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母と息子の官能小説(2) 「そうだ これ凄かったですよ」

私には読書仲間がいる

関本シオリ 38才

引っ越してから通ってるガード下の古本屋で
知り合った もちろん官能小説コーナーだ


「あっ・・・」
「ハハハッ」

いつもは男性客の行動を気にしながら
手に取っては選んでいたがその日偶然シオリがいて
目が合った時に私はついつい笑ってしまった

見た目でも私の方が年上だとわかったので
声をかけてみた マサヤの反抗期がはじまって
誰でもいいから話をしたかった時期だったことも
声をかけた理由かもしれない

「お茶でもしません?」
「あっ はい」

かなり怪しかったはずだが
同じ趣味を持ってることでガードが甘かったのか
すぐに受け入れてくれた

もちろん話す内容が内容なので
店の中ではなくコーヒーを買って
公園のベンチで話をした


「私はアサコ 名字はいいよね」
「あっ 私は関本シオリです」
「言っちゃった」
「あっ こういうのはじめてだから緊張しちゃって」
「私もこんな風に声をかけたのはじめてよ」
「そうなんですね」
「子供のことでいろいろあっておかしくなってるから」
「結婚されてるんですね」
「シングルマザーよ」

自己紹介がしばらく続いてあとは官能小説の話だ

「えっ そんなに読んでるの?」
「はい テレビとか見ないので」
「リアルな男には興味ないの?」
「ありますよ でも妄想ばっかりしてるから
気持ち悪がられると思います」
「ううん 大切よ 実際にするとどんな反応するか
楽しめるし 小説と同じセリフ言う男もいるし」
「あっ アサコさんは何人くらいの男性と・・・」
「息子の父親も入れてたった4人よ」
「たったって・・・」

なんとなくシオリは処女の気がしたので
聞かないようにしたが向こうから告白してくれた

「私なんかまだ・・・」
「30代でしょ 全然大丈夫よ」
「そういう状況になることがイメージ出来なくて
ずっと女子校だったし職場は社長だけ男で
あとは女性ばっかりだから」
「ハハハッ そうなんだ でも道端に歩いてるのは
半分男だからね 通勤は電車?」
「いえっ 自転車です」
「ハハハッ チャンス少ないわね 確かに」


それからはシオリの部屋で会うことが多くなった
ひとり暮らしなので都合がいいのだ

「やっぱり実際に息子さんがいると
興奮が違うんだろうなぁ」
「うちのマサヤは全く違う感じだけどね」

反抗期が終わればマサヤにも
シオリを紹介するつもりだが今は保留中だ
ただ小さい頃の写真は見せた

「アサコさんの影響で結構近親相姦モノを
読んだりしてるけどイマイチはまれないっていうか」
「父と娘モノは避けてるんでしょ」
「父親を思い浮かべるとちょっと気持ち悪いし」
「まぁ そうかもね 私も父親とどうこうなんて
ちょっと考えられないわ」
「よかった アサコさんにもマトモなところがあって」
「ちょっとヘンタイ扱いしないでよ」
「ハハハッ」
「シオリの妄想に比べたら私なんてまだまだよ」

シオリの部屋には官能小説の他に
大人のおもちゃがひと通り揃っている
今日もテーブルの上にディルドが置いてある

「そうだ これ凄かったですよ」
「あぁ シオリが好きな無人島モノね」
「逃げ場がないから余計に興奮するっていうか」
「そういう趣味はないのよね 私は」

無人島モノは定番だ 
女は家畜扱いされひたすら犯される

「そうだ やっぱりダメですか?」

仮面乱交パーティに行こうと誘われているのだ
ひとりで行くのは怖いらしい

「最初くらい普通に恋愛してセックスしなよ」
「このままだと出会いもないし・・・」
「見つけようとしてないでしょ」
「セックスは男の人としたいけど
デートとか何を話せばいいかわからないし」
「まぁテレビ見てないから会話が続かないかもね」
「でしょ だからいいんですよ 私なんか」

シオリは外見を気にしないのでもっさりしてるが
ダイエットして化粧をすれば悪くない
ただ男が好きと言いながら無頓着なのだ

「ちゃんと毛の処理はしてる?」
「見てもらえますか?」
「女には興味ないって」
「私もですよ ただ全部剃っちゃダメっていわれたけど
これくらいでいいのか見てもらいたくて」
「だいたいでいいって」

シオリは脱ぎ出した

「これです」
「もう 困った人ね」

確かにキレイに剃ってあるが少し形が不自然だ

「そうじゃなくて こうよ」

私もパンティを脱いで見せた

「あっ あぁ そういうことか」
「見せ合うなら前に教えた時に見せればよかったわね」
「そうですよ」
「一緒に温泉とか行く仲でもないし
ハダカを見せ合うことなんてないもんね」
「行ってもいいですけど」
「ダメダメ 男の人と行かないと」
「ハハハッ そうですよね」
「キレイに処理してる意味がないわ」
「どんな反応するんだろうなぁ」
「それは経験が多い人か少ない人かによるわよ
経験少ない人はがっついてくるから気にしないだろうし」
「野獣みたいな男もですよね」
「ハハハッ 胸毛がフサフサの男とか
シオリにはいいかもね」
「はい たまんないです 小屋とかで無理やり・・・」
「今の話聞いたら世の男はどれだけ喜ぶか 
まぁ 犯罪だけど」
「私は通報しませんよ ウフフッ」

ディルドを触りだした

「普通はこんなに大きくないから
ガッカリするんじゃないかな」
「でもビクビクって動くんでしょ」
「そうね でも包茎に当たるかも
これくらいに小さくてボッキしてもそのままの」
「本当にそんな人いるんですか」
「まぁ うちのマサヤも小さい時は
そんな感じだったけど今は多分大丈夫だと思うわ」
「どれくらい見てないんですか?」
「2年かな 着替えてる時にチラッと見ただけだけど」
「えっ 2年だったらもう成長してからですよね」
「ほらっ ボッキしないとわからないから」
「勉強になるなぁ」
「それくらいは知ってるでしょ」
「いろんな情報を聞きすぎてメチャクチャですもん
中高生男子は授業中ほとんどボッキしてるとか」
「ハハハッ それじゃ勉強にならないじゃない」
「女子校の情報なんてアテにならないですよ
男を知ってる子も面白がってウソの情報流したりするし」
「ハハハッ」

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