母子家庭賛歌(3) 「何と比べてるのよ」
「もう私の勝ちじゃないかな 若いからって
余裕見せてるみたいだけど女としては私が上よ」
「そんなことないわよ 夏になったら逆転するから」
今まで父の慰謝料や養育費で過ごしていたが
ずっとこのままというわけにもいかず
コウジと同じ時期から私も母も働きはじめた
ただそこまで切羽詰まってるわけではない
母は近所の仕出し弁当のパートで
週5日朝の6時から昼の1時まで働いている
弁当作りと配達を両方こなす
パート先の人はもちろん既婚者ばかりだが
配達先にはいくらでも男がいる
近くの会社や工場が主な取引先で
最近は団地のお年寄りたちにも配達してるらしい
私は地域情報誌の求人で見つけた
旅行パンフレットの営業スタッフだ
ポスティングしたところから
入会者が出ると歩合がつくので飛び込み営業もする
会社に出勤するのは月に1回だけで
パンフレットは家に毎月送られてくる
担当の入会者が旅行に行く度に歩合がつくので
長く続けないとうまみがないと面接で言われた
ポスティングだけだと月3万くらいなのだ
母とはどっちが多くの男に言い寄られるか
勝負をすることにした 期間は今年いっぱいだ
「コウジ いいよね」
「う、うん まぁ いいけど」
勝った方がコウジと一緒に寝る権利を獲得する
私も女磨きを怠ってることがわかってるので
わざわざ勝負をすることにしたのだ
「ひとりは50代よ」
「えっ ウソでしょ」
「今度連れてくるから」
コウジを私に取られてからは
母は男漁りに精を出しはじめたので
朝帰りすることもあった
それに引きかえ私はコウジ以外の男に
ハダカすら見せる機会もない
「コウジがバイト先で彼女でも見つけちゃったら
本当にひとりになっちゃうわよ」
「わかってるわよ でも結婚するまでは
一緒に住むだろうしまだまだ先よ」
「燃え上がっちゃうかもよ あんたみたいに」
「まだ相手もいないって」
「それはそうね」
コウジは電器屋でバイトをしている
バイトの日は9時過ぎに帰ってくる
「ただいま」
「おかえりなさい」
「あぁ 疲れたぁ」
「すぐにオフロ入る? それとも何か先に食べる?」
「休憩の時に食べたからまだ大丈夫 先にオフロ入るよ」
「そう じゃあ 入りましょ」
「う、うん」
私は毎日コウジと一緒に入るために
ずっと待っている
「お母さんも仕事だったんでしょ」
「自分のペースでやるだけだから元気よ」
「僕は立ってるのもつらい・・・」
「じゃあ ここで寝て 私が洗ってあげるから」
「う、うん」
疲れていても私のカラダを見れば
ビンビンになってくる
「コウジ 今日も出してから行ったのに元気じゃない」
「ハハハッ 勝手にこうなっちゃうんだ」
「彼女がすぐに出来ても大丈夫だわ」
「そうかな」
「こういうビンビンなのを見てると女は濡れちゃうから」
「お母さんも?」
「私はコウジの姿見ただけで・・・」
「よく見せてほしいな」
「見飽きないのね」
「お母さんのワレメ本当にキレイだから」
見やすいようにワレメのまわりだけ剃っている
「何と比べてるのよ」
「あっ 友達に裏モノを見せてもらったりしたから」
「そうなんだ 私も見てみたいな」
「じゃあ 借りてこようか」
「一緒に見ましょ」
「変な感じだけど面白いかも」
クリトリスを舐められると声を出してしまう
「あんっ あぁ~」
「お祖母ちゃんに聞こえちゃうよ」
「だってコウジがいきなり舐めるから」
一応母子の最後の一線として
セックスだけはしないことにしている
はっきり言ったわけではないがコウジも求めてこない
「口がいい?それともおっぱい?」
「う~ん 今日はおっぱいでしてほしい」
「わかったわ」
パイズリをしてあげるとコウジは発射した

