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私と義母の不謹慎な関係(3) 「僕はそんなにうまくないですって」

「お邪魔するよ」
「あなたが噂のお婿さんね」
「はじめまして 南野ヒトシといいます」

「こちらはゴンさんとハナさん 2人はご夫婦よ」
「腐れ縁だけどな」
「先に言っておくわ 私たちは同い年で66才
フサエさんよりひと回り近く年寄りだから」
「えっ そうなんですか 全く見えないです」
「うれしいわ」
「媚びを売るなんて さては営業か 仕事は」
「は、はい ルートセールスですけど」
「この人も定年まで営業一筋だったのよ
私にまで丁寧語で話すこともあったくらいでね」
「誰が顧客になるかわからないから
全く気が抜けないんだ 営業の人間は
君はルートだからそこまでじゃないだろうけど」
「はい 気楽なモノです ノルマもないので」
「じゃあ 歩合もないのか」
「多少はありますけど比重は大したことないです」

「はいはい 自己紹介は終わりにして
早く麻雀しましょ」

元々寝室だった部屋に入ると
中央に全自動の雀卓が置かれていた

「うわぁ 本格的ですね」
「そりゃ びっくりするわな
いくら麻雀好きでもなかなか持ってないから」
「フサエさんのおかげで楽だわ」
「こいつもまだルール覚えたところだから
打つのは遅いけど待ってやってな」
「僕も久しぶりなので変わらないですよ
特に点数計算とかほとんど覚えてないです」
「営業マン時代に嫌々点数計算を
覚えさせられたから任せてくれって」
「私もまだまだなのよ ゴンさんから
ほとんど上がったこともないし」
「強いんですね」
「まぁ運もあるけどな 初心者だと
平気でカンチャン待ちでリーチするし」
「当たり前じゃない リーチまでが大変なのに
あっ でも私は鳴き麻雀だから」
「ハナさんの得意技は役牌のみにドラ乗せよ」
「こいつの安いのをわざわざ逃げるのは大変だけど
振り込みたくないんだよな 俺は」

そして麻雀をはじめた
ゴンさんは悠々打ってるが女性陣は真剣だ

「あっ それポン」
「また白のみで上がるつもりか」
「ウフフッ」

「お義母さん それいただきます」
「えっ!?」
「チーです」
「びっくりしたわ うまい人はリーチせずに上がるから」
「僕はそんなにうまくないですって」
「いやっ 筋は悪くないぞ」

「ツモ!」

「調子いいじゃない フサエさん」
「やった裏ドラも乗ってるわ」

半荘終わっておやつタイムになったので
妻に何時に戻るか電話で聞いた

「もう帰ってくるみたいです」
「そうなの?」
「残念そうね フサエさん 娘より麻雀?」
「そりゃ ヒトシくんともっと打ちたいなって」
「ユリちゃんはしないのよね」
「じっとしていられない子だから」
「ハハハッ フサエさんに全く似てないよな
顔も性格も」
「それは昔から言われてます」

「じゃあ また麻雀一緒にやろうや」
「は、はい」
「フサエさん いつでも呼んでね」
「帰ってさっきの続きでもするか」
「ちょっとあなた・・・」
「何だ 大人しかいないだろ」

60代でセックスを楽しんでるなんて悪くない

「フサエさんも麻雀ばっかりじゃなく
そろそろ男でも作りなよ」
「またその話ですか」
「もったいないわよ そんな男好きな体して」
「そうだよな」
「あなたはダメよ」
「何も言ってないだろ」
「ウフフッ 仲いいですね あいかわらず」

2人は帰っていった

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