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母親代行(3) 「ありがとう これから仲良くしてね」

とりあえずカオリの家ははじめてなので
どこに誰の部屋があるかなど見ていった

1階はリビングや浴室などがあって
部屋は夫婦の寝室だけだ

2階はケンジくんとお義父様の部屋

お義父様の部屋は荷物が本当に少ない
テレビがあって壁に服がかかっていて
あと座椅子がぽつんと置いてあるだけだ

押し入れの中も見てみたが
布団と服や下着を入れるラック
それにダンボールがひとつある 
両親やお義母様の形見かもしれない

まだ誰も帰ってこないので下着を
寝室にあるタンスにしまって
もう一度玄関から隅々チェックしていった

よく考えたら近所の人には言ってあるのだろうか
まぁ聞かれたら家政婦ですと言っておこう

ケンジくんの部屋にはベッドがある
年頃の男の子だしエッチな本でもあるかもしれない
ベッドの下を少しのぞいてみたがマンガの山で
机の方にもなさそうだ
家庭教師が来てるので隠してあるのだろうか

さらにベッドのマットの下を見てみた

あっ!

見つけた 間違いなくエッチな本だ
趣味なのかわからないが熟女がメインの本で
少しめくってみたが私と同世代くらいの女性が
淫らな格好をしてる写真が並んでいる

他にも本があるか探してみたが
結局その一冊だけだった

今の子はネットで動画を見たりするらしいので
パソコンの中の方がお宝が眠ってそうだ
ただ私は使えない パソコン関連は苦手なのだ

普通の仕事と違ってクビになる心配はないので
好き勝手してもいい気がする
そもそもカオリが楽しんでと言ってたし

居酒屋を手伝ってた時は常連さんから
愛想が悪いとよく言われていた
ただ夏はTシャツだったので胸を見て
ほくそ笑むお客さんが多かった

父は気づいてたかわからないが
私の胸で客引きしていたのは間違いない
今は山田さんが引き継いでいるが
手伝いをしてる奥さんも巨乳なので
多分常連さんは離れないだろう


ガチャッ バタンッ!


誰か帰ってきたようだ
2階のケンジくんの部屋からでも聞こえる


「おかえりなさい」

階段を下りながら声をかけた
ケンジくんだ

「あっ うん」
「今日からよろしくね」
「うん」
「そうだ おばさんって呼ばれそうだから
先に言っておくわ ミヤコさんって呼んで」
「ミヤコさん・・・わかった」
「素直ね よかったわ あっ お母さんから
何も聞いてないからいろいろ教えて」

リビングで2人で話をした

家庭教師の日から好きな食べ物まで
聞いたことは何でも教えてくれた

「コウジさんとお義父様のことも
少し教えてもらえないかな」
「いいけど あんまり知らないよ
お祖父ちゃんはパチンコばっかりしてる
お父さんは・・・よく知らない」

反抗期なので仕方ない
母親だけじゃなく父親にも反抗してるようだ

「ありがとう これから仲良くしてね」
「う、うん」

私は握手を求めた すると手を差し出してくれた
その手を両手で握って熱い握手を交わした
スキンシップは大事なはずだ

結婚はしてないがドラマをかなり見てるので
家族のやりとりはわかってるつもりでいる



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