私と義母の不謹慎な関係(4) 「好きにしていいのよ」
「お義父さんが亡くなられてから
誰ともお付き合いされてないんですか」
「ヒトシくんまでどうしたの?」
「いっ いやっ お義母さんは魅力的ですし」
「もういろんな姿見られちゃってるからね」
「は、はい ハハハッ」
「好きにしていいのよ」
「えっ・・・」
「私のこと不憫に思うんならヒトシくんが慰めて」
やっぱり性格が変わってる
環境が人を変えるというのは本当のことだ
「お義母さん・・・」
「ユリが帰ってきちゃうから あとでね」
そう言われたがもうガマン出来ない
玄関に義母を連れていった
「ここなら車の音でわかるので」
「そんなに興奮してくれてるの」
「結婚前のこと思い出したら
すぐにビンビンになりますよ 男ですから」
「それなら麻雀誘う前に言ってよ」
「いやっ 久しぶりだったので」
「押しに弱いこと知ってるでしょ」
「は、はい」
「ウフフッ でも汗かいちゃってるし
ちょっと洗ってきてもいいかな」
「そのままでも・・・」
「うれしいわ でもトイレもしたいから
すぐ戻ってくるわ」
「わかりました」
義母は5分ほど戻ってきた
「お義母さん 失礼します」
私はずっと気になってたワレメを
見ようとスカートをめくり
パンティに手をかけた
「あらあら いきなり」
一気に脱がした
「あっ・・・」
毛がキレイに剃られてある
「今 剃ってきたんじゃないわよ」
「でも前は・・・」
「あった方がよかった?」
「いえっ キレイです」
そういってしゃぶりついた
「あんっ 気持ちいいわ」
大きめのクリトリスを刺激していく
「ヒトシくん・・・」
指を入れるともう十分濡れているので
前戯もほどほどにボッキしたモノを
突き刺していった
「あんっ そんなに急がなくても・・・」
「もう帰ってきちゃうので
中に出しても平気ですか」
「もちろんよ たっぷり出して」
ブルルル~ ザザザッ
「あっ・・・」
発射する前に妻が帰ってきてしまった
「ヒトシくん 早くしまって」
「あっ はい」

誰ともお付き合いされてないんですか」
「ヒトシくんまでどうしたの?」
「いっ いやっ お義母さんは魅力的ですし」
「もういろんな姿見られちゃってるからね」
「は、はい ハハハッ」
「好きにしていいのよ」
「えっ・・・」
「私のこと不憫に思うんならヒトシくんが慰めて」
やっぱり性格が変わってる
環境が人を変えるというのは本当のことだ
「お義母さん・・・」
「ユリが帰ってきちゃうから あとでね」
そう言われたがもうガマン出来ない
玄関に義母を連れていった
「ここなら車の音でわかるので」
「そんなに興奮してくれてるの」
「結婚前のこと思い出したら
すぐにビンビンになりますよ 男ですから」
「それなら麻雀誘う前に言ってよ」
「いやっ 久しぶりだったので」
「押しに弱いこと知ってるでしょ」
「は、はい」
「ウフフッ でも汗かいちゃってるし
ちょっと洗ってきてもいいかな」
「そのままでも・・・」
「うれしいわ でもトイレもしたいから
すぐ戻ってくるわ」
「わかりました」
義母は5分ほど戻ってきた
「お義母さん 失礼します」
私はずっと気になってたワレメを
見ようとスカートをめくり
パンティに手をかけた
「あらあら いきなり」
一気に脱がした
「あっ・・・」
毛がキレイに剃られてある
「今 剃ってきたんじゃないわよ」
「でも前は・・・」
「あった方がよかった?」
「いえっ キレイです」
そういってしゃぶりついた
「あんっ 気持ちいいわ」
大きめのクリトリスを刺激していく
「ヒトシくん・・・」
指を入れるともう十分濡れているので
前戯もほどほどにボッキしたモノを
突き刺していった
「あんっ そんなに急がなくても・・・」
「もう帰ってきちゃうので
中に出しても平気ですか」
「もちろんよ たっぷり出して」
ブルルル~ ザザザッ
「あっ・・・」
発射する前に妻が帰ってきてしまった
「ヒトシくん 早くしまって」
「あっ はい」


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