余裕見せてるみたいだけど女としては私が上よ」
「そんなことないわよ 夏になったら逆転するから」
今まで父の慰謝料や養育費で過ごしていたが
ずっとこのままというわけにもいかず
コウジと同じ時期から私も母も働きはじめた
ただそこまで切羽詰まってるわけではない
母は近所の仕出し弁当のパートで
週5日朝の6時から昼の1時まで働いている
弁当作りと配達を両方こなす
パート先の人はもちろん既婚者ばかりだが
配達先にはいくらでも男がいる
近くの会社や工場が主な取引先で
最近は団地のお年寄りたちにも配達してるらしい
私は地域情報誌の求人で見つけた
旅行パンフレットの営業スタッフだ
ポスティングしたところから
入会者が出ると歩合がつくので飛び込み営業もする
会社に出勤するのは月に1回だけで
パンフレットは家に毎月送られてくる
担当の入会者が旅行に行く度に歩合がつくので
長く続けないとうまみがないと面接で言われた
ポスティングだけだと月3万くらいなのだ
母とはどっちが多くの男に言い寄られるか
勝負をすることにした 期間は今年いっぱいだ
「コウジ いいよね」
「う、うん まぁ いいけど」
勝った方がコウジと一緒に寝る権利を獲得する
私も女磨きを怠ってることがわかってるので
わざわざ勝負をすることにしたのだ
「ひとりは50代よ」
「えっ ウソでしょ」
「今度連れてくるから」
コウジを私に取られてからは
母は男漁りに精を出しはじめたので
朝帰りすることもあった
それに引きかえ私はコウジ以外の男に
ハダカすら見せる機会もない
「コウジがバイト先で彼女でも見つけちゃったら
本当にひとりになっちゃうわよ」
「わかってるわよ でも結婚するまでは
一緒に住むだろうしまだまだ先よ」
「燃え上がっちゃうかもよ あんたみたいに」
「まだ相手もいないって」
「それはそうね」
コウジは電器屋でバイトをしている
バイトの日は9時過ぎに帰ってくる
「ただいま」
「おかえりなさい」
「あぁ 疲れたぁ」
「すぐにオフロ入る? それとも何か先に食べる?」
「休憩の時に食べたからまだ大丈夫 先にオフロ入るよ」
「そう じゃあ 入りましょ」
「う、うん」
私は毎日コウジと一緒に入るために
ずっと待っている
「お母さんも仕事だったんでしょ」
「自分のペースでやるだけだから元気よ」
「僕は立ってるのもつらい・・・」
「じゃあ ここで寝て 私が洗ってあげるから」
「う、うん」
疲れていても私のカラダを見れば
ビンビンになってくる
「コウジ 今日も出してから行ったのに元気じゃない」
「ハハハッ 勝手にこうなっちゃうんだ」
「彼女がすぐに出来ても大丈夫だわ」
「そうかな」
「こういうビンビンなのを見てると女は濡れちゃうから」
「お母さんも?」
「私はコウジの姿見ただけで・・・」
「よく見せてほしいな」
「見飽きないのね」
「お母さんのワレメ本当にキレイだから」
見やすいようにワレメのまわりだけ剃っている
「何と比べてるのよ」
「あっ 友達に裏モノを見せてもらったりしたから」
「そうなんだ 私も見てみたいな」
「じゃあ 借りてこようか」
「一緒に見ましょ」
「変な感じだけど面白いかも」
クリトリスを舐められると声を出してしまう
「あんっ あぁ~」
「お祖母ちゃんに聞こえちゃうよ」
「だってコウジがいきなり舐めるから」
一応母子の最後の一線として
セックスだけはしないことにしている
はっきり言ったわけではないがコウジも求めてこない
「口がいい?それともおっぱい?」
「う~ん 今日はおっぱいでしてほしい」
「わかったわ」
パイズリをしてあげるとコウジは発射した


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