぴったりとしたシャツなので
ブラの線もくっきり見えている
「音楽とかかけていいかな」
「うん もちろん」
「ごめんね 料理あんまりしないんだけど
いつも音楽聞きながら作るから」
「そうなんだ」
「でも今日の料理は大丈夫だから
練習してきたし」
「ハハハッ」
ユウコさんとは仲良くやれそうだ
今言ってもいい気がする
「あっ あのさ」
「うん?」
「一緒に住んでもいいよ」
「えっ・・・」
多分想像してなかったことを
僕が言ったのでびっくりしたのだ
「今 一緒に住んでもいいって言ったの?」
「うん」
「どうして急に」
「父さんは僕が卒業するまで再婚しないとか
言ってるけどまだ2年もあるし」
「いいんだよ このままでも」
「ううん 僕もその方がいいなって」
「うれしい!」
ユウコさんは抱きついてきた
こんなに早く胸の感触を味わえるなんて・・・最高だ
「あっ ハハッ・・・」
「ごめんね」
「ううん いいけど」
「あぁ 早くタクヤ兄ちゃんにも聞かせたいな」
「まだタクヤ兄ちゃんなんだね」
「えっ あっ そうなの 言い慣れちゃってて」
父をタクヤ兄ちゃんと呼ぶのを
小さい時に聞いたことがあるが
久しぶりに聞くと新鮮だ



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