母子家庭賛歌(2) 「じっくりと見たことないし」
性教育は父がしたが私もそのあと補足してあげた
「何がわからなかった?」
「えっと・・・女の人の・・・」
「いつもオフロで見てるじゃない」
「じっくりと見たことないし」
「まぁ そうね」
オフロに入っている時に私のワレメに興味を
持ったことはない ずっとおっぱいだけだった
「ちょっと恥ずかしいけど好きなだけ見ていいわよ」
実家の2階は私とコウジだけスペースで
滅多なことでもない限り親が上がってくることはない
「わぁ」
「ウフフッ おちんちん入れるところは
ちゃんと覚えておかないと 彼女出来たら困るわよ」
「うん」
コウジが彼女を作るなんてあまりイメージ出来ない
ずっと私のそばにいてくれることを祈るばかりだ
中学に入ると寝ている私のカラダを触ったり
パンティを脱がしたりしてきた
寝たフリをすることが多かったが時々は目を覚ました
「ちょっとコウジ 何してるの?」
「あっ ごめんなさい」
「そんなに見たいなら見たいって言えばいいのに」
「・・・うん」
寝ているとただの女に見えるが
起きると母親に見えてしまうということだろうか
コウジはほとんどオナニーしない
毎日のように私と一緒にオフロに入っては
そこで処理してあげているからだ
「おっぱいにかけて コウジ」
「うん」
コウジの精子を浴びながら悦に入る自分がいた
「いやらしいんだから」
母はそんな私に何度も注意した
「いい加減にしなさいよ」
「うらやましいんでしょ」
コウジが高校に入った頃にうちの両親は離婚した
父が出て行ったので家には母と私とコウジの3人になった
「本当にもう・・・」
「お母さんも早く男捕まえないと
あっという間にヨボヨボになっちゃうよ」
「あんたも早く再婚しなさい」
「私にはコウジがいるもん」
「おかしな関係になる前に子離れしなさいよ」
「ただの仲のいい親子でしょ」
「まぁ コウジの方から離れると思うけど」
「お母さんは娘が不幸になってほしいの?」
「違うわよ 常識の話をしてるだけだって」
「私は離婚なんてしてないよ」
「わかってるわよ」
もう交通事故のことを思い出しても
泣かなくなった コウジに愛をすべて捧げてるからだ
「今日はお祖母ちゃんと入るよ」
「えっ・・・」
コウジの反抗期は高校2年の時だ
急に私とオフロに入るのを嫌がりだした
それは想定内だったが
母と入ると言い出したのがびっくりだった
「ねぇ お祖母ちゃん いいでしょ」
「でも・・・」
母は私の方を見てすまなさそうにしてたが
結局は入るようになった
「お母さん コウジにカラダ洗ってもらってるの?」
「う、うん そうよ」
「どこまで洗ってもらってるの?」
「全部よ」
「お母さんも私と一緒じゃない
結局はうれしいんでしょ」
「そりゃ 孫にカラダを洗ってもらうのはうれしいでしょ」
「熟女好きなのかな ボッキしてた?」
「まぁね 若いから仕方ないわ」
「じゃあ 射精も」
「あなたと同じようにしてあげたわ」
布団も2枚敷くようになり
夜中に私のカラダを触ったりしなくなった
机の引き出しの中にエッチな本を見つけた
熟女好きかと思ったが普通に若い女性が載ってたので
ある意味でホッとした
「コウジ」
「何?」
ただの返事も少しトゲがある言い方だ
「まだ名前しか呼んでないでしょ
大学には行くの?」
「行かない 専門学校に行くから」
「そう もう見つけてあるのね」
「うん」
友達と一緒にメディア系の専門学校に行くことになった
反抗期といっても私じゃなく母とオフロに
入るようになっただけであとはそこまで変わらなかった
そして成人式を迎えお酒を飲むようになり
また昔みたいに私と一緒にいることが多くなった
「コウジ 今日も飲みに行こうか」
「うん」
お酒が弱いのをコンプレックスに思っていて
鍛えたいというのが最初の理由だった
「ねぇ そろそろ私とオフロ入ってくれない?」
「いいよ」
「本当に?」
3年以上オフロに関しては突き放されていたので
こんなに簡単に心変わりするとは思わなかった
すべてお酒のおかげだ
「お母さんとはもうエッチしちゃったの?」
「えっ お祖母ちゃんと? してないよ」
「本当かなぁ」
「そりゃ 出してもらったりはしてるけど」
「こんな風に?」
立派になったコウジのおちんちんを握った
「う、うん」
「こういうのは どうかな」
酔いに任せてはじめてフェラをしてあげた
口の中にコウジの濃いモノが発射されて・・・

「何がわからなかった?」
「えっと・・・女の人の・・・」
「いつもオフロで見てるじゃない」
「じっくりと見たことないし」
「まぁ そうね」
オフロに入っている時に私のワレメに興味を
持ったことはない ずっとおっぱいだけだった
「ちょっと恥ずかしいけど好きなだけ見ていいわよ」
実家の2階は私とコウジだけスペースで
滅多なことでもない限り親が上がってくることはない
「わぁ」
「ウフフッ おちんちん入れるところは
ちゃんと覚えておかないと 彼女出来たら困るわよ」
「うん」
コウジが彼女を作るなんてあまりイメージ出来ない
ずっと私のそばにいてくれることを祈るばかりだ
中学に入ると寝ている私のカラダを触ったり
パンティを脱がしたりしてきた
寝たフリをすることが多かったが時々は目を覚ました
「ちょっとコウジ 何してるの?」
「あっ ごめんなさい」
「そんなに見たいなら見たいって言えばいいのに」
「・・・うん」
寝ているとただの女に見えるが
起きると母親に見えてしまうということだろうか
コウジはほとんどオナニーしない
毎日のように私と一緒にオフロに入っては
そこで処理してあげているからだ
「おっぱいにかけて コウジ」
「うん」
コウジの精子を浴びながら悦に入る自分がいた
「いやらしいんだから」
母はそんな私に何度も注意した
「いい加減にしなさいよ」
「うらやましいんでしょ」
コウジが高校に入った頃にうちの両親は離婚した
父が出て行ったので家には母と私とコウジの3人になった
「本当にもう・・・」
「お母さんも早く男捕まえないと
あっという間にヨボヨボになっちゃうよ」
「あんたも早く再婚しなさい」
「私にはコウジがいるもん」
「おかしな関係になる前に子離れしなさいよ」
「ただの仲のいい親子でしょ」
「まぁ コウジの方から離れると思うけど」
「お母さんは娘が不幸になってほしいの?」
「違うわよ 常識の話をしてるだけだって」
「私は離婚なんてしてないよ」
「わかってるわよ」
もう交通事故のことを思い出しても
泣かなくなった コウジに愛をすべて捧げてるからだ
「今日はお祖母ちゃんと入るよ」
「えっ・・・」
コウジの反抗期は高校2年の時だ
急に私とオフロに入るのを嫌がりだした
それは想定内だったが
母と入ると言い出したのがびっくりだった
「ねぇ お祖母ちゃん いいでしょ」
「でも・・・」
母は私の方を見てすまなさそうにしてたが
結局は入るようになった
「お母さん コウジにカラダ洗ってもらってるの?」
「う、うん そうよ」
「どこまで洗ってもらってるの?」
「全部よ」
「お母さんも私と一緒じゃない
結局はうれしいんでしょ」
「そりゃ 孫にカラダを洗ってもらうのはうれしいでしょ」
「熟女好きなのかな ボッキしてた?」
「まぁね 若いから仕方ないわ」
「じゃあ 射精も」
「あなたと同じようにしてあげたわ」
布団も2枚敷くようになり
夜中に私のカラダを触ったりしなくなった
机の引き出しの中にエッチな本を見つけた
熟女好きかと思ったが普通に若い女性が載ってたので
ある意味でホッとした
「コウジ」
「何?」
ただの返事も少しトゲがある言い方だ
「まだ名前しか呼んでないでしょ
大学には行くの?」
「行かない 専門学校に行くから」
「そう もう見つけてあるのね」
「うん」
友達と一緒にメディア系の専門学校に行くことになった
反抗期といっても私じゃなく母とオフロに
入るようになっただけであとはそこまで変わらなかった
そして成人式を迎えお酒を飲むようになり
また昔みたいに私と一緒にいることが多くなった
「コウジ 今日も飲みに行こうか」
「うん」
お酒が弱いのをコンプレックスに思っていて
鍛えたいというのが最初の理由だった
「ねぇ そろそろ私とオフロ入ってくれない?」
「いいよ」
「本当に?」
3年以上オフロに関しては突き放されていたので
こんなに簡単に心変わりするとは思わなかった
すべてお酒のおかげだ
「お母さんとはもうエッチしちゃったの?」
「えっ お祖母ちゃんと? してないよ」
「本当かなぁ」
「そりゃ 出してもらったりはしてるけど」
「こんな風に?」
立派になったコウジのおちんちんを握った
「う、うん」
「こういうのは どうかな」
酔いに任せてはじめてフェラをしてあげた
口の中にコウジの濃いモノが発射されて・・・


